作成した本
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夜麻登志宇流波斯 やまとしうるはし、と読むタイトルの由来はいろいろありますが、基本的には倭建命=日本武尊=やまとたけるのみこと、の歌の一部です。倉敷の大原美術館で、棟方志功さんの「大和し美し」柵という大型の版画作品を...
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化石の村 京都で大学図書館司書をしている小泉佐保(こいずみさほ)(25歳)に恩師の谷崎教授から別荘開設祝いの招待がきた。そこは奈良県北部の山間で、出入(ではい)りが長いトンネルだけの孤絶した鬼添里(きさな)村...
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蛇神祭祀 京都百万遍大学中央図書館に勤務する小泉佐保は精神感応に優れた司書だった。夏の初め、恩師の葛野女子大学教授谷崎に誘われて、友人達と祇園祭宵山へ出かけ、三十代の美しい女性、川上佳子助教授の紹介を受けた。...
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犬王舞う京都清滝、獣面(けものおもて)をつけて水漬(みづ)く男の過去。探偵司書小泉佐保の感応力が解き明かす。☆ 琵琶湖の西岸坂本に日吉大社がある。この地で中世能舞台遺構を調査していた京都百万遍(ひゃくまんべん...
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