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黒蜜抹茶アイス

黒蜜抹茶アイス

 夕食後のデザートに黒蜜抹茶アイスを食べる。
冷蔵庫を探したら見つかった一品だった。

 日本有数のお菓子メーカーの、結構昔からある
シリーズの新しい味のもののよう。
スタンダードな物は、フルーツソースやチョコが
入っている、縦長のカップの物で、多分どこでも
売っているのではないだろうか。
 しかし、今日食べたこれは、私は初めて見るモノ
だった。抹茶アイスに黒蜜とは、アイスは洋物だ
けれど、味付けは純和風ではないか。
和洋折衷とはまさにこのこと、美味しいものと美
味しい物を組み合わせることで、より一層美味しく
することが出来ている。

 抹茶風味のアイスはそれほど強く抹茶を感じる
ことは出来なかった、まあこのアイスの価格帯
からいって、それほど香り高い抹茶を使うことも
出来ないのだろう。
 値段をきにしないでいい抹茶を使えば、もっと
強く抹茶を感じるものが出来るだろうが、それで
は食べることが出来る人が限られてしまいそうだ。
 それに、香りが強ければいいというわけでもな
いし、ほんのり香るくらいがアイスにはいいのかも
しれない。

 間に挟まっている黒蜜はしっかりしたお味、少し
香ばしいようなコクのある黒蜜の風味が、アイス
にはよく合う。
 間に挟まっていたのは黒蜜だけでなく、ホワイト
チョコの薄いものも挟まれていた。
冷たいと甘さを感じるのが弱くなるからだろうか、
ホワイトチョコのおかげか甘みは事足りていた。

 食べながら思ったのだけれど、この手のアイスは
年々小さくなっているような気がする。
自分が年をとって大きくなった、というわけでは
ないだろう。私は中学の頃から大きくなっていない。
 物の値段は同じだけれど、大きさが変わっている
ということは、物価が実質高くなっているのだろ
う。デフレだと言われていた時も、小さくなるばかり
だった。
 なんだかんだと理由をつけて、どうにも儲け代を
増やされているように感じられるのは、私がひねくれ
ているからだろうか?

 あまり値段のことを考えてばかりいると、物を
美味しく食べることは出来ないなと思いました。
食べるときは余計なことは考えないほうがいい
ですね。

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最終更新日 : 2014-09-02 13:42:53

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