目次
2003年
2003.12.16 Tue ウラのウラ その1
2003.12.16 Tue ウラのウラ その2
2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ
2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について
2003.12.21 Sun 早稲田の学生
2003.12.22 Mon 裏話
page 7
2003.12.24 Wed 浜崎
2003.12.30 Tue バーニング その1
2003.12.30 Tue バーニング その2
2003.12.30 Tue バーニング その3
2004年
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると
2004.01.02 Fri 裏話
2004.01.07 Wed バーニング 4
2004.01.07 Wed バーニング 5
2004.01.08 Thu ○大卒タレント
2004.01.08 Thu 麻生○晶
2004.01.09 Fri バーニング 6
2004.01.09 Fri 返信
2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い
2004.01.10 Sat ホ○プロ
2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点
2004.01.11 Sun そのとおり
2004.01.11 Sun バーニング 7
2004.01.12 Mon スターチャイルド
2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス
2004.01.13 Tue 自分にレスだけど
2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界
2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊
2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング
2004.01.18 Sun 挙式報道について
2004.01.21 Wed 某タレント
2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”
2004.01.22 Thu スマップの女性版
2004.01.23 Fri 掲示板
2004.01.23 Fri それと
2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)
2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?
2004.02.05 Thu 補足説明
2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース
2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・
2004.02.16 Mon 前レスの補足
2004.02.24 Tue 大工と広末
2004.02.25 Wed 情報
2004.02.26 Thu 工作員の論理
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース
2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱
2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか
2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか
2004.04.02 Fri wasabi
2004.04.02 Fri wasabi 理由その1
2004.04.02 Fri wasabi 理由その2
2004.04.02 Fri wasabi 理由その3
2004.04.02 Fri wasabi 総括
2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信
2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問
2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について
2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問
2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・
2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問
2004.04.08 Thu 返信
2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>
2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>
2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>
2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>
2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>
2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ
2004.04.26 Mon 通知
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係
2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?
2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明
2004.06.15 Tue aosa氏の力作
2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を
2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?
2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している
2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??
2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2
2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ
2004.07.12 Mon ゲンダイの記事
2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる
2004.07.29 Thu 某ネット記事
2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着
2004.08.14 Sat リンク
2004.11.02 Tue 補足説明
2004.11.11 Thu 新春カルタ
2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?
2004.12.01 Wed の解説 性格
2004.12.02 Thu 解説 パターン
2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例
2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い
2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
2004.12.10 Fri
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ
2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・
2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足
2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論
2005年
2005.01.01 Sat rssモジュールの実験
2005.01.05 Wed 補足
2005.01.07 Fri 総論 本当に広末はマスコミの言うように中途半端だったのだろうか?
2005.01.09 Sun もしかして・・と思っている人も多いかも
2005.01.11 Tue 前の続き 育児放棄記事の読み解き方
2005.01.13 Thu その3 新潮記事の読み解き方
2005.01.16 Sun 補足説明
2005.03.09 Wed 少し前の記事だが
2005.03.17 Thu 新潮がまたやらかしてくれた
2005.04.04 Mon 報道の違いによってどれだけ第一印象がかわってしまうか
2005.04.12 Tue フラッシュの記事
2005.04.28 Thu 世間に蔓延している、プッツン娘という固定観念
2005.06.18 Sat 小雪と広末は対立勢力なのか?
2005.10.30 Sun *2004/11/28以前の記事(新しい記事が上)
2005.11.01 Tue 2004/11/28以後の記事(古い記事が上)>>>>
2014年
2014.01.12 Sun 遂にこの時がきた
2014.01.30 Thu 2014-01-30
2014.01.31 Fri 2014-01-31

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2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・

広末涼子のようにアンチが多いことが人気のあかし、いやいや、好感度調査で上位の者こそが・・・なかなか、結論は一つには出せない。


広告代理店を悩ませる永遠のテーマだが、しかし、結論は一つである。



結論を出す前に、一つ問題提起をしたいと思う。


何故山口百恵、山口智子は、好感度調査で上位に上がっていたのだろうか?


この二人に、共通することがある、それは、仕事をしていないことである。

つまり、芸能人が人気を得る、最も効果的な方法は、芸能活動をしないことなのである。

確かに、仕事をしなければ、ライバルの雇用を奪うことも無く、大きな仕事を取りまくって同業者を圧迫したりすることも無い。よって、ねたみをうけることも無く、ライバルのつぶし工作もうけない。だからライバルタレントのファンのバッシングもうけない。


芸能活動をしないことが、芸能活動のうえでのみ必要な、好感度というパラメーターに、必須なことなのである。なんとも矛盾しているようだがそうではない。


好感度・・・これは、芸能活動をしない者にとっては、全く価値が無いものだ。それを得る唯一の方法が、芸能活動をしないことによってしか得られないのならば、矛盾というかあたりまえというか、とにかく芸能活動をしていく上で、いい仕事をとればとるほど、叩かれて好感度下げるのはどっちみち宿命、このパラメータは全く意味を成さないものといえよう。

確かに、芸能人の仕事は、どんなことでも例外なく、究極的には、すべて、他の芸能人がするかも知れぬ仕事を、自分が奪っていることで成立しているといえる。当たり前のことだが、他を奪わずして仕事を得られる方法など無い。当然、一流芸能人に値する大きな仕事、人もうらやむ、いい仕事、そういった仕事をすればするほど、他から奪ったものも、それに比例して多くなる。だから、売れっ子ほど、そのいい仕事によって知名度を増し、いいと思う人が増える・・・しかしそれ以上に、彼(彼女)に仕事を奪われることをおそれる、キャラがかちあうライバルの、ねたみ、工作によって、好感度をさげられやすい。知名度が増して、ファンが増えるのはいいが、同時に、アンチや同業者のねたみも増えるのは嫌だ、片方だけいいとこどりしたい、そういうことはできない。

だから、一流になる、いい仕事をもらう。それによって付随する、ライバルと、そのライバルのファンのねたみ、これを避けるためには、芸能活動そのものを止めるしかない。

だから、究極的には、最も好感度を上げる方法は、芸能界になんか入らず、そこらへんの八百屋のおばさんになることだ。そういった者が、芸能人なんかとは比較にならないほど、好感度が高い者だといえよう。


2004.02.16 Mon 前レスの補足

野球で、投手として成功するには、ホームランやヒットを打たれないことだ、ホームランやヒットを打たれない最良の方法は、投手をやらないことだ。投手をやらなければ、そもそも、ホームランを打たれることもない。だがそもそも投手にならなければ、投手として成功するという最初の前提が達成できない。だから、とにかく投手にならなければはじまらない。だが投手になれば打たれるのは避けられない、じゃあそれを避ける最良の・・・・

こんな、馬鹿な堂堂巡りの理論は、誰も使わないと思えるだろうが、2ちゃんねるなどでは、この筋の理論がまかりとおっている。

○○ヤメチマエ、○○が引退したら許す。引退したら、自分は○○に好感を持つ。だからといって○○がそれを受けとめて、じゃあ、私が人気を得るためには芸能界止めればいいのね・・といってホントに止めるわけが無い。芸能活動を止めてしまえば、どんなに自分に好感度があろうとも、全く意味が無い。

消えてしまったタレント達は無敵である。誰からもねたまれない。好感度は最高であろう。死んだ人もそうである。生きた人間が、宿命であるどうしても避けられないことを、していない・・息も吸わない、飯も食わない。よって、生きている人のように、他人が使うかも知れぬ酸素やエネルギー資源を奪うこともないので、誰からもねたまれない。同じ地球に生きていく上で、迷惑にならない。そういうことだ。芸能界も、全く同じことであろう。


2004.02.24 Tue 大工と広末

広末叩きの主戦力が、完全な自己満足でそれを行っているのならば、本人のカタルシスの問題であるからして、何ら干渉すべきことではないのだが・・・

もし,

彼女に打撃を与えることを目的としてそれを行っているのならば、完全に攻撃対象を見誤っているといえよう。現在は、広末涼子という個人を攻撃しても、何の効果もないのである

実は、現在の広末の主な支持層、あるいはこれから興味をもちつつある潜在ファン層。彼らの頭の中には、広末涼子という存在は、存在していないのである。存在していない対象をたたいても、まったく効果がないのはあたりまえである。何故か?




実は、彼らは広末涼子のファンではなく、

”和泉真琴”や”片瀬ユキ””早川藍”などのファンなのである。

彼女を気に入っているというわけではなく、いままで彼女が演じたドラマの中のキャラクターを気にいっている、あるいは彼女がチョイスしているコンテンツ=ドラマなどの内容全体を気に入っているというわけだ。

広末という一個人としてみていない。はっきり言えば、彼(彼女)らにとって、彼女の仕事の出来栄え、仕事の選び方、つまり仕事振りは気にしても、それと関係ない、一個人としての広末など、どうでもいい存在なのである。だから一個人の広末が何をしようとも、あるいはそれが芳しくない内容であろうとも、気にかけない


刑事コロンボ、寅さん、あるいは往年のハリウッドスターのファンにとって、あくまでコロンボや寅さん、ワイアット=アープ、あるいはモンローが演じた役柄が脳内に大きな比重を占めているわけであって、一個人としての渥美清、ピーター=フォーク、あるいはマリオン(ジョン=ウェインの本名)、ノーマ=ジーン(マリリン=モンローの本名)の存在は、なきに等しい。それと同じことである。



また、アンチの戦略をたとえて言えば

ある者が、ある大工さんを気に入らず、バッシングしようとしたが、

”その大工さんの作った家が雨漏りする、立て付けが悪くて家が傾く”

とかといった、彼の”仕事振り”を叩くことをせずに、

”この人は幸せになれそうもない、この人の私生活は○○なのでだめだ”

と、仕事と無縁の、私生活についてバッシングした

しかし、大工の私生活、幸せかどうかなんて、

客はそんなことにまったく興味を持たなかった。

私人としての彼と、大工としての彼の仕事振りは、

あくまで別のもの、そう認識していた。

とにかく彼の作った家が、どのくらいのレベルであるか・・

これしか興味をもっていなかった。

だから、バッシングの効果がまったくなかった・・・・・

これと、全く同じことをやっているというわけである。



広末の役柄、出演作品の出来栄え=大工の仕事振り、大工の作った家の出来栄え

広末の私生活=大工の私生活

と考えれば、仕事人、私人との対比では、大工も広末もまったく同じである 




大工の固定客と同じく広末支持層も、広末個人の行動や資質と、彼女の仕事振りは、別のものとして、きっちり分けられている。だから、私人としての広末の情報、行動などどうでもよく、彼女が演じた真琴やユキ、あるいはこれから演じる静御前・・・これらが、自分が満足できるレベルに達していて、これらのコンテンツを、家庭用のDVDなどで、今まで、あるいはこれからも、何の問題もなく、自分がずっと楽しむことができればそれで満足であって、それらのネガティブな情報、本人の行動、資質が、自分の楽しみに影響する情報でなければ、気にしないというわけである。

私人の広末の行動が、仕事人の広末に影響する、たとえば”私人広末の、ある軽率行動によって、広末に関するコンテンツをこれからは、楽しむことができなくなるかもしれない・・”こうなれば大問題であろうが、そうでなければ気にしない。

彼女の私生活の影響が、私生活の中で完結している、つまり、それによって幸せになるのも損失をかぶるのもあくまで私生活の彼女のみ、仕事人としての広末に影響なければ、つまりコンテンツを買う自分に影響がなければ、問題ない。そういうことだ。

私人としての広末だけでなく、支持者自体も、ほかの世界とのつながりと隔絶された世界=マスコミ、週刊誌、世間の評判、それらとはまったく関係ない、自分が楽しめりゃいいという、あくまで自分の中で完結した世界に生きているわけであって、雑音などは意に介しないわけである。

だから、広末のことを他人がどう思っているかどうか、ましてや一個人の広末を世間がどう思っているかなどまったく関係ない世界に身をおいている。だから叩いても効果はなく、意味もない。そういうことである。

大工や広末と違って、こういった”ある人物を、仕事人ではなく、一個人として叩いて、それが仕事の打撃になる者”は、ワイドショー常連のタレントなど、何かしらの”芸”を持っていないもの”のみである。

大工と無技能労働者との相違、広末と芸無しタレントとの相違、この相違は、同じ種類のものであるといえよう。


2004.02.25 Wed 情報

バーニングの社長に依頼されて、マスコミでアンチ広末活動をしていたエージェントに、依頼主が報酬を払わなかったことで、”いったい、どういうわけなんだ”と、双方の間で亀裂が走っているらしい。


実は、工作員への報酬は現生ではなく、ツケだったらしい。


どうして、現生でなく、そんな不安定と思える条件だったのかというと、どうせ広末をつぶすことに成功すれば、いままで広末の握っていた莫大な利権が、そっくりバーニングのところに転がり込んでくる、そうなれば、いくらでもそこから利益が上がるので、そこから自分に対する報酬をもらうことができる。だから、今金をもらっていなくても、別に不安ではないので、ツケでも不満があがらなかったのだ。広末の持つ安定的シェア、それを確実に自分のものとすることが可能な組織・・・・戦国時代に、敵国の領土を奪って、それを部下に対する報酬の支払いとしたことと同様、バーニングが勝つことが確実ならば、それは、きわめて安定的な担保保証だったというわけである。

将来自分の物になるはずの、広末の今もっている利権を担保保証とすれば、とりあえず元手いらずで兵力を調達できる、莫大な戦費に自身が疲弊して、たとえ領土奪取に成功したとしても、割に合わなくなってしまう・・・そういった危険性の少ない、確かにおいしい戦略ではあるが、世の中、そうはうまくいくわけがない。たとえ勝利が確実だったとしても・・・・この世の中、絶対に安全な保証などないのである。

せっかく、広末から、CM、ドラマ、ファン層、芸能界のポジションなどのさまざまな利権を獲得しても、それらを受け継いだタレント達が、それを、以後有効に生かしきれなかったら、奪った意味ががなくなってしまうのだ。

いざ、敵国から領土を奪取することに成功しても、百姓一揆が頻発したり、土地開発に失敗して収穫を減らしてしまったり等、自身が、その奪った領土の領国経営に失敗してしまえば、何の意味もなくなってしまう。戦国時代と同様、芸能界にもそれが当てはまるということだ。

とにかく、広末の利権を奪ったはいいが、あてが外れて、そこから予定していた収入が得られなくなってきた、当然、彼らに支払う金もない。

エージェントたちも、報酬が支払われないとわかれば、ためらわず離反する。マスコミに、今まで広末のライバルだったバータレの、芳しくない情報が流れたり(なぜか、CM、芸能界ポジションなどで、直接広末の後継者となっていた人物が多い)、また、ちらほらと広末に関する今までと逆の情報が流れ始めてきたのは、そのためだろう。現在は、そういうことになってきたわけだ。





バータレをどんなにドラマに押し込んでも、脚本家が、下手な演技で自分の大切な作品がぶち壊しにされることを恐れて、取っておきのネタを、出しおしみされてしまう・・かわりに、つまらない脚本を差し出される。その脚本家も、もうおしまいだなあ・・と世間にささやかれたりはするが、広末や柴咲など、いざ自分のお気に入りをキャスティングされたとたん、俄然奮発して、今までの不振がまるで嘘だったかのように傑作を書き上げる。今まで、ここぞというときのために、ネタをとっておいたのだから当たり前だ。また、プロデューサーもやる気はなく、予算も削減される。スタッフのやる気がないのだから、いくらキャストに成功しても、いい作品になるはずがない。バーニング自体も、自タレがキャスティングされることばかり熱心で、こういった、作品のレベルといったものには、あまり関心を払わなかったのでよけいだ。今まではそれで何とかだまされたかもしれないが、ものには限界というものがある。とにかく、人心、これはどうしようもない。領土をうばったはいいが、領内の農民に離反され、収穫が激減してしまったようなものである。領土は支配できても、領民の人心までは支配できなかった。周防社長やバータレたちも、人間の心の中までは支配できなかった。ということか。これでは芸能界を支配することはできない。脚本家に創造意欲を沸き立たせ、プロデューサーに”この人とぜひ仕事がしてみたい”と思わせ、視聴者に”あの役を、ぜひこの人で見てみたい”と思わせ・・・そういったうえではじめて、真の芸能界支配に成功したといえるのだが。

芸能界支配=つまり、彼らにそう思わせるようにするには、
どうしたらいいのだろうか?

答えは、とにかくそう思わせること、そうとしか言いようがない。つまりそれ以外に方法はないということだ。ほかの手段を講じても無駄なこと。マスコミ対策だのは、短期的には有効だろうが。だが、大衆だって、いつまでもだまされ続けられるわけではない。マスコミべた褒めの芸能人があっという間に消えてばかり、叩かれてばかりの芸能人しか生き残っていない・・・こうなってしまったら、マスコミの評価で、好きな芸能人を決める人間は、誰一人としていなくなってしまうだろう。マスコミ評価の価値が、まったくなくなってしまう。そういうことになる。


2004.02.26 Thu 工作員の論理

アンチ工作員がよく行っていた倫理で

”自分はバーニングは嫌っているのだが、自分が目障りだと思っている広末をつぶしてくれているので、その面だけはバーニングを応援する”

というものがあった。

普通の人ならば”ここは広末本人のことを言っているのではなく、広末=力を持っているフラーム(広末の所属している事務所)、芸映(フラームの親会社)のことを言っているのだな・・・投稿者がいわんとしていることは、マキャベリスティックな、あるいは、”毒をもって毒を制す”論の肯定なのだな”こう受け取るだろう。

バーニングを嫌っているくせに、そのバーニングが、タレントをつぶす力を持っていることは歓迎する・・その矛先が、嫌いなタレントではなく、自分の好きなタレントにまで及んだら、この持論は瞬く間に崩壊してしまうんだろうが、まあ戦国時代の思想家と同じく、そこまで考えるのやめにして、とりあえず利用できるものは・・とおもっているんだろうが。あるいは、これが現実だ・・と素直にあきらめるのか・・・

だが、今までヒスりようから見て、掲示板の投稿者が、パワーバランスがすべて、芸能界もそれと同じである。そうあっさり達観できるほど、素直な人物だとはとても思えない。19世紀イギリスの外交官ではあるまいし。

自分はバーニングは嫌いなんだが・・という前置きは、バーニングシンパを隠すために付け足した、カムフラージュ。それ以後の文章がすべてだということだろう。”嫌っているのだが”以前の文章を消して、”自分”をバー○ングにそっくり置きかえれば、この文章の、真に言いたかったことに近づいてくる。

不思議なことに、バー○ングと芸映(フラーム)が、派遣争いでしのぎを削っている、お互い同じ立場の存在であれば、カウンターパンチとしての、その真逆の投稿(自分は広末を好きなわけではないが、自分の嫌いなタレントを駆逐してくれた広末を賞賛する)がありそうなものだが、このフィールドに限っては、奇妙なことにそのような投稿は一切無かった。こっちが裏工作をしていると投稿があれば、すかさず、いやそっちもこのような裏工作を・・この応酬が延々と続く・・・このようなパターンは掲示板では典型的なんだが、そうはならなかったのだ。

どう考えても、広末(+シンパ。あるいは広末のライバルが嫌いという理由で、広末の心情的な応援者を装う者)は、この、”嫌いなタレントを駆逐する存在を肯定する・・敵の敵は味方”・・・という土俵に、乗ってきてはいない。反対にバー○ングサイドはノリノリである。”みんな、広末を駆逐する力のあるくらい、わたしたちに力があることを、そして、その力が我々にあるということこそ、我々が芸能界で必要とされている理由なのだ、それを認めてくれ”・・という、切なる訴えかけが見え見えに思えてくる。

結局、この投稿に代表されるように、彼らのいいたいことは、”芸能界でのし上がりたいみなさん、どんどん我々の力を利用してください、協力しますよ”ということである。その力が営業の材料、いわば商売道具なんだから、宣伝に必死なのも当然といえば当然・・・当たり前のことだが、それが無かったら誰もバー系なんかにならないし、なれ!といわれる圧迫を受けても、あそこまで容易に屈するはずがない。

そう考えると芸映(あるいはフラーム、または彼らが要する広末)は、SDやKOのような大手、老舗によく言われる典型=小バーニング、バーのダウンサイジング

=バーニングの規模がダウンしただけで、中身はおなじようなもの・・というわけではなく、根本的に、バーニングとは異なるタイプの組織だということがいえよう。同じ土俵で勝負していないことで、それが言える。

同じ土俵=自分に、ほかを駆逐する力があることを誇示する

広末のブレイクという、格好の宣伝材料がありながら、フラームは、なぜかそれをしていない。それが十分すぎるほどアピールできるはずなのに。バーニングだったらいやというほど誇示するだろうに。


あるいはオ○○ーにように、第二の広末を目指せ!とかいって、じゃんじゃんオーディションして、大量にタレント募集して、金づるの親をだまして(これは言い過ぎか?)あるいは○○プロのように、あなたの娘を○○にしよう!とかいって、ステージママ養成コースとか作ったり、いくらでも”商売”できたはずなのだが。

やはりフラームにとって広末は、看板材料、宣伝材料、事務所の力を誇示する材料(それによって新人、ステージママを集めやすくする)といった、間接的な商売道具ではなく、直接的な利益(出演料、権利)を生み出す存在だと認識しているのか。一般企業としては、ごく正常の、当たり前の関係なんだが、大手のやり口を見てみると、芸能界で、広末クラスの人材でこのケースって、稀なんだろうなと思えてくる。いったん成功すると、どうしても限度を超えた、無限拡大の誘惑に負けてしまうのがパターンなのだが・・・ハ○プロなど、”あそこでやめときゃいいものを・・・なんで?”という例は、腐るほどあるし。

世間では早稲田入学がそういうふうに見られているんだろうが(=大手プロの得意分野、コネ主義、ブランド作りの典型で、井上は分不相応にも、その大手のやっていることをそっくりそのまま目指そうとして、あえなく失敗した・・・世間、あるいはサイゾーのような斜に構えたマスコミは、井上を、若きビットバレー経営者とオーバーラップさせていたんだろう)今思うと、彼がそれで反省して堅実路線になったのか、あるいは最初から早稲田ネタがそういう意図をもったものではなかったのか、それはわからないが、とにかく、彼らは広末をめいいっぱい利用すればいくらでも利用できたはずだのに、奇妙なことにそれをしていない。これだけはいえる。

ファッション業界、化粧品業界、娘を芸能会に入れたい親達、あるいは自分が芸能界に入りたい人たち、広末を利用すれば”金ヅル”はいくらでも転がっていただろうに・・前に言ったように、やろうとしたがうまくできなかった・・世間の支持が得られなくて失敗して手を引いたのか、あるいは最初から眼中に無かったのかはわからない。最近ブレイクした者(○ー娘、渋谷コギャル出身、素人オーディション出身者)は、一人残らずこのパターン(素人に夢見させて金巻き上げ系?)なので、やっぱり、広末は特殊なケースだとしか思えない。あるいはそんなことはもう”卒業”したのか?もういい年で、演技力とかそういうもので勝負したい、芸で勝負しているプロなんだから、利益を生み出すのは、自己の肉体からのみ(別にいやらしい意味で言っているわけでは無い)と自覚しているのか、トレンド分析の対象とか、世間にブーム生み出すとかいった、派生効果とか、イメージが生み出す商品価値とかいった、インチキ文化人たちがいかにも好きそうな畑には、本人が高校生の時点で、既に十分開拓し尽くしたので、飽きたのでいまさら食指が沸かないのか・・



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