閉じる


試し読みできます

愛の儚さ

二人の愛は突然はじまった!

高田佐之助は、東京の雨に打たれていた。

佐之助は、世界を股にかけるエリートサラリーマンだった。

年収も凄くあり、将来有望視される誰もが憧れるような男だった!

そこで、突然一人の女性と出会った!

その女性の名前は、神田美代子。

美代子はとても美人だったが、幸の薄い女だった。

子供の頃から、いつも一人ぼっちで、寂しい人生を生きてきた。

ずっと、一人かな?と思っていたが、佐之助との出会いで人生が一変した!

全てが変わったように感じた。

その時、美代子は、エステサロンの経営をしていて、バリバリ働いていた。

だから、自分が恋愛をするとは全然思わなかった。

しかし、佐之助との出会いが美代子を変えた。

「はじめまして」

「はじめまして。

あなたは?」

「そうですね。自己紹介を忘れてました!

高田佐之助と申します。

会社員です!」

と、佐之助が自己紹介をした。

少し、美代子は嬉しそうに見えた。

「そうですか。

私は、神田美代子と申します。

エステサロンの経営をしています!」

と、美代子も自己紹介をした。

二人の出会いは偶然だった。

まるで、赤い糸に導かれて、神に出会うように仕向けられたような出会いだった。

しかし、その時二人はまだ、この後起こる事件を知らないでいた―

 

それから、佐之助と美代子は一緒に会うようになった。

とても、素敵な恋だった。

しかし、美代子はその立場から中々堂々と人前で会う機会が難しかった。

そんな美代子を佐之助はエスコートした。

佐之助は何をやらしても、完璧にこなせる男だった。

幼少時代から、バスケットボールが好きで、背の高い佐之助は常にキャプテンとして頑張っていた。

そして、とてもモテていた。

バレンタインデーになると、たくさんの女性から、チョコレートを貰い、色んな恋愛をした。

一方、美代子は特に、これといって男性に興味がなく、恋愛経験等、全くなかった。

とにかく、美に対する研究心が凄く、いかにすれば女性が最も美しなるか、とかしか考えていなかった。

だから、今の仕事も自分に天職だと、喜んで働いていた。

まぁ、いっぱしのキャリアウーマンだった。

しかし、そんな自分もいつか燃えるような情熱的な恋がしたいと思っていた。

そこに、佐之助が現れた!

これは、美代子は運命の出会いだと信じた。

それから、二人は燃えるような恋に身を投じた…。

しかし、まだ美代子は自分に恐ろしい病魔が迫っている事に気づかなかった…。


試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

この本は有料です。閲覧するには購入する必要があります。
購入するにはしてください。
有料本の購入に関しては、こちらのマニュアルをご確認ください。
販売価格99円(税込)

読者登録

高木慎哉さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について