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もくじ

巻くだけ筋トレによる柔軟アップ

 

【もくじ】

 

●のうがき

 

●方法


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のうがき

巻くだけ筋トレによる柔軟アップ

 

 

【のうがき】

 

◎いいことイッパイの巻くだけ筋トレ

身体にアルティメットチューブを巻いて筋トレすると、良いことがイッパイある。

一つは、この電子書籍の目的である身体が柔軟になることである

 

二つ目は、重いウエイトを持ち上げることが出来る

その結果大きな筋肉を付けることが出来、筋トレ本来の目的であるバルクアップ、新陳代謝アップをも容易にしてくれる。

 

三つめは、怪我をしにくいことである

血流の良い状態で筋トレをするので痛めにくいのである。

一般的に筋トレをすれば身体を痛めてしまう可能性がある、特に重いウエイトはやりたがらないのが通常の傾向である。

 

四つ目は、身体の不調を改善してくれる

肩や腰などの痛みから、内臓の調子、目の視界までもが良くなり、とてもスッキリする。全身の血流促進が大きく促され、諸症状を正常な状態に戻してくれる。

一日に一度、全身の血流をガガガーッと強く巡らせ、大掃除をしている気分である。

 

巻いたままでいるだけで、特に筋トレをしなくとも不調が取り去れることも珍しくない。

私が行くデイサービス「ゆうちゃん」でも、巻くだけをしてカンタンに様々な痛みを取り去っていた。

 

特に記憶にあるのが、階段から転げ落ちた女性(60代後半)は全身を打撲して、頭は切れて血が流れているし全身打撲でありとあらゆる箇所が痛かったが、巻くだけをすると直ぐに全身の痛みが激減した。そして医師もビックリするくらい早く治ってしまった。

打撲の痛みが長引くと生命の危険も大きくなるからね。

 

五つ目は、テンションが上がり、やる気満々になる

これも血流が促進されている事が要因となり、体中の力が溢れ、気力体力が満ち溢れた状態になる。

巻いたままでいるだけでも、血流促進でそのような効果も得られる。

 

●筋トレだけでなく、様々なスポーツの練習をする際にも、巻くだけをすることで、効率の良い練習に取り組める。

例えば、巻くだけをして片足立ちで立つと、安定して立っていることが出来る。

脚、体幹の血流が良いために安定して立てるのである。

野球のピッチャーには面白い練習方法である。

ステップワークでも、心地よく軽々と踏み込むことが出来る。

サッカー、空手、ボクシングなどにもうってつけである。

 

 

◎巻くだけ筋トレは柔軟な身体を作ってくれる

普通に筋トレしても、柔軟な身体にはなってくれない。

私はジムに通いだした最初の頃、筋トレを始めた時に、やればアチコチが痛むし、筋肉が付くどころか痛めてしまう可能性が高かった。

だから重いウエイトはチャレンジしなくなっていた。

 

ジムからの帰り道も、身体はいまいちシャキッとしない、目の視力もぼんやりしたままだったのを覚えている。

 

だが、患者さんを巻くだけを使って改善していたので、巻くだけをして筋トレをすれば面白いだろうなー。

なんて思うようになった。

 

やってみると、身体の痛みは出ない、それにパワーが出る。だから重いウエイトにチャレンジ出来る。

いつしかジムでナンバーワン?を争うパワーリフターになっていた。

ジムからの帰り道、目はクリアーに見えるし、身体もシャキッとしていてて、とても快活な身体になっていた。

ジムは面白い、辞めないで続けていこう、なんて強く思った。

それまでは、「んー、何の効果があるのだろうか?ジム通いは辞めようか!?」なんてことを何度も思った。

 

そのうちに、筋トレを終えてストレッチコーナーでストレッチをしていると、身体が軟らかくなっていることを意識しだした。

巻くだけ筋トレをすると柔軟性がアップするのである。

私自身、巻くことなく筋トレをしても柔軟性アップは見られなかった経緯はある。

ジムに来て熱心に筋トレしている人達に聞いても、筋トレしたからといって柔軟性が上がるわけではない。

巻くだけをすることで見られる現象なのである。

 

 

◎どうして柔軟な身体になるのか?

身体にアルティメットチューブを巻くことにより、体表近くの静脈を軽く圧迫することになる。

圧迫された血管は、ちょうど水道のホースの先を指で摘ままれたように細くなって水が勢い良く飛び出すのと同じで、血液の流れが速くなり身体を巡ることになる。

だから痛みが消えたり、身体が暖まったりする。

 

血液の巡りが良くなると、筋肉の血流も促され、筋肉が働きやすい状態になる。すると大きな力を生み出すことが出来る筋肉になっている。

重いウエイトを挙げることで筋肉の収縮が一段と活発になり、大きな収縮を繰り返す。

普通、筋肉の激しい収縮が行われると、筋肉は直ぐに硬くなっていく。

だが、巻くだけをしているので、血流は良い状態のまま、乳酸や痛み物質をドンドン排泄していってくれる状態。

 

だから巻くだけ筋トレをして直ぐに前倒しや後反らしの簡単な柔軟をしてみると身体が柔軟アップしているのが確認できる。

その柔軟はとても気持ちの良いものである。

 

筋トレ後直ぐが一番身体が軟らかいのである。血流が最も活発に巡っている。 

その軟らかい時に、私は電子書籍「股関節ゆるめによる柔軟アップ」をして更に軟らかくしてしまう。

これまでの人生でいちばん軟らかい身体になってしまっている私が居た。

 

 ◎筋肉痛が襲ってきたら、故障が生じてきたら、知っておきたい解消法

ジムでの筋トレ後直ぐは、このようにして軟らかな身体にしておくけれど。

だが、ハードな筋トレをすれば、後から必ず襲ってくる筋肉痛や故障がある。

そんな場合は「股関節ゆるめによる柔軟アップ」をしたり、巻くだけをするだけでもラクになる。

 

巻くだけをして再び全身の血流を促してやる、身体をウオーキング等で動かせば更にラクに、そんなことで筋肉痛が消え、故障が改善していく。

だから継続して筋トレを実践していける。

 

 ◎柔軟アップの必要性

俳優の北大路欣也氏は「三匹のおっさん」の中で開脚ストレッチをしていた。

随分軟らかな身体であった。

見るからに元気な俳優である。

 

筋トレやウォーキングに励む人でも肺気腫や股関節の痛み、背中が丸くなっていて動きが緩慢な人も居る。

開脚してもらうと、脚が開かない脚が痛い。

股関節や脚が硬いのである。

テニスボールをやると「ヒーッ」なんて状態である。

いくら筋トレしても筋肉が付かない。それは血流が常に悪い状態が持続しているので栄養が上手く運ばれない、老廃物も排泄されないので、筋肉の状態が健全ではない、だからいくら頑張っても筋肉は痩せていくばかり、パワーもどんどん衰えていく。

 

改善するためには「まずは開脚できるように」とは指導しているが。

 

開脚できる、柔軟になると脚が俄然軽くなる。それは血流が良くなっている証拠。

その血流の良さは全身を巡る。

だから痛みなどの諸症状から肺気腫だって、動きの緩慢なのも改善されていく。

 

◎この電子書籍を出すきっかけ

私が「巻くだけ筋トレによる柔軟アップ」と「股関節ゆるめによる柔軟アップ」二つの方法を電子書籍で出そうと思った切っ掛けは、名古屋からお父さんと来た中三のK君が空手を強くなりたいとの意向で指導を受けたからである。

身体の硬さ、股関節の硬さがネックとなり、伸び悩んでいたようだ。

意欲があるのに身体能力が欠如しているために、思うように強くなれない。

 

これまでの既存のマンネリ化した方法では、欠如している部分をカバーできないのであろう。

だが「巻くだけ筋トレによる柔軟アップ」と「股関節ゆるめによる柔軟アップ」でM君は大きく変われた

速く高く蹴れる上段回し蹴りになった、カクカクと違音が出る股関節は健全に、これは故障が出やすい膝、足首をも健全にしてくれる。

 

突きもスピーディーでパワフルに、ステップワークも軽快に大きく踏み込める、正面足上げも軽やかに高く上がる等々。

お父さんもその変貌ぶりに大きな喜びを、M君も自信に満ちた顔つきに変わっていた。

 

私が感じたのは、たったそれだけの方法を教えるだけで、大きく変貌を遂げ夢を実現に向けて歩もうとしている姿だった。

 

改めて柔軟アップは大切だと、痛感したからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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