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女子「いる!こういう奴、いるよねー」

高校1年の時、友だちに、男子3人、女子3人で
今度遊びにいこうぜっていう誘いを受けました。

その友だちは女子の友だちが多く、人数が足りない時に
数合わせで僕にそういう話を何回かしてくるのでした。

「普通にいるだけでいいならいくよー」
という、かなり消極的な気持ちで(笑)OKを出したんですね。

誘ってくれた人が場を仕切ったり、いろいろ
やってくれるんなら、とりあえず、その場でうんうん
うなずいてやり過ごせばいいか。そんな気持ちだったんです。

ただ、当日になって事態は急変しました。

誘ってくれた男子が、こともあろうに、無駄に気を利かせてくれ、
「おまえ仕切ってよー」なんてことを言い出したのです!

そしてその後(仕切れる男はモテるよ!)みたいなことをぼそっと耳打ち
してくるのです!

その時のそいつの顔。歯を光らせ、ウインクして
手をグッ!って感じ、まさにそんな顔にしか見えませんでした・・!!

ちょっ・・待ってくれ・・レベル0の俺には無理ダヨ!!

完全にいいことをしてくれたつもりだったんでしょうが、
何のプランも無い、トークスキルも一切ない、

自分には荷が重すぎると感じました。

さらに追い打ちをかけられたのが、女子3人の中の、一人が、
「誰コイツ?なんで仕切ってんの?」的な態度を取ってくるじゃありませんか・・グフッ

僕の高校1年のイメージはオタク系男子グループに入っているような
冴えない奴、多分女子の間ではそんなイメージしか無かったと思います。

そんな奴がいきなり仕切り始めたら、そりゃあそんな態度になりますよね。
ここで僕は心が折れかけたのです・・

さらに、

「やばい・・完全に自分いらないじゃん・・」
なんて気持ちが強くなっていったので、場を盛り上げることなど出来るわけ無く、
どんどん、無言になっていくのでした・・!!

「いる!こういう奴いるよねー!!」
って、女子トークで一度は出てくるような無言キャラ。
そんなキャラで半日過ごすことになったのでした・・

後でわかったことで、

どうやら女子のうちの一人が男子の一人を好きだったらしいのです。
それで、くっつけられたらいいねーみたいな感じで、
他の女子2人はその機会を伺っているのでした。

そんなことも知らず、無理やりやらされているとはいえ、
空気を読まず、知らない奴が仕切っている現状・・

女子が「さっきからコイツ、なんやねん!!」
ってなるのもわかる気がします。

まてまて、俺だってホントはそんなことしたくないんだよ。
適当に端っこで、うんうん、とかいって頷いているだけのキャラで十分なのさ。

とはいえ、仕切らなきゃいけないなら、とりあえずはちょっと笑いを取ったり、
盛り上げないといけないじゃん?

なのに、無反応!!イエイ\(^o^)/はなから人の話し聞く気ねーだろー!

あ、そうだ用事思い出した!ちょっと、帰らなきゃ・・!
っつったらみんなで一斉に止めるしよ~!!

どうしろってんだよ!!
そういう時だけ無駄に優しさアピールすんなや!
(もちろん、僕以外へ向けたアピールね)

↑当時の僕の心の中。

そうとう、テンパっていました。
結局、イライラしたりし始めて空気を悪くしちゃいました。汗

もう、その日はとりあえず、出来る男にまかせて、
自分は可もなく不可もなく、空気のように、背景のように
ひっそりと佇んでいて、ここがチャンス、というところで
ひっそりと、いなくなる。それが一番だったな、と思いました。

友だちが無駄に女子との交流が多かったので、
こういう機会が結構あり、その度に、いろんな失敗をしては、
何かを得て行ったわけですが、まあ、いろんなものを失いまくりました(笑)

そして、最終的に感じたことがありました。

当時、高校生だったからこそ思うのが、
見た目の印象はその人の印象を、80%くらい決める・・(笑)
ってこと。これは男女関わらず、本当に痛感している人が多いのではないかと思います。

20代に入り、そう思う機会は徐々に減っていきましたが、
とにかく10代の頃は本当にこれが頭にのしかかってくる始末だったのです。

そして学校内だけにとどまらず、街へ出ても僕は劣等感を
大きくしていくのでした・・(笑)


「えっ、お兄さん、イケテマスヨー、ニヤニヤ」

16歳の休日、午後3時くらい
渋谷の街を歩いていると変な人に声を掛けられる。

「お兄さん、ちょっといいですか?モデルとか興味ないですか?」
「はい?」
(なぜ俺に声をかけてきた??誰がどう見てもモデルってより指名手配犯顔の俺によー)

2,3会話をしたあとこのあと用事があるので、と
逃げる僕にとりあえず名刺を渡してくるキャッチセラー

そう。これは当然キャッチセールスである。

奴らの仕掛けはこうだ。

とりあえず、女にモテなさそうな男をモデルに

なれるとか芸能人になれるっていって
養成レッスンをすすめる。

毎月お金かかる。
1年経っても、5年経っても、仕事の話も何もない。
5年おわた\(^o^)/

そんな感じである。

それにしても、

「モデルなりませんか??」ニヤニヤ・・
「ええー?お兄さん、イケテマスヨー」ニヤニヤ・・

「うるせぇぇぇぇ!!」

奴らが朝、大きい声で復唱しているであろう合言葉
・田舎モンっぽいやつを狙え!
・女にモテなさそうなやつを狙え!

繰り返しぃぃぃ!!

ウッス!!

・田舎モンっぽいやつを狙え!
・女にモテなさそうなやつを狙え!

「俺を見て、コイツだ!!って思ったかのように一直線に向かってきやがってよーーー」

キャッチセールスからすれば高校生の時の僕みたいな奴は
当然いいカモに見えるわけで、なんとも悔しい思いをしていました。

遠足イベントで、目的地に向かうバスはカラオケ機能が付いており、

みんなに歌本を回す流れだったのですが、

 

なぜか僕だけ歌本渡されね~しよ~

僕の頭越しに「はい、○○さん、歌本」です!!

 

目的地について、

「全部で6グループに分かれてねー」
なんて先生が言おうものなら、

「おい、一人余った。あいつ誰のグループ入れる?」
「お前のとこ入れろよ」
「え・・・・(10秒無言)えっと、他のほうがいいんじゃね?」

とか、そのレベルだしよー!!

そう、なんかオタクとかがクラスに一人はいる場合、

だいたいそのポジションを受け持つハメになるのです・・!

 

俺はオタクじゃねぇーのに!!

 

千原ジュニアのアゴをさらにしゃくらせ

ほっしゃん。みたいな目をしていたら、

そう見られてもしょうがないのです!!

 

だから僕は変わるしか無いと思ったのです。

 

僕は、アイプチ王子になる決意をしました・・!!

 


アイプチ王子になる決意

「こんなブサイクが話しかけて、マジすんません・・」


高校生の頃、こんなことばかり考えながら

人に話しかけていた僕。


自分の容姿に自信を持つことは一切なく、

もともと人見知りがちだった性格は高校に入ってさらに大きくなり、

 

こんな自分が人に話しかけていいのだろうか
とか思ってしまっていたのです。

そして、これを変えるのは無理なんじゃないか?と思うようにもなり、
ずっとこのままこういう感じで大人になっていくのかなーと、
なんとも卑屈な考えで日々、生きていたのですね。

よくよく考えてみると、人に話しかけられた時に、
「ブサイクがー話しかけてくるなやー」なんて思うことも無いのに、
自分のことになるとどうしてもそんな考えを持ってしまっていました。

その時と比べて、今では自分でもびっくりするくらい、
変われたなと思っていますが、やっぱり、

 

外見の変化が大きかったのは言うまでもなかったです。

 

そう、アイプチをつけたのです。

 

二重の目を手に入れ、高校が卒業した頃には、

二重は定着していました。

 

そして、もともと二重だった人と何ら変わりない

感じの目になったことで、自信が付いてきたのです。


どうしたって、人間関係の中で見た目ってなんだかんだ言ってすごく大事。

人は中身だよ!
というのはもちろんそうだと思うし、それは間違いないんだけど、


初対面でちょっとでもいい印象の人のほうが、

結局は後にもいい印象が続きやすいし、
最初は中身より見た目から人を無意識に判断してしまうのが人間というもの。

例えば、実際にあるデータとして、
就職活動の際、どうしても美女、イケメンのほうが内定がもらいやすいそうです。

バイトのレベルでもそうです。

目がぱっちりしているほうが明るく見られたり、
いい人に見られやすいっていう事がどうしてもあります。
実際僕もすごく痛感しました。

高校1年生の頃、先輩や友だちから直接紹介してもらった
バイト以外、全部落ちました・・(笑)
自力で受かったのは誰でも登録できる日払いの人材派遣です・・(笑)

人見知りっていう性格に加えて顔の印象から暗そうな感じを与えて
いたんだと思います。

そんな高校生1、2年の頃から数年後・・
高校卒業後二重まぶたが定着してから倍率が20倍くらいの超人気の
バイトに受かってしまいました・・!

見た目以上に、ちょっとした自信が付き、明るく振る舞えたことが
とても大きかったんだと思います。

この時痛感したのは、何もせずに自分の内面を変えることは
もちろんできるけど、それが出来る人ってかなり少なく、
きっかけがあったほうが、断然良い方に変わりやすいってことでした。

高校の頃、一日の大半はネガティブなことばかり
考えてしまっていました。

どうしても変な方、変な方に考えが傾きやすいんですね。
すでにこういう癖が付いちゃっているので、それをいきなり変えようと思っても、
かなり難しい。

だから、ちょっとした外見を変えるというきっかけが
自分を変えるポイントになったんだと思います。

自分の理想に一歩でも近づいたことで、
内面に変化が現れて、それが自信に変わった、ということです。


僕はアイプチ王子に変わっていったのです・・!

 


モテ男・モテ女の巣窟へ挑む・・!

自信が付き、振る舞いも変わったことで、
まさかの倍率が20倍くらいのバイトに受かってしまった。

そこのバイトは接客業で、とにかくバイトしたい
って人がすごく多いところでした。

オープニングスタッフだったので、普通のバイトよりも人気、
で、お店自体も出来る前からすごく話題になっている感じでした。

なんというか、男女関わらず、働いているだけで、モテる(笑)
みたいなバイト、あるじゃないですか。そういうところだったんですね。

最初はとにかく緊張しました。

だって、お客さんもスタッフもモテ男モテ女みたいな人ばっかり・・
例えばコンビニでバイトしていても会わないようなスタッフ、お客さん
ばっかりだったんですね。

なので、

「こんな僕がここでうまくやっていけるものか・・」
「そのうち醜態をさらすんじゃないか・・」(汗)

などなど、いらないことを多少、考えてしまうのでした。
人間関係にちょっと苦手意識があった分、物を覚えるのはわりと好きな方だったので、
仕事自体は楽しかったのもあって早く覚えることが出来ました。

僕はフリーターだったので週5で週に3日4日の大学生や専門学校生の人より
多く入っていたので、仕事を教える機会が多くなったんですね。

最初のうちは、コミュニケーションに自信が無かったけど、
仕事内容をフォローする上で、仕事のやり方を教えることが入り口になって、
いろんな話も出来るようになりました。

そういう流れで過ごしている内に、
スタッフとの交流をすごく自然と出来るようになりました。

中学、高校の頃に心の中でひたすら唱えていた
「こんなブサイクが話しかけてマジすいません」
みたいなこともほとんど思わなく、自然体で人に話せるようになっていきました。

ただ、ここでバイトすることになって数ヶ月くらいした時
僕にちょっとした試練が襲いかかります。

同じバイトのスタッフとも自然に交流出来るようになり、
バイト以外の時間に遊んだりするくらい溶けこむことができていました。

でも、まだまだ僕にはできていないことが一つだけあったんですね。

それが、
お客さんと自然なコミュニケーションをとることでした。
僕の、最も苦手とする分野です。

そのバイト先のお店は、定型文のような接客じゃなく、
もっとお客さんにグイグイ行っちゃおう!常連の人ほど、友人のように接しよう!
そんなテーマがあったんです。

相手はお客さんということをしっかりわきまえつつ、
時には笑わせたり、いじったり、フランクに接しようというもの。

ちなみに店長は神がかってお客さんのハートをキャッチしていました(笑)

来るお客さん、来るお客さん
「今日は店長さんいないんですか?」
「○○さん(店長の名前)いますか?」

という感じ。

これは僕にとってかなりハードル高いことのように思えました。

同じ職場のスタッフなら、何ヶ月も働けばだいたいの嗜好、趣味、好きな話し
などなど、結構見えてくるから交流にそこまで困ることはありません。

ただ、週に1回、月に1回くらい来て、
ちょっとだけ接するお客さん・・

どうやって自然に業務以外の会話をすればいいのかと・・
最初は普通の「いらっしゃいませ」「○○円になります」「ありがとうございました」
っていう言葉を、心を込めて言う・・(笑)
なんてことくらいしか出来ませんでした。

そんな中、

同期のスタッフたちはどんどんお客さんと笑い話しをしたり、
友だちじゃないと話せないようなテーマの話も普通にしていたり・・
完全、僕は置いて行かれている感があったのです。

うおっ、やっぱりナチュラルリア充はポテンシャルが違う・・!!
「高校卒業して、やっと一般人レベルになった俺の限界は、ここまでなのか・・」グフッ
じわじわとそんな事を感じ始めていたのです・・

ただ、僕にも一応、意地がある。このままで終わらすわけにはいきません。

とはいえ、やっぱりなかなか話ができず、

他の人の話を聞いて「おおー」とか「へぇー」とか言って
笑顔でその場にいることしか出来ませんでした(汗)

そんな中、バイトが終わって、近くのデパートに
フラッと立ち寄った際、いつもお店に来てくれる常連のお客さんが
バイトしていることに気が付きました。

「これは・・!」と思いました。

あのお客さんが気た時に自然な話題を出せるんじゃないか?と考えたんですね。

で、その1週間後くらい・・そのお客さんが来たので、
僕はとりあえずいつもの定型文で接客した後、

「そういえば、あのデパートで見ましたよー。働いているんですねー」

みたいなことを言いました。
(テンパってたので詳しくは覚えてません笑)

相手は、普通に「そうなんですよー」みたいなことを言ってくれましたが、
その後、話は続かず・・汗
結局、あまり変わりありませんでした(笑)

ちなみにその時僕は手がメッチャ震えていました。「中学生の告白か!」と
心の中で突っ込んでいましたが、お客さんに話しかけるのが
これほど緊張することとは、と思ったのを覚えています。

レジで横にいたスタッフの女の子も僕がメッチャ緊張しているのを
察知しているようでした(笑)

スタッフには普通に話しかけられるのに、なんでお客さんという、ちょっとだけ
離れた存在になると、普通に話しかけるのでも緊張するんだろう・・??

そっから考えて、原因を見つけて、対策しないと、
常連のお客さんが来る度に僕は孤立してしまう・・!!
このままじゃやばい・・!!

店長始め、周りのスタッフもどんどん
話をするお客さんの数を増やしていっているので、

居場所がどんどん少なくなっていく感覚でした。

何処を見渡しても、敵地、敵地。
自分の領地がどんどん少なくなっていく感覚です。

一からお客さんと仲良くなっていくのはまずは手の震えを押さえて・・
から始めるレベルなので(笑)
たぶん1,2年はかかるし、ヘタしたら一向に仲良くなれないかも・・
そう思った僕はとりあえず他のやり方でやるしか無い・・と思いました。

その方法とは・・!?

すでに店員と仲良く話している常連さんとの会話に混ぜてもらう
ということでした。

人見知りがちょっと強いので、そうしてくれると助かります・・
そんな感じでスタッフに伝えておき、

自然と話しに混ぜてもらって、少しづつ、その輪の中へ入っていく・・

僕にはこの手しかありませんでした。

結果は、というと、半年も経った時には気づいたら、常連さんだらけになっていて、
普通に話せるお客さんばっかりになっていたんですね。

初対面の人=5割くらいだったのが、3割2割1割とどんどん減っていき、
徐々にお客さんは常連になるので、接客に心理ハードルを感じることが
少なくなっていったんです。

それでも、初めて来る人も当然、日々訪れるわけで。
1年が経った頃には、自然と話しが出来るようになっていました。

おそらくそれは、ちょっとした心の問題だと思うのですが、

例えば、5人でお話をしていて、そのうち4人が自分の知っている人だと、
会話にあまり緊張することはないですよね?

でも、5人中、知らない人が4人いたら、ちょっと圧迫感や、緊張感を
感じるんじゃないでしょうか?

つまりは、ホームに近いほど、会話はしやすいし、
アウェイっぽいほど、話がしずらくなる感覚です。

で、1年が経った頃にはバイト先がほぼ「ホームっぽく」なったんですね。
なので、その場にいる人に話しかけるのが、かなり楽になったんです。

合コンで、知らない人ばかりだとすごく緊張するけど、
知っている人が2,3人いればかなり楽になるのと一緒です(笑)

こんな感じで、とりあえずずっと人見知りだった人間でも
変わることは出来るってことを、実感することが出来たのです。

ただ、僕への試練はまだまだ、こんなもんでは終わりでは無かったのです・・
その後も、ナチュラルリア充にもまれる日々が繰り返されるのでした。


合コンにて・・!

モテ男・モテ女の巣窟でバイトを始めて数年経った際、
モテ男の先輩に合コンに誘われました。

高校生の頃の、無駄に女子の友だちが多いイケメン友だちによる
数合わせのプチ合コンで、ちょっとしたトラウマを抱えていた僕。

今回はどう、乗り切ろう・・
そんなことばかりを考え、戦場へと向かっていくのでした。

ただ、実際始まってから
ちょっと自分には信じられないような状態だったのです。

最初、居酒屋で対面で並んでいる時に、なんか違和感がある・・
10分経っても、20分経っても、

なんか女子がすげーこっち見てる・・Σ(゚Д゚)

これはかなりの衝撃でした。

モテ男先輩も、合コンが終わって次の日のバイトで、
「女の子みんなお前のこと見てたなー」って言っていました。

とはいえ、ちょっとしたからくりがあったんですが、それは後でお話します。

この時、ある程度人見知りはなくなっていたので、
とりあえずマイナスじゃないくらいのトークスキルはあったと思います(笑)

ただ、それでも普通に合コン慣れしている人や

モテ男に比べたら、全然、って感じです。

これがアイプチをする前の僕だったらおそらく、

相当なるトークスキルがないと、興味を持たれなかったと思いますし、

相当、話のハードルが上がったと思うんですよね。

それでも、ちょっと印象が良くなると、
たいして話がうまくなくても、ある程度のコミュニケーションさえできれば、
普通に相手は興味を持ってくれるってことがわかりました。

この時は結局、僕が一番いい思いをさせてもらってしまったのですが、
それは、例のモテ男先輩がちょいちょい、フォローしてくれているから
ってことに気づいていました。

最初の印象は良くても、例えば僕の話がくそつまんなかったり、
全く気も使えず空気読まない感じだと、おそらく5分経った頃には
完全に興味を失われますよね(笑)

その時はモテ男先輩が自然に
「こいつこういうの慣れてないみたいでさー」
って、印象良くしてくれたりフォローしてくれてたんですね。
完全、そのおかげだったと思います。

しかもそれをこれ見よがしに言わない・・モテ男たる所以ですね・・(笑)

印象が変われば、だれでも入り口にちゃんと立てる。
あとは、いろいろ経験して身につけていけば、
フォローがなくても、普通にいろんな人と交流が出来る。

この合コン以降も、いろんな飲み会やイベント、パーティー等で
いろんな人に出会って、それを痛感しました。

目をぱっちりさせるってのはほんの一つのきっかけに過ぎないけど、
その後の日々の変化は本当に大きいものになりました。



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