目次
山の花山の植物写真集2前書き
ヒオウギアヤメの花・志賀山山麓大沼池の畔で
ヤナギランの花・青い大沼池の湖畔で
オオシラビソの木・青い大沼池の湖畔で
ゴマナの花・大沼池の湖畔で
ヤマハハコの花・青い大沼池の湖畔で
ヨツバヒヨドリの花とアサギマダラ蝶写真
ソバナノ花・高原のベルフラワー
ゴゼンタチバナの花・樹林帯の楽しみ
ハンゴンソウの花・上高地梓川の秋
ヤマトリカブトの花・小梨平に咲く青い花
メタカラコウの花・上高地の樹林帯
キツリフネの花・私に触れないで
イタドリの花・梓川の川岸
ノコンギクの花?・上高地梓川の畔
ヤマホタルブクロの花・上高地の花
ハイマツ・美幌峠と屈斜路湖
チシマセンブリの花・美幌峠
ツルリンドウの花・志賀高原長池
コオニユリの花・長池湖畔の令嬢
シラタマノキの実・高原の恵み
ツバメオモトの実・高原の宝石
ヒツジグサの花・高原の湖沼に咲く睡蓮
タムラソウの花・とげのないアザミ
ウメバチソウの花
ヤマジノホトトギスの花・奥入瀬渓流の秋
ノコンギクの花?・奥入瀬渓流の花
ナナカマドの実・十和田湖畔
イチイの実と田沢湖
ガンコウランの実・ニセコ大湯沼
クロマメノキの実・万座温泉熊四郎洞穴
アザミの花
クガイソウの花・八方尾根の
コマクサの花・高山植物
ヤマブキショウマの花とアサギマダラ蝶
トリアシショウマの花とヒョウモン蝶
シモツケソウの花
ニッコウキスゲの花
ノリウツギの花・高原に白く輝く
ワレモコウの花
ヨツバシオガマの花
シナノオトギリソウの花
トウヤクリンドウの花・高山の薬草
チングルマの実
イワツメクサの花
ミヤマアキノキリンソウの花

閉じる


<<最初から読む

38 / 46ページ

ニッコウキスゲの花

ニッコウキスゲ・ゼンテイカ(Hemerocallis middendorffii var. esculenta)ユリ科ワスレズサ属、多年草

撮影場所:長野県 北安曇郡白馬村大字北城八方尾根八方尾根周辺地図

撮影日時:2006.7.27

ニッコウキスゲ・ゼンテイカは山に初夏がやってきたことを告げる花です。ニッコウキスゲの花と言ったら「ゼンテイカだよ」と注意されたことがありました。様々な呼び方があるようですね。いつもながら勉強不足をお許し下さい。ニッコウキスゲの花は広い日当たりの良い草原に輝いて見えます。

 


ノリウツギの花・高原に白く輝く

ノリウツギ(Hydrangea paniculata )アジサイ科アジサイ属、落葉低木

撮影場所:吾妻郡草津町大字草津殺生河原、標高1550m、日当たりの良い草地殺生河原周辺地図

撮影日時:2007.8.17

ノリウツギの花は夏の日差しを浴びて白く輝く花です。ノリウツギの名は和紙を漉く時にノリウツギの粘着性の樹液を糊(のり)として使う、ことから付けられた名だそうです。ノリウツギの花は夏の高原と青空に良く似合う花です。参照草津白根火山と温泉


ワレモコウの花

ワレモコウ(Sanguisorba officinalis)バラ科ワレモコウ属、多年草

撮影場所:長野県松本市安曇乗鞍高原標高1600m、草地乗鞍高原

撮影日時:2010.8.20

ワレモコウは秋の高原を彩る花です。穂のような花をよく見るとたくさんの花の集合で、穂状の花序であることがわかります。花弁はなく、紫色の4枚のがく片が花になっています。赤紫色の穂状の花は秋を感じさせます。


ヨツバシオガマの花

ヨツバシオガマ(Pedicularis chamissonis var. japonica)ゴマノハグサ科シオガマギク属、多年草

場所: 岐阜県高山市丹生川町岩井谷 乗鞍岳畳平標高2700m地点、湿潤な草地乗鞍岳畳平周辺地図

撮影日時:2010.8.19

ヨツバシオガマの花は高山の湿潤な草地に咲く紫色の花です。ヨツバシオガマの花は輪生して数段層になって咲きます。ヨツバシオガマの高山の草地ですくと伸びた紫色の花は良く目立ちます。


シナノオトギリソウの花

シナノオトギリソウ( Hypericum kamtschaticum var. senanense)オトギリソウ科オトギリソウ属、多年生植物

撮影場所: 岐阜県高山市丹生川町岩井谷乗鞍岳畳平標高2700m地点、瓦礫の隙間乗鞍岳畳平周辺地図

撮影日時:2010.8.19

シナノオトギリソウはオトギリソウ属の仲間では最も高山に分布する植物です。オトギリソウ特有の花柱3本に多数の雄芯が特徴です。シナノオトギリソウの花は高山の強い日差しを浴びて輝きます。薬草として有用です。

 



読者登録

のんさんさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について