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もくじ

ゴルフボールに座るだけで冷え、腸、小便、腰痛、肩こり、…、膝痛改善

 

 

【もくじ】

 

 

●まえがき

 

 

 

●方 法


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まえがき

ゴルフボールに座るだけで冷え、腸、小便、腰痛、肩こり、…、膝痛改善

 

 

【まえがき】

 

●健康法は簡単なのが良い

健康法は簡単な方が良い、面倒な方法はとてもじゃないが続かない、なんて人が多い。

「美味しく飲むだけで痛みや症状が取れ健康になる!」なんて方法は最高に簡単で続けやすいかと思う。

そんな飲料やサプリメント、あるいは健康食品や薬があれば、私も毎日飲み続けるであろう。

だが残念ながら、そんな宝物はまだこの世には存在しないようだ。

 

●健康は血流が大きく関与

痛みを取り去る、症状を改善する、そして健康になるのは血流が大きく関与していることは、多くの知識人およびメディアから発信されている。

ウォーキングを始め身体を動かして血流を促す、筋肉を付けてポンプの作用を強めて血流を促す大切さ、各関節や筋肉等を軟らかくしてストレッチが容易に出来る身体、指圧やマッサージ等による血流改善など、血液の流れを主体にした療法、健康法はとても多いのは殆んどの方々がご存じである。

 

●血流を促す努力しても改善が難しい場合も多々ある

だが、そのような努力をして血流を改善しても痛みや不調が取り去れない人も大勢いる。

私が通うジムでも、そんな方々が多いのである。

特に歳を経た方は、何かしらの症状を抱えてしまっていて、なかなか改善することが出来ない人も少なくない。

しかたなく現状維持を保つべく、汗を流しているのである。

 

●努力しすぎると返って痛める場合も

筋トレ、ウォーキング、ストレッチなどに力を入れて、症状を良くしようと頑張り過ぎると返って症状が悪化してしまうことも珍しくない。いい加減が判りづらく誠に難しいものがある。

 

●血流が良くなっているはずなのに、何故症状が改善しない

運動やストレッチをして血流を良くしても、何故痛みや症状が改善しないのだろう?と不思議に思う人もいるだろう。

本当に血液で症状が改善するのなら、血流を良くした状態にすれば改善するはずなのに。と、血液の働きを疑ってしまうことにもなる。

血流を止めてしまっている箇所が身体にあるからだ。

 

●血液の働きは?

①血液の重要な役割として「運搬」の役割がある。

身体を維持するために必要な酸素、二酸化炭素のほかに、栄養素、ホルモン、免疫物質、さらには体内に生じた痛み成分などの老廃物を体外に排出する役割を持っている。

痛みがなかなか取れない場合は、やはり血流が悪いので痛み成分を運び出せないのが大きく影響している。

 

②細菌やウイルスなどの病原体の除去。

血流が悪いと細菌やウイルスをやっつける働きが弱くなり免疫力が衰える。

弱った身体、血流の悪い身体は菌やウイルスに負けてしまいがちになるから、血流の良い身体にしておきたいものである。

身近なモノでは、風邪をひくのは疲れていて血流が悪い時である。

 

③熱の運搬

体内で作られた熱を体全体に広めたり、逆に熱くなった部位の熱を下げる体温を調節する役割がある。

痛みや病の多くは冷えが原因、つまり血流が悪くて冷えているのが大半である。

冷えは万病の元と言われていて、頭痛、便秘、肩こりは代表的なモノ。

夏に多く見られるようになった熱中症は血流が悪くて熱を放出できないからである。だからお年寄りに多く発症してしまう。

 

●何故、ゴルフボールに座るだけで改善するのか?

肩がこっていたら、肩を押さえれば硬くて強い痛みが生じる。

つまり血流が悪くなっている箇所は筋肉が硬くなっているのは多くの人が経験している。

それと同じで、股関節は、股関節自体にこりや痛みを感じていなくても、必ず硬くなっている部位である。

疲れていたり、病気だったり、故障があったり、筋肉痛があったりすれば、更に硬くなってしまっている。

普通でも、股関節には大きな負担が掛ってしまっている。

人類で最大の関節で、立ち座りでも体重の4倍の重力がかかり、走ると8倍の重力がかかると言われている。

だからだろうか、股関節周辺筋肉は疲弊して硬くなってしまっているのではないだろうか。

 

股関節は大きな関節だから、周辺筋肉を揉む場合も、いろんな部位を揉むことが出来る。

中でも重要な部位も何点かあるが、面倒だと感じる人も多い。

座るだけで重要ポイントを揉み、軟らかくしてしまうことで股関節で止まっていた血液が強く流れだす。

 

そのお陰で全身の血流も改善され、身体の様々な痛みや症状が改善される。

実に簡単な仕組みである。

 

●何故お尻?

人は疲れたらとりあえずは座りたくなる。座ってお尻を接地したくなる。

接地することで、硬くなった股関節を軟らかくするのである。

座ることで、同時に脚の筋肉の緊張も消え、血流が促されやすくなる。

 

●座るだけだから実践しやすい

椅子がある場所ならどこでも実践できるのが特徴である。

居間、食卓、ベンチ椅子、デスクワーク、そして車など。

私はパソコンをする時、車を運転するとき、それに食卓でも使っている。

 

●原因不明のふらつきが酷い男性は、この方法が一番効果が大きかった

この電子書籍を出すきっかけになったのが、2014年の10月から来られている男性患者さんの改善である。

どこの有名病院で調べてもらっても原因不明の病。病名も付けられない、もちろん治しようがない。

ふらつく、酔う、メニエルのように天井が回る、片足立ちが出来ない、パンツも立ったまま履けない、冷え、疲れの酷さ等々。徐々に筋力や体力も落ちていく。

昔はキックボクシングで活躍する程の元気があったのだが。

股関節を揉んであげると、それらの症状が一気に全て取り去れる。だから原因は血流が悪いからであろうと判断。

だが良い状態は長くは持たなかったようだ。

リファカラットで股関節の一部を撫でても数十秒は快適になる。

やはり揉む方が長く効いていた。

2015年の4月7日に来られた時も、伝い歩きで同じような状態だった。

股関節のある部位を揉んであげると症状は消える。だが、他の部位だったり他の股関節部位を揉むと、再び悪い状態に戻っていた。

私が使用している椅子にゴルフボールをセットしてあり、試しに座ってもらった。

3~5分間座ってもらってから立つと、悪い状態が全くない。

立ったままで話をしていても何の違和感もなく、15分ほど喋って様子をみてもらったが、何の悪い兆候は表れなかった。ローキックも放っていた。片足立ちも出来なかった人間がよくぞローキックまで。

今までの最高の効き方だったようだ。

帰りの歩きも、堂々と真っ直ぐに歩いて車まで行き、運転して帰っていた。

 

こんなに効果があるとは思わなかった。

股関節で大きく血流が止められていたのである。

 

●股関節の血流が促されると、全身の血流が改善される

殆んどの方(全ての人って書きたいところだ)が股関節の血流は悪くなっている。

肩こりが酷いからと肩ばかりに意識が集中するが、いくら肩の血流を良くしても、股関節で止められた血流は、おいそれと流れ続けてくれない。再び流れが悪くなり、肩こりが戻ってくる。

 

股関節の血流を良くするだけでも、肩こりはかなり改善してしまう人が多いが、その上で肩周辺の血流を促すような方法を取り入れると尚更パーフェクトに取り去ることが出来る。

 

股関節の血流を良くしてしまえば、足先から頭の先まで全身の血流が良くなるから、冷えが改善され代謝が良くなる。

 

●冷えが改善され、代謝が良くなると良いこといっぱい

代謝が低いと、脂肪が燃えないので太りやすい体質になる。 

コレステロールが増え、血管が詰まりやすい状態になり、心筋梗塞、脳梗塞などの大きな要因になる。

糖尿病や肝臓病なども生じやすくなる。 

 

低体温は、癌にもかかりやすいと言われている。 

鬱など精神的な病にもかかりやすい。 

殆どの病の原因になるのが冷えであり、代謝の悪さなのである。

 

下記に主な病を羅列してみた 

 

【女性特有の病】 

生理痛、生理不順、不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫

  

【難病】 

シェーグレン症候群、脊髄小脳変性症

  

【内分泌系の病】 

バセドウ病、橋本病、甲状腺機能低下症

  

【耳鼻咽喉系の病】 

中耳炎、突発性難聴、メニエル、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎

  

【肝臓、胆嚢、すい臓の病】 

肝炎、脂肪肝、肝硬変、胆石、胆嚢炎、胆管炎、急性膵炎

  

【皮膚科の病】  

アトピー性皮膚炎、薬疹、インキン

  

【骨・関節・筋肉の病】 

変形性脊椎症、変形性関節症、椎間板ヘルニア、四十肩五十肩、骨粗しょう症、進行性筋ジストロフィー

  

【肺、気管支の病】 

肺炎、肺結核、肺気腫、自然気胸、胸膜炎、気管支炎、気管支拡張症、気管支ぜんそく

  

【心臓・血管の病】 

心筋梗塞、狭心症、心不全、不整脈、突発性心筋炎、心筋炎、高血圧、低血圧、大動脈瘤、閉そく性動脈硬化症

  

【血液・造血器の病】 

貧血、鉄欠乏症貧血、溶血性貧血、出血傾向

  

【脳、神経系の病】 

脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、脳血栓症、脳塞栓症、パーキンソン病、てんかん、認知症

  

【目の病】 

眼精疲労、近視、遠視、白内障、緑内障、黄斑変性症、糖尿病性網膜剥離

  

【腎臓、尿路の病】 

腎不全、ネフローゼ症候群、尿路感染症、尿路結石、前立腺肥大

  

【胃腸、食道の病】 

胃炎、胃下垂、胃潰瘍、胃ポリープ、十二指腸潰瘍、虫垂炎、腸閉塞、潰瘍性大腸炎、大腸ポリープ

  

【がん】 

大腸癌、肝臓癌、胃癌、食道癌、肺癌、すい臓癌、腎臓癌、喉頭癌、皮膚癌、急性白血病

  

【精神の病】 

神経症、鬱、自律神経失調症

 

  

風邪、インフルエンザ、花粉症、熱射病、熱中症なども代謝の悪さが原因である。

  

怖い諸処の病に掛らないためにも代謝を上げることが大切であることを知っておいてほしい。

 

●ハードな運動後のケアーに

 私は、ハードに筋トレをするので、そのケアーにといろんな椅子でゴルフボールに座っている。

筋肉疲労を早く回復させ、翌日にはまたハードな筋トレに挑むことが出来る。

身体づくりには欠かせないアイテムである。

また、上手く疲労を回復させないと膝、腰、腸、肩こりなど様々な個所に支障をきたしてくる。

それに疲れていると頭が働かない。

 

一流スポーツ選手を目指すなら、上手く疲労を回復する方法を心得ておくのが不可欠だよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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