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ウイスキー

20140526近況飯エッセイ

 

 第一繁忙期終了、くたびれました。

次の繁忙期に向けての準備が沢山あるので、

ゆっくりとはなかなか出来ないのだけれど、

気持ちだけでも少しラクになりました。

 

 酒を飲む。

少し前に読んだ本の影響で、スコッチウイス

キーを少しずつ飲むようになった。定番のダ

ジャレが思い浮かんだけれど、さらりと言っ

てのけるには、まだ私は大人になりきれてい

ないようだ。

 

 今回買ったのは、「バランタイン ファイ

ネスト」。読んだ本にも紹介されていた、世

界的に有名な名門メーカーのものらしい。

 お酒に詳しくないので、どの程度のものな

のかさっぱりわからないのだけれども、同じ

ウイスキーのコーナーに並べられているなか

で、比較的手の届きやすい価格であったので、

これに決めた。

 

 ウイスキーのような強い酒は、何かで割っ

て飲まなければ、粘膜に悪いのだろうけれど、

そのものの風味を確かめるために、弱いくせ

にストレートで味わってみる。

 以前飲んだものよりも、随分と口当たりが

なめらかな気がする。前にここで飲んだと

言ったものは、口の中がチクチクするくらい

刺激が強かったのだが、それがない。

かと言って、香りが物足りないということは

なく、しっかりとしたウイスキーの香りも楽

しめる。

 

 少し飲みやすいと思えたので、この日はも

う一杯飲んで見ることにした。

 この二杯目の時点でかなりフワフワとなっ

ていたのだが、調子に乗って三杯目に口をつ

けたのがまずかった。

 自分の酒の弱さを忘れていたわけではない

のだが、この銘柄の飲みやすさについ量が過

ぎた。

 

 結局三杯目を飲み切る事が出来ず、その日

の夕食を台無しにしてしまった。

 つまみは夕食をしっかりととったうえで、

さらに何か食べていたのだが、アルコール度

数40のウイスキーを飲むのに追い水を飲んで

いなかったのは大失敗だった。

 この失敗の後は、しっかりと水も飲んで、

もったいないことにならないように気をつけ

ています。

 

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最終更新日 : 2014-07-03 11:16:19

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いちご

20140530近況飯エッセイ

 いちごが手に入ったので、いちごジャムを
作る。案外簡単に出来た。

 露地物のいちごで売り物では無いので、形
や色が不揃いだったが、多分この方が普通
なのだろう。売り物にされているのが、いかに
手間暇をかけて作られているかがよくわかる。
 雨が振って傷んでしまうまえに収穫したのか、
少々酸味が強めのものとなっていた。そのまま
食べても食べられるくらいではあったが、その
酸味を活かしてジャムにしたほうが美味しそう
だったので、試しに自分で作ってみた。

 作り方というほどのものでもなかったが、
鍋にいちごを並べて、
いちごの高さの三分の二くらいまで水を入れ、
コトコトと沸騰してきたら味を見ながら砂糖を
入れていく。
好みの甘さになったら、少しだけフォークでいちご
を潰して火の通りを早くし、グデグデになる前
のいちごの形が残っている内に火を止める。
火を止める直前に、色止めのつもりでレモン汁を
少々入れて、冷めたら出来上がり。

 売ってあるいちごジャムは、ペースト状になる
まで煮て潰してあるが、自分ですぐに食べる
分には、保存性もそんなに高くなくでいいので、
あまり煮こまない。燃料も節約できるし。
 少し冷めたところで味見する、なかなかの
出来栄えだったが、少しレモン汁の量が多かった
のか、酸味が引き立っていた。

 パンに塗って食べるにはとろみが少ないので、
そのままウイスキーのつまみにしてみた。
 これはなかなか美味しい、甘すぎなくていちご
の風味が強く残っていて、ウイスキーの香りに
負けない位だった。
 レモン汁の効果も抜群で、次の日になっても
鮮やかな真紅が美しかった。

 もう一回手にい入ったので、次はもう少し
甘めにしてつくろうと思います。

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最終更新日 : 2014-07-03 11:16:19

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えんどう豆

20140604近況飯エッセイ

 

 えんどう豆の卵とじを食べる。

甘めの味付けで優しい味わいの一品だった。

 

 今とれているものはまだまだ若く、私の苦

手なモコモコとした乾き気味の食感になって

いない。そのため、一度食べだしたらタッ

パー一杯位食べてしまう、そのくらい美味し

い一品。

 

 祖父がまだ健在だった時は、もっとしっか

りと熟して種として残せるくらいの物を食べ

ていたように思う。

 確かに、そのくらいまで熟すのを待ったほ

うが、量が増えてより回数を多く食べる事が

出来る。しかし、その時の食感はモコモコモ

ソモソと、乾燥気味な口触りになってしまう。

 砂糖で練ってあんこにするのであるならば、

コノくらいしっかりと熟すのを待った物の方

がいいのかもしれない。しかし、卵とじや茹

でてサラダ風に食べるのは、今回食べたくら

いの若どりのものの方が食べやすいし美味し

いと思う。

 

 緑の美しいえんどう豆を見ていると、いよ

いよ夏が近づいているのだなと実感します。

 

 マリオカート8を買いました、次の繁忙期

までの息抜きにと思ったのですが、疲れる位

遊んでしまいます。でも幸せ。

 

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最終更新日 : 2014-07-03 11:16:19

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ウイスキーと

20140609近況飯エッセイ

 お酒を飲む。
ウイスキー「ブラックニッカ クリア」。

 700ml入で消費税込みで、どこのスーパー
にいっても大体700円代の価格設定。いつで
も買える銘柄が美味しかったら、それに越した
ことは無いだろうと思い、一度買った見た。

 今回購入したお店は、業務用スーパーだった
ので、ご近所のスーパーで買うよりもより一層
お得に買うことが出来て上機嫌。
 早速帰って飲んでみようと思ったが、夕食
前で胃の中がすっからかんなのはいけないで
あろうと思い、とりあえず魚肉ソーセージを食べ
ておく。
 半分くらい食べたところから、ウイスキーも
一緒に。何と合わせても、魚肉ソーセージは
味を損なうことが無いように思う。そういえば、
お好み焼きに入れた時も、ソースとマヨネーズ
に負けることなく、強く自己主張していたなぁ。
もちろんウイスキーと合わせても、負けなかった。

 肝心のブラックニッカクリアのお味は、クリア
という名前に私が影響されて思い込んだせいか、
スッキリしているように思った。
 前に飲んでいたバランタインファイネストは
まろやかで穏やかに感じたが、それに比べると
少し強めな印象を受ける。アルコール度数は
37とほんの少し低めなのだけれど、香りと刺激
は強いように思った。体調のせいかも知れない。

 後ろのラベルの説明書きを呼んでみると、
スコッチウイスキーの伝統的な製法における、
ピート(泥炭)で燻してモルト(麦芽)を乾燥
させるという方法をとっていないとのこと。
 だったらもっと穏やかな仕上がりになるような
気がするのだけれど、不思議なところだった。
特に、後口の苦味がしっかりとしていたので、
使っている原料の特徴なのだろうかなぁと思い
ながら頂いた。

 この価格帯でいつでも手に入って、程よい
刺激が丁度いいので、これからはこれにしよう
かなと思います。

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最終更新日 : 2014-07-03 11:16:19

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さらしタマネギ

20140610近況飯エッセイ

 

 昼食にさらしタマネギを食べる。

辛味の少ないさわやかな一品だった。

 

 今年の新玉ねぎが手に入ったようで、ボウ

ルに山盛りのさらしタマネギが、テーブルに

出されていた。タマネギだけでは色どりが寂

しいと思ったのだろうか、ほんの少し上にレ

タスが乗せられていた。

 何をかけても美味しく頂けるのだろうけれ

ど、まずはしっかりとごまドレッシングで頂

いてみた。濃厚なごまドレッシングの味を、

みずみずしいタマネギが受け止めて、口の中

をこってりとさせること無く気持ちよく食べ

ることが出来た。

 二杯目はあっさりとポン酢で、欲を言えば

花かつおがあればより一層美味しく頂けたよ

うに思うのだけれど、なくても十二分に美味

しかった。

 

 ご飯の前にタマネギを沢山食べてしまった

ので、今日はご飯をおかわりすることが出来

なかった。しかし、こうしてタマネギを美味

しく食べることで、ご飯の食べ過ぎを防ぐこ

とが出来るのならば、カロリーコントロール

に都合のいい食べ方かもしれない。

 まだまだタマネギが新しいので、しばらく

楽しめそうです。

 

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最終更新日 : 2014-07-03 11:16:19


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