heart-o
しおりをつけるabout information ! / 情報に関してネッ！
以前
書いた
内容
と
同じ
ですっ
！
チャクラ数
が
増える
とか
ってな
チャネリング
も
あるけどねっ
！
チャクラは
人体エネルギー
を
分裂させて
管理する
ために
埋め込まれた
もので
本来
エネルギー
は
1つの
中心部
センター
ハート
で
統合されて
シンプル
に
起動
する
自己
管理
下
に
あるもの
なのだっ
！
で
チャクラは
ハート
1つ
に
統合されて
自律
自由
バイブレーション
として
完結
する
！
という
話
もある
からねっ
！
数が増える
＝
複雑化する
？
とかの
方向性
は
何でも
わかりにくく
目くらまし
迷わし
の
作法
であった
過去
から
観ると
ん
？
な
観じ
が
ある
のねっ
！
heart-o
は
！
だから
アセンション
とか
言っても
同じ
よーで
最初
から
ずうーっと
だねっ
！
個の
完全
自律
自由
意識
に
おいて
識別
して
選択
して
決定
して
実行
していく
あるのーみっ
！
な
だけ
なんだよねーっ
！
って
再確認
だねっ
！
heart-o
は
シンプル
系
に
帰還
する
！
って
観じ
だからねっ
！
色とかも
増える
って
豊かになる
って
ことじゃなくて
面倒になる
わかりにくくなる
重い
！
とか
かもねっ
！
だから
白
黒
くらいに
スベテの色を
含んで
観じる
ので
色とりどり
形とりどり
とかも
どんどん
捨てて
る
ってな
方向
だねーっ
！
時に
色とりどり
に
なっちゃっても
やっぱ
すぐ
捨てるねっ
！
で
再確認
してる
だけ
っぽい
のさっ
！
もー
あれも
これも
たくさん
たくさん
系
は
いー
みたい
だっぺーなっ
！？
なあーんてっ
！
アセンション
情報
も
イロイロ
だから
ねっ
！
まあ
大
情報網
に
上がってこない
ダイレクト
個人
自律
コミュニケーション
型
バイブレーション
で
進む
だけっ
！
ってことで
外情報は
それの
明確化用
間接的
起爆剤
であり
創造
の
元素
には
使わないーっ
！
ってな
観じ
も
いーのかもねーっ
！
なんてったって
自由
自律
だからねーっ
！
なんでも
おっけー
なのが
自律
自由
ワールド
だもーん
！
みんなで
同じ
チャクラ数
であり
色彩
でないと
だめーっ
！
ってのは
やっぱ
自由
自律
していかないよーねっ
！
っても
観じつつ
情報
とかは
観てる
だけねーっ
！
途中まで
乗せられて
やっといて
最後に
へーイーッ
！
って
両手
放して
ジャンプする
！
たったの一人で
！
そこに
自由
自律
を
達成
させるっ
！
とかも
いーかもねーっ
！
まあー
イロイロ
な
情報
を
リンク
したり
してるけどねっ
！
免疫
つける
とか
全部
ごたまぜに
しといて
カラに
したら
その
リリース
の
瞬間
に
バイブレーション
が
統合しちゃう
！
として
使える
だけの
結局
手放す用
ダミー
情報
として
それまでは
あえて
手にしとく
！
みたいな
ノリ
の
可能性
とか
多様に
多重に
観じ
つつ
やってる
ほいっ
！
んで
キミ
は
どーかねっ
！？！
どーと
でもー
キミ
の
自由
自律
で
やって
くれなあーっ
！
以上っ
○
good bye old everything ! / 古きすべてのものにさらばあーっ！バイブレーション統合の為のかねっ！？！リンクだあっ。
good bye old everything
!
古きすべてのものにさらばあーっ
！
バイブレーション統合の為のかねっ
！？！
リンク
だあっ
。
過去のバイブレーションを統合して さよならするぅーっ
。
以下
リンク
は
ランダム
に
して
独断
アクシデント
系
かもねっ
！？！
まいどー
おなじみの
だよぉーんっ
とんっ
！？！
内容
全否定
全肯定
しなーい
わよっ
！
ただ 1つのバイブレーションとして 何か＝恐怖 例えば それが 創造されると このような バイブレーションが連鎖して 創造されちまいましたねーっ！
ということを 体感と共に 理解し では どのようなバイブレーションを創造することが
自己に可能であるか 自己はしたいのか？
明確化し 実行する為の 資料として 極端であり そこまで行くかあーっ！？！
っ的だからこそ わかりやすく 明確化しやすい とも言えるよーな ことだけっ！
憶測が 憶測を 疑心が 疑心を 恨みが 恨みを 恐怖が 恐怖を 呼び出すことには
事実だろーと 想像だろーと そのバイブレーションを想像した 創造したって 現実が 起こっちゃうんだよねーっ！
で どっちが 加害者 被害者 ってことではなく 同じ バイブレーション じゃねーっ！？！
色 形 重さ 感触 などで 観じて イラスト的に 表現してみたら あれっ！
反対のことのよーだけど それでやると 同じだったねっ！
って ことなのかもっ！
などの 自己実験 実感を通す などして あれこれ 使えるよーな 資料でも あり得る かもよっ！
heart-oとしては 結局 既に 書いた内容と 同じことであり 食物連鎖的 『殺さないと生きられない』呪文の掛け合いを やめることで 全ては おっけー になるし また そーしない限り 幸福は あり得ないっ！どんなに 言い張っても 徒党を組んでも 頷き合って 歌を歌い合ってもだねーっ！
っつーことだっぺっ！
天皇関係のものは っまあ 日本って限定内で 見ると 天皇系が悪い として 自己正当化 自己無罪化 自己反省無し 自己再創造無しっ！
ってことに なりかねないので 注意しとくよーっ！
天皇が 例えば 内容通りの考えで 戦争 蓄財などを 指揮したとしてもねっ！
では その天皇に その力が 集まったのは 何故かっ？
って すると 喧嘩両成敗 じゃないけどさあーっ！
力を 与えたんだよねーっ！
みんながさーっ！
その時期の 集合意識として 日本にあった バイブレーション現実の 1つの実り 結果として 天皇だって だけであり それは そこに エネルギーを与えた 全ての存在のバイブレーション責任だよっ！
って やっといてねっ！その上で そんなことを 例えば 自分の子とか 大切な存在とかが したとしてねっ！
そんだけ 甘やかした たるませた 自分の関係性構築における 責任を問うよなあーっ！やっぱっ！
関係者としてだねっ！
ではっ！
そんな存在を もう 出さない為には どのようなバイブレーションを創造するのか？
が 自分の責任感の 再チェック 再選択 再実行と なるって だけねーっ！
自分としては だねっ！
自分は そこに対して どう責任を 取り直そーか？
どこが 足りなかったのか 甘かったのか たるんでいたのか？
など やるこたー アリアリなんだよねーっ！
で 否定だけで 終わってる 思考 感情 感覚 表現には 自分のバイブレーション責任を 徹底的に つまり 真剣に 見直す必要を感じてなさそーな 観じが するっ！
で heart-oは そここそが 盲点であったので そここそ そこさえ やれば いーのだーっ！
って 直観する バイブレーションに 自由意志で やってみるなら おやりあそべーいーっ！
と ちょいと 言てちゃってみてるだけさあーっ！
って ことなのよっ！
バイブレーションが たるんでくる とか 甘えてくる ぶれてくる たまってくる 淀んでくる 腐ってくるーっ！などの 構造的原因としては だねっ！
まず 人体構造も 全ての生命体の構造も 同じよーなものは そーなってるだろーけどねっ！
戦争で 支配者が 力を増したのは 口とか 股とか 身体感覚 つまり 飲食欲 性欲 物欲などに 溺れたから なんだよねーっ！
そこが 膨張して し続けることにより そーなったんだよっ！
又は 貧乏系 被害者系としては そこが 底辺で 切り離せなかった から そこにつかまっちゃって 最低限レベルにおいて 奪い合い をしたんだよねーっ！
で 同じなのさっ！強欲も 貧乏の最低レベルの欲も 結局 そこから 出て行けない限りはさっ！
ってことで 負けなんだよ 両方だねっ！自己身体感覚の奴隷であり 支配者 自由者ではなかった！
という レベル同士の地獄の使者なのねっ！
で エネルギー奴隷化実験用に チャクラとか 目鼻口生殖器などに分裂させた感覚に エネルギー分裂するよーに 人体構造を 分解して それぞれの感覚に 縛り付けられて エネルギーをまとめて 統合し 創造力として 自律化させ 自由に創造者である状態から 切り離し 陥れた状態を継続させる為に 人体をあえて その構造にしたっ！
という ハナシもあるよーっ！
で そもそも 飲食 生殖 呼吸さえ 必要ではなあーいっ！って状態が 全存在エネルギーの原型だよっ！
って ハナシに 照らせば 天皇系犯罪とかのリンク内容にあるよーな それが うそだろーと まことだろーと どっちでもよくなっちゃう だって 毒盛り犯罪とか 成立しないじゃん！
そーゆーことに ひっかけられない 構造の存在状態であればさあーっ！
又は 人体と同じ構造であっても 即自由自在の変幻自在でも あり得るうーっ！とかっ 科学的過去データに関与せず 自己のバイブレーション集中力により 毒なんて 無害であるっ！
ってことなども 可能な人体とも し得るよーな 自己を 自由性 自律性に 開いちゃったらばあーっ！？！
っで そこまで 行かないうちは やっぱ 自己のバイブレーションのレベルが そこにひっかけられる程度だってことで 自戒し 再チェック 再創造するのが 自己責任であり 他を責めている場合じゃあ ないのよねーっ！って なっちゃう でしょーっ！？！
まあー heart-oは そこまで ある上で あえて 狭い枠組みで 書くこともあるがねっ！
極論ではない 観じだよっ！heart-oとしては 当たり前の観じなのさっ！むしろー！
このよーな 外から攻撃されると どーにかなっちゃうよーな 構造の人体にあるとか そーゆーバイブレーションのまんま 自己が甘えているだけのハナシですよっ！
ってな バイブレーション自体が 甘いのであり そこから 自己のバイブレーションの 甘さ だぶつき を チェックして チャックし直すべきっ！
かもねーっ！
ってところまで 観とかないとっ！折り返して 戻っちゃうかもっ！なのねーっ！
ってこと 前提で 書いてるからさっ！
表面的に 文字化してる奥には 無形自律自由自在バイブレーション存在としてのみんながあったりめーっ！
って 観じが いつも あるのだよっ！
なんなら 今っ！それ 脱げばっ！ってのが いつも あるんだよねっ！
その前提ありきで リンクは かなり 高密度の3D的なものだあーっ！
感情的にディープ かつ 自己正当化的なものなので 反省材料として 反面教師として 使いまくるには もってこーいーっ！
かなっ！
だから リンク動画作成者の意図から 反れまくりーっ！？！な リンクかもねーっ！
heart-oの 意図は 違うからさっ！
それでも 作成者は 違う バイブレーションレベルにおいて 救われ 浮かばれる 可能性としても アリじゃねーっ！？！
最後の2リンク 2014年終末説！最強の予言者が予言警告 + 1 だけ ちょっと 補足しとくねーっ！
これとか こっから出た 予言 宗教などを 肯定する！で 終わっちゃってるからねっ！
大本が すごいので 弾圧された！って言ったりしてるが 弾圧される のは 恐怖に感じたから なのであり 何故 恐怖に感じるのか？
と言えば 集団化するから なのれっす！
復習になるかもだけど 宗教 とか 教祖 とかって 父母性により 創造し得るものなのだねーっ！
どっかで 上に立ってる 既に 差別化してるのだねっ！
使命感 とか 自分が何とかしないと 救ってやらないと みんなわかってないからっ！
ってのは 結局 相手の自由なペースとか つまづきとかってのが 自分として 我慢できないから 他の自由に立ち入っちゃう！ってこと でしょ！？！
あるいは それにより 自分が 影響される程度の 不自由さの中に存在していて 困るからってこと かもしれないしねっ！
で そのスタンス バイブレーションによって 相手が そーなっちゃって 本当に わかってないから 教えて 引っ張ってもらわないといけない存在に バイブレーションに なり下がっちゃって なり切っちゃって なり続けちゃったーっ！
とか 自分が 相手に影響されるという 恐怖＝不自由 不自律から来るもの に 支配されっぱなしってことは 未解決で 説法してるだけっ！
だからこそ 双方向的にエネルギー契約結び続けることができちゃって 宗教集団としても 継続したんじゃん！？！
で 大本の教祖が 予言が実現しないよーに 啓蒙活動とかしたっ！って あるのですが そこに みんなに言わないと わからないからなあーっ！
って バイブレーションが バリバリあって 焦っちゃってたりなんかもしてたらさーっ！それによって 予言が実現しちゃったんじゃないのかねーっ！
とも 観えなくは ないっ！とかって 意地悪かねっ！？！
救わないとっ！って 想念が 救われないといけない存在を創造するので 救わないとっ！って 想念を創造した存在が それを創造するというカラクリに 気づかない限り それを 自分が 創造しているのではない として 永遠に 創造し続けるのだーっ！って 言い切った人も いたけどねっ！
まあ それが 現実だよっ！救われないと が 先が 救わないと が 先か 同時か 責任は どっちなのか どっちもか？などは どーとでも 観えるよなあっ！
で 結局 この大本のケースでは 危機感 つまり みんなわかってねーよなあーっ！ってバイブレーションが 強かったからこそっ！そーなったっ！
って heart-oは 観じたねっ！
そして 弾圧された！際には みんな 警察とかに 拷問されたり してるんだよねーっ！
で そーなった 責任とかって 教祖 観じなかったのかっ！？！
とかも あるねっ！
正しいことを 貫くには 弾圧を超えていかねばーっ！
などの 古式の 陶酔感とか 正当感って あったり したけどさあーっとんっ！？！
やっぱ それは 自己バイブレーションで 引き起こした 何か なんだろーなあーっ！
って 気がするなあっ！
だから 宗教って 正当化 止まりで それ以上 自律 自由化 しないのだよねっ！
まあ 宗教から 出る人は 宗教から 卒業して 自律 自由化するでしょーからねっ！
広義の 自由 自律に 反する 宗教ってものが 一切 発生しない バイブレーション創造者で あることだねっ！
heart-oの 明確化し 実行する と 決定し得る 路線として はあっ！
宗教 集団化のデザインを 簡潔化すると いーものだとか わるいとかの区別は 必要なくて 何でも 集団化することにより 自律性 自由性が なくなり そこに 恐怖が発生する 隙が創造されるっぽいのだねっ！
その恐怖が 更に 自由 自律を 低下させる という バイブレーション連鎖が 続くっぽい のさーっ！
まあ 断言しないで っぽい ってしとくからねっ！
あとは 各自の考察で やっておくんなましぃーっ！
heart-oは 個が バラバラに 独自性を 自律して 自由に 創造する ことを 尊重し合う という オンリーワンルール ってか 自律 自由してるってことは その ルールに なるでしょ？
それだけで 恐怖が ない つまり 戦争も 殺し合いも ない ってことが 実行されちゃうんだよーっ！
ってことだけを 明確に 実行することに フォーカスしてる だけよんっ！
だから いーことであっても 集団化してる間は まだ 依存であり 自由 自律じゃない 恐怖が バリバリ 残ってるってこと だと ハッキリ 観るし そこを 警告し続けるだけだねっ！
つまり 天皇のリンクなどを 観ても まあ 戦後しばらくは 戦争の匂い バイブレーションって かなり濃厚だったよなあっ！
これは 戦争体験者が かなりいたし 死後の怨念 バイブレーションの残り香も 強烈で 分厚かったなっ！
それと同じ バイブレーションが 天皇 戦争系リンクには かなり 同じよーに あるのさっ！
で これを 刻みつけておくとねっ！
あー 嫌だよなーっ！これは もー 二度とっ！
って 徹底的に 刻みつけることが 可能にもなるのよっ！
そーした上で 自由 自律の為の バイブレーションを 考察するとねっ！
少しの 緩みも 見落とせなーいーっ！
って 自然に なって来ちゃうのだよっ！
まあ 少なくとも heart-oは その 徹底的に嫌だなあーっ！
って 作業を しちゃって そーなって来たのねっ！
だから 怖いとか 厳し過ぎると 感じられることが あるがねっ！
それを 自己の中で より 決定的に明確化し 結晶化し続ける という意志を 持ち続けることが可能なのは その作業のおかげだよっ！
と言えるかなっ！
と 言ったって みんなが そーする必要って 観じも してなくって heart-oが それ やってた間は この作業 集中して行う者が 一人でも いれば そこに風穴が どかーんと 開くだろーよーっ！
って 意識で やったっ！
今 同じこと する意識が 保てないのは もー その必要性が なくなったから って 認識してるよっ！
だから 個が 情熱を保てるってのは ある意味で その役目が あるから かもねっ！
と 同時に それが 癖で 習慣化してるだけなので 別の方向へ 向けて エネルギー 抜けさせる必要が あるって 可能性も ありだよっ！
まあ そーんな観じでさっ！
天皇 とか 戦争 とか 金融 とか 支配 とかって 明確化しやすい 嫌だなーっ！
ってのが てんこもり ノリノリで あるポイントだからねーっ！
逆手に取って バイブレーション再創造には もってこいの材料なのさっ！
と heart-oは 観じたり して それを観じた際に リンクしたり 書いたりしてるのよっ！
アセンションって 軽いノリだけど だらーっとすることではなくて しめるとこしめとかないと だーっと また 同じ地獄に 落っこちちゃうかもねーっ！
ってことで また この時期に この系のリンク 提示しよーって 観じたのでねーっ！
ではっ！
かなり おかしな リンクになっとりますが まあ 刺激として 触発されやすいんじゃないのでしょーかーっ！
最終的にはあーっ！
どーゆー 偏りかたであれっ！
底流では みんな みんなと 幸福で ありたいっ！
ってことの バイブレーションが 振れてるのだねーっ！
ってことを 観じれば 統合しちゃえるじゃん！？！
とゆーことで だなあーっ！
ベン
時代別 学歴と大学と洗脳レベル 対日外交と経済構造の変化等
支配者の爬虫類脳とはどう機能しているのか？
respectation for self intuition in the now ! / ハイアーセルフ再接続＝補足
ハイアーセルフ再接続
の
引用
にはっ
！
契約
を
思い出す
ことで
それを
果たす
今
！
それで
再接続
して
それを
聞けば
わかる
！
のよーな
ことに
なってた
かなっ
！
heart-o
的
補足
としてはあーっ
！
契約は
過去の時点で
したので
スベテの
バイブレーションが
いつも
今
存在して
予定通り
！？！
なんつー
こと
自体
時空
への
限定意識
じゃん
！
サイクル
とか
星の軌道
とか
なども
1つの可能性
であり
それに
絶対的に
振り回される
必要は
ないよなあーっ
！
時間的に
何月は
エネルギーが
こーだ
とか
あるけどさあーっ
！
それは
1つの何か
に
過ぎない
ので
ありましてねっ
！
そこに
とらわれている
バイブレーション
によると
！
ってことだけっ
！
でも
あり
得るからねっ
！
まあー
これも
わななっ
マジック
トリック
かもねーっ
！
自分が
それに
ついては
どー
観じてるかっ
！？！
って
純粋に
やっとかないと
やっぱ
自律性
自由性
を
喪失した
状態
の
まんま
かもねーっ
！
で
まあ
契約
って
言葉
を
使えば
結局
まあ
それを
したとしてもねっ
！
過去
の
時点
での
であり
それは
今も
変わらず
そのまんま
なのかーっ
！
ってーとーっ
！？！
違う
ってな
可能性
も
あるよねーっ
！
で
違ってきても
そこだけは
ロックして
やるっ
！
って
契約
したとしてねっ
！
今
の
自己
って
そんなに
弱い
の
？
で
やっぱ
変更
するわーっ
！
って
いえないし
実行できないくらい
弱いの
？
それで
いーのか
オレ
ワ
ッ
！？！
って
やってみても
いー
かもよっ
！
やってみちゃったり
したかったり
してねーっ
！
やってみたらー
できちゃったー
！
って
なっちゃうかもねーっ
！
宇宙初の例外
としてねーっ
！
んでっ
！
それが
当たり前にも
なってっちゃったりー
その
封切り
しちゃったりー
だねっ
！
まあー
なんでもねー
チャネラー
次第
じゃなくても
鵜呑み
じゃなくても
自己流
でも
イー
ってことも
ありだよなーっ
！
ってところは
推して
おくよっ
！
ではっ
！
be in the constant and continual states of joy, bliss and gratitude ! / 歓喜・祝福・感謝をいつも継続的に感じていること！
be in the constant and continual states of joy, bliss and gratitude
Hilarion's Weekly Message
sep-21-28-2014
The door to higher consciousness, to ascension, lies in the constant and continual feelings of sublime states of joy, bliss and gratitude. Practicing and feeling these states connects people to the higher realms of perception and once these higher realms are realized within, going back to the old ways cannot even be contemplated.
Beloved Ones,
Those who are able to move beyond the current distractions come together in focus for a world of peace. This energy is being magnified and multiplied by the higher dimensions, for as given before, wherever two or more are gathered there also is the Christ consciousness. The forces of light and love take great delight in joining with the individuals who take part in a worldwide focus to bring in the highest outcome for the Earth and all of humanity. By the efforts of these combined forces of light, many positive and benevolent changes take place in the world. It is a sacred and holy work that is performed with love and reverence by those who heed the call. Lighted souls the world over turn within to offer their deepest and most heartfelt desires to the Creator of All That Is in faith and trust and a deeper understanding that they are each a divine spark of the divine manifesting upon the Earth.
They turn then to contemplate the beauty of the world around them and celebrate the wonders of nature, the incredible sunrise and sunset, the myriads of tiny creatures that surround them, each unique and incredible in their exquisite detail. They drink in the colors of the flowers and notice how each petal seems to radiate light from within. They connect to the trees and listen to their timeless messages of fellowship, nurturance and support. They begin to realize that life thrives on their planet and it is all connected to All That Is and that they also are a innate part of it. They sense that each moment they spend contemplating and admiring the wonders of the world they live on is an endorsement and an acknowledgment of gratitude for the abundance that was created for their enjoyment. It is in this way, they realize, that the universe responds by bringing them more of that which fills their hearts with joy.
Peace in the world is created one consciousness at a time and when this consciousness within each person understands that by giving homage to all that is good in their lives, even if that does not seem much to other eyes, it keeps the flow of grace, benevolence and positive energy as a constant underlying force at work in their lives. The door to higher consciousness, to ascension, lies in the constant and continual feelings of sublime states of joy, bliss and gratitude. Practicing and feeling these states connects people to the higher realms of perception and once these higher realms are realized within, going back to the old ways cannot even be contemplated.
The task then is to strive to achieve these states of being and feeling. To learn to recognize old thoughts that rise up seemingly out of nowhere, to observe oneself having these thoughts rise up, and to see that it is old energy no longer of use in one’s life and to just let it go without engaging that old energy by attaching it to something current in one’s life. To quickly replace that old thought with an empowering new one. As this is practiced, it becomes easier and easier to stay in the sublime states of joy and bliss which automatically generates feelings of gratitude. The more people that begin to embody these states of being, the more the world and the people around them respond to them with corresponding benevolent energy. When each person begins to honor their sister and their brother as they honor themselves, peace is a natural and graceful outcome.
It is those whose hearts are peaceful in the face of the greatest challenges who create a better world for themselves and for others. It is those who understand that by letting go of resentment, anger and the need for revenge are those who uphold and uplift everyone and everything within their entire sphere of influence. You have but to look at history on your world to recognize those brilliant shining lights, those people who stood in their light, in their continued faith and belief in upholding the divine concepts of peace, forgiveness and unity with the utmost courage and persistence in the face of danger and to understand that you too, can be one of them. Stand strong and firm in the oneness of the divine and all will be well.
Until next week…
I AM Hilarion
©2009-2014 Marlene Swetlishoff/Tsu-tana (Soo-tam-ah) Keeper of the Symphonies of Grace
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歓喜・祝福・感謝をいつも継続的に感じていること
ヒラリオンの週間メッセージ
2014年9月21-28日
より高い次元の 意識、次元上昇への扉は、歓喜、祝福及び感謝という崇高な状態を、いつも、継続的に感じている事によって開かれます。これらの状態の実践と感知は人々をよ り高い次元の感知領域へとつなぎ、これらのより高い次元領域が内側で自覚されると、古いやり方への回帰は考えにも浮かばなくなるでしょう。
親愛なる皆さん
現在の目くらましの向こうの動きを見られる者は一緒に なって平和な世界に焦点を当てています。以前お話したように、二人以上の人が集まると、キリスト意識が芽生えるので、このエネルギーは増幅、倍増され、よ り高い次元の者に利用されます。光と愛の力は地球と全ての人間の為に最高の結果をもたらすために世界的な焦点の集約に参加する者と合同で大いなる喜びを実 現します。これらの光の複合勢力の努力によって多くのポジティブで慈悲深い変化がこの世界に起こされます。呼びかけに注意を払う者によって愛と敬意を持っ て実行されるのは聖なる仕事です。最も深く、心からの存在の全ての創造主への希望を誠実に信頼して、一人一人が地球上で具現化している天のスパークである という深い理解をもって光のソウルたちは自分の中で世界をひっくり返します。
彼らはその後 で、周囲の世界の美について熟考し、自然の驚異、信じがたいほどの日の出、日の入り、周りを取り囲み、個々に独特で信じがたいほどの絶妙な詳細を持つ多く の小さい生物を祝う方向に向かいます。彼らは花の色の中に飲み込まれ、花びらの一つ一つが中から光を放射しているように見えることに気が付きます。彼らは 樹木とつながり、その無時間の仲間としての、育成及び支援のメッセージに耳を傾けます。彼らは彼らの惑星上で生命が生きながらえ、存在の全てと繋がってお り、彼らも又その内側の一部であることに気が付き始めます。彼らは住んでいるこの世界の驚異が、自分たちの楽しみのために創造された豊かさに対する感謝の 是認と認識であることを熟考し、賞賛しながらその時々を費やすものと感じます。この宇宙が自分たちのハートを喜びで満たすより多くのことをもたらすことに よって彼らがこの宇宙が対応するのはこのようにしてであることが彼らには分かります。
一時に一つの意 識が形成され、一人一人の中のこの意識が暮らしの中のあらゆる良いことに敬意を払うことによって、他者の目には多くの事ではないように思われても、暮らし の中で常に作用している基礎的な力としての恩寵、慈悲、及びポジティブなエネルギーの流れを保つということを理解する時にこの世界に平和が生み出されま す。
より高い次元の 意識、次元上昇への扉は、歓喜、祝福及び感謝という崇高な状態を、いつも、継続的に感じている事によって開かれます。これらの状態の実践と感知は人々をよ り高い次元の感知領域へとつなぎ、これらのより高い次元領域が内側で自覚されると、古いやり方への回帰は考えにも浮かばなくなるでしょう。
その時の課題は これらの存在と感情の状態を得ようと必死に努力することにあります。どこからとも無く上昇してくるように思われる古い思考の認識方法を学び、自分自身の中 からのこれらの思考の上昇を観察し、人の暮らしの中では古いエネルギーがもはや不要であり、現状の暮らしの何かに付着させて古いエネルギーに関わらないよ うな学びをして下さい。古い思考を早く新しい思考に置き換えて下さい。この実践をすれば、自動的きに感謝と言う感情を生成させる歓喜と祝福の崇高な状態に より容易に留まれるようになります。これらの存在状態を実現し始める人が多くなればなるほど、世界とその周辺の人々は対応する慈悲のエネルギーに反応する ようになります。一人一人が自分と同じように兄弟、姉妹たちを称えるようになると、平和が自然で恩寵の結果になります。
自身たちと他者のためによりよい世界を創る者は最大の挑 戦に直面しながら平和の心を持つ者です。憤り、怒り、及び復讐の必要性を不要にすることによって理解する者は、その全影響範囲内の全ての者、あらゆること を支持し、上昇させる者なのです。これらの輝かしく照る光、光の中、危険の中でも許しと最高の勇気と粘り強さを持った、継続的な信頼と平和、許し、という 神聖な概念に対する信念に立っている人達を認める為、あなた方もそれらの者の内の一人であることが出来ると理解する為には、世界の歴史を見るだけで良いの です。
天との一体性の中で強く、しっかりと立てば、全ては旨く行くでしょう。
来週又、ヒラリオンより。
keep fair vibration balance ! / 公正バイブレーションバランス継続！
keep fair vibration balance
!
sep-22-12014
公正バイブレーションバランス継続
！
2014年9年22日
古いやり方とは どんな思考から 発生したのか？
以前に 書いたっけ！？！
戦争系をリンクしたので 再確認ということで 書こうかねっ！
戦争は 老人が若者を 親が子を 殺して 食べて 肥満体になり 余剰エネルギーで 性欲 食食 物欲を 更に 膨張させる連鎖だっ！
ってのは どこを かいつまんで 観ても 同じですよっ！
例えば 学徒出陣 特攻隊 などは 若者 とか 子供を 殺す いけにえにすることであり 一番奥に 座ってるのは 女なのよっ！
で その時代の女は 過半数以上が 結婚しないと 生きていけない状態であった！
で 感知したところによると その時代の女たちに 「自分が生きていくために 結婚（＝生殖器で男を 縛り付けて 性欲の為に 金銭を運び続けるように仕組み 子供を産むことにより 男の母（＝嫁ぎ先の女）や父 親族たちの血の繋がりへの執着を 満足させることにより 自分の居場所を 絶対の必要性という格付けにするために 子を生むことで 安心することが 幸福と錯覚していた」様子なのだっ！
これは 冷静 冷酷に 親心 とか 父母性 とか 愛と 言っては 誤魔化すが 底流に とか 表面にさえ それが どろどろと 感知されましたっ！
まあ heart-oとして だよっ！
結局 女が 生きるために 自分を絶対必要なものとして 生命の断絶の恐怖を創造した上で 自分がいないと 性欲の快楽も ご飯を作る人も 家事をする人も 子供を生み育てる人もいなくなるから 困るでしょーっ！ってーんでっ！そこに 自分の居場所を 創造した訳さっ！
だから 戦争は そこいらへんの 怨念が出ていましたので 当然 自然に 若者を殺す という 現象が 起こったのだよっ！
で 子が戦死してても 女たちは 「あれは しょうがなかった」とか 言ったりしてねっ！その女の 全体に 自分は 守られる女だからっ！ってな たくらみを隠し持ちつづける 女の集合的魂胆のバイブレーションを 感知したねっ！又 年功序列 老人が若者を利用する という 全不公正の原動力としての バイブレーションは 男たちにも あったねっ！戦争中には 年長者が 年少者を 食っていた！とも 言えるし そこに 利権がからめば それぞれの 男女の怨念と 血への執着が 絡み合って もみくちゃになり 独身 若者 執着なく 無欲な者ほど 不利になり 利用されるがまま とか なっていたのは そこいらへんの 血とか肉体の欲望に奴隷化された人類の 集合意識が強烈で 圧倒的だった 証拠なのさっ！
まあ 身近でも 戦争系の資料とか ビデオとか インタビューとか 観ててもねっ！それを 明確に感知したねっ！で そのハンタイに ひっくり返すには 人類至上主義を 放棄＝バイブレーションとして武力の放棄を 行い スベテの存在の対等な尊重 自由 自律 を 認め合うことだけで おっけーなのよっ！それを 実行することは 若者を利用する老人の スベテの甘さ たるみを 許さない ってか それが 創造され 維持される バイブレーションを まきおこさないことになっちゃうし 他を 無視して 踏みにじって 意志疎通しないで 一方的に 利用する スベテの 利己主義 わがまま したい放題をも 許さず 創造させず 維持させない バイブレーション環境を 創出するってことだらかねっ！
老人を敬えとか 福祉とか 保険とかも 自己管理を自律しないものたちが より 健康な若者に ひっかけて 自分を世話させ続けるよーに 仕向け続ける ツールであり それが 甘えとぐうたらな エネルギー依存を 増徴させるだけであり 老人は もはや 家族制度に依存せずとも 国家政策として 集合意識的に 若者を食いにかかってるーっ！ってのは 戦争と同じ バイブレーションを継続しちゃってる 集団が あるからなのねっ！ここが 最後の岩ってくらいの 残ってる かなり古い エネルギー集団とも 言えるねっ！
だから それが キープできない バイブレーションを創造するだけなのねーっ！で 自分で 自分のバイブレーション創造するだけでしょっ！ってのが 通である 環境を バイブレーションで 日常化するまで 引っ張り出し続ける 必要が あるのねーっ！何を 血や情 義理 などに 引っ掛けて 甘やかされよーと してもねっ！年齢とか ないのに 何言っちゃってんだよっ！甘えるなら 自分に甘えて ずっこけてよっ！それ以外 ないんだからさーっ！ってなことで スルーされるしかない 自律するしかない という 覚悟が規律する＝起立するよーな バイブレーションを 周辺に包囲網として 創出するのさーっ！
天皇だってーっ！？！何言っちゃってんだよっ！自力で 生きろよ！
とかねっ！
教師だって！？！みんな 独自に生きていーんだから 教わることなんかないよーっ！共有したいんなら フリーで 無料で ただ 共有すれば いーでしょーっ！何様っ！？！何時代にいるの まだ あんたあーっ！？！
親だってっ！？！乳だってっ！？！年齢だってっ！？！それによる 縛りだってっ！？！そんなもの なくたって 生きてるよっ！自己更新は いつでも 自己が 自律して やるだけよっ！みんな対等で 存在する 同等の権利者 創造者って だけでしょーいーっ！
ってなことでねっ！
そこへ 向かうっ！
って1点に
フォーカスするとー
まだ
ここだねー
手放さないといけないのはーっ
！
って
メッキメキーッ
！
出てくるしっ
ジャーンジャンッ
！
明確化し
続けて
来てなーっ
！
ドカドカーットォーッ
！
即
今
どんぴしゃあーっ
ってな
実行力
に
なってるぅーっ
！
これでやってると どこ 踏みにじってるかなーっ！？！
と Ｑ＆Ａを 継続 実行して行くだけさーっ！
と なるっ！
ってな こってーっす！
かなり きついかなーっ！？！
それとも そーしたほーがー ぐずぐずしてるよりー 余計なエネルギーで もめ合うよーな 無駄をしないから 勢いも ついちゃって サッサと 潔く 続いて 行けるのかなーっ！？！
さあーってーっ！
どーかなー！
あとはー ご自身で だっぺえーっ
！？！
ちゃおっ！