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nkgwhiro

作成した本

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相合傘

どんなに繕っていても、ボロというのは見え隠れするものです。ボロというのは、だから、ボロなのです。表題の『相合傘』は、皮肉をたっぷりとこめて、現代の襤褸襤褸の政治家を描いたものです。『オージー・ヒュー』...

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スパイダーマンの糸

歴史からも、旅の途中で出会った人からも、そして、まだ幼い子からも、私たちは何か「啓示」のようなものを受け取ることがあります。それは、人生に決定的な「影響」を与えるものではありませんが、しかし、少なから...

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洒落た野次

季節の中で生を営む私たちは、時の流れに中で、その一瞬の出来事に言っても詮ないことで不平や不満を述べてしまうものです。でも、その不平が、まったく根拠のないことに、程なく気がつくのです。この国では、いつま...

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耀(かがよ)う海

海は、人を「原点」へと誘う力を持っています。遠い、遠い、さらに気の遠くなるような昔、私たちは海で生を受けた、その記憶を遺伝子のどこかに組み込こんでいるに違いないのです。海を堪能する思いは、人それぞれに...

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サイコボーイ

<14,732字・400字詰原稿用紙37枚>なんでもない普通の子なのです。でも、ちょっと頭がいい。記憶の力が群を抜き、人を騙すことを平然と、それも、深く計算された中で行うのです。人が誰でももつ弱さに対...

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一日千秋 〜ある日 ちあきと〜  

<14,391字・400字詰原稿用紙36枚> 乳がんで入院することになったのよ、悪いんだけど、保証人になってくれるという一本の電話から、物語は始まります。四十の歳で、独身。好き勝手に人生を謳歌する主人...

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〆はカッパ巻き

親が子を折檻する。そして、殺してしまう事件が相次いでいます。きっと、彼らの心に「物の怪」が取り付いたのだと、私、『源氏物語』のある一節を見て思ったのです。書斎の大きな窓の向こうの黄色の蝶が頼りげなく飛...

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これぞ対峙する列強の図

同じ政治軸、価値観を持つ国々に喧嘩を売り、そうではない国の、犯罪者に近いものに擦り寄らんばかりの政治の有様を見せつけられました。かつて、ナポレオンは、自らの戴冠の式典を、画家に命じて、事実とは異なるあ...

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日曜の朝はカレーパン

旅先でも、つくばの自宅でも、そして、若き日のちょっとした出来事にも、人生にちょっとした味付けをしてくれる出来事というのはあるものです。それはふと心の片隅に押し寄せて、そして、さっと引き払っていきます。...

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ノボさんのボール

ブログ的短編随想集です。『不思議の曲<何日君再来>』は、<何日君再来>と言う楽曲が歴史に翻弄される様を綴った短編です。『独りよがりの香り』は、ARANIS ALWAYS という名の香水にまつわる短編で...
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