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屍の咲く境界

2012年1月19日、親友が逝った。特段なにがあったわけでもない、突然の死であった。私は泣けなかったのだ。他に代わるもののない、彼の死であったのに。2013年9月-2015年12月の期間、執筆と修正を...

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生命は輝きの中へ

生きることを放棄したはずの僕であったのに、図らずもニートとなってしまった。それを憎みながらも僕は何もしなかった。自らを変える努力も、死に向かうことも。そこへ母が仕事を持ってくる。そうして僕は働き始めた...

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落陽の樹海

罪悪が何であるのか、何を以て罪悪と判断がなされるのか、私ははっきりとした線引きができません。悪によって助けられた人の気持ちはどんなものなのでしょうか……。

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郷里の橋

女は郷里に帰ってくる。成長した息子を連れて。子供が出来たことを彼に告げることも出来ず出産したあの日、愛する両親になじられ、家を飛び出して渡った涙橋。そこで見送られた出征兵士たちが誰ひとりとして戻ってこ...

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久遠の子供達

多くのものを持たないささやかな洋菓子店の店主は、妻に見限られたったひとつの宝、息子を奪い去られる。離婚した12月は毎年愛息を思い出す、悲しい月となった。その悲しみに震える手で、喜びに満ちた家庭に届ける...

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あの夏に実りを

核兵器は世界を脅かしています。既に所有する国は削減は決めても手放すことはなく、そんな国々に対抗したい新興国は開発を進めているのです。核兵器が初めて威力を、その残忍性を示した地、ヒロシマ。そこで生活して...

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光明

家族はいいものだと信じたい。信じさせるだけの力を持つ家庭でこの世を満たして欲しい。両親の仲が険悪だったため家族愛を信じられなかった男が家庭を持つことになり、家族というものを認識する。そんなお話です。2...

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星の寄る辺に

ただ過ぎゆく時を無為に過ごす中学生の須美は、何にでも真剣に取り組み平均以上の成果を上げてしまう友人の里香に憧れを抱いている。だが、自分には無理なことだと、そう感じていた。もうひとりの友人、小枝子は知恵...

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自ら死にゆく者に

死の存在が救いであるという人もいるでしょう。自殺を咎めるよりは、それを考えさせないための良い環境作りに励むべきだとは思います。でも自ら死を求める人へ……あなたにもきっとあなたを喪うことによって悲しむ存...

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罪悪の輪廻

宗教は数多に存在し、人々の救いとなっている。しかしそれらは互いに相容れないことが多く、特に原理主義者たちにおいては人殺しを正当化する理由にもなり得る。だが、それらの人々が人の心を持たないかと言われれば...
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