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裸の女王

 爾来、この奥さんには服を着るという習慣がない。外に出るときは仕方なしに、身体の自由を奪わぬ程度の服を着るが、それだって着こなしたというには程遠いくらい薄着だ。真っ黒のイブニングドレス、素っ裸にコート...

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ダメな男は、いつでも、ハードボイルド

ありふれた二十代の男は何を考えて生きているのだろうか?まるで特別ではない人間の2013年の日記。29才崖っぷちの平凡な男の大したことのないつぶやきと日々の雑感、一覧。まるで無料というのが本当に似つかわ...

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トイるえト

 彼はまだ、小学二年生だった。 家に帰ると、彼はいつもトイレにこもった。そこで、ズボンを下ろし用を足しながら泣いた。いつものことだった。誰かが、そこでノックをした。彼は、気づかないふりをしたが、ノック...

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鰯の独白

弱い魚、イワシのモノローグ。大海を群れる一匹のイワシは何を思い泳ぎ続けているのか。

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アイリッシュ・コーヒー

タイトル通り、甘甘な散文でございます。甘いお言葉がお好きな方はどうぞこちらへ^^苦手な方はご遠慮ください。1000字にも満たない小さな瞬間を言葉にしました。寒い冬に窓の広いカフェで珈琲を飲むような感じ...

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どんな女性を美しく感じる?

2011年に書いた日記より抜粋。雑文、エッセイなど…。『最後に人を愛したのは』の続きです。あの後の足跡や雑感をまたまとめてみました。愛や孤独や喪失感や生活感…誰もが感じる当たり前のことごく平凡な人間が...

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Azumi 結婚前夜祭

プロポーズの夜、男は愛する女の下にたどり着くために走る。幾つもの言い訳を仕事よりも熱心に考え、たどり着いた時、誰よりも性格が悪く、美しい彼女、アズミは、ウィスキーで酔いつぶれてご立腹だった。男の真の闘...

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Alien

異国の年上の女性と、孤独な青年の恋を描いた短編。本当に小さな物語。自分達の居場所をみつけるためにある冬の日、二人はいつものように無目的に始発電車に乗りんだ。うまく伝わらない言葉と沈黙。だが二人は二人だ...

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NOT BREAK

孤独を生きたありふれた男がついに手に入れた家庭の幸福。美しい妻。そしてたった一人の娘。けれども、月日とともに妻とのすれ違いは大きくなり、男は娘の涙と微笑みを見ながら愛について独白を重ねていく。

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SO LONG GOODBYE

世界の破滅に際して、生き残ってしまった人類最後の悲劇の二人のお話。世界崩壊の直前、二人は『頭皮をマッサージ』しながら深遠な哲学に目覚めていく。
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