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はじめに

         _/_/_/_/_/_/_/_/_/はじめに_/_/_/_/_/_/_/_/

 

この本は基本的には勝率を上げることを目的としておりません
また、攻略法でもないのであしからず・・・
むしろ、初心者のパチンコ好きに警告をならす本です。
そして、パチンコに特化した本ですから、スロットについては
今のところ掲載はしません。

基本的な部分(スペックや当たり判定)を知っている場合は、
第二章からお読みください。


第一章はほんとに基本的な部分のみなので、つまらない度が
高いです(苦笑)


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■第一章 パチンコの基本的な知識

               第一章

         ■□パチンコの基本的な知識■□

 

1.抽選とその構造
パチンコには確率に従って抽選を行い、当たり外れ判定を
行われているとされており、「独立抽選」とされています。
今のデジタルパチンコは、スタートチャッカー(下図)に玉が入った時点で

その判定が瞬時に行われ画面に結果が表示される仕組みです。
1スタートチャッカー入賞→当否判定
2リーチの判定
3当たり、外れ演出
おおまかに上記の流れが瞬時に行われますが、
当否判定後に演出が選択されています。
リーチの演出に関わらずその前段階で
当たりか外れは決まっていることになります。
ですから、熱そうな演出でボタン連打をしても
当否判定に影響はまったくありません。

2.抽選方法をざっくりと説明
MAXスペック(1/399)の場合・・・
抽選ボックスで例えると、一回引いた(入賞)外れくじを
箱に戻しそれを当たるまで繰り返す作業です。
外れくじをまた箱に戻すわけですから、
一回引いたら確率が下がることもありません。
その為に1000以上回しても当たりがない台の存在が存在します。
これ、物理的に実践するとほとんど当たりくじを
引くことはありません(苦笑)

 

 

 

3.メーカー公表スペックとそぐわない確率?
これは、甘やミドルやMAX機のすべてに「ハマリ」が存在するために、
多くの人が疑問視していることでしょう。
俗に言われる「遠隔操作か?」などと噂が立ってしまう現象でも
ありますが、そもそも確率が収束するタイミングを見極めることは
打ち手側からはほぼ不可能です。


しかし、台は可能なんですね。
いくら回しても当たらない日と異常なほど当たりが続くパターンが
ありますから、このメリハリをまとめていくと不思議と
公表値に近づくんです。総合的なスペックとでもいいましょうか・・・。


いわば、「確率を疑うことは意味をなさない」ということなんですが、
ハマリを何度も経験してしまうとね・・・
そのお気持ちは十分理解できます。

遠隔操作については、今の時代はそれに頼らなくとも
利益を確保できる台がほとんどですから、特定した台だけ
または、ある人を特定してなどと個別に操作する必要性もありません。
ですから、知識がなくても爆発する台はしますので、ある意味
客の平等性が表に出てきています。

4.大当たり後の種類

確変の種類は今や複雑化しており、初心者や高齢者には理解しづらいものでしょう
ざっくりですが、基本的なタイプを紹介します。


・確変と時短
大当たりの図柄によって確率変動か時短になるパターン
奇数、偶数、特殊図柄の各図柄で確変か時短に振り分けられます
奇数(1.3.5.7...)または特殊(仕事人など)であれば確変
偶数(2.4.6.8...)であれば時短
確変に突入すれば、次回の大当たりまで約束されており、
そこから奇数図柄で当たればまた確変となります。
偶数で当たれば時短へ切り替わり

確変=高確率の状態(1/399が1/56に変動など)
時短=ある回転数まで電サポ付で通常確率


・STと時短
機種によっても異なりますが、STには
100%突入とそうでないものがあり、ここらへんも
スペックを知っていないときついところ?

基本的にはSTは高確率の回転数が定められており、
ST100であれば、100回転の間は高確率であって、
それ以降は通常の確率へ戻るということになります。
また、100回す間の次回大当たりは約束されませんが、
その間のリーチがきていくら外れてもST回数内であれば、
転落することはありません。
次にST突入率が50%の場合、突入しなければ
時短へ移行という機種がほとんどです。
この場合は奇数や特殊図柄で当たれば突入率が高くなります。


・V-ST
STとの違いはV入賞させなければ、STへの突入もないことです。
大当たり中の演出でSTを獲得できるかなどの要素を持ち、
牙狼などが有名どころでしょうか。
○○に勝利してVを勝ち取れのような形で、それで
敗北であれば、時短もしくは即通常
勝利すれば、V入賞口に玉を入賞させ、ST獲得となります。
なお、ST獲得が確定しても、V入賞口に玉を入れなければ、
通常確率の時短か通常へ戻ってしまうので注意ですが、
そんな人はなかなかいないでしょう。
V-ST機の強みは、STさえ獲得すれば全ての大当たり出玉が
16Rというとこでしょうか。

 

・潜伏と小当たり
特殊モードへ移行するとだいたいがこの潜伏か小当たりに
当選します。
潜伏当たりであれば、内部的に当たっている状態であり、
打ち続ければ早い段階で次回大当たりに当選します。
しかし、ガセであれば小当たりとなりいくら回せども
通常演出へ移行します。
これを見分けるためには次に説明する「セグを確認」にて・・・

 

 

 

・セグを確認
セグとは7セグメントの略となり、デジタル数字を現すのですが、
台の隅っこに小さく赤く点滅するランプ郡があります。
これによって大当たり後、確変へ昇格するか否か判別することが可能
「CR○○ セグ」などと検索していただければ、その
セグ情報を知りえることができます。
潜伏か小当たりか、確変かSTか時短かを判別する際に
事前に知ることができます。

 

その他もっと詳しく理解を深めたい場合、風営法や各メーカーの
内規(日工組など)を調べる必要があります。
今はネット情報が充実しているので、検索すれば
山のように情報が転がっています。

 

法律やら規定などを覗くと、実はおおくの「矛盾」があることに気づきます。

ぜひお調べいただくことをお勧めします。


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■第二章 パチンコの立ち回り

 

                         第二章 

                ■□パチンコの立ち回り■□

 

1.初心者と上級者の違い

店に設置してある台を選び座って打ち出すことは、上級者であれ変わりません。
となると問題は「台選び」となりますが、実は今のパチンコ機において、

それはさほど重要視しても無意味なのです。 ※後述します
何故なら素人でも爆発する台が多く存在しているからです。
一昔であればある程度波を読むという意味で、
データを取り続ければ波を7割程度読む事が可能でしたが、今の機種ではそれは皆無でしょう。

ですから、技術面で差をつけていきます。

 

 

 ・基本的に回る台を選別
今や機種は多種多様であり、アニメのタイアップや映画とのコラボ
などが多いですが、回らなければ当たらないので、いくら
打ちたい台と言っても回らなければ打つ価値はありません。
これは、初心者でも馴染んでいる事かと思いますが、
「面白そう」だからと手を出し痛い目を見る若い方が多いですね。

各レートで相場的な回転数は決まっています。

※1K=1000円
4円 1K=20回転
2円 1K=34回転
1円 1K=72回転
0.5円 1K=120回転

 

上記の回転数が継続的に維持できていれば、「回る台」となりますが、
実際今の現場でその台が転がっているかと思えばごく稀ということが
わかると思います。

その中でも総合的に回っている台を中心に狙い打っていくしかありません。
その為には、自分が打ちたい台を選択というより、興味がない台でも
回ればそれを狙う価値があるとして打つのです。

 

 

 

 

 

 ・打ちだしの無駄玉を削る
規定保留以上の打ちだしは避け、「打ち止め」を実施
これは、多くの機種が保留4が満タンとなりますから、
3個たまれば「ハンドルを止める(ストップボタン)」のです。
大当たりのラウンド消化時にも適用させ、「無駄玉」を技術的に抑える行為を言います。
連荘すればその差は数千個にもおよびますから、意識している人達は、
意識的にそれを実施し、一個でも多くの玉を得とくしようと試みます。

大きく分けるとこの二つですが、初心者でも「意識」すれば、
まったく難しいこともありませんよね。
ただ、せっかちな人は向いていないという事になってしまいます。

 

・釘を読むというのは時代遅れ
回る台を打つ為には「釘読み」が必須でしょうか。
いいえ、これはもう昔の話であり、今の機種でそれを実戦しようものなら

時間の無駄でしょう。

実際私も釘読みについて学びましたが、どれだけ良い釘を
発見できても、回らない時は全く回らないのです
これは体感的に何度も感じている事なので釘を読むという
無意味さに呆れてきているとこです。

ここらへんからオカルト化してきますが、一番伝えたいことでもあります
多くの店舗で感じてきた事実なので記載しておきましょう。 

 

 

 ・ヘソの釘が開いている⇒思った通り回るならアタッカー削り
回った上に連荘する場合⇒大当たりアタッカー削りが9割
これは、通常では回るが、大当たりし右打ち開始で撃沈するタイプで、
大当たり消化時アタッカーに入りづらい調整となっています。
ただし、これは「釘調整」で納得せざるを得ない台となります。

 

・ヘソの釘が開いている⇒しかし回らない(ガセ)
道釘で暴れる現象であり、ヘソ付近で暴れてしまい入賞しづらい状態
これは、ヘソ到達付近の風車や道釘に問題があり
「ヘソは開いてますよ」とみせかけ実はあまり回らないパターン。
しかし、大当たり後のアタッカー入賞は問題ない場合が多数。
これも、釘調整で納得しなければなりません。

 

 

上記は素人が見ても「ヘソの開き具合がわかる」場合ですが、
多くの台はそうではありません。
ほとんどは統一的な「見た目」ですから、上記の場合は
店のパフォーマンスとなります。

そして・・・


問題はどの台も釘を大きくいじっていない台が多いことです。
実際は毎日釘を細かく調整しているわけではありません。
ここから、ぜひ意識的に確認していただきたい項目があるのです。

 

・急に回らなくなる現象
・回らない次の投資で取り戻すように回る
・この現象はある時間帯に必ず発生している

 

この繰り返しが多いことをご存知でしょうか。
これはネット上では、「電圧調整」などと昔からささやかれおりますが、
多くの人達がそれを「疑問視」しているのです。
そして通常時、特殊ステージ(潜伏)、大当たり時、
大当たりラウンド消化時にも発生していることを意識しておりますでしょうか。
全ての場面でそれが発生しているのです。

これを意識して自身の目で確かめる事を意識できるか。

 

 

実はほとんどの人はそれを意識しません。
なぜなら、当たり外れにしか期待しないためと、
「よくあること」として納得する為です。 しかし、よく観察することです。
そして、この法則性が何を意味しているのか。
これはプログラム的に仕組まれた機械的な動きです。
つまり、メーカー側が意図的にこれを作り出すことができるのです。
次章よりさらに深く入っていきます。

 


試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

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