2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
法則発動時期
1999年初期
発動理由
主に[周防ドクトリン]のすべてに該当したからである。
周防ドクトリンその1との関連性 解説
バイアグラを手にした芸能界のドン、周防郁雄が、強制的に広末を強奪せんがため、バッシングを仕掛け、自分がバッシングをやめることの見返り(自分の系列事務所への移籍、利益供与、肉体接待)を望んだ。もちろん、広末を追い落として、ライバルにあたる自分の愛人達に、広末から奪ったエサを分け与えるという、パイの配分をも狙っていた。田中麗奈、加藤あい、鈴木あみたちバータレ三人娘に、職を分け与えるためというわけである。しかし、広末の事務所が彼女を譲渡しなかったため、彼は、さらにバッシングを激化させた。これが、1999年に見られた、広末不登校バッシングといわれる現象である。
当時、アイドル、女優の空いているポジションは、すべて、広末と深田恭子の二人によって占められていた。現在かなり売れている仲間や竹内でさえ、当時は、全く歯が立たない領域であった。これでは、さらに格下である、加藤あいなどの周防の”愛人たち”が売れず、日の当たる場所に出る手前で、さなぎのまま腐っていってしまう。ポジションは、二人から奪いとるしかない⇒(周防ドクトリンその1周防ドクトリンとは?・非バーニング叩き参照)。深田を潰すことは、周防の親友である和田アキ子が許さないだろうと思われるので、彼は、残る広末を叩き潰すことにした。また彼女は、格好の標的は芸映とサンミュージックであるという、周防ドクトリンその1にもマッチしていたので、標的としてはなおさら好都合であった。
当時の社会常識
ある程度売れたタレントが、自分をもっと売り出してくれることの交換条件として、周防に肉体接待をすることは、芸能界内では、当時(1999年)ごく一般的なこととして見られていた。また、大衆が認めた、事務所の力で売れたの区別にかかわり無く、昔で言う”国民的スター”=芸能界でトップに位置する女性は、いずれ、周防が召し抱えることが不文律となっていた。周防を無視しつづけたままで、トップを維持できることなどできなかったのである。いわば、芸能人というものは、離陸に成功するくらいの、ある程度のブレイクまでいきつくと、対周防用のフリーエージェントという認識がされるわけである。周防は、芸能界の巨人軍、あるいはタウンゼント氏とでもたとえればよいか・・・ボクシングに詳しい人はわかると思う。あるいは大奥へのお輿入れなどをイメージすれば、感覚としては、あながち間違ってはいないだろう。
この常識、不文律をはじめて破ったのが、広末であったわけである。若いアイドル連中も後に、これに追随した。夜伽の楽しみを奪われた権力者連中は、さぞ戸惑ったであろうことは想像できる。
関係者の一般的な反応
当時の関係者は、誰もが、てっきり、広末が大学進学時にそれ(周防への”お輿入れ”)をするものだと思っていた。しかし広末は意外にも、それ以後も周防と一切接近しようとはせず、あくまで、自分の力のみで芸能界を生き延びていこうとした。この、前代未聞の行動に仰天したのが、当時の芸能関係者たちである。会話にしてみると
業界人曰く”あれれ、前例からいって、そろそろ広末も周防さんのお世話にならなきゃならん時期だろうに、どういうつもりだろう、彼女は?”
周防郁雄いわく”そろそろ、奴(=青木芸映社長)から、ウチが大事に育てた広末を、ひとつよろしく。。と、挨拶に来るころなんだがなあ・・”
というわけである。
広末がバータレとなれば・・メリットは? [#k7d69162]
広末がバータレ=周防の愛人となれば、周防から、広末のちょうちん記事、スキャンダル握りつぶしの要請がバンバン舞い込み、業界は大いに潤うことができる。広末が払うマージンが周防に行き、周防はタレントをヨイショしてくれた謝礼として、マスコミに気前よく金をばら撒く、周防を経由することによって、広末の稼いだ金が自分のところに還元されるのである。広末は、トップタレントだけあって動く額もデカイ。そして、周防ほど、払いのいい人間もいない。今までにない、最強のタッグが誕生するかと思われた。”そうなれば、俺達は十年は食っていける”業界関係者は、そう皮算用していた。
広末はどうしたか
しかし、そうはならなかったあくまで予想だが、彼女とその事務所は、周防に頼らずに芸能界で生きていく自信があったのかと思われる。しかし、ほとんどの芸能マスコミ人が、これを、広末サイドの”思い上がり”とみなした。何故か?
芸能マスコミの反応
”周防経由”がないと、広末がどんなに大金を稼ごうが、大部分は、彼女の所にプールされたままで、自分のところには流れてこない。芸映の青木を含む、芸能界のほとんどの事務所経営者は、周防に比べたら遥かにケチで、大儲けしたとしたら、周防ほど派手にばら撒かない。あれほど大金を持っていながら、大盤振る舞いする者などは、芸能界では周防以外にいないのである。
ヨイショの仕事も来ない。大金かけてヨイショなど、他の事務所は、たとえその資金を潤沢に持っていたとしても、金の無駄だとして、そう頻繁には行わないのである。
また芸能界のタレントのシェアの問題もある、”ケチ広末”が躍進をしつづければ、相対的に、”大盤振る舞いバータレ”は押しのけられ、芸能界での活躍の場も狭まってくると思われる。こうなったら商売あがったり。芸能マスコミに流れる金の総量が目減りしてしまう。
これ以上、芸能界でのバータレの比率を下げてはならない・・芸能マスコミ関係者は一人残らずそう思っていた。彼らは、自分の将来の飯の種の心配から”使えない奴”広末の、これ以上の台頭を危惧したわけである。ということで、周防の広末バッシングは、マスコミ人の利害とも一致していたのである
バッシング発動
しかし、あの時は”もしかして、広末は、進学を契機に、芸能界をやめてしまうんじゃないか?”とも考えられていた。そうであれば、もはや広末は脅威ではなく、バッシングなど必要ない。マスコミや周防は、もはや無害の”カタギ”となった広末を、そっとしておこうと思うだろう。しかし、あの時、彼女は依然として大学に積極的に登校しようとはせず、仕事も従来どおりとっていることにより、引退の意思が全く無いことは明白となってしまっていた。というわけで、引退説は払拭され、広末は再び周防にとって脅威の存在となり、バッシング第一弾が発動。以後、彼女に対して、猛烈な逆風が吹き荒れたというわけである。
周防ドクトリンその2との関連性 解説
あのとき、吉永小百合的な、世間の認知する”国民的”女優という称号を、マスコミが、広末に対して僭称させようとする雰囲気があった。これは周防の力の及ばぬ、大衆的な動きであったと思われる。当然、周防はこれを防ぎにいくであろう。
2004.12.10 Fri
時期
2001年中期
発動理由
主に[周防ドクトリンその2]に該当したからである。
周防ドクトリンその2との関連性 解説
前回の大学不登校バッシングは、国民的〇〇”の称号を、ナポレオンの時のように、大衆が勝手に広末に与えそうになったことに対して、朝廷やローマ教皇のような”正式推戴者”である周防が、危機感を抱いたことにより勃発した。今度の広末プッツン叩きの争点は、”国際的〇〇”の称号のほうである。
当たり前だが、海外の映画監督などは、周防達の都合など関係ない。あくまで、自分の気に入った子を起用する。あの時は、いきなり広末に白羽の矢が立った。広末は、以後、海外メディア、大衆からは、国際的女優という目で見られるだろうと予測された。
事実上、周防が支配している国内マスコミでは、当然、認めにくいことである。しかし、国内マスコミで正式に認めずとも、”世間の間で、これが既成事実化してしまえば、広末は、事実上の国際派”となってしまう。こうなったらマスコミは、いくら周防配下とはいえど、この流れを事後承認するしかない。
これは秩序の逆転を意味する。そこで、こういった時には、正室に、ポジションを穏便に”譲り渡す”ことが、不文律となっている。当然、広末の場合も、同期で”上位”である観月ありさ、藤原紀香あたりに、ポジションを”お譲り”しなければならなかったはずである※。要は今まで、周防ドクトリンその2を、バーニングだけでなく、業界全体で遵守していたということである。正妻を差し置いて、側室が先においしいエサにありつくことなど、許されなかった・・というわけである。
※といっても、wasabiのヒロインを、藤原や観月にやらせろ・・というわけではない。”国際的女優”のレッテルが、自分に及ばぬよう、行動は控えめにせよということである。そうすれば、相対的に、正室たちのランクも維持できるというわけである。
しかし、広末が、この”側室としての謙虚さ”を見せることは無かった。マスコミは、彼女がフランス映画に出演したことは、ごく当然の成り行きとしてみなした。本人のコメントも、そのようなニュアンスであった。世間の雰囲気としても、そのとき、藤原の存在などは、まるで念頭には無かった。
”ポジション”を譲ってもらえなかった藤原のりかは、国際舞台において、チンケなアジア映画でお茶を濁すこととなった。wasabiも不評だったが、藤原の映画はそれ以上で、客も不入りだった。観月には、そんな話さえ来なかった(同期の傍流バータレである宮沢には、バンバン来ていたが・・・)。
こうなると周防だけでなく、正室たちの嫉妬も、並ハンパじゃなくなってくる。なにしろ、彼女達は、広末と同じように、監督にアピール工作し、或いは色仕掛けで近づき。てなことをして、全部失敗していたのだから、よけいだ・・・それを、手段はともあれ、側室の広末が、あっさりと成功してしまったわけであるから・・
一方広末の成功は、世間的な見方では、正妻と側室の立場の逆転を意味する。前述したように、この流れは、いずれマスコミにも波及してくるだろう。そうなると、実績の無いはずの藤原などを、国際的に通用する女優としてもてはやし、一方、確たる実績があるはずの広末を認知しないという、かたくななマスコミの姿勢は、いつしか、世間から浮きあがってしまうだろうと予想された。大衆からは、不満の声もあがってくるであろう。こうなると、マスコミも渋々、広末を”事実上の正妻”として認めざるをえなくなり、またもや、”事後承認されそうなナポレオンの登場パターン”が出来てしまう。
このままでは、正妻たちの面目が丸つぶれとなってしまうではないか・・もちろん、彼女達の”飼い主”である自分の面目も・・これは、秩序破壊ではないのか??彼はこう考えた。そこで彼は、この現状を”周防ドクトリンその2”にまるまる該当する事態だと考え、法則を発動させたというわけである。
法則発動の結果
結果的には、wasabiはそれほど成功せず、周防が広末を叩かなかったとしても、広末は、以後、国際派女優のネームバリューを武器にして、たいして躍進はできなかっただろうと思われる。周防の恐れは、杞憂に終わったというわけだ。
それゆえに、このプッツン叩きは、広末に対して威力過剰になってしまい、あからさまな弱いものいじめを見せ付けられた中立の勢力は、不安に陥った。結局、この騒動は、彼ら日和見勢力をバーに引き寄せるどころか、反バーニング勢力として一同に結束させる絶好の機会を作ってしまったという、とんだヤブヘビ※となってしまったのである。
※とんだヤブヘビ・・参考リンク
- 叩かれっぱなしの役者たちが互いに結束して、ドラマ界がB系と反B系※とに二極分割されてしまう⇒http://d.hatena.ne.jp/siro9999/20030213#p2
- バーニングと関わりがないと所属のタレントはすべて潰されるとわかったら、反対勢力は大同盟するしかない。まさに合従か連衡か・・・→裏で反Bの大包囲網しかれる。⇒http://siro.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_9.html
- 田村、飯島、中谷、深田は彼女と同様月9等で低視聴率の責任を負わされた経験があるので、全員マスコミに不快感。当然すでに反B事務所で結束している。⇒http://siro.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_10.html
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
時期
1999~2001
大まかな二つの流れとして、1999年初期 2001年中期
総論
周防郁雄の、広末を追い落として、自らの欲望を満足させる、或いは”愛人達”に、広末から奪ったエサを分け与える作戦である。
芸能界のドン、周防郁雄は、当時すでに、バイアグラという、誠に好都合な武器を手にしていた。彼が、芸能界支配に貪欲にならぬわけが無い。当然、広末の利権、あるいは、広末の肉体そのものを手に入れるべく、積極的に動き始めた。そして、広末に自らバッシングを仕掛け、自分がバッシングをやめることの見返りに、広末が、何らかの利権、あるいは貞操を譲渡することを狙ったのである。つまり、簡単に言えば、”広末よ、俺に金をくれ!もしくは、やらせろ!或いは、それを拒んで俺にいじめらるか、どれか選べ・・”ということである。これは、周防ドクトリンその3に当てはまる
他には、国民的、国際的〇〇という、バーニング所属のタレントにのみ許されている”称号”を勝手に名乗る広末と、それを容認する世間の風潮にたいしての、周防の不快感というものがあげられる。これは、周防ドクトリンその2に該当している。また、広末の事務所が芸映系ということは、周防ドクトリンその1にも該当している。
要は、当時の広末というものは、周防ドクトリンの、すべてにおいてあてはまっていたのである。
経過
この攻撃は、4年にわたって行われたが、失敗した。
⇒参考>戦国武将周防シリーズ // 芸能人の秘密 レス676 by siro
1998 バイアグラ発売
周防、バイアグラ買い占める
1999 広末第一次バッシング仕掛ける 不登校騒動勃発
2000 サイゾー、マイニチなどの、反バーニングキャンペーン
2001 広末第二次バッシングを仕掛ける プッツン騒動勃発
2002 K-1、藤原お小遣い騒動 バーニング低迷
2003 広末妊娠、周防、フラームの利権の一部奪取成功するも、
広末は岡沢にもっていかれる。
2004 広末出産 フラーム離脱の可能性あり。
多くはバータレである仲間、酒井若菜、加藤あいなどの
”産休ピットイン女優の代替女優達”が、功績残せずドラマ低迷
空白を埋めたのは主にスターダスト女優たちであった。
が、まだまだ安定した実績に足りず、小粒感はぬぐえない。
大衆は、産休女優達の復帰を強く望む
二つの流れ
大規模な流れとして、1999年に仕掛けられた、[広末不登校騒動]2001年の[広末プッツン騒動]の二つがある。
第一次 [広末不登校バッシング]
⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041209
上記のとおり、広末を譲渡しなかったため、周防が強制的に広末を強奪しようとたくらみ、バッシングを仕掛けた。もちろん、広末を追い落として、ライバルにあたる、自分の愛人達に、広末から奪ったエサを分け与えることも狙っていた
第二次 [広末プッツン叩き]
⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041210
1999年の広末不登校騒動の発展として、また、バーニング芸能界完全支配計画の一環として、周防郁雄が2001年に仕掛けたが、なにぶん強引さだけが目立った。結果、広末の事務所フラームの利権の一部は獲得したものの、肉体のほうはといえば、広末本人には結婚で逃げられてしまい、得ることはできなかった。また、作戦自体の拙速も目立ち、広末陣営だけでなく、ライジング(沖縄ファミリー)、アンリミテッド(グレイ)、鈴木亜美など、広範囲の勢力にわたって反発がおこり、またバーニング内部でも、k-1問題等の問題が噴出したこともあり、2002年には、作戦は完全に頓挫していた。以後、バーニングは急速に衰えていくこととなる。
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
誰かがとっくに書いていると思ったのだが、まだ誰も書いていなかったことに気が付いた。今思えば、余りにも当たり前すぎたのだろう。最近、マスコミや2ちゃんねるの工作員の投稿などで多く見受けられる”事務所(フラーム)は小雪をプッシュしはじめてきている、一方の広末は捨てにかかったようだ・・”という、いわば”小雪シフト”ともいえる論調のことである。
実は、私も、記事が実際に出る前に、このようなニュアンスの記事が出るのではないか??と、ある程度、予想はしていた。だが、書くまでには至らなかった(バータレの説明で、ちょこっと触れてはいるが)。”ある説”に、いまいち確証が持てなかったからである。フラームごとバーニングに下った、あるいは、逆にいまだに下っていないのなら、こんな記事など到底出そうも無いはずだからである。しかし、この論調が出てきた今となっては、あのとき、思い切って書いとけばよかったと後悔している。その説とは・・
小雪、個人単位でバーニング(あるいはケイダッシュ)提携説
実は、私も、これについて、知り合いと話し合ったことがあったんである。内容はといえば・・・・私も、他の常連投稿者に負けぬよう、会話形式に挑戦してみることにする
pokopiko/広末の事務所、バーニングに下ったってさ
red/サイゾーだろ?信憑性乏しいんだよな
blue/しかもだよ、そのソースに真っ先に反応したのが、あの芸能界研究所ってのが引っかかる・・たしかmp3-Hollywood.comはその後だ。だが、あそこは慎重だ。断定はしていない。
pokopiko/うーん。いまいち真相がつかめないなァ。相変わらず広末叩いてるのがその証拠。ゲンダイ見ただろ?
red/なんだか、今までと変わらないような感じだったよな。
blue/とにかくさ、あれ見ると、広末バーニングになったなんて、とてもじゃないがいえないよ。
pokopiko/でも、最近の報道みてるとさ、広末はともかく、小雪は怪しくね?
blue/それはいえる!
red/米倉涼子パターンか?事務所単位じゃなくて個人単位・・オスカーと同様。フラーム自体は落ちていない。勿論広末も。だが、小雪はずっぽりと提携してる。ってわけか
pokopiko/なんたって今の彼女には、妹のプッシュのさい、連中の力を借りるメリットが十分にある。坂口のこともあるし・・
blue/確かに・・
red/あーあ、ゲンダイとかがさ、あからさまに小雪ヨイショして、広末落とす記事書くとかさ。そういう、思いっきりわかりやすいことやってくれれば俺達助かるんだけどなあーー
pokopiko/そんなわけあるかよ。
blue/いくらゲンダイがバカとはいえ,
俺達がさんざ責めあぐねてるのにさ、その俺達助けてどうすんだよ。いくらなんでもわかりやすすぎだろ。ゲンダイ読んでるのは素人だけじゃないんだぞ。
pokopiko/”バーニングと提携したのは事務所じゃなく小雪個人、となると、広末バータレ容疑は、一気に晴れる”この二つを、いっぺんに証明しちゃてるようなもんじゃないか。
blue/事務所は広末捨てました、フラームは、これから小雪を押していきます。皆さん、よろしく。ってな感じでか?わかりやすすぎ・・・
pokopiko/こう切に主張したいのは、小雪と提携したところ、つまり・・
red/だろうな・・・しかし、懲りないなあ連中は
blue/でもゲンダイがホントにこんな記事出してきたらバカだよな。
pokopiko/そうだな。
たしか、話の内容はこんな感じだったろうと記憶している
もしかして、私達だけではなく、実はあのとき、似たような会話が日本全国でされていたのかもしれない。これって、もしかして、当時、業界人を悩ましたお決まりのパターンだったのか?
しかし、まさか出ることはないだろうと思っていたが、ホントに出してきやがった。ゲンダイではなかったが・・連中、やっぱりバカだったのだろうか。今思うと、""マスコミバカ説”も、”小雪、個人単位でバーニング(あるいはケイダッシュ)提携説”も、どうやら正しかったらしい。
とうわけで、このニッカンなどの”小雪シフト”により、自説が正しかったことが証明された私は、大満足である(それと、おそらく、この説を最初に唱えたsiro氏も・・・)
参考記事
NIKKAN 小雪主演でハリウッド映画制作へ!
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-041126-0008.html