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あとがき

 ガリレオ・ガリレイは、天体望遠鏡を駆使して天体観測をしました。観測結果と数学を組み合わせて考察し、地動説を唱えました。西洋の中世は、教会が世俗の実権を握っており、アリストテレスの天動説を支持していたため地動説を異端の説としました。最終的にガリレオ・ガリレイは、教会の異端審問により職を失い経済的に困窮し、失意のうちに亡くなりました。しかし、地動説は後から真理であると認められました。

 ガリレオ・ガリレイと高嶋康豪は、似ている部分があります。高嶋康豪は、複合微生物体系の土壌発酵による放射能の消滅の野外実験を公表しました。世俗の実権を握っている政治家・官僚・学者、いわゆる原子力村の住民に野外実験結果を説明するも、物理学の常識から微生物で放射能を消せないと否定されました。

 天動説でどれだけの人が困ったか分かりませんが、現状の放射能除染策は役立たず、福島県を中心に多くの人が困り果てています。現状の除染策では放射性物質の自然崩壊を待つしか手がありません。数千年から数万年も、強力な放射線の影響を受けたくありません。高嶋康豪が発明した 「複合微生物体系の土壌発酵による放射能の消滅」 は画期的であり、原子力村に放射能消滅の地動説なる野外実験結果を示しました。しかし、第2章の 「放射線の影響が分かりにくい理由」 で名取春彦が述べている世界ゆえに、事実を頭ら否定し時間を空費しています。

 

                                                 2014年10月4日


参考文献

第1章 やっかいな放射性物質

  ・ 2014年5月21日 真実を探すブログより ←A

  ・ (財)環境科学技術研究所  超ウラン元素とは何か

  ・ 名取春彦著  放射線はなぜわかりにくいのか  あっぷる出版

 

第2章 放射性物質の対処

  ・ 2014年5月21日 真実を探すブログより

  ・ 東電資料  福島第一原子力発電所事故後の取り組みと今後の計画について

  ・ 東電資料  放射性滞留水処理システムの概要について ←B

 

第3章 放射性物質の核種変換

  ・ 資源エネルギー庁編   長寿命核種の分離変換技術に関する研究開発の現状と今後の進め方

  ・  「リョウマの独り言」 のブログより

  ・ 筑波大学 2011.2.14 『放射線の基礎と応用』

 

第4章 微生物による放射性物質の分解消失処理

  ・ 21世紀型エコ産業の展望  排水処理施設における微生物と酵素の働き

  ・  広島大学 助教 寺東宏明  放射線耐性細菌からみた放射線生物学

  ・ 公開特許公報(A) 特開2005-321365  発明の名称は省略

  ・  「EM生活のブログ」 より

  ・ 2014年2月7日 福島放射能除染推進委員会 複合微生物体系の土壌発酵による放射能除染

 

第5章 元素変換とエネルギー

  ・ 松浦晋也署名  2014年2月13日 日経トレンディ   『放射能は微生物で消せません』

  ・ 2014年4月8日の日本経済新聞記事

  ・ YouTubeの動画   2011年11月ワールドフォーラム高嶋康豪講演

  ・ 佐藤勝彦著   宇宙96%の謎  実業之日本社

 

第6章 放射性物質の分解消失処理で露呈する西洋科学の弱点

  ・ 最新先端物理学が描く宇宙(2012年度 真貝)

  ・ エルンスト・マイヤー著 戸田盛康訳   何が生物学を独自なものにするのか ←C

 

 


奥付


放射能処理に見る西洋科学の弱点


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著者 : マーモン
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/s-komou/profile


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