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 生きていた人間だった頃には到底味わえなかった、形容しがたい幸福と快感に包まれていく。

 血の繋がりだけの偽りの関係ではない、想いで繋がった本当の家族、そして本当の居場所。

 自然と、笑いがこみ上げてきた。

 ここまで笑ったのは初めてだ。

 私達の諸声は、いつまでも森の中に木霊していた。

(完)


奥付



血だまり森の屍姫


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著者 : エンジン
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