目次
2019/01/16(「兼見」長編初稿了)
2018/11/12
2018/09/20(Note日記)
2018/06/21(「宇治拾遺」電子書籍化了)
2018/03/24(受賞作の文体について)
2018/02/06(受賞のこと)
天田優子弾き語り(2017/07/27)
心得(2017/07/18)
京都(2017/06/12)
掲載中とか
2017年3~4月
2017/03/28
2017/03/21
2017/03/09
2017年1~2月
2017/02/17
2017/01/23
2017/01/16
2016年11月~12月
2016/12/20
2016/12/08
2016/11/21
2016/11/10
2016/11/04
2016年9~10月
2016/10/25
2016/10/24
2016/10/12
2016/10/11(青森旅行記)
2016/09/28(展示とか)
2016/09/21
2016/09/12
2016/09/08
2016年7~8月
2016/08/30
2016/08/17
2016/08/08
2016/08/04
2016/08/01
2016/07/25
2016/07/14
2016/07/11
2016/07/07
2016/07/06
2016/07/04
2016年5~6月
2016/06/20
2016/06/16
2016/06/08
2016/05/02(遠州掛川原付旅 前編)
2016年4月
2016/04/14
2016/04/12
2016年3月
2016/03/28
2016/03/25(「ふすまの向こうの文学☆てきすぽどーじん9号」発行しました)
2016/3/10
2016年2月
2016/02/26
2016/02/16(京騒戯画とか)
2016/02/03 (「宇治拾遺」やっと11巻)
2016/02/01
2016年1月
2016/01/26
2016/01/15
2016/01/14
2016/01/06(昨年まとめ)
2016/01/04
2015年12月
2015/12/24
2015/12/18
2015/12/14
2015/12/03
2015/12/02
2015年11月
2015/11/25
2015/11/16
2015/11/09
2015/11/04
2015/11/02
2015年10月
2015/10/29
2015/10/26
2015/10/23
2015/10/20
2015/10/15
2015/10/13
2015/10/09
2015/10/02
2015年9月
2015/09/28
2015/09/25
2015/09/24
2015/09/18
2015/09/17
2015/09/15
2015/09/14(特別審査員&瀋陽メモ)
2015/09/10
2015/09/04
2015年8月
2015/08/31
2015/08/28
2015/08/25(秋田山形記の5)
2015/08/21(秋田山形記の4)
2015/08/20(秋田山形記の3)
2015/08/20(秋田山形記の2)
2015/08/19(秋田山形記の1)
2015/08/19(ニンニンジャー&ドライブ映画)
2015/08/07(東三河交流午餐会)
2015/08/06(阿川弘之逝去)
2015/08/03
2015年7月
2015/07/31
2015/07/27(青森記)
2015/07/21
2015/07/17
2015/07/15
2015/07/13(秋田旅行計画)
2015/07/10
2015/07/09
2015/07/06
2015/07/03(ビブリオバトル)
2015/07/02
2015年6月
2015/06/30
2015/06/24
2015/06/23(「小説NON」発売された)
2015/06/23(東海道原付記その2)
2015/06/22(東海道原付記1)
2015/06/18
2015/06/17
2015/06/16
2015/06/11
2015/06/08(伊勢の伊良湖見物記)
2015/06/03
2015/06/01(プロフィール書いた)
2015年5月
2015/05/29
2015/05/27(原付買ったよ)
2015/05/22
2015/05/21
2015/05/18
2015/05/12
2015/05/07
2015年4月
2015/04/30(追記)
2015/04/30
2015/04/28
2015/04/25
2015/04/24
2015/04/24(反省会)
2015/04/23
2015/04/22
2015/04/21
2015/04/20
2015/04/15
2015/04/13
2015/04/10
2015/04/07
2015/04/03
2015/04/01
2015年3月
2015/03/30

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2019/01/16(「兼見」長編初稿了)

「光秀の友」長編の初稿書き上がり。

582枚。

 

……書き出した記録がないので、やっぱり日記は欲しいと思うた。

「創作支援システム」の出力結果が、去年の5月27日だったので、おそらくその頃開始。

 

途中、「佐々成政」の短編を書いたとはいえ、時間がかかった。

けれど、350枚見込みが600枚近くになったので、

枚数と時間の目安は、さほど間違っていたわけじゃない。

 

1冊の量としては多いけれど、新人がきっちり光秀を書くのだから、厚くなって良いじゃないか。

挑戦者の心。

 

最後、本能寺の変の書き方で、自分の短編との戦いに苦しんだけれど、

最後には短編を超える結末もひねり出せたので、良い。

長編においても正解はあるのだと思うた。

 

もう少し読み直して、編集さんとの戦い。

大幅に削られるかもしれないけど、たぶん書き加える必要の方が多くなる気がする。

 

週末には短編を書いておく。

 

やや風邪。

喉痛い。


2018/11/12

闇金うしじま君のTVドラマ、映画版をすべて視聴。

おもしろかった。

シリーズを重ねるごとに、不要な役者類を押し込まれているような印象を覚え、

人気シリーズの金に群がる人々の欲望が透けて見えるのが作品らしかった。

また、集中放送のCMが、洗顔や健康食品類といった、阿呆を騙す系統だったのも興味深い

作品の質としては、映画3つめは特にひどくなったと思うのだけれど、最後の映画は見事。

何やら、人生について考える物語。

 

フィクションとしては、それで良いのかもしれない。

 

「決戦! 設楽原」のレビューをあちこちで探している。

まず、自身の作が悪評にまみれていない点に安堵する。

次いで、他の作の評判を見て、今少し「小説」として書いた方が良いのかと思う。

「吉田兼和」の長編、もう少し光秀と兼和の造形を改めるべきか。

 

荒木宗太郎についての論文了。

突貫で書いた短いものだけれど、体裁は整ったはず。

ベトナムに来た甲斐があった。

もちろん彼も小説にできる。

 

トマス荒木との関連が見つかったら最高だけど、まあ、他人か。

ほかに、宗太郎の周辺で、退会者の動向が出たらなあ。。

 


2018/09/20(Note日記)

思い立って、Noteに日記を書き付けてみようと思ったのです。

でも3日で飽きました。

というか、Noteの感じが好きではなかった。

 

どうするか、また考えなければなりません。

 

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2018/9/20

誕生日なので日記を残す。

 

2年前は、また九月馬齢を重ねる誕生日、と書いてて、去年は日記自体を書いていない。

去年の誕生日は、それまでの仕事を辞めて、さてベトナムへ行こうじゃないかと画策していた時期だと思うので、慌ただしかったのだろうけど、ほとんど記憶にない。

やはり日記は付けるべきだと思う。

 

来月、本が出ます。

「決戦! 設楽原 武田VS織田・徳川」

という講談社の人気シリーズで、7作家のうちの一人として参陣します。

織田の鉄砲隊を率いた、佐々成政を書きました。

……作者として堂々と公開して良いことがらか分からんので、以下は有料記事にしてしまいます。

 

もともと佐々成政は、第5回「決戦!」小説大賞に投稿するつもりで、多少、調べていました。

しかし戦場を舞台にしたものでは大賞作にはならない、と思ったので、書かなかった。

何というか、戦場を舞台にすると、「どんでん返し」を構築しにくいというのがあります。

んで、大賞を取るには、何かしらの「どんでん返し」が欠かせない、というのが、ぶっちゃけると、あるのですね。

 

ところが、ハノイでぼんやりしておりましたら、「書いてみませんか」と、今回お話をいただきまして、改めて、佐々成政で挑戦することを決めた次第。

「決戦!」シリーズなので、あからさまに他作家との比較が為されると思われ、作者としても「決戦!」となる今回の短編。

 

年齢、これで38歳となり、自分の中では「不惑」の40歳までは、ちょうど2年あるし、まあ、のんびり惑っておれば良いやと思うていましたが、数えでみれば、もう来年その40歳となるわけで、やはり機を摑んだからには惑わず、書いて行かねばなるまいと思いました。

 

不惑まで二年ハノイの誕生日

 

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9/22「些細な計画」

日記など、個人的にどこかでこっそりひっそり付けておけば良いものでしょうが、私には、どこか人の視線を意識したいというのがあり、といって、人様に読んでいただくようなものは書いておらんので、何だろう、これ、と思うのですが、そうだ、有料にしてしまえば良いじゃないか、と思いつきました。

 

当分、宣伝しないつもりですし、有料であれば、まず読まれない。でも、書いている当人は、人様の視線を意識しつつ書き付けることができる。

 

時に、作家としての、ホームページをつくろうと考えています。今のところ本も出ていないので、そんなに深刻ではないのですが、今度の「決戦」と、デビュー作と、もう1冊くらい出してもらえたら、堂々と、公開したい。

 

そうなると、ブログを、なるべく毎日更新したいなあとも思う。要するに、宣伝ですね。アフィリエイトというか、本のリンクも、つくらねば。

 

で、どこが良いのか、あれこれ考えておるわけです。

もはや「あやまり」ではなくなるので、全部一新して。

 

以下、考えるだけで作家をうきうきさせる執筆計画。

 

兼見を終えたら、短編をそろえつつ、山岡兄弟でどうか。来年中には書き上げられる、これも大河ドラマ関連。

その後は、三河武士か、もう一つ明智関連か……。

 

戦国史、つらつら見て行くと、かなり曲がって伝わっている気がする。徳川家に対する三河武士の忠節なんて……という視点で、酒井忠次あたりを主軸に。

当時の人物に寄り添う……という私の視点は、作家の価値として、作って行けるんじゃないかなあ。

 

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9/24「毎日書く挑戦」

 

……もう、写真もいいや。

 

文章修行関連の一環として、「とにかく毎日書くようにしなさい」といったメモをしばしば見る気がするのですが、私などは、

 

「書くのが億劫なら、書かなきゃいいじゃん」

 

としか思わんのですね。

 

ゲームやアニメ、漫画、市販の小説などの方がおもしろいのだったら、それを選ぶ。だって、おもしろいのだから。

 

「そんなこと言ったって、書きたいし……」

 

と思うのであれば、ぐずぐず言わず書けば良いと思いますが、何か、ぐずぐずしてしまうのは、書いてみたところで、期待ほどおもしろくならないからだと思われます。

 

そんな、おもしろくないものを、人様に見せようとしないでおくれ。

 

このご時世、作家に向いているのは、書く以上の愉しさが無く、書かなければ具合が悪くなってくるような人だと思われ、ゲームその他の方がおもしろければ、そちらを優先する方が、要するに、おもしろいと思うのです。

 

……で、そういうものを堪能した後で、

 

「あー、やっぱり書きたい!」

 

となった時、書けば良い。


2018/06/21(「宇治拾遺」電子書籍化了)

もう放置でいいや、と幾度思ったことか。

 

けれど、そんなに多くないにしても、1巻から買うてくださった方もあり、また、性分としても、やりかけたことは、やり遂げねばならぬと、ようやく、全15巻、電子書籍にして、アマゾンKindleと、楽天Koboに並べた。

とくに楽天Koboなんて、ブログにも途中までしか掲載していなかったし、もういいだろう、とか思いつつ念のため、ダッシュボードを見たところ、各巻数冊ではあっても、買うてくださる方があって、ああ申し訳なし、と恥じ入りつつ、登録手続き。

 

Kindle版は、12巻から15巻まで。

Kobo版は、10巻から15巻まで一気に登録しました。

 

そもそも、すでにブログに連載したものを、再編集するだけなのに、なにゆえ斯く時間がかかったかといえば、おそらく10巻あたりから、やたらと注釈を増やし始めて、挙げ句に、関連する古典の訳などまで追加し始めたためであって、十訓抄だの高僧伝だの、読み始めたらおもしろくて、止まらなくなったことが大きい。

これまで立派な先生方と出版社のつくってきた、図書館にあるような古典全集ではない、「わたくし版」とするからには、いろいろ横道に逸れるのも良かろうと思うものの、それで斯く時間ばかりかかったのは、まこと情けなし。

(あと、昔の自分の訳が間違っていたり、貧弱であったりで、単純にコピペするだけでは到底済まなかった、ということも大きい)

 

とまれ、2010年9月ブログ開始、と記録してあるので、8年越しにできあがり。

いずれ、第1巻から、「余計な」参考古典抜き書き、などを追加しながら、全巻まとめをつくりたいと考えている、、けれど、何年かかるか。。。2年以内には。

 

 


2018/03/24(受賞作の文体について)

チラ裏の感想拝読しました。

ありがとうございます。励みます。

 

小説現代が発売となり、

「光秀の友――吉田兼和」が、日の目を見ることになりました。

きっとおもしろいですし、たくさんある「本能寺の変もの」の中でも、特異な一編となっていることと思います。

 

「九州さが」をいただいてから3年、苦しみました。

苦しくて、ベトナム国に逃避してしまうくらい、というのは言い過ぎですが、3年、せっせと鍛えてまいりました。

 

何を鍛えたか――。

 

さっくり言えば、ひとつは言葉です。

たとえば「衝撃を受ける」というような現代語は、使わない。

もう少し言うと、

「うわまじショック」

と、明智光秀に言わせない、ということです。

 

……もちろん、ネオ時代劇というのか、現代語を使っても無問題な文体、表現方法もあると思います。

ただ私は、この3年で、私に書きうるものは厳密な小説だと悟ったのです。

 

ということで、「衝撃」は、近代の日本語なので使わない。

私の文体からすると、地の文でも使わない。

 

もちろん、

「敵などに激しく突きあたってうつこと。突撃」

という意味で、江戸後期の史書には出ているみたいなので、合戦の場面を描こうとするなら、使うかもしれません。

 

が、「その言葉に、光秀は衝撃を受けた」なんて使い方は、しない。

これは、完全に近代小説の言い方。

 

……この辺、森村誠一先生なんかは、「読者は現代人だから現代語で良いのです」とか仰っていたそうで、私などただ無益な悪足掻きをしている感も受けますが、まあ、何だかんだで今回、60枚がその方針で書けた上、評価されたので、このまま一つの文体になるまで足掻き続けるのも悪くないのじゃないかと思うのです。

 

 



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