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もくじ

もくじ
・はじめに
・自己紹介
・キャバクラに通っている友人の話
・低資金で最大限に
・必要な資金
・初回のキャバクラ 店選び
・実践編
・狙い目のキャバ嬢
・連絡の取り方
・指名してみよう
・デートに誘ってみよう
・デート
・失敗例
・番外編
・おわり


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はじめに

はじめに
 この本を購入して下さった方に心より感謝致します。

 この本は、いま本気で口説きたいキャバ嬢がいる方、すでに店に通って口説いているキャバ嬢がいる方、
さらにこれからキャバクラの遊び方を覚えたいと思っている方、もしくは女性に苦手意識がある方にぜひ読んで頂きたい。
また、現役のキャバ嬢やこれからキャバ嬢になろうと考えている女性にもオススメしたい。
 そもそもこの本を作成しようと思ったきっかけは、私が実際に人から聞いた体験談や恋愛相談の中で、「なんだこんな簡単なことで悩んでいるのか」「なんでそんなことになってしまったのだろう?」と感じることが多かったからである。
もしかしたらキャバクラに通うほとんどの男性が基本的なことを勘違いしているかもしれない。

少ない知識ではあるが、私のその知識や経験が皆様の力になれたらいいと思いこれを書こうと決めた。

 この本は「この方法であなたも簡単にキャバ嬢を落とせる!」とか、「こういうタイプはこう攻めろ!」
という断定的な方法を伝えているわけではない。
もっと基本的な部分に着目して、あなた自身のレベルの底上げを目指した攻略本である。

もしかしたら読み進めるにあたって途中でショックを受けたり、「そんなことわかってるよ!」と腹を立てる人もいるかもしれない。
そのかわりこの本を読んで「なんだこんなことでつまずいていたのか」と少し驚く収穫もあるだろう。
だからこそ私は、この本を本気で必要としている人に読んで頂きたいと思っている。
 女性を口説く方法をパターン化して習得したとしても、はっきり言って100人に1人成功するかどうかだ。
そういう小手先の技ではなく、本当に自分のスキルを磨いて女の子を口説きたいと思っている人にこそ価値のある本である。
読み進めていただければ、どこにでも載っている「モテ術」などとは一味違うことを感じて頂けるはずだ。

 ここまで言ったからには私自身の経験や直接キャバ嬢に聞いた技などを包み隠さず話すつもりなので、一人でも多くの人に読んで頂けたら幸いである。


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自己紹介

自己紹介


 まず私がどのような人間なのかを知ってもらうために、少し自己紹介させていただきたい。
 私は現在20代半ば。過去に5年間キャバクラの内情に触れることの多い仕事をしていた。
といってもボーイや客引きなどと違い、その店の下で働いていたわけではないので、夜の世界の人間としては比較的自由に行動することができた。
一般的にボーイなどの場合は「同業者」として扱われるため、キャバクラに遊びに行ったり同業者を口説いたりしにくくなる。それに比べて同業者扱いされにくい立場の私は、比較的自由に行動できたということである。
このことから私は、スタッフやキャストからの目線で仕事をする機会があったり、さらには自分が客となって何人ものキャバ嬢を見てきたため、キャバ嬢と客の両面から見たことを今回の本で説明させていただく。
この両面を5年間見てきたというのが私の売りであり、この本の特長である。
他の本とは少し違った目線でとらえた話をぜひ参考にしてほしい。


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キャバクラに通っている知人が話していたこと

キャバクラに通っている知人が話していたこと

・友人Hの場合

 「最近可愛い子見つけたから、ちょっと本気で狙ってるんだよね笑」

久々に再会した友人が、どうやらキャバクラでお気に入りの子をみつけたらしい。
さらに話を聞くと、その子と店で出会ってから3ヶ月が経つそうだ。
知り合ってからすぐに一度だけデートをしたらしいがその後は時間が合わず、友人が店に通って口説いている状態だという。

 「もっと金があったら絶対落とせんのにな。車のローンがあと少しだから、それが終わったらちょっと本気出して口説いてみるよ」

私はこの時点で友人の誤りを指摘したが、みなさまにはおわかりだろうか?

  答えは、「お金を使ったら落とせる」と思っている点だ。
お金は確かに必要だが、それは一つの武器にしかならない。
それだけに頼っていたら収入がいくらあっても足りない。
金持ちならキャバ嬢を絶対に落とせるのかというと、そうではないということである。

・知人Aの場合 

  私がこの人と知り合ったのは、夜の仕事を辞めて間もない頃である。
  この男性は私の基準からするとお金持ちの部類に入る。歳は40代で独身。

酒が好きでキャバクラにもよく足を運ぶ。
一日に何件もハシゴすることもあるが、その中で一番長い付き合いのキャバクラは初めて行ってから既に7年もの月日が経つそうだ。
 その店に行き始めて2年が過ぎた頃に、一人の若い新人が入店した。

その知人は一目で心を奪われ、すぐさまその子を指名したという。
それからというもの、そのキャバ嬢を目当てに5年間も店に通っているのだ。
 そんな一途な知人だが、その子とは一緒に食事に行ったことはあるもののそれっきり。

タイミングを失いそれ以上関係が進展しないまま時が過ぎている。

少し話を聞いただけでも相当な額をつぎ込んでいることが分かった。

 

  ある日、その知人Aが「この状況を変えるにはどうしたらよいだろうか?」と相談してきたので、
私は「もう店に行くのはやめて、連絡もしばらく返さないほうがいい」
と答えた。

 「その後相手から連絡がくるたびに私がアドバイスする」とも付け加えた。

しかし結局この知人は私の言うことを聞かずに今も店に通い続け、関係はいまだに進展していない。

 この知人が考えたことはおそらくこうだろう、
「店に通わなくなったら、進展どころか今の関係すら壊れてしまうかもしれない。」
これは「お金を武器にしていた人」がいつの間にかお金に縛られていたという例である。

  この二人に共通して言えることは、お金を使っていればそのうちなんとかなると思っている点だ。
「キャバ嬢は男を金としか見ていない!」

よくこんなことを言う人がいるが、大きな間違いだ。
彼女たちはキャバ嬢である前に普通の女の子である。
キャバ嬢をそうやって批判しながらも、お金を自分の武器にして「金や権力で落とせる」と思っているかぎり、キャバ嬢を口説き落とすことは不可能だろう。
 たしかにお金で口説き落とせるキャバ嬢もいる。しかしあなたはもしお金という武器が通用しなかった場合、あとはどうやって口説くのだろうか?
おそらく勝ち目はない、自分が最強だと思う武器をすでに相手に渡してしまったのだから。


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低資金で最大限に

  そこで私が提案するのは、お金をできるだけ使わずにキャバ嬢を口説く方法である。
「せこい」とか、「そんなうまくいくわけない」と言う方もいるだろうが
勘違いしないでほしい。
私が言いたいのは「お金以外の武器を使ってキャバ嬢を口説く」ということだ。
その武器を揃えるためにお金が必要になることもあるし、最低限飲みに行くお金も必要である。
テレビゲームに例えるなら、私はあなたに武器を与えるのではなく、
「武器の眠っている宝箱への地図」を提供するつもりだ。
それぞれ自分に合った武器を見つけて攻略して頂きたい。

  もしもお金が腐るほどあったら…
夜の遊びをするほとんどの人が思うことであろう。
今現在、遊ぶ金が山ほどあり「いくら貢いででもオイシイ思いができればいい」と考えている人は、はっきり言ってこの本は参考にならないであろう。
そういった方々は私より楽しい遊びをしているだろうし、正直私も羨ましい。
この本で伝えたいことは「低資金で最大限に楽しむ方法」だと考えていただきたい。



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