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3つの基本、モビリティの向かう先
自動車やオートバイ、列車に飛行機などなど生身では不可能な移動を可能にするモビリティは様々で、その評価軸や魅力もいろいろいろですが、基本としては以下の3点が進化のポイントとして挙げられると思うのです。1...
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それでもブレーキディスクは大きくなる
自動車の足元を飾るホイールの大径化トレンドはとどまるところを知りません。その理由はルックスだけ? いや、ブレーキの大型化による部分もあり。では、その目的とは?
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2014年に1994年のミラを思い出す
2014年、ついにダイハツからコペン(2代目)が登場。今度のコペンは3気筒エンジンになったことを考えていて、思い浮かぶのは1994年のあの日のこと。ダイハツの軽自動車用4気筒エンジンが生まれた時代に思...
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2020年へ、カタログスペック新項目のお願い
環境性能を燃費という数字だけでなくメカニズムでアピールすることで差別化するであろう、今後5年を見据えたカタログスペック新項目の提案的コラム。投げ銭方式の全文公開の有料コンテンツです
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軽くてスタイリッシュなクルマが生まれるために
衝突安全性への強いニーズによって、昨今のクルマは鈍重なスタイルになっているという批判もあります。では、どうすればかつてのような軽快なスタイリングを実現することができるのか。逆説的に考えたコラムです。
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旧車は文化遺産
旧車増税が15%へ上がったのを機に、旧車文化というものについて考えたコラム
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ランエボXを操るという技能
2007年、ランサーエボリューションXデビュー時の試乗感想メモと、そこから思い至ったランサーエボリューションを操るためのドライバーの意識に関する考察。
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東京モーターショー2011、トヨタ・ハチロク/スバルBRZについての考察 ~ボクサーエンジンFRに対するいくつかの疑問を解消~
多くの来場者を集めた2011年の東京モーターショー、その主役となったのは市販目前のトヨタ86(ハチロク)プロトタイプだったといっても過言ではないだろう。そのハチロクと兄弟車であるスバルBRZについての...
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ホンダ・オリジナル・メカニズム・レクチャー vol.8 「可変シリンダーシステム VCM」
3.5Lという排気量から280馬力を発生しながら、10・15モード燃費は9.8km/Lという高水準を実現。それがインスパイアのパワーユニットだ。その優れた効率を実現した大きな理由に「可変シリンダーシス...
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ホンダ・オリジナル・メカニズム・レクチャー vol.7 「ホンダ独自の平行軸式オートマチック」
「ホンダマルチマチック」として金属ベルトによる変速機構=CVTにおいてもホンダはオリジナリティ豊かなメカニズムを採用していたが、さらに独自色が強いのが、「ホンダマチック」と呼ばれてきたステップAT。3...
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