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もくじ

太ももは最強の万能薬! 料理ばしと小皿で出来る凄~い!健康法

 

【もくじ】

 

 

●まえがき

 

◍どんな症状が改善されるのか①

 

◍どんな症状が改善されるのか②

 

◍どんな症状が改善されるのか③

 

◍どんな症状が改善されるのか④

 

◍難病?原因不明、治療方法も判らない、ふらつき、体力衰え

 

◍寝違いが治らないのは老化の所為?!

 

◍膝の骨が変形して痛いんだが

 

◍パワーが欲しい時にも使える凄技

 

●頚椎ヘルニア

 

●方法① 料理ばし療法

 

●方法② 小皿で実践

 

●方法③ 小皿で実践Ⅱ

 

●方法④ 小皿で実践Ⅲ


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まえがき

料理ばしと小皿で出来る凄~い!健康法

 

【まえがき】

健康には血流の善し悪しが大きく左右している事が時代と共に理解され始めている。
安静第一の時代は終わり、早く身体を動かした方が怪我や病気の早期回復に繋がるのである。
 
痛みや不快な症状も殆どが血流の悪さから来ている。
身体が疲れやすいのも血流が悪いから。
疲労回復が思うように出来ないのも血流が悪いから。
「冷えは万病の元」と言われている冷えも、もちろん血流が悪いから。
 
腰痛、坐骨神経痛、股関節痛や肩コリ首の痛み、膝の痛みに肘の痛み、頭痛、生理痛、四十肩に五十肩、足首や手首の痛み。あらゆる痛みも血流が悪く冷えているから生じる。
 
胃腸を始めとする内臓の弱さも冷えが原因で悪くなる。
お腹が冷えたら下痢をするでしょう!暖めると血流が良くなりお腹の調子も良くなる。
暖める、血流を良くすると治ってしまう病は沢山ある。
糖尿病、高血圧、脳梗塞に心筋梗塞などの成人病も血流が大切なのである。
 
そんな細かな内容を書くよりも、大事なのはどのようにして血流を改善するのか?に焦点を絞り書いて行く事に。
 

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どんな症状が改善されるのか?①

太ももは最強の万能薬! 料理ばしと小皿で出来る凄~い!健康法

 

【どんな症状が改善されるのか?①】

 

◎腰痛

腰痛で悩んでいる人は多い。だから体験談も多いのだが。

 

●私の義弟がギックリ腰になった。

ギックリ腰になった男性61歳(義弟)を良くしにいった。二日前にぎっくり腰になり、寝たままである。床に寝床が敷かれてあり、斜めうつ伏せで脚を曲げて寝ていた。コルセットをしているが痛そう。トイレに行くのも20分掛かると言う。
男性はギックリ腰になった経緯を話すが、私は余り聞く耳を持たない。どの部位が痛いのか?それを聞きたいし、早く取りかかりたい、やれば直ぐにラクになるからだ。
患者さんにしたら、痛くて苦労している経過を喋ってストレスを発散させたいのであろうが。
痛いのは腰全体だと言う。とりあえず椅子に座ってもらう事に。なんとか自力で腰かけてくれた。金棒で右太ももを施術。私から近いのが右足だっただけ。
まずは最も硬くなりやすいと思える外側サイド(人によって違う)を攻める3箇所×10回、そして次に硬くなりやすい外下側3箇所×10である。これで時間にして一分程度だった。
「腰の様子を見てっ」すると難なくスッと立って。
「こんなんでけへんかったのに」と、不思議そう。
奥さんに料理ばしを持ってきてもらい、自分でやる方法を教えた。
左脚は自分でやり更にラクになっていた。

◍86歳の世古の婆ちゃん。

腰椎骨折を経験しているので、腰痛は常にある。週に一度ブロック注射をしてくれる医師がいるが、全然効かないと言う。返ってしんどくなるそうだ。だが、医師には何も言えないのが殆どの人である。

そんな世古婆ちゃんも料理ばし療法をしてあげると、直ぐに腰痛が消える。ラクになると河内音頭を踊りだす程嬉しいし、快適なのである。

 

 

◍手術で腰にはボルト、両膝には人工関節、それでも痛くて歩けない

腰と両膝に人工物が入っている70代のK子さん。太ももはかなり太い。足脚の浮腫み(足裏、足甲、フクラハギ)がかなりあり、腰が痛い、片方の膝が痛い、両足裏が痺れている。リファカラットで自分でも撫でていると言うが、料理ばし療法をやってみた。

 

料理ばしは的確に痛い個所(硬い個所)を探し出し、和らげて行く。時間的にも早く改善していってくれ、浮腫みもかなり改善され、症状は大方取り去れた。

 

両手で掴まっての伝い歩きしか出来なかったが、片手でラクラク歩けるようになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

◎股関節痛

股関節の痛みも抱えている人は多い。私も無理をすると出てくる。もちろん自分で治してしまう。

 

◍ある空手道場でのパワーアップセミナーで。

蹴りを一段と強く、速くするための筋トレをした。
脚がメッチャ軽い、速く動かせるのである。やり終えて直ぐには立つことが出来ない!というのが常設だが。
私の腕とのパワー合戦である。殆どが私の勝ちだ。だが、一人だけ私を負かせた男が居た。40代だという。他の筋トレはそうでもなかったんだけれど、この筋トレだけは凄かった。
伊藤先生も褒めておられた。だが40代の男性は筋トレ後に右股関節が痛くなりビッコを引いていた。
股関節から腰に来ていたようだ。力を入れ過ぎると故障を起こすのは仕方が無いのかも、股関節などが弱いのだと結論を出すのは簡単なんだが、股間節ではなく太もも筋肉が弱い、或いは硬いのだと考え方が変わっている私が居た。
それで皆さんが使用器具の片づけをしているときに良くしてあげる事に。
使った方法は料理ばし療法である。
 料理ばし療法で、太ももを1分触るだけで痛みは消えてしまった。聞くと右の首も痛めていて、整骨院に通っていると言う。
首の具合を見てもらうと、なんとも無い。そんな症状も一緒に良くなってしまう。たぶん、首も太ももが大きな原因なのである。この方法で良くなるであろう事を教えておいた。
 自分で治せないと、治療院へ行って治してもらい、また悪くなってまた行く、なんて繰り返しだからね。時間の無駄、お金の無駄、それに行かねばならぬというストレスになる。

 

首もヘルニアがあるのか、歪みなどがあるのか、原因はあるのだろうが、血流が悪いからなかなか良くならないでいる。

 

首の血流を良くするのも太もも等の下半身が大きなウエイトを占めている。

 

 

 

 

 

◎膝の痛み

 

巻くだけ筋トレセミナーで男性71歳は右膝が痛くて、筋トレも出来なくなったので、料理ばし療法で良くしてあげた。
太ももを触る事ものの2~3分で痛みは消えた。

 

◍ジムに来ていた51歳の男性

最近、フルコンの空手試合に出たという。
それで左膝を酷く痛めてしまい、治らない。
整骨院、鍼や医者にも行ったが良くならない。
先輩が、「ここなら治してくれる」と言った整骨院にも行ったが良くならない。
諦めて、ゴツイ黒い膝サポーターをしていた。

良くしてあげましょう。
ここへ座って下さい、と、私が座っていたベンチ台に座ってもらった。
そして金棒を取り出し、料理ばし療法+小皿療法を五分ほどしてあげた。

それだけで膝を伸ばしてもらったら、痛みが無い。
この時点で驚いていた。
男性は脚の筋トレをマシンを使って色々やっていた。

それから再び私の所へ来て、「凄く調子が良いのですが、気の所為ですかね?」
もう一度料理ばし療法のやり方を再び少しレクチャーしておいた。

 

 

 

 

 

 

 


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どんな症状が改善されるのか?②

太ももは最強の万能薬! 料理ばしと小皿で出来る凄~い!健康法

 

【どんな症状が改善されるのか?②】

 

◎脳梗塞の後遺症で歩き難いのが改善

70代の男性で脳梗塞を起こして、その後、歩行がギコチナイのだが、料理ばし+小皿療法を実践すると足が軽くなり歩きがスムーズになる。

太ももの筋肉を軟らかくしてあげるだけで、脚に力が入りやすくなり、脚が上がりやすい、歩幅が広くなるのである。

 

◎肘の痛みが消える

●左の肘が痛い40代の男性。

左の股関節も良くない、左肩首も良くない、悪いのが左半身に出ている。

だから左肘も痛みが出だしたのである。

料理ばし+小皿療法をすれば5分で肘の痛みを始め、それらの痛みが改善されてしまう。

 

野球投手などで肘を痛める選手が多いが、肘や肩だけしか診ない治療は限界がある。

太ももをしっかり軟らかくしてあげれば、それだけで肘の痛みは激減する。

もっとも血流を流してくれる筋肉が目詰まりを起こしているのだから、それをまずは取り去らないと。

 

●ママさんバレーボールをやっている30代の女性。

バレーボールをアンダーハンドで受けたら右肘を痛めた。打球が強くて肘が逆折れしたと言う。

整骨院へ行っても治らない。何をやっても治らない。

だから放置していた。

料理ばし療法をすると5分も掛からず痛みが消えてしまった。

その後は自分で実践し、一度も痛みが出無くなっている。

チームの人達身体を痛めている人が多いので料理ばし療法を勧めるが、相手にされないと言う。

ごもっともな話である。

 

彼女の右側の血流が悪い状態だから肘がいつまでも良くならないのである。

ちゃんと血流を流してやると自然治癒力が上がり、カンタンに良くなってしまう。

 

◎脚の痛みが消える

フクラハギのヒ骨筋の痛みを生じていた67歳の男性。

料理ばし+小皿療法で5分で痛みがラクになってしまった。

 

脚の痛が更に悪くなると、もっと広い範囲の脚に痛みが生じてくる。

坐骨神経痛と言われるのだろうか、そんなのも太ももに料理ばし+小皿療法で良くなる。

 

◎パンツが履けない、靴下も履けない

【原因不明、治療法も判らない男性も太ももで】

50代半ばの男性、電話では「目が回るので…」、なんて言っていた。メニエル症候群か?なんて私は考えていた。

奥さんと二人で来られた。白く冷えた形相だった。

昔、伝統空手をやっていて、途中からキックボクシング系統の試合に出るようになった。強くなり、同じウエイトの選手では相手がいなくなり重いウエイトの選手と戦うようになった。

パンチもキックも重くなり、身体がガタガタになり危険を感じて、そのような試合は止めた。

そして再び伝統空手をやるようになった。空手型の稽古でも方向転回をすると上手く出来なくてフラツクというのがあったという。沢山の強打を浴びた所為かも、なんて考えたこともあったという。

最近はしんどくて練習にも行けなくなった。散歩も出来ないくらいしんどい。歩くと右側に曲がってしまう。ターンするときは壁か柱で手を支えないと危なくて出来ない。家の中でも良くこける。

半年前から症状が酷くなりパンツも靴下も自分で履けない。

仕事(タクシー運転手さん)から帰ってきたら、夏でもホーム炬燵に足を突っ込んで寝てしまう。それくらいに冷えている、そしてしんどいのである。

小脳を調べてもらったら小脳の左右にある部位で左側のが少し変形しているという。

だが、それが原因かどうかは不明。治す方法も判らないまま。

バックの運転する時に視力がおかしいと気付き、目の視方向を計る器具?が日本には東京に一台だけあって、それで調べてもらうと左目の視方向がずれていると診断された。

私の知らない世界だ、沢山の話を聞いたので詳細な内容が書けないのだが。

輸尿管結石も度々出来て、その度毎に手術して取り去っている。

担当医師は水を沢山飲みなさいと言ってくれる。だが、身体が冷えているのに水はどうなのかな。

冷えているから腎臓の働きも弱り結石が出来やすいのである。

だから根本的に暖かい身体にしなければならないのだが。

体力がドンドン衰えて来ている、脚が上がらない、右脚一本で立つことも左脚一本で立つことも出来ない、そんな状況なのだ。
まずは左半身の方が良くない、血流が悪いと感じた。それで左の太ももを診ることに。金棒で料理ばし療法を指導していく。太ももが細いのに気付く。
男性はズボンをめくり、膝のじん帯を20年以上前に二回切り手術している跡を見せてくれた。だから左太ももが細いのだ。
病気の原因はこれかも!
金棒(料理ばし療法)と小皿療法を10分ほど指導し、歩いてもらう。
すると真っすぐに歩けていた。
ターンしても何処にも手をつかずに、ごく普通の人がやるように回りきっていた。
「できますねー。大丈夫みたいです」と、言っていた。
柔軟をしてもらう。
「もっと開いたんですが」股関節はそんなに硬くもないが、身体を倒すのが難しい状態だった。
右太ももも同じように揉み方を指導。そして歩いてもらう。先程と変わらぬ歩き方であり転回の仕方であった。
再び柔軟をしてもらうと先程よりも開く、そして突っ張る個所を探す。
既に180度開脚フィンを使っているので、余り沢山使いたくない。やり過ぎてしまうとその部位が炎症を起こすので返ってマイナスになる場合も有るからだ。
それで、「ズボンを脱ぐこと出来ます?」
一人で立ってズボンを脱いでいた。片足で立ち反対側片脚のズボンを脱ぎ去る。出来るんだ。
突っ張る左脚のある部位をリファカラットで2分ほど撫でてあげ、再び柔軟。(リファカラットは衣服の上からも効果があることが判明)
すると、左脚側にラクに身体を倒せるようになっているのに奥さんと共にビックリしていた。
立って、ズボンを履いてもらうと、一人で普通に履いていた。脚が上がるようになったからだろう。
太ももの血流を促すことで脚力が増し、柔軟性も増す。だから片足で立てる、脚を上方に上げることも出来る。

揉むことで柔軟性アップ、血流アップというのは誰もが理解できるがパワーがアップすると言うのは理解できない人が多いと思うが、太ももを軟らかくすれば顕著にパワーアップする。太ももだけでなく全身のパワーアップをする。
このようにして太ももで良くなることをお教えした。
自分で治療して血流を良く出来ても、姿勢が悪いと血流が悪くなりやすく、再び戻ってしまうので、日頃の注意を指導した。
タクシーの運転姿勢も良くないようだ。運転席を倒すと身体に異変が起きるので真っ直ぐに立てているとも言っていた。
電子書籍の「運転時の目の疲れを解消する筋肉ポンプ療法」をまずは教えた。
それと、いつでも身体の血流を促す事が出来る療法
電子書籍の「筋肉ポンプ療法 アドバーンスト編」も指導。
元気になったら太もも筋肉を鍛える方法も指導した。一時間15分の指導だった。
金棒と180度開脚フィンを買って帰られた。
帰りに車まで見送ったが、普通に歩いておられた。

【ここからは私の推理や感想である】
最初は左脚の筋肉の衰えが原因で症状が出だしたのである。
症状が出て、身体が弱っていくと歩く事もなくなってくる。
すると右脚も弱って来た。
運動不足で血流が悪くなり身体が更にしんどくなる。
身体は冷え、足が冷たくなり夏でも炬燵が必要になるのだ。
このまま放置すると、益々筋肉が弱くなり歩けなくなる。
すると脊髄小脳変性症とか、筋委縮症とか、ギラン・バレー症候群などと名称を付けられて難病として認定されてしまう。

フクラハギは揉む人は多いけれど、太ももは、しっかり揉まない風潮がある。

難病として扱われている方達も最大の筋肉である太ももを改善してみは如何かな、と思う。

 

蛇足だが、以前、私の親戚のギラン・バレー症候群の女性は様々な治療法や病院を行き来し

たが、結局は足指やフクラハギを揉むことで良くなってしまった。

揉めば直ぐに歩けるようになっていた程効果的だった。今でも元気に普通の生活をされて

るが。

 

 

 

 

 

 

 


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どんな症状が改善されるのか?③

 太ももは最強の万能薬! 料理ばしと小皿で出来る凄~い!健康法

 

 【どんな症状が改善されるのか?③】

 

【大きな太ももはフクラハギをカバーする】

書籍「長生きはフクラハギで決まる!」を読んで、実践したがフクラハギが軟らかくならないので。そんな電話をしてきた30代後半の男性。何か直したい症状が有るのだろうが。なんて考えていた。
お会いすれば陽性体質の顔つき、身体つきである。フクラハギも発達していて、良い形をしている。
フクラハギを揉むのも良いのだが、太ももを揉むことで、もっとカンタンにフクラハギが軟らかくなる事を説明した。
右腰痛が少しあるようなので、まずは右の太ももを金棒で揉む。揉み方は料理ばし療法+小皿療法である。

丁寧に5分ほど指導しながら揉んでもらった。腰痛は勿論なくなった。
そして立ちあがって両肩の軽さの違い、歩く両足の軽さの違い、膝上げの軽さの違いを見てもらう。ラク、そして軽くなっているのを実感してくれた。
左も同じように実践した。


座って股開きしてもらい、身体が軟らかくなっている事を確認してもらう。ある程度軟らかさが出たが、それでも開脚すると後ろに倒れそうである。それで更に太ももで柔軟アップになるように指導、すると開脚してもラクに座っていられるようになった。
フクラハギも軟らかくなっている事にも気付いていた。
身体が暖かくなっている事も確認していた。


もう、これで良いのかな。なんて思っていると、左足首が弱い、愕関節がガクガク鳴る、痛風があり左足のカガトに出るから薬を飲んでいる、眠れないので睡眠薬を飲んでいる、疲れが取れない、そして疲れやすいので気力が湧かない、足先が冷たい、…、料理ばし療法の揉み方を何度も復讐しながら深刻な悩みをジワジワ吐き出してきた。心の問題はとても大切だ。
だが、揉んでいると足首の稼働域が良くなった。首は後ろに向けなかったんだが、良く回るようになった、顎もガクガクしない噛み合わせになっていた。
身体全体は勿論軽い。そんなことが直ぐに実現していた。
これまでは血流が悪く身体が冷えていたのである。
日常の座り方も注意するように「運転時の目の疲れを解消する筋肉ポンプ療法」を指導。
いつでも実践できる「筋肉ポンプ療法 アドパーンスト編」も指導。
それらもかなり顕著に受け入れてくれていた。


もういいかな?
帰る時に立った際に、立つと重心が後ろにいくのですが。
誰かに言われたんだろうね、そんな立ち方の事まで。
健康問題で悩んでいる人に、そんなことまで言うと、またまた神経質になってしまう。
前重心が良いのですか?なんて聞いてくる。
「立ち方は、筋肉ポンプ療法でやったように、このように立つと良いです。ほら、お腹がへっ込み、腰は真っ直ぐに、胸が張っている。自然とこのような形で立てますから、それだけを意識すれば重心は考える必要は無いです」。
立ち方はカンタンなんだと理解し、喜んでいただけたようだ。
指導に一時間20分掛かった。それでも喜んでもらえたら、私も嬉しい。

金棒と180度開脚フィンを買って帰った。

10日後に連絡すると、明るく元気な声で、身体が暖まり調子が良くなっている、睡眠薬も殆ど飲まなくなってきていると喜びの電話だった。

 

◍目の異常

30歳のT氏。

筋トレが好きで、かなりストイックに毎日のように筋トレしている。だから良い身体をしているのだが。

視力が衰えるようになった。

早く目が疲れるし、夜になると見えにくくなる。

夜の車の運転が光がぼやけて、眩しくて見づらい。

雨の夜は特に見づらくなる。

蛍光灯の明かりの下では白く霧が掛かっているように見える。

眼科へ行き検査したが判らない、次回は瞳孔を開いて検査しようなんてことになった。

私が診ると、体中の筋肉がバリバリに硬い。

太ももも同じこと。

リファカラットで太ももを撫でると、30分ほどで視界が正常になっていた。

リファカラットでも改善できるが、料理ばし療法でも改善できる事が判り、安価な料理ばし療法で、実践を続けることになった。

また、筋トレのやり過ぎが全身の筋肉をこわばらせ血流を悪くし、目の視界を妨げることに気付き、筋トレもホドホドにするように改めることで、体調の良い身体を維持している。

 

◍脚が高く上がり歩ける、ウンチ座りが出来る、柔軟アップになる

デイサービスに就職体験に来た中学二年生男子。

昔は空手をやっていた。今は野球部で頑張っている。

 

右の肩コリがあるというので、リファカラットて右太ももを撫でてあげた。直ぐに肩コリは取れた。

スクワットをさせると、カガトが浮き上がる。ウンチ座りが出来ないのであると判断。

ウンチ座りさせるとやはりカガトが浮き上がる。

小皿療法で左太ももを押す。

すると膝が良く上がり、軽く胸に着くことに驚いていた。

これは中学生だけでなく、つまづいて前のめりにこけるお年寄りにもとても効果のある方法である。

脚が膝が上がらない歩き方になってしまっているので、つま先が地面に引っ掛かりこけるのである。

太ももの血流を良くするだけで脚が軽く上がる、つまり脚の力が増し、脚が上がりやすいのである。

 

中学生にウンチ座りをさせると左のカガトは地面に着きそうになっていた。太ももの筋肉が軟らかくなり、血流が良くなり股関節、足首も軟らかくもなる。だからウンチ座りがラクになるのである。

 

そんな身体になると空手時代にやっていた正面足上げをやっていた。明らかに脚を上げやすい感覚が中学生は感じたのであろう。

そこそこの脚の上がりようだった。

もちろん、もっと太ももを軟らかくすれば更なる効果が現れる。

 

 

 



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