目次
2003年
2003.12.16 Tue ウラのウラ その1
2003.12.16 Tue ウラのウラ その2
2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ
2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について
2003.12.21 Sun 早稲田の学生
2003.12.22 Mon 裏話
page 7
2003.12.24 Wed 浜崎
2003.12.30 Tue バーニング その1
2003.12.30 Tue バーニング その2
2003.12.30 Tue バーニング その3
2004年
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると
2004.01.02 Fri 裏話
2004.01.07 Wed バーニング 4
2004.01.07 Wed バーニング 5
2004.01.08 Thu ○大卒タレント
2004.01.08 Thu 麻生○晶
2004.01.09 Fri バーニング 6
2004.01.09 Fri 返信
2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い
2004.01.10 Sat ホ○プロ
2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点
2004.01.11 Sun そのとおり
2004.01.11 Sun バーニング 7
2004.01.12 Mon スターチャイルド
2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス
2004.01.13 Tue 自分にレスだけど
2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界
2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊
2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング
2004.01.18 Sun 挙式報道について
2004.01.21 Wed 某タレント
2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”
2004.01.22 Thu スマップの女性版
2004.01.23 Fri 掲示板
2004.01.23 Fri それと
2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)
2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?
2004.02.05 Thu 補足説明
2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース
2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・
2004.02.16 Mon 前レスの補足
2004.02.24 Tue 大工と広末
2004.02.25 Wed 情報
2004.02.26 Thu 工作員の論理
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース
2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱
2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか
2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか
2004.04.02 Fri wasabi
2004.04.02 Fri wasabi 理由その1
2004.04.02 Fri wasabi 理由その2
2004.04.02 Fri wasabi 理由その3
2004.04.02 Fri wasabi 総括
2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信
2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問
2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について
2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問
2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・
2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問
2004.04.08 Thu 返信
2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>
2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>
2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>
2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>
2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>
2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ
2004.04.26 Mon 通知
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係
2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?
2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明
2004.06.15 Tue aosa氏の力作
2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を
2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?
2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している
2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??
2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2
2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ
2004.07.12 Mon ゲンダイの記事
2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる
2004.07.29 Thu 某ネット記事
2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着
2004.08.14 Sat リンク
2004.11.02 Tue 補足説明
2004.11.11 Thu 新春カルタ
2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?
2004.12.01 Wed の解説 性格
2004.12.02 Thu 解説 パターン
2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例
2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い
2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
2004.12.10 Fri
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ
2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・
2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足
2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論
2005年
2005.01.01 Sat rssモジュールの実験
2005.01.05 Wed 補足
2005.01.07 Fri 総論 本当に広末はマスコミの言うように中途半端だったのだろうか?
2005.01.09 Sun もしかして・・と思っている人も多いかも
2005.01.11 Tue 前の続き 育児放棄記事の読み解き方
2005.01.13 Thu その3 新潮記事の読み解き方
2005.01.16 Sun 補足説明
2005.03.09 Wed 少し前の記事だが
2005.03.17 Thu 新潮がまたやらかしてくれた
2005.04.04 Mon 報道の違いによってどれだけ第一印象がかわってしまうか
2005.04.12 Tue フラッシュの記事
2005.04.28 Thu 世間に蔓延している、プッツン娘という固定観念
2005.06.18 Sat 小雪と広末は対立勢力なのか?
2005.10.30 Sun *2004/11/28以前の記事(新しい記事が上)
2005.11.01 Tue 2004/11/28以後の記事(古い記事が上)>>>>
2014年
2014.01.12 Sun 遂にこの時がきた
2014.01.30 Thu 2014-01-30
2014.01.31 Fri 2014-01-31

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2004.01.07 Wed バーニング 4

バーニングは今、役者の分野で、猛烈に焦っている。タレントの視聴率が取れなくなってきている・・こんなことは今にはじまったことではない。実際、企画、脚本に依存することなく、本人のキャラクターだけで数字が取れるというタレントというのは、現在、キムタク等、数えるほどしかいない。どんな巨大な事務所でも、事務所に一人いるかいないか、それでも、いないことのほうが多い。芸能界至上でも、歴史的に見て、そのような人物は裕次郎等、数えるほどしかいない。ましてや、いくら巨大なバーニングとはいえ、そういった人間が複数いるはずがないのだ。

実は、個人で”脚本、企画力がダメでも、キャラクターのみで視聴率を取ることのできる役者”というのは存在しなく、”(脚本、企画力がしっかりしている等の理由で)視聴率を取ることができそうなドラマに出られる役者がいる”というのが正しい。キムタクでさえ、視聴率の取れる企画、脚本、それを今まで選んできたからこそ、あるいは選ぶ政治力が、事務所、本人にあったからこそ、キムタクブランドを確立することが出来たわけで、企画、脚本がマズイドラマでも、キムタクのファン層でカバーできて、視聴率が取れたかというと、そういうわけではない。自分で、視聴率の取れそうな企画を選んできたからこそ、”キムタクのドラマは、視聴率的にハズレ無し・・じゃあ、今回も彼の出演作を見てみよう(作ってみよう)”・・と視聴者、製作者双方に思わせ、いままで、キムタクブランドを確立できていたわけだ。一流ブランド品が、今まで最高の作品を作りつづけていたのに、急に粗悪品を作りだしたら、ブランド力は落ちる、それとおなじことであって、キムタクが出演作に駄作を選んだのなら、キムタクブランドは一挙に崩壊すると思われる。

ところが、バーニング、あるいはオスカーには、それが全くわかっていなかった。視聴率が取れる役者=個人で数字を取れる役者と短絡的に思い込んだ。前に言ったようにこれは大間違いで、=数字を取れるドラマに出続けている役者というのが、正解なんだが(勿論、その役者が良作に出つづけていられるかは、事務所の力といった政治力というより、演技力や、今までの信頼、実績が認められたということの方が大きい)。だから、とにかく傑作に出ないことにはどうしようも無いわけで、いくらタレントをドラマにねじこんだところで、また、CM、ワイドショーで露出を繰り返して、知名度を上げたところで、出演した作品が駄作だったのならば、永久に視聴率が取れる役者というブランドは確立できない。

だから、今までバーニング、オスカーのやっていた、とにかく顔を売って、知名度上げて、マスコミ対策してイメージあげて、視聴者に、そのタレントと目当てでドラマを見てもらおうとして・・・といった方法は、一切無駄だったというわけだ。いくら知名度があっても、肝心のドラマの内容がダメであれば、○○その人どんなドラマ出てた?へえ、それ面白かった?何、つまんない・・・じゃあダメじゃねえか・・・で、終わってしまう。誰もドラマを見ようともしない。売名にさえならないのだ。ギャラをもらったのならばまだ採算が合うが、顔見世と割り切っての、低ギャラのごり押しであれば悲惨だろう。しかし今までバーニングはこういうやり方をやってきたのだ。それがある程度成功していたのは、例え、すぐ消える一発屋連続であろうとも、あとからあとから同じようなのが次々出てきて、すぐ補充できたからである。それでサイクルはうまくまわっていた。だが世間も騙されにくくなってきて、またタレントたちも、自分のそういう売り出され方に疑問をもってくるようになった。双方とも騙されなくなってきたのだ。ファンや製作者にからくりを見透かされ、そのサイクルが立ち行かなくなってきて、バーニングは、いきづまりを見せはじめてきたというのが、現在の状況なのである。


2004.01.07 Wed バーニング 5

しかし、女優の場合、”数字取れそうな企画、脚本のドラマに出る”・・ということより、”数字取れそうな企画、脚本に出られる男優のドラマにヒロイン役で出させてもらう”といった方法を取る方が手っ取り早い。つまりキムタクに代表される男優の信頼を勝ち取るということである。相手役として認めてもらう、名コンビ、相方、ペア、息の合ったヒロイン役・・・こういった実績、評価を積んで、相手男優の事務所、本人双方の信頼を勝ち取って、これからもドラマで一緒に出させてもらいやすいようにする・・・そういうことである。

相手役で最大の戦略的価値の高い座が、キムタクのような”数字の取れるドラマに出る力のある男優”との共演ならば、その所属事務所のジャニーズ所属男優は”ドラマ制覇への足がかり”である。ジャニーズ相手役を制する者は、ジャニーさんはじめ、ジャニーズ上層部の信頼を勝ち取って、いずれは、キムタクを制すことができる、キムタク制する者は、いずれドラマを制すことができるだろう・・この流れがただしければ、ジャニーズ共演者からの信頼は、いまのところ、計り知れない戦略的意味を持つ。

ところがバーニングは、またもやこれがボロボロなのである。スタアの恋、僕だけのマドンナ等の、ジャニーズ共演ドラマによって、バーニングは、ジャニーズの信頼をいちじるしく失っているのだ、双方の責任のなすりあいで、足の引っ張り合いさえ起こしている。制作陣の、士気の低下などの影響も、はかり知れないものがある。

ところが、これがバーニング以外のマスコミに影響力の無い中堅、弱小事務所所属の女優であると、あっさりとジャニーズの信頼を勝ち取ることができるのだ。事務所が大手でも、マスコミ対策をあえて行わない事務所、あるいは同事務所内に男優が豊富で、ジャニーズとの関係に、必要以上に固執する必要の無い事務所であれば、同様である。ジャニーズにとっては、余計な打算の必要が無い、腹の探り合いを必要としない、気心しれた、安心して仕事のできる相手・・といったところか。

マスコミに影響力の無い中堅・・・というはフラームのことである。大手だがあえてマスコミ対策をしない・・というのはスターダスト、男優が豊富で・・・というのは研音のことである。かえって、こういった戦略をとる事務所のほうが、ジャニーズとの信頼を勝ち取りやすく、現在躍進がつづいている。バーニングは、ジャニーズ共演ドラマという価値ある分野で、駆逐されたも同然なのだ。

フラームは、数え切れないドラマで、堂本、草薙の両剛、松潤、滝沢などの若手との共演、木村拓哉ドラマのチョイ役をこなし、ジャニーズからの信頼は絶大である。現在草薙のドラマで、小雪と共に山口沙耶香がドラマで重要な役で出演しているが、信頼の現れであろう。スターダストも竹内、柴崎、山口智子はじめ信頼は厚い。研音は、身内だけでドラマ一つのキャストを全部固められるほど層が厚いので、この市場には積極的でないが、しかし信頼でいえばバーニングよりは遥かに上であろう。同様に、それ以外の事務所、たとえば松たか子を抱えるパパドゥ、深田恭子を抱えるホリプロにしても、当然ながら、いままでの実績により、信頼にかけては、バーニングを遥かに凌駕している。


(製作中)


2004.01.08 Thu ○大卒タレント

某最高学府を卒業した某タレント(菊川ではない)が、ブレイクに向けて、猛烈な地ならし工作をしているらしい。

集金マシーンのプロジェクトとして、菊川の手法がある程度成功したのを目の当たりにし、その例に倣い、最高学府出身の知性派?ということ(だけ)をウリにして、演技のよしあしのわからない、素人の一般大衆や、素人同然のスポンサーをだまくらかして金を集め、ケムに巻こうとしているらしい。

平行して、掲示板で工作活動を行い、芸能人は、高学歴の知性派でないと、これからやっていけない時代であるとプロパガンダ工作をし、大衆世論を誘導し、あわせて、これからブレイクに邪魔になりそうな、目の上のたんこぶとなりそうな、特に、学歴の傷のある芸能人を攻撃する大量の投稿を、膨大な人手を動員して行っているらしい。

その芸能人の売り出しプロジェクトチームは、大衆プロパガンダ誘導の、格好の実験サンプルとして、芸能人のプロモートを選んだ。要は大衆心理学の粋を知り尽くした頭脳集団。悪くいえば○○○のような、大衆を見下した胡散臭い、独り善がりのエリート集団である。

だが一方、彼らが、いくら大衆心理学を知りつくしていても、女優の演技の素質を見極めるとか、いい脚本、企画を選ぶとか、そういった芸能に専門的な知識、センスなどはまるでない。

笛吹けどもついてくるのは、自分に知性もないくせに”知性派”だの、そんな中身の無い言葉に、あっさりと騙されやすいバカだけ、映像作品、役者の演技のレベルを、ちゃんと見極めることのできる知識人、評論家、映画ツウや、演技論を知り尽くした専門家、関係者などはそんなものに騙されず、歯牙にもかけないだろうと思われるので、しばらくは無知な連中相手に金をかき集められるだろうが、そんなものは、所詮一過性のもので、バカ連中が気が付き、離れだしたら、いずれ消えていくのは目に見えていると思われる。

だが、周りに影響されやすい、格好の金ヅルターゲットになりやすいバカな連中は、真っ先に飛びつき、”俺、演技なんかよくわかんないけど、やっぱりこれからは芸能人は知性派じゃなくちゃダメな時代だな。これからは知性的学歴ブランド女優がトレンド!”などと勘違いし、もてはやして無駄金おとして、すぐに飽きて後で後悔するだろうと思われる。だがターゲットになった”学歴に傷があるが、演技は何の傷も無い、実力派・正統派女優”にとっては、この騒ぎはとんだとばっちり以外の何者でもない。こいつらは、世間を騙しきれなくなって、金も十分かき集められたら、いずれ芸能界からトンヅラこいて逃げちまうんだろうから別に後のことはかまわないんだろうが、自分達の土俵をさんざん荒らされた、これからも、しばらくは、この”荒らされた土俵”の世界で生きてかなきゃいけない”本職”の女優達にとって、たとえ一過性でも、この騒ぎに巻き込まれることはホントいい迷惑だろうと思われる。荒れた後片付けも、自分でしなきゃならないし・・・台風か何かか、お前は?そういいたい気分だろう。


2004.01.08 Thu 麻生○晶

週刊誌などで、テレビに詳しい文化人のコメントを掲載するときに必ず名前に上がってくる、麻生○晶という人物がいるが、フラッシュの写写丸と同様、実際は=本誌記者のコメント と言うことで、実際は架空の人物らしい。

麻生○晶という人物そのものは、実在している。だが、その人物が、実際にかかれてあるようなコメントをしたか、あるいは本当にそう思っているのか、あるいは記者がいちいち電話してその人物にたずねたのかというと、そういうわけではなく、記者が、自分(あるいは自社)の意見ではなく、だれか権威ある人物の意見であるとした方が都合がいいときに、この人物の名前をかたって、自分の意見を書いているにすぎない。

自分や、自社に都合のいい、ある特定の組織の意向を汲んだ偏向記事を書くときには、本当は自分が書いていながら、自由にその人の名前をつかっていいという、業界の了承があるのだ、楽な、何かと便利な存在というわけである。

しかし、その人物が、全くバーチャルな人物であれば、イザヤ・ベンダサンのようにいずれは露見して、信頼性が損なわれる。だから、適当な、それらしき実在の人物を担ぎ出して、その人物が評論家であるとして、この人が言った・・・としておいた方が何かと都合がいいわけである。

実際、この人物はかなり昔に東大を卒業して以降、評論活動は数えるほどで、ほとんど評論活動は行っていない。仮に、早くに本格的な評論を引退して、テレビという世俗的な分野に移行しただけで、実際はかなりキレル人物だった・・・としても、経歴が本当ならば、今は、フレキシブルな評論活動などとても出来そうもない、かなり高齢の人物である。

実際は、名前を貸しているだけの、今は全く活動を行っていない、著名な活動実績もほとんど無い、勿論テレビ評論など一切していない、とうの昔に引退した人物であろう。だれかが、大手事務所に都合のいいコメントをするときに、記者本人の意向なのにも関わらず、それを隠したいときに重宝する、半ば架空の文化人のペンネームとして都合のいい人物として担ぎ出した、でっち上げた人物。それが麻生○晶である。

もちろん本人も、”自分の名義で何を言ってもかまわない。自分はすべての意見について事後承諾する”・・・・といった、全権委任を承諾している。もちろん、たまには”アレはないんじゃないか・・もっとこうして欲しい・・といった”スーパーバイザー的な参考意見もはさむ。だが大筋では、自分の名前で書かれた記事、コメントの内容に関しては、全権を委任していることにはかわりはない。

だが、麻生が一人の人間でなく、実質、大勢の人間の合同ペンネームであるからして、当然、一貫性の無い、たとえばあちらで意見をいい、またあちらでは今までとは真逆の意見を言ったり・・・というケースがありうる。これでは困る。

だから、業界では”麻生○晶のキャラクター設定集”という、この人物の持つ性格、経歴、好み、思考の傾向、行動パターンなど、すべて網羅した、ドラマ、映画などのキャラクター設定と全く同じような、詳細に設定された統一基準を作り、、この人の記名で原稿を書くときは、これにのっとった内容の原稿を書くことを、不文律としてさだめている。

まあ、某大手芸能事務所の意向に、完璧に沿ったものであるから、また、記者がこの人の名を使いたい時というのは、たいてい、そういった大手の意向を汲んだ意見を書きたいときであるからして、逸脱はほとんどありはしないが・・・・

昔、椎名○子といった、実在してはいるが、名前だけの、半ばでっち上げゴーストライト集団がいたり、イザヤ・ベンダサンなどのように、某在日外国人の名を語り、日本人としては言いづらい日本批評を書いて、日本人に対して説得力をもたせたり、秋○康や○ーイングといった人物や組織が、よくこういった手を昔からやっていたことから考えてみても、こういう手法は、業界にとって、いろいろと都合がいいのかもしれない。シェイクスピアなども、こういった、”ある特定の意向を主張したいがために汲まれた合同プロジェクト”・・という説が絶えないが、やはり歴史的にみて人間のやることはいつも同じようなことかと思われる。


2004.01.09 Fri バーニング 6

バーニングの焦りは、まだ他にもある

今までバーニング支持のターゲット層(=非バーニング叩きのターゲット層)は、世間の厳しさを知らぬ、まだ”おっぱいチューチュー”の若者や、世間知らずの主婦等であったというのは前にも述べたが、それにも変化がおこっているのだ。

今まで大学不登校アイドル達の叩きに荷担していた、”何かと憤りを覚えるが、それが的外れなことが多い世間知らずの若者”が、卒業を迎える年代となり、社会と接点を持ち始めるようになってきて、精神的に成長してきてしまったのだ。就職活動、あるいはアルバイト獲得などで、数限りない、自分に向けられる淘汰圧を経験して、”自分が蹴落とされるたんびに、蹴落とした相手を恨んでたら、いちいちきりがない”・・ということに、気が付いてしまったのだ。つまり大人となってしまったのだ。

その広末涼子にしても、煽りをくって早稲田を落ちたのはせいぜい一人であるし、その一人の人物も、早稲田がぎりぎりであるからして、他の、たとえば明治、法政に受かっているかも知れず、落ちたからといって、リストラのように次の日から食うに困ったり、住むところを追い出される心配をする必要があるわけでもない。しかも会社上層部の不手際による大量リストラ、急激な技術革新などによる合理化、不況による規模縮小などのように、しかも大量に、一度に、自分もふくむ首が、吹き飛ぶでもなく、せいぜい一人、それが自分であるかは、淘汰された対象の多さによって、間接的つまりかなり薄められていて、それもリストラのように直接的でも無く、ましてや生活がかかっているわけでもなく、ランク落ちの大学入学等、雇用と違っていくらでもセーフティーネットはある。また若者も、世間が、広末の問題とか、こういった、自分の生活を直接脅かす以外の事柄に無関心だということに気が付く。


これを目の当たりにし、オトナは生活で手一杯ということを言い訳にして、こういった、広末問題などの社会問題に対して立ち向かおうとせず、知らん顔を決め込んでいる!などと、とやかく言うやつがいたら、頭がおかしい野郎である。だって、こんなしろもの、立ち向かうべき問題どころか、ホントにたいしたことではないのだから。少なくともオトナの思考回路からはそうふうにしか導けない・・


広末涼子が突然包丁をもって自分の家に押し入り一家惨殺企てるわけでもなし、突然日本上空で核爆発して、自分を含む日本人を一人残らず滅亡さすわけではないからだ。だから、広末涼子などどうでもよく、武器もって、自分を含む家族の命を狙って、一家惨殺するかもしれぬ不法○○人犯罪者、や、核分裂して自分を含む日本人の命を脅かす○○ドンミサイルや発電所、オトナは、これらのことに関心を持ったり憤りを抱いたりしている。

結局、広末涼子の自分に向けられた淘汰圧なぞ、せいぜい早稲田落ちた人間一人・・。その圧力でさえ、自分に向けられたものであるかどうかさえ怪しい・・なきに等しいものであったのだ。当然、個人の集合である、社会に対する影響力も同様、なきに等しい。皆と同じように、直接自分の生活、生命に関わる、直接的、はるかに強力な淘汰圧・・・リストラ、不況。合理化、治安、核ミサイル・・・こういう事にこそ、対策を講じたり、対策の不手際に憤りを覚えるべきだ・・そう思ってしまったのである。

つまり、バーニングのプロパガンダの対象となるはずの若者たちが、真っ当な頭の人間になってしまったというわけである。

残るのは、世間知らずの主婦、あるいは今だに社会に出るのを拒みつづけている、思考が現実と遊離した、モラトリアム人間だけであるが、主婦は別として、そういったバーチャル人間は、当然問題がある人物であることが多く、はっきり言ってキ○○イしかいないといってもよく、彼らの極端な意見に説得力は全く無く、社会と遊離したその極論は世間には響かず、はっきり言って、バーニングの意向がこんな層に響いても逆効果、百害あって一利無しなのだ。

実際は、世間を騙そうとしている”最先端文化人”気取りの、エセインテリ評論家・・というのもいる。勿論書いたようなことを本気でおもったり、憤ったりいるわけではなく、はっきりいって金儲け目当てで、広末不登校についての自分の意見等、自分もよく知らない世俗のトレンドに乗っかって、知ったかぶりのウンチクをなげかけ、だまくらかして無知な連中から印税を巻き上げたいとおもっているだけの連中である。ユダヤ陰謀論とか、そういうことをいろいろ書いている連中と、根は同一である。だがこれも連中がある程度金を手にして撤退してしまえば、後は潮が引くようにブームは消えてしまうだけである。何しろ、いくら頭の切れる評論家、学者先生といえども、魑魅魍魎の、芸能界の複雑なからくりなどに対しては、素人同然なのだ。いずれ時がたてばボロがばれてしまう。”これからは○○の時代だ!”だが時がたっても一向にそうならない。アナクロ、時代遅れの傾向だと散々連中が罵倒した、男性層が主に支持していた広末は相変わらず生き残っている。一方、最先端だと、フェミニズム論者があれほどイチオシしたバータレ連中は消えかかっている。彼らも騙されやすいとうことにかけては、主婦、若者同様なのだ。でも世間に説得力あるというのが、彼らに比べてタチがわるいところであろう。



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