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城の崎の鼠のその後のこと

蛇足を書くと、僕の書くものの中に出てくる鼠はたくさんいろんなやつがいる。でも、大きく分けると、自分を投影した姿の形として存在する鼠と、そうじゃない鼠がいる。そうじゃない方の鼠を書こうとした。だから、明...

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猫股と老婆

猫又と老婆のお話。短編。

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月から来た豚

月の運転士の豚。日々、地球の周りをまわっている。豚の子どもは、そういうぐるぐるした日々に飽きてしまって、地球へと降って来る。そこに偶然であった少年と豚の夜の散歩の話。

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三千五百円

三千五百円でおっぱいを揉める店に向かう男の話。超コンパクト版「地下室の手記」みたいなテーマで書いてみました。

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鼠とねずみのドッペルゲンゲル

男はかつて鼠と言われていた。しかし、もはや、彼を鼠と呼ぶ者はいなくなった。彼もまた自分を鼠と名乗ることもなくなった。男は数学を愛していた。それゆえに大学を去った。大学を去った男はピザ屋のアルバイトをし...

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金色天秤

金色(こんじき)の天秤は全てのものの、全ての価値を、至極、公平にはかってくれる。とある鼠が一匹おりまして、彼は金色の天秤を手に入れる。彼は迷えば、金色の天秤にたずねる。自分はどうすれば良いだろう。天秤...

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阿呆自転車

特に用事はなくっても、彼には自転車をこぐ必要があった。阿呆のこぐ阿呆な自転車のお話。

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煙草のカフカ

健介は朝目を覚ますと自分の体が煙草になっていることに気が付いた……煙草について厳しい考えが世間に広まっている。喫煙の害は確かにある。しかし、どんなことにでも害はある。喫煙への厳しい目が、いずれ区別から...

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極楽と地獄と盗人

極楽と地獄の分かれ道。一人の盗人はどちらの道へ進もうか迷っていた。そこに来たのは正直者。短編。

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べスパと万年筆

べスパと万年筆の女の子、海子さん。本や映画、文化に詳しい昔の友人の大田君。そして、普通の大学生の僕。しかし、僕も海子さんと大田君によっていろんなことを知っていく。普通の生活の中じゃ一円の得にもならない...
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