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刺身用

刺身用

 

 昼食にハマチの煮物を食べる。

あっさり気味の身の旨味が食べやすい一品

だった。

 

 今日食べたこの煮物、冷蔵庫の奥で忘れら

れていた刺し身の残り物だとのこと。

冷蔵庫に物を入れ過ぎると、こういうことに

なってしまう。

 食べてみたところ、それ程古くなっていた

わけではなく、口の中に美味しさが広がった。

どんな危ないシロモノだろうかと覚悟して食

べたのだけれど、普通の美味しい煮魚だった。

 ただ、刺身用のハマチを煮た物なので、少

し脂のノリが少なく、ブリを煮た物よりも

かなりあっさりとした仕上がりだった。

 

 刺身用の切り身を煮てあったので、食べる

ときに骨を取る労力がまったく要らなかった

のは、食べやすくていい感じ。

 切り身にしたものではなく、短冊のまま

煮たら、もっとしっとりとして魚の旨味が中

に閉じこもった美味しい品になったのではな

いかと思う。

 

 まあしかし、刺身用の魚は、刺し身で食べ

るのが一番美味しいと思います。

 生ものは冷蔵庫の奥に入れてはいけません

ね。

 

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最終更新日 : 2014-09-30 17:57:22

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ハムエッグ

ハムエッグ

 朝食にハムエッグを食べる。
ロースハムの分豪華な感じの朝食になった。

 ロースハムとは言っても、スーパーで売って
あるパック入りのスライスしたもの。
お中元などで贈ったりするような、ブロックの
物をスライスして使ったわけではない。
 それでも、普段目玉焼きだけで食べているこ
とに比べたら、ホテルの朝食みたいに思う。
ホテルに怒られるかもしれないが。

 一枚で我慢しておこうかと思ったが、昨日、
仕事を一段落させることが出来たので、自分を
甘やかす意味でハムを二枚入れる。
 ハムが二枚入っているだけで、気持ちが高ぶ
るのだから、私はなんて安上がりなのだろうと
つくづく思う。

 卵を二個割り入れたら定員オーバーになるく
らいの、小さなフライパンに、ハムを並べる。
この大きさだと、ハムが少し重なってしまう
が、致し方ない。
 卵も二個入れようかと思ったが、ここは思い
とどまった。朝から食べ過ぎてしまうと、その
後動くのが億劫になってしまう。
 朝食は大切だけれど、程々の量にしておかな
いと、ヘタをすると二度寝してしまいかねな
い。

 並べたハムの上に卵を割り入れる。
パックの値段が一番安い卵だからだろうか、
殻がなんだか脆いように感じる。
 昔は今ほど卵のパックが良くなかったから
だろうか、もっと丈夫な卵しか無かったような
きがする。
道具が良くなった分、鶏の餌におけるカルシウ
ム分を節約できるようになったのではないか
と、にらんでいるのだけれど、どうだろう?

 そんな気持ち脆い卵なので、殻を割るときは
慎重にしなければいけない。あまり強く叩き
つけると、流し台に直行してしまいかねない。
 そっと殻を割り、低い位置からフライパン
へ。テレビで見るような爪楊枝が立つ黄身のた
まごは、なかなか口に入らない。

 弱火で静かに焼いて、黄身だけ半熟になるよ
うに焼きあげる。
 お皿に乗せず、直接ご飯の上へ。

 いつ何どき手に入るかわからない物はきっと
美味しいのだろうけれど、いつでも手に入る
卵が沢山楽しめてありがたいです。
 なんだか、あのぶどうは酸っぱいみたいな
話ですが。

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最終更新日 : 2014-09-30 17:57:22

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カツカレー

カツカレー

 

 昼食にかつカレーを食べる。

まだまだ暑い季節を乗り切るのにぴったりな

一品だった。

 

 今日は家族が用事で出かけて、お昼にも

帰って来ないので、私一人での昼食となった。

 一人で昼食を食べることは結構多い、普段

なら自分で適当に何か作って食べておくとこ

ろだ。

 

 しかし、今日は家族のゴキゲンがよかった

のかもしれない。昼食を作っておいてくれた。

 昼食のおかずを作っておいてくれることが、

少ないわけではない。大抵何か食べるものを

置いておいてくれるのだが、今日はいつもよ

りも豪勢だった。

 普段なら作っておいてくれても、カレーま

でだったろう。しかし、今日は豚カツまで用

意されていた。

 

 カツカレーは豪華だ。

カレーそれだけでもしっかりとした食事にな

るにもかかわらず、もう一品それだけでメイ

ンのおかずになるものがついてくるのだから。

 いつだったか、かなり昔のこと。とある汗

で有名な腹黒くて邪悪な漫画家が、どちらも

メインになるカツカレーが気に食わないと、

テレビで言っていたことを思い出す。

 別に、自分が気に食わなければ注文しなけ

ればいいだけのことだと思うが、まあ、好き

嫌いをテーマにしたテレビ向けのコメント

だったのかもしれない。

 

 まあカツカレーが嫌いな人のことはいい、

どちらも好きでカツカレーも好きな私として

は、とても嬉しい昼食だった。

 カレーはあまり辛口ではなかったので、コ

ショウと一味を足して頂いた。

暑い時に体が熱くなるような物を食べたら、

汗が噴き出してくる。しかし、汗をかいて扇

風機に当たると、とても気持ちよく涼むこと

が出来る。

 

 ここ最近は、朝晩が随分と涼しくなってき

た。けれど、昼間はまだ夏のように暑い。

この暑さを乗り切るためにも、しっかりと食

べて過ごそうと思います。

 

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最終更新日 : 2014-09-30 17:57:22

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栗かのこ

栗かのこ

 先日、おやつに栗かのこを食べる。
ねっとりとした栗あんがとても濃厚な一品だ
った。

 家族に聞いてみたところ、こちらからは野菜
を持っていったので、そのお返しにもらって
きたとのこと。家庭菜園をしてくれている
家族のおかげで、わたしにもおこぼれが来る
ので、ありがたい限りである。

 栗かのこ、栗を入れて鹿の子模様を作った
寒天と羊羹の合わせ菓子だと思っていた。
 しかし、今回目の前にあったものは、水羊羹
のような入れ物に入ったものだった。
中には、よく練られた栗のこしあんに、栗の
シロップ漬けが入れられていた。
 栗かのこというお菓子は、栗を使ったお菓子
全般に使われる言葉なのかもしれない。

 食後のデザートに食べようとしていたので、
最初の中身の想像から箸で食べるつもりだった。
余分にスプーンを汚すと、色々と聞かなければ
ならないし。
 しかし、先に述べた形状から、箸で食べる
ことは断念。食べて食べられない事はないが、
のり佃煮を食べているような気分になりそう。
さっさとスプーンを取ってくる。

 まずは栗あんを一口いただく、しっかりと
練り上げられていて、固形ではないのに舌の
上にどっしりとした存在感を感じる。
甘さもしっかりしていた、あっさり目で健康
指向のお菓子も随分と多くなった気がするが、
甘いものが欲しい時にはしっかりと甘いものを
食べたいと思う。
 続いて栗をいただく、入れ物が水ようかんを
入れるくらいのものなので、それ程大きな物
ではない。しかしその分、身が締まっている
ような固めの歯ごたえ。シロップに漬けたもの
だからか、栗特有のホクホクした感じは全く
なく、しっとりとしている。
お中元の季節によく見る、水ようかんセット
のあれと同じくらいの入れ物の中に、二つ半
の栗が入っているのだから、結構なものだと
思う。

 午後から仕事がしたくなくなるような、まっ
たりとした気分になってしまう一品でした。

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最終更新日 : 2014-09-30 17:57:22

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ミント粒

ミント粒

 

 口寂しさを紛らわすためにミントつぶを食

べる。

スースーして気持ちのいい一品だった。

 

 ミント粒を食べるのは久しぶりだ、以前に

よく食べていたのは、もういつだったのか思

い出せない。

 車をよく運転していた時は、眠気覚ましに

車に乗せていた。しかし、あまり出かけるこ

とがなくなると、車にも乗せなくなり、普段

も食べることが無くなってしまった。

 車にあまり乗ることが無くなったのは、ガ

ソリンが高くなったというのも理由だと思う。

しかし、眠気覚ましが必要なくらい、遠くま

で運転する必要が無くなったのが、一番の理

由だと思う。

 

 今までだったら、隣の町にまで行かなけれ

ばならなかった買い物が、すぐ近くで済むよ

うになってしまった。これでは車に眠気覚ま

しを置く必要など、全くない。

 昔から車の運転は得意ではなかった、しか

し運転せざるを得ないところに住んでいるの

で、それなりに出来るようにはなった。

 こうしてあまり運転する必要がなくなって、

ありがたいと思う反面、運転の下手な人がい

つまでたっても上達する機会が減ってしまう

ようにも思う。

 

 さてこのミント粒、眠気覚ましだけではな

く、久しぶりに棚を見てみると、ものすごく

種類が増えていた。

 その中から今回は、ライムモヒート味のも

のを選んだ。子供も食べるお菓子なので、も

ちろんアルコールは入っていない。

 食べてみたところ、甘くていい香りがする。

正直なはなし、モヒートを飲んだことがない

ので、その味と香りの再現度がどの程度なの

か全く判断がつかない。

しかし、このミント粒が美味しくて、食べだ

したら癖になるということはわかった。

 

 スースー感が強いものは今のままでいいけ

れど、こういう味を楽しむフレーバーは、

もっと大きいサイズで発売してもいいのでは

ないかと思う。

 ああでも、ラムネと売上を競合してしまい

そうな気がします。難しいですね。

 

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最終更新日 : 2014-09-30 17:57:22


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