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分配法則

 

a × (b+c) = (a×b) + (a×c)

 

・bとcに対して、それぞれ個別にaを乗算しても、同じ解が導き出せる。

 

・このように、加法と乗法の間では、交換法則が成り立つ。

 

・ただし、項が行列である場合には、成り立たない。

 

 

 


逆数

・a×b = 1 である場合、

 aとbは、互いにもう一方の数の「逆数」である。

 

 5 × 1/5 = 1

 

 3/4 × 4/3 = 1

 

 

・除算を乗算に置き換える場合は、

 逆数を乗算する。

 

   9 ÷ 3    = 9 × 1/3

 

・これはつまり、分子と分母をひっくり返している。

 

   9 ÷ 3/1 = 9 × 1/3   


約数

 

・ある数aを割り切ることができる数を、aの「約数」という。

 

・たとえば、18の約数は、1、2、3、6、9、18 である。

 

  18 ÷ 18 = 1      ... 18で割り切れる。

  18 ÷  2 =  9      ... 9でも割り切れる。

  18 ÷  3 =  6      ... 6でも割り切れる。

  18 ÷  6 =  3      ... 3でも割り切れる。

  18 ÷  9 =  2      ... 2でも割り切れる。

  18 ÷  1 = 18      ... 1でも割り切れる。


公約数

 

・複数の整数の中で、共通する約数のことを、

  その複数の整数の「公約数」という。

 

・たとえば、2と4と8の公約数は、2。

 

・2と4と8は、いずれも公約数2で割り切れる。


素数

 

・約数が、その数と1しかない数を、「素数」という。

 

    2, 3, 5, 7, 11, 13, 17 ...

 

 



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