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まとめ&挨拶

 憲法に関して様々な基本的なことや日本の課題を書かせてもらいましたが、日本国民は憲法に関して、あまりにも無関心であり、護憲派といわれる人は、現状や歴史的経緯を直視せずに、盲目的な反対をする人などが多数を占めています。

また私は改憲派であるのですが、改憲派の中には戦前回帰をもくろんでいる人がいたり、日本国憲法自体を何の決定的証拠や憲法の常識から逸脱するような、憲法無効だという人がいます。

私はそのような憲法観を持つ改憲派とは一緒ではなく、自民党憲法草案にも反対です。

改憲派の中で自分のような存在が少ない事も、改憲派と護憲派がかみ合わない議論だったり、妥結にもいたらない深い隔たりがあるのも事実であります。

 

だが日本の憲法は改憲派である自分だからかも知れませんが、今の日本国憲法はすばらしいですが、時代にあった憲法に変えることも私たちの責任であり、ただ戦争反対と盲目的に反対する人達を、どう説得し、中国や北朝鮮、竹島が韓国に奪われた問題や拉致問題など、日本はある側面からみたら、待ったなしの状態であるともいえます。

 

改憲派、護憲派どちらの共通点も戦争は反対です。

その中でより戦争を世界からなくすために議論し、知恵を絞れば、きっとよりよい憲法を日本が持つことになり、そのような議論が行われれば、日本国民も憲法について知ることもでき、考えることもでき、日本国民にとって憲法が一部の国民でなく、全国民に対して公平に考える機会、知る機会を与えることになり、日本がまた一歩成長することになるでしょう。

 

私はそういう願いや思いを持ち、よりよい日本を作りたく、今回の憲法についての本を書かせていただきました。

 

どうかみなさんも憲法について少しでも考えてみてください。

 

そのきっかけを私の本が作れたらとても幸いです。

 


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最終更新日 : 2014-05-15 18:43:17

この本の内容は以上です。


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