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R122 進化するIT教育、子供たちも「タブレット1人1台」時代に…学校側の課題も山積

★投稿(投稿者=A)

 

【情報共有】

この「宝の持ち腐れ」記事について、いろいろ議論もあろうかと思います。

課題は何か、実情はどうか、何を目指すのか、新規性なだけなのか、モラルの問題は?、活用のイメージは?等々。

 

どうも、こういう先進的?なものが好きな教師のいるところではある程度のことはできるかもしれないし、最近の流れでもあちこちで導入され始めているが、全国ということになると果たして。2020年といっても結構もうすぐのような気がします。

 

【日本の議論】進化するIT教育、子供たちも「タブレット1人1台」時代に…学校側の課題も山積、“宝の持ち腐れ”も - SANKEI.COM

http://www.sankei.com/premium/news/141221/prm1412210005-n1.html

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投稿日時: 2014年12月21日 22:02

https://www.facebook.com/groups/dkyof/permalink/847716205270614/

 

★サマリー編集:Asami Kataoka(片岡麻実)、Junko Azuma

 

 

★議論

B 2020年までの計画をちゃんと立てている自治体って、どれくらいあるんでしょうね。

 

編集者注:参考資料として、総務省「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/2020_ict_kondankai/index.html)」がオススメです。2020年に向けた社会全体のICT化の推進の在り方を検討した際の、資料(PDF)が掲載されています。

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C 2020年までに「1人1台」は良いですが、「教える側の『相対的な情報リテラシー』低下」が発生しそうな気がします。(苦労しながら「情報リテラシー」を覚えていった世代と異なるので・・・。この様に感じてしまうのは私だけでしょうか・・・?)

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D アメリカなどでは結局キーボードは必要だったという結論が出ているので、「一人一台タブレット」にこだわるのはどうかと思います。

 

編集者注:「アメリカなどでは結局キーボードは必要だったという結論が出ているので」という指摘は、英文記事「Schools continue to move away from iPads - Las Vegas Technology in Education」を指しています。英文ニュースの要旨(日本語に翻訳したもの)は、デジ教研議論「脱iPad?-それは学習ニーズを満たすのか?(http://p.booklog.jp/book/94451」でお読みいただけます。

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A http://mirainomanabi.net/

↑こちらの「教育情報化推進ステイトメント2014」には自治体の首長の名前が結構あります。

計画をちゃんと立てているというより、これからということでしょうか?

 

Cさんのご指摘は最初わからなかったのですが、そういえば最近の若い人はキーボート入力がろくにできず、何でもスマホのフリック入力で短文で済ませてしまうような話を読んだ気がします。

 

編集者注:フリック入力とは、スマートフォンやタブレットのタッチスクリーン上で指を素早く上下左右に動かしたり、弾いたりして行う、日本語入力方式のことです。動画「iPhoneでのフリック入力(https://www.youtube.com/watch?v=kVy1p0v0Pow)」で、操作の様子を観ることができます。 詳細説明は、フリック入力 -Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/フリック入力)をご参照ください。

 

そのことからすると、それは新規教員だけでなく、世代的な問題で新社会人全般にも言えるかもしれませんね。

そういう意味で、Dさんのご指摘にあるアメリカでの結論も日本ではどうなのか再考が必要なのでしょうかね。。

 

▼全ての子どもにデジタル教科書を | 教育情報化推進ステイトメント

http://mirainomanabi.net/

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E Dさん 現在のタブレット指向は、生徒がどう使うかというよりは、先生がどう指導で使いやすいかというようなところではないでしょうか。PCでダメだったから、タブレットだったらいけるんじゃないかというぐらいの発想かもしれませんが。

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F タブレットになって、生徒のあいだを歩きながら使えるようになったのは、大きな進歩です。生徒たちのものがモニターできたり比較出来たりするのはPC室にありましたが、教室での活用はできませんでした。タブレットを生徒たちが持つことは、先生よりも生徒に預けた方が活用出来ると言う考えかもしれません。たしかに、現状だとそうですから。

 

B 実生活では、今の自分がそうですが、携帯電話(スマートフォン)もタブレットもノートも使うということになってくると思います。

その中で、小中学校が児童生徒に学習用として(かなりの台数を)用意するとしたら、やはり今の時点ではタブレットが適当なのかなと思います。

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F 費用で考えたら、タブレットかクロームブックですね。

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G 小学校はiPad、高校はクロームブック、さて中学校が悩むところでした。今の状況ではiPadでいいかなと思うようになりました。(すべて現時点ではの話です。Windows10がどうなるかが見えませんからね)あと一人一台は必須です。デバイスは何であれ,40台整備の自治体は、おおむね失敗すると思います。学校規模にもよりますが学級の平均人数×学級数×2(中学校は1)は必要ですね。

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H 従来から利用されている管理ソフトがWindows版しかないという理由で、教師・生徒用タブレットもWindowsを選択するという自治体もありますね。

管理用PCも兼用で導入コストを抑えたいという気持ちは分かりますが、それが本当に良いとは思えません。

教材の開発側も複数のOS、機器があるとそれだけ開発コストが大きくなりますので、どんなプラットホームでも稼働できるような仕組みが欲しいですね。

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E Hさん 丁度ゲーム開発環境Unity実習用のための高校「情報科」用の教材作りましたが、Unity自体がもとのゲームからマルチプラットフォームに対応した複数のソフトが生成できるので、今後このような環境で開発することも一つの手かと思っています。あと、このグルーブの本題であるHTML5/EBUB/EduPUBで作ればマシン関係ないですね。

 

編集者注:Unityは、複数のプラットホームに対応する、ゲーム用の開発環境です。詳細は、以下のサイトをご参考にしてください。

▼2時間でユニティちゃんをコントロールしよう -ゲーム制作の扉を開こう-

http://beyondbb.jp/Materials/Student36_Unity_141225.pdf

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H E様

現在、HTML5、EPUBでのアプリ開発も行っていますが、理屈ではマルチプラットホームで動くことになっていますが、機能によってはネイティブ対応しなければならず、OSごとのカスタマイズが発生しています。それでも、全てネイティブで開発するよりは工数が少なくコストダウンにはなっています。

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J コメントの流れ読まずに失礼します。

2020年は確かにすぐですね。しかし国や文科省がそう言っても自治体教委の温度のバラつき加減や、前向きな人がいても内部の調整や根回しの難しさは厳しく、ステイトメント2014の方々も本当にごく一部と言わざるを得ません。

現場や自治体がその気にならないと文科省が用意した6千億の地方交付金は自治体から申請が来ないし、交付されても違う用途に使われたりするし、使用後のレポート提出が大変すぎて敬遠されるしで難しい状況が横たわっています。

一応教育は基本的に機会平等が原則ですから、文科省も各地の温度をどうやって上げるか苦心しているようです。

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2014年12月27日 18:54 議論修了


奥付

 

進化するIT教育、子供たちも「タブレット1人1台」時代に

http://p.booklog.jp/book/97204

著者 : digikyoken(「みんなのデジタル教科書教育研究会」facebookグループ)
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/digikyoken/profile


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この本の内容は以上です。


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