厳正なる審査の結果、応募総数184作品の中から次の作品が受賞されました!
おめでとうございました!!
| オリジナル絵本部門 | 大賞 | 「 へんしん わごむくん 」 小坂タイチ 様 |
|---|---|---|
| ミーテ賞 | 「いかごっこ 」 かっぱ 様 | |
| おやこ審査員賞 | 「それっ!へんしんだ! 」 はらだゆうや 様 | |
| 挿絵部門 | 優秀賞 | 「えほんのアリス 」 かいななえ 様 |
| 優秀賞 | 「えほんのアリス 」 柊なつの 様 | |
| 優秀賞 | 「えほんのアリス 」 じゅり 様 |
大賞
まいど、わごむくんです。へんしん わごむくんがあたらしくなったで。
えもぜんぶかきなおして、あたらしいはなしもふえてるんやで。みなさん、よまなそんでっせ~!
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おなじみ、わごむくんが大活躍の絵本です。子供達も楽しく読める4コマです。
今回新たにリフレッシュ&パワーアップして1冊にまとめてみました。
えもぜんぶかきなおして、あたらしいはなしもふえてるんやで。みなさん、よまなそんでっせ~!
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おなじみ、わごむくんが大活躍の絵本です。子供達も楽しく読める4コマです。
今回新たにリフレッシュ&パワーアップして1冊にまとめてみました。
審査員のコメント

きむらゆういち(絵本作家)
たくさんのアイディアをオムニバスで表現していたのが面白い。10本アニメのように「ワゴムくんアニメ」がまだまだ作れそう。
次はどうなるのか楽しみでページをめくった。デザイン的な絵も合っている。
次はどうなるのか楽しみでページをめくった。デザイン的な絵も合っている。

松尾たいこ(イラストレーター)
わごむに顔をつけるというところで意表をつかれました。
どこに顔をつけるかと思ったら、そこは「空間」じゃないですか!
どこまでも自由な表現とわごむの自由さ、どちらもうらやましくなるような楽しいお話だなあ。
どこに顔をつけるかと思ったら、そこは「空間」じゃないですか!
どこまでも自由な表現とわごむの自由さ、どちらもうらやましくなるような楽しいお話だなあ。

吉田健吾(パブー プロデューサー)
わごむくん自由だなあ。ちょいちょい出てくるスフィンクスも謎ですけど、楽しいお話ですね。たくさん続きがつくれそうな、そういう想像力の元になる発想が素晴らしいと思います。
ミーテ賞
審査員のコメント

ミーテ審査員コメント(絵本・子育てコミュニティサイト)
- いつもと違う目線で発見を楽しんでいる様子を読みながら子どもってこんな風に1人遊びするなあと思い出したし、発想のユニークさが楽しめました。
女の子が一人で、お留守番をしているのかなぁ?その女の子が、TVで観たイカを自分の遊びに取り入れ、自分がいかに変身~!ズルズル・・・と家の中を違った視線で探検遊びするその姿がなんともいえない!!読み終わって、心がホッとしたので、選びました。 - 今まで子供とともに絵本を楽しんできましたが、この絵本は「いか」に変身していろいろなものを主人公の女の子の視点でとられていてとても新鮮で斬新に思えたのが最初に読んでの感想です。いろいろな生き物が絵本にはでてきますが、いかもモチーフにしたというのがおもしろいと思いました。
また女の子が家の中のものを「いか」になって見るというのが、子供が読み聞かせ後に家の中でやってくれそうで、読んでいる間だけでなく、読んだ後も楽しめる絵本だと思いました。
タイトルを見て「いかごっこって何?」と最初に思い、どんな内容なのか気になり、読んでいて次はどんなものが出てきて、どんな風に見えるのかな?とわくわくしました。このわくわく感を自分の子供にも感じて欲しいと思いました。絵の感じもやさしくて私はとても好きです。
また大きな理由としてどの絵本も素敵で私は好きなのですが、この絵本がきっと息子が一番気に入りそうな気がしたというのもあります。 - 発想が新しい!!目線を変えると家の中で冒険ができるなんて、最高のごっこ遊びですね。絵本を読み終わったら、直ぐに真似ができるお楽しみもついてきます♪
- イカにも(笑)子供らしい発想で、昔こんなことやったなぁ、自分の子もやるんだろうなぁと思わせる内容でした。大人になると、物事はこうあるものという固定観念で見てしまうので、子どもの目線って本当に面白いなぁと思いました。

きむらゆういち(絵本作家)
日常の中での想像の仕方が面白い。それもなんとイカになるなんて!!イカになってみると家の中のものが違って見える楽しさ。イカなんだから海の中の冒険にして欲しかったけど…

松尾たいこ(イラストレーター)
これまた大人には理解しにくい、子供の発想をうまく表現してるー。たいくつだから「いかごっこ」って・・・。
でも視点を変えると全然別のものが見えたりして楽しいよね。そして絵のタッチと配色で冬の午後のお部屋の暖かさがすうっと伝わってきます。
でも視点を変えると全然別のものが見えたりして楽しいよね。そして絵のタッチと配色で冬の午後のお部屋の暖かさがすうっと伝わってきます。

吉田健吾(パブー プロデューサー)
案外本気でなりきってるところと、家の中のいろいろなものを別のものに見立てる発想との対比が面白かったですね。いかごっこしたい!と思いました。
おやこ審査員賞

おやこ審査員のコメント
- 子供がラッコや豚やネコに反応して楽しそうにまねしてました。(お子様の年齢:2歳)
- イラストもかわいく、話も楽しかった。子供も楽しそうに話を聞いていた。(お子様の年齢:3歳)
- 絵が好き。子供も集中して最後までみてた。また、見たそうだった。(お子様の年齢:2歳)
審査員のコメント

きむらゆういち(絵本作家)
オーソドックスなパターンだが、普通はこうやったら変身しました。という展開を実はこうやっていたのです。という逆にした見せ方が新鮮だった。

松尾たいこ(イラストレーター)
絵のクオリティがとても高いです。それぞれのページも色といい構図といいセンスが良すぎるっ!子供は遊びを発明する名人で、毎日が本当に楽しそうだなあと自分がこの子になった気分で読んでしまった。

吉田健吾(パブー プロデューサー)
ほんわかした絵柄で楽しい。子供が真似するところも想像できますね。これを読んだ後は、じゃあこれはなんでしょうか、っていうなりきりクイズをやりたくなるんじゃないかなあ。
1次審査通過作品
音声ePubファイル化
審査員のコメント
きむらゆういち(絵本作家)
大先生がうんちとは?奇をてらっただけなのか、それとも奥が深すぎるのか。評価の枠を超えてしまっている。
松尾たいこ(イラストレーター)
ただトイレに行っただけのお話を楽しくここまで読ませちゃうなんてね。ダイナミックなページの作り方も好きだなあ。子供は何にでも興味を持っていろんな想像を膨らませるから、着眼点がすごくいいなと思いました。
吉田健吾(パブー プロデューサー)
選考作品の中で一番気になりました。よくわからない力強さがあります。うんちに大先生と名付けるセンスがすごい(笑
音声ePubファイル化
審査員のコメント
きむらゆういち(絵本作家)
日常のちょっとしたことから少しずつ広がっていく展開がいい。終り方にもっと工夫が欲しい。
松尾たいこ(イラストレーター)
普通に考えたらとっても気持ちの悪い設定のお話なんだけど絵がすごく清潔感があって子供たちの表情のクールさと相まってきれいな絵本だなあと感心してしまった。
もじゃもじゃの毛が動物になったり、その毛がまた抜けていくところの表現もとてもおもしろいです!
もじゃもじゃの毛が動物になったり、その毛がまた抜けていくところの表現もとてもおもしろいです!
吉田健吾(パブー プロデューサー)
特徴のある絵柄でちょっと好き嫌いが分かれそう。もじゃもじゃだらけの町になったりしたらパニックになりそうです(笑
音声ePubファイル化
審査員のコメント
きむらゆういち(絵本作家)
貼り絵が実に上手く、面白く出来ている。ストーリーは成り行き的なので、もう少し考えて欲しい。
松尾たいこ(イラストレーター)
画像で見ているのに、まるで紙の本を読んでいるような感覚になる。フワフワとした紙の手触りや匂いまでしてきそう。日本の四季はどれもそれぞれ美しくて特に春は誰もが待ち遠しくてそんな気持ちがいっぱい伝わってきます。
吉田健吾(パブー プロデューサー)
アニメーションになりそうな作品というか擬音語がたくさんある部分も含めて映像的だなと感じます。逆に小さい子にはちょっと文字を追いにくいのかなっていう気がしました。
優秀賞
挿絵部門では、『えほんのアリス』のテキストを提供し、そこに応募者のみなさんに4枚以上の挿絵をつけていただきました。『えほんのアリス』は、『ふしぎの国のアリス』をもっと小さい子供たちに楽しんでもらおうと、『ふしぎの国のアリス』刊行から25年後に原作者ルイス・キャロルらが作った絵本です。同じテキストに違う挿絵をつけることで作品の雰囲気が変化していくさまをお楽しみいただくと同時に、小さなお子様への読み聞かせとしても、どうぞご利用ください。(『えほんのアリス』オリジナル版はこちらです)
ブクログ審査員のコメント
アリスもうさぎも、どのキャラクターもとにかくかわいいです。絵の構図がよく工夫されていて、また、色鉛筆の特徴を活かしたやわらかいタッチもとても好感がもてます。
amazonギフト券 2万円分
ブクログ審査員のコメント
色鮮やかな挿絵がたくさん挿入されており、眺めているだけで楽しめる一冊に仕上がっています。絵本としての完成度が抜群に高い作品です。
amazonギフト券 2万円分
受賞されたみなさま、本当におめでとうございました!
また、ご参加いただきましたすべての皆さまに感謝を申し上げます。
審査を突破した作品はもちろんのこと、どの作品にもたくさんの思いが込められていました。
絵本コンテストに限らずこれからも様々なイベントを行なってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。























この度はとてもすばらしい賞を頂きましてありがとうございます!
メールにて受賞のご連絡を頂いたときには手が震えました。こんな気持ちは久しぶりでした。
わごむくんが生まれたのは2007年で、描き続けてかれこれ4年になります。
初めは1年生だった娘に読ませる為だけに、手作りで製本した絵本がきっかけでした。子供が興味を持つように「変身」をテーマに、わごむくんがアクシデントを乗り越えたり、わごむくんがいろんな工夫をして活躍したりする内容で、シンプルでわかりやすいクスッと笑えるものをねらって考えだしました。モティーフもたまたま手近にあった「赤い輪ゴム」を用いたのですが、結果親しみのあるものになったと思います。娘がこれを読んで何か感じてくれたらいいなぁと。そんな想いからでした。その後、数回の個展等を通じ様々な方に見ていただいてきました。また、手作りのグッズを作ったり、小学校での読み聞かせもさせていただきました。私はわごむくんをなんとか日の当たる場所に立たせてやりたいとずっと思っておりました。
ずっと大事にしてきたキャラクターが今回のコンテストで大きな評価いただくことができ、本当に嬉しく思っております。きっかけを与えてくれた娘や、その娘を生んでくれた家内、そしてわごむくんに触れていただいた全ての人に感謝しております。これからも、ますます人の心に残るような作品を描き続けていきたいと思っております。