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もくじ

股関節スイングで股関節を鍛える

 

【もくじ】

 

 

●まえがき

 

 

●股関節スイングの方法

 

 

 

 

 


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まえがき

 

 

股関節スイングで股関節を鍛える

 

【まえがき】

 

●股関節は健康の要、だが強くするのが難しい関節でもある

私が通うジムでも股関節が大切であると考える人は多く、鍛えようとしている利用者が多い。

60代70代になると顕著に股関節が弱ってきて、腰痛をはじめ様々な疾病を生じる。

スタッフの方たちも股関節を鍛えるのを推奨してくれている。また、ヨガ教室や他の教室でも股関節には特に力を入れて指導してくれる。

 

筋トレのマシンにも股関節を鍛える機種が幾つかある。

私もそんなマシンで鍛えようと頑張った。

全てのマシンでウエイトはマックスまで出来るようになったが、残念ながら股関節は強くならなかった。

利用者の殆どが股関節は強くならないようだ。

やりすぎて痛める場合も珍しくない。

股関節を鍛えることの難しさを痛感している人は多いのである。

 

 

●人体で最大の関節である股関節。

股関節は人体で最大の関節である。最も大きな負荷がかかる関節だから大きな関節になったのである。

立っているとき、座っているとき、歩いているとき、走ったりジャンプしているとき、重い荷物を持ち上げているとき、様々な場面で股関節はフルに活躍している。

だから大きくしておかないと痛めやすくなってしまうのである。

 

 

●人は脚から弱るといわれているが、本当は股関節から弱るのである

加齢になってくると脚から弱るといわれている。確かに脚は弱るのだが。

 次のような症状が出てきたら股関節が弱っていると考えられる。

 

①靴を履くときよろける

②歩幅が狭くなった

③下りの階段が怖くなった

④手すりがないと不安

⑤バスや電車でよろける

⑥横断歩道を青信号で渡り切れない

⑦姿勢が前かがみになった

⑧何でもないところでつまずく

⑨パンツやズボンを立ってはけない(片足立ちが容易でない)

⑩重たいものを長く持てない

⑪瓶のふたを開けられない

⑫肩首の痛みが取れない

⑬腰、坐骨神経痛の痛みがある(腰椎すべり症、脊椎館狭窄症、ヘルニア)

⑭股関節や太ももが痛む

膝の痛みがある

⑯足首の痛みがある

⑰手首の痛みが取れない

⑱手足の指が痛む

肘の痛みがある

⑳身体が冷える

21.小便が近い

22.ちょろちょろ尿である

23.糖尿病がある

24.熟睡できない

25.花粉症がある

26.脊髄小脳変性症がある

27.リュウマチがある

28.腸の調子が悪く、下痢や便秘になる、食欲がない

29.目が悪くなった(近眼、老眼、白内障、黄斑変性症、緑内障)

30.精力が弱くなった

31.元気が出ない

32.立っていることが辛い

33.フクラハギ、足甲足裏が浮腫む痛い

34.座ってるとお尻や股関節が痛む

35.椅子から立つときにお尻が上がりにくい

36.鬱

 

などの症状は股関節の血流が悪くなり、様々な疾病や症状となり現れてくる。

股関節が悪いからといって何の症状が現れてくるかは人それぞれ。

他にも多くの疾病が予想される。

 

●股関節は人体最大のダム

黒部のダムは水をせき止める巨大ダムとして名を馳せている。

そんなダムの働きをしてしまっている股関節がある。

股関節周辺の筋肉が老廃物などで硬くなり、そこで血流を止めてしまい大きなダムになってしまっている。

すると下肢にも、上半身にも血液が巡りにくいことになる。

 

血流が悪いと治せない状態、自然治癒力が働かない状態が続く。

だから、いつまでも治せない症状が続くのである。

 

 

●血液は免疫作用、痛みを解消する作用、身体を暖める作用、身体の恒常性を保つ作用をする

血液は全身の隅々まで巡り、菌やウイルスと闘い病気から守る、不純物を排泄する、痛み物質を取り去る、身体を暖めるなど身体の恒常性を保つように働き、正常な身体を維持してくれている。

とところが、血液が上手く廻らずに滞ることで、これらの作用が出来なくなり病気になったり、痛みが取り去れなかったり、冷たい身体になったりして不具合な状態になる。

だから、血液を滞りなく巡らせてあげることが健康な身体を維持するのにとても大切なのである。

 

 

●良くないことを考え込むと身体を動かさないで固まる

人は嫌なこと、辛いこと、悲しいことを考え込んでしまうと、身体を動かさなくなる傾向にある。

そんな考え事をすれば、それだけで血流が悪くなり身体は冷えてしまう。

おまけに身体を動かさないから、更に血流が悪くなってしまう。

こんな時は股関節の血流も悪くなる。鬱をはじめ難病と呼ばれる多くの疾病を生む大きな原因になる。

 

 ●股関節スイングとは

テニスボールなどを使って股関節に刺激を与えて老廃物を取り去る方法も大切だが、ある方法でストレッチをして股関節を軟らかく強くして血流改善していく方法である。

誰もがカンタンに出来る方法であり、効果も直ぐに確認できる。

股関節スイングだけで効果がある場合もあるが、効果が薄い場合もある。

テニスボール療法と合わせて実践すれば更なる効果を得ることが出来る。

 

具体的な症例としては腰痛、肩こりは勿論のこと花粉症や脊髄小脳変性症にまで高い効果がある。

 

 

 

 

 

 

 

 


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