目次
2003年
2003.12.16 Tue ウラのウラ その1
2003.12.16 Tue ウラのウラ その2
2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ
2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について
2003.12.21 Sun 早稲田の学生
2003.12.22 Mon 裏話
page 7
2003.12.24 Wed 浜崎
2003.12.30 Tue バーニング その1
2003.12.30 Tue バーニング その2
2003.12.30 Tue バーニング その3
2004年
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると
2004.01.02 Fri 裏話
2004.01.07 Wed バーニング 4
2004.01.07 Wed バーニング 5
2004.01.08 Thu ○大卒タレント
2004.01.08 Thu 麻生○晶
2004.01.09 Fri バーニング 6
2004.01.09 Fri 返信
2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い
2004.01.10 Sat ホ○プロ
2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点
2004.01.11 Sun そのとおり
2004.01.11 Sun バーニング 7
2004.01.12 Mon スターチャイルド
2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス
2004.01.13 Tue 自分にレスだけど
2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界
2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊
2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング
2004.01.18 Sun 挙式報道について
2004.01.21 Wed 某タレント
2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”
2004.01.22 Thu スマップの女性版
2004.01.23 Fri 掲示板
2004.01.23 Fri それと
2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)
2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?
2004.02.05 Thu 補足説明
2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース
2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・
2004.02.16 Mon 前レスの補足
2004.02.24 Tue 大工と広末
2004.02.25 Wed 情報
2004.02.26 Thu 工作員の論理
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース
2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱
2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか
2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか
2004.04.02 Fri wasabi
2004.04.02 Fri wasabi 理由その1
2004.04.02 Fri wasabi 理由その2
2004.04.02 Fri wasabi 理由その3
2004.04.02 Fri wasabi 総括
2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信
2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問
2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について
2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問
2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・
2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問
2004.04.08 Thu 返信
2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>
2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>
2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>
2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>
2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>
2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ
2004.04.26 Mon 通知
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係
2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?
2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明
2004.06.15 Tue aosa氏の力作
2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を
2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?
2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している
2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??
2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2
2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ
2004.07.12 Mon ゲンダイの記事
2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる
2004.07.29 Thu 某ネット記事
2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着
2004.08.14 Sat リンク
2004.11.02 Tue 補足説明
2004.11.11 Thu 新春カルタ
2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?
2004.12.01 Wed の解説 性格
2004.12.02 Thu 解説 パターン
2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例
2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い
2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
2004.12.10 Fri
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ
2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・
2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足
2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論
2005年
2005.01.01 Sat rssモジュールの実験
2005.01.05 Wed 補足
2005.01.07 Fri 総論 本当に広末はマスコミの言うように中途半端だったのだろうか?
2005.01.09 Sun もしかして・・と思っている人も多いかも
2005.01.11 Tue 前の続き 育児放棄記事の読み解き方
2005.01.13 Thu その3 新潮記事の読み解き方
2005.01.16 Sun 補足説明
2005.03.09 Wed 少し前の記事だが
2005.03.17 Thu 新潮がまたやらかしてくれた
2005.04.04 Mon 報道の違いによってどれだけ第一印象がかわってしまうか
2005.04.12 Tue フラッシュの記事
2005.04.28 Thu 世間に蔓延している、プッツン娘という固定観念
2005.06.18 Sat 小雪と広末は対立勢力なのか?
2005.10.30 Sun *2004/11/28以前の記事(新しい記事が上)
2005.11.01 Tue 2004/11/28以後の記事(古い記事が上)>>>>
2014年
2014.01.12 Sun 遂にこの時がきた
2014.01.30 Thu 2014-01-30
2014.01.31 Fri 2014-01-31

閉じる


<<最初から読む

1 / 128ページ

2003.12.16 Tue ウラのウラ その1

 まあ人気タレントでは珍しくないことなのだが、2001年の春から翌年にかけて、広末涼子は事実上、多くのパパラッチから24時間体制で張り付かれている状態であった。だがここで、一つの疑問が湧きあがってくる。こんなことをやり続けていたら人件費もバカにならない。あいつら元は取れているんだろうか・・・・と。

 

バカをいうな、パパラッチなんてフリーがほとんどだから、雑誌社が彼らには経費なんて払ってはいないだろうし、広末が世間の人気者でありそのネタの買取金が高額であるのなら、彼らだって嬉々として自腹で現場にいくだろう。丁半博打みたいなもんなんだから、損が出ることも覚悟して仕事してんだろう。だから別段おかしいことはない・・・と思う人もいよう(私もすこし前まではそう思っていた)。しかしながら矛盾点がひとつある。早稲田騒動の余波もあって、世間では、広末ネタはもういいやという感じで、2001年初頭には世間で飽きられつつあったのである。

 

出演したフランス映画の撮影終了ネタがあったにはあったが、それがあっても広末涼子というのは世間からみれば半ば”終わった人”であり、この低落傾向を挽回するまでには至ってはいなかった(と、私の目には見えていた)。 何しろその広末関連のスクープをのせていたメディア自体も、同時に広末の人気下降を声高に喧伝していたのである。自己矛盾もはなはだしい。広末をとりまく撮影人は明らかに規模が過剰だったのである。いったい、誰が得したのだろうか?

 

彼女の行動があまりにもセンセーショナルだったために、たとえ彼女自身がそれほど人気者でなかったとしても、取り上げた媒体は売れに売れると目論まれた。雑誌社から相当の援助金がパパラッチどもに出てたんだろう。だから損得勘定は合うのではないか・・・と思う人もいよう。確かにこれも正解のひとつなのかもしれない。だが、それですべてが説明できるわけではなかろうと思う。なぜならば、すこし気がかりなことがあるからである。当時、ある噂が業界でまことしやかに流れたらしい。(らしいというのは、私もあとから聞いただけで当時は知らなかったからである)。実は広末の張り付き取材者たちの経費は法人私人をとわず、広末のライバルにあたる事務所の関係者である”その筋の人”が全部支払っていたというのだ※1。根拠は皆無、信憑性は限りなく低いし、そんなに広く伝わったものでもない。現に私も当時まったく聞いていない。だがつじつまは合うのだ。ゼロサムゲームに近い芸能界において、ライバル潰しというのは、大金を投じてまでもやる価値のある、損とか得とかいうレベルを凌駕した”究極目標”といえるものであるからだ。

 

しかし、パパラッチにばら撒くライバル潰しの経費なんてのは、普通に考えたら表の金としては計上できるはずがない。十中八九裏金であろう。そんなもんはお上にばれてしまうのではないか?と思う人もいよう。実はそのとおりで、この”広末のライバル事務所”(っていうか「バーニングプロダクション」っていうところなんだが)の一味は翌年、ここらへんの”表に出せない経費”を国税につつかれて相当ひどい目にあっている。まあ、これでも全体からみたら、極一部の金にすぎないのだろうが・・・。ちなみにつつかれた金というのはそのライバル潰しの金ではなく、別のものである(でも、実はおおもとは一緒なのかもしれない)。

 

 

 

話はかわるが、メディアによる広末バッシングが行われている最中、ネット上では”広末の事務所はなぜだまっているのか?マスコミに抗議すべきだ!”という意見が数多く見受けられた。ネットはアンチ広末が多いといえど、彼らの基本スタンスは反メディアなので広末に同情的な人も結構多かったのである。しかしながら、広末の事務所はといえば、さしたる抗議も行わず、はたから見るに、ずっと沈黙を守りつづけていた。実を言うと、彼らは抗議しなかったわけではなかったのだ。ただし、普通のやり方とは違っていた※2)。突然彼女が泣き出した記者会見(5/6)からほんの数日後(5/8)のこと、例の”ライバル事務所”である、芸能界最大手である「バーニングプロダクション」の事務所の窓に向かって、”何者か”が数発の銃弾を撃ち放った。以後、ネット掲示板では”広末サイドは生ぬるい”という意見は数が少なくなった。なんか”やばい空気”を感じ取ったのだろうか・・・

 

しかし以後も広末騒動じたいは収まることを知らず、今度は夏の終わりから秋口にかけて、タクシー無賃乗車やクラブ通いといった、金子賢に絡む広末のご乱行ネタがマスコミをにぎわしはじめた。広末事務所(フラーム)と、親会社(とみなされていた※3)老舗事務所の芸映の弱腰を咎める論調はネット上で再燃した。彼らの言によると、音を録れない写真のキャプション記事なんぞは担当記者の恣意によってどうとでも書けるものであり、広末涼子にかかわるゴシップ記事は事実と比べて極端に誇張されている可能性が高いというのだ。だがなんと、再びバーニング事務所に銃弾が打ち込まれるという事件がおこってしまい、ネット上の、この手の事務所の弱腰を責める論調はまたもや消沈してしまった・・・。

 

 

 

私の気のせいかもしれないが、銃撃を受けたバーニング事務所は、以後、ほかの事務所から少々見くびられるようになったようにみえる。レコード大賞や紅白がらみで相変わらず連中は裏では怪しげなことをたくさんやってはいたが、ほんのわずかづつではあるが、次第に凋落していくこととなっていった・・・・現在は、バーニングに昔ほどの力は残ってはいない。今思えば、あの時期がバーニングの”最大版図”だったのである。一方、フラームは、広末涼子は依然として健在、小雪の国際進出等、華々しい活躍が目立つ※4。

 

 

 

 

あの銃撃は誰がやったのか?という考察は、それぞれにお任せするとしよう

 

 

(本文終わり)

 

2003年12月16日。ヤフー掲示板にて初出。はてなダイアリーに移稿。2014年3月現在において若干の改変を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

(解説)

 ※1 この”筋の人”は、大日本新政会という名で暴露サイトをたちあげて、いままで謎だった諸事情について、かなりの部分を世間にばらしてしまってい る。”周防と組んだ時期は2001年3月”、”銀座で周防らの接待を受けたのが銃撃事件の前日”など、この投稿の内容にも深くにかかわっている重大な発言 もしているので、”パパラッチの支払い”にせよ”銃撃事件とあの事務所のかかわり”にせよ、当時(2003年)は与太話なみに信憑性がなかったこれらの話が、今となってはじゅうぶんにありえる代物になってきている。

 

※2 私はあくまでも、”広末の事務所は、抗議のやり方が普通と違っていた”といっているにすぎない。最後の文を読んでいただければおわかりのとおり、以下に続く”銃撃事件”にどのような勢力が背後でかかわっていたのかということに関しては、私はいっさい言及していないのであしからず。めいめいで勝手に想像していただきたい。

ちなみに、当時バーニングと対立していた勢力はほかにも数え切れないほどたくさんあったので、”どこが一番怪しいのか”ということを決めることすら非常に難しい。

 

 

 

※3 フラームは今でも芸映の傘下なのかそうでないのかというのは実はいまだによくわかっていない。芸映から離れたことは一度もなく、今でも芸映傘下であり、離れたように見えるのは芸映そのものが弱体化しているからだという説もあれば、かつてのフロスからフラームという名に変わった時点で芸映の傘下から完全に離れたのではないか(そのために執拗にバーニングに狙われたのではないか)という説もかなり有力である。

 

※4 小雪は後にこの事務所を抜けて移籍をしているが、この当時はまだフラームに在籍していた。


2003.12.16 Tue ウラのウラ その2

 広末が叩かれたとき(註 1999年)、前述したライバル事務所”バーニング”のほかに、役得を得た者がいる。時の政権与党である。


実はそのとき、重要法案に対する国民の反対意見が盛り上がってしまうことを彼らは最も恐れていた。ちょうどそのときに、人気アイドルの大学入学というニュースが世間に降って沸いてきた。これを利用しない手はない。政府の中枢はこう判断した。これで、国民の批判を法案からそらすことができるぞ!と。


幸いにも当時は、バーニングと深い関係にあった政治家※1)が、政府のかなり重要なポストにおさまっていた。彼ら為政者にとって、人気者には違いないが、大手事務所所属でもない、ましてや政府にパイプなど持っているはずの無い、たかが小娘である広末一人に対する世間の印象を思いどおりに操作することなど、造作もないことであった。


というわけで、当然ながら政府とグルである例の”バーニング事務所の周防”や、毒舌を売りにしている某アジア国の大統領元婦人などといった連中の協力を取り付け、プロ野球の監督婦人に対する攻撃※2)とともに、政府の息のかかった広告代理店やテレビ局、マスコミの主導のもと、この”小娘”に対する攻撃は開始された。いわゆるサッチー騒動とほぼ同時期におきた「広末涼子早稲田大学不登校騒動」である。世論は彼女らに対する批判と、お前は人のことを言えた口か!ってな感じの、「彼女らを批判している者に対する批判」とで沸騰し、その甲斐もあって国民の反対もたいして盛り上がることもなく、例の重要法案はいつのまにか可決の運びと相成った。

 

目的を終えた時点で、このバッシングは何ごとも無かったかのように沈静化したが、この後何回も、政府や与党が国会などで世間からの反対が多そうな行動をとる時に限って、彼女たちのようなタイプの人間はスケープゴートにされつづけたのである。※3)ちなみにターゲットはいつの世も決まっている。広末涼子、野島伸司(のドラマ)、そして”毒舌ババア”である。ババアは叩いていた者が次の騒動では叩かれる側にまわるなど、ガキのいじめと構造はおなじである。

 

こういった上からの”仕掛け”に容易にのせられてしまう庶民の種類はおもに二種類で、”人は人、自分は自分”という個人主義の概念がなく、人のやることなすことにすべて文句をつけたがってしまう、また、怒りは覚えることには覚えるんだが、知識が無いのでその怒りの対象が全くお門違いという誤りをしてしまう、そんな世間知らずの純情な若者たちか、あるいはワイドショーやゴシップ誌の洗脳を何の疑問も無く受け入れてしまうような、知的レベルの低い中高年女性たちである。これは今も変わらない。広告代理店やテレビ局や政府は今も昔も”よくわかっている”のである。

 

 

 

 

 

 

 

 

< 解 説 >

 

※1 政治家~正確には、(バーニングという芸能事務所と深いパイプを持つ)ライジングという芸能事務所と深い関係にあった政治家。自虐史観に汚染された東北地方の自民党の大物議員である。

 

※2 《wikipediaより引用》 1999年8月、国会において、通信傍受法(盗聴法)、国旗国歌法(日の丸・君が代法)、改正住民基本台帳法といった重要法案が次々と成立している。政治権力側よりマスコミに法案審議から世間の目を逸らすためにこの騒動を大々的に報じるよう圧力がかかっていたとされる。そもそもこの騒動(ミッチー・サッチー騒動)は政治権力主導で演じられたものとも言われている

 

※3 2014年にもおなじことが行われた。野島伸司のドラマが事実に即しておらず人権無視のたぐいであるとか、広末涼子がある男優とお泊りしたとか、今度は野村を叩いていたデヴィ婦人が(やらせっぽい)平手打ち騒動をおこして批判されたりした。あきらかに1999年の上記の騒動をモデルケースにしているのだろう。だが2ちゃんねるやブログはもちろんのこと、すでにスマホやまとめサイトまで普及している、このネット時代真っ只中のご時勢、昔とちがって、こんなチープな仕掛けにだまされる人はほとんどいなかったのは幸いなことだった。

 

(ちなみに、私が批判している対象はあくまで広告代理店やテレビ局の老獪で卑怯な手練手管であって、自民党や安倍政権の政策そのものに批判的というわけではない。)

 

註)ここまで校正、修正済です。以後の文章は改正、校正をしておりません。http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/に書かれてある文とまったく同じです。


2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ

早速、ウチの編集部にも、あの妊娠、結婚のニュースに対しての、”あのお方”のお達しがきたよ。

ウチの上司によると、あのバーニングの周防さんは、あのスクープ見てえらくご機嫌斜めなんだってさ。早速、広末涼子の会見なんぞに、マトモなコメント出すな!!って、TV局に、檄をとばしたらしい。それでああなったわけ。披露宴にはウチのタレントを出さないからな、とも言ってたらしい。絶対呼ぶはずないのにさ。

新潮と文春は、徹底的に広末を叩くことに同意したらしい。裁判に負けつづけて、切羽つまっているからね。あのお方の言うことを、きかない訳にはいかないじゃないの。問題は、スクープほしさにヒロスエマンセーに転んだニッカンだな。あそこさえ落とせば包囲網はカンペキなんだがね。


2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について

驚いたけど。まあいいや。

大学入学って、国民的なスターだということの、アピールだったんだよね。

でも、一番大切なことを忘れてたんだね。

今まで、国民が認める人気芸能人になった人たちって、人気が出てきた時点で、周防サンに召し抱えられるってのが普通だったんだけど。その慣例をはじめて破ったよね、広末さんは。業界の人は、みんな驚いたんじゃないかな。だって、ライジングの○室、小○哲哉、グ○イ、みんな、ブレイクしたとたんに周防サンは介入してきた。けど、みんなそれが当たり前だと思ってた。野球選手が、FAで巨人いくみたいな感じでさ。

多分、周防サンも、入学したあと、てっきり彼女が自分のところにくると思ってたんじゃないかな。大学へ生かせたのも、そのための布石だと思ってた。業界の人も、当然の流れとして、一人残らずそう思っていたろうね。みんな、自分のところに、いくら入るんだろうって、皮算用してた。周防サンは、彼女が自分のところに来たあかつきには、第二の吉永小百合みたいな、大々的なキャンペーンを張る予定を立てていたんじゃないかな。

ところが、大学入学後も、待てど暮らせど、そんな兆しはちっとも無い。そして、そのまま芸映の子会社として独立。これじゃ、みんな怒るのも当然だよな。

どうするんだよ、ローン組んじゃったのに、子供を私立に入れちゃったんだぞ俺は!だからといって広末涼子抜きのバーニングじゃあ、誰をヨイショすればいいのやら・・・アイドル系はロクなのいないから、あんまり利益を期待できないし、それに、小粒すぎて、いずれ、彼女や深キョンとかいった人に、淘汰されちまうだろうし・・・

でも仕方がない、こうなったら徹底的に広末涼子を苛め抜いて、自分の非を認めてもらって、是が非でもバーニングにきてもらうか、あるいはみせしめとして消えてもらうか・・・そして、彼女のアテ馬として、急遽、誰かを売り出さなければ・・・素質は劣っていても、しょうがない。無理やりでもいい、とにかく売り出さなければ・・

そうやって売り出されたアイドル連中も、すっかり用済みとなって、一人残らず、どこか行っちゃったけどね。今となってはどうでもいいことだけど、でもかわいそうだよなあ。広末涼子をつぶす為だけに、才能も、売れる見込みもありゃしないのに、無理やり売り出されちゃった。これじゃ莫大な赤字抱えて、芸能界から消えちゃうのも、当然だよなあ・・・今ごろ責任とらされて、どこかの○○○に、沈められてるのかなあ。本人の責任じゃないのになあ。


2003.12.21 Sun 早稲田の学生

早稲田にいる奴で、金に目がくらんで広末ネタをマスコミに売った奴って、今は悲惨な状態らしい。連中は、必ずこう聞くんだってさ”そんなことしたら、広末の事務所につながっている、や○ざみたいな連中に脅されないかな”相手はこう言って安心させるらしい”大丈夫だよ、広末の事務所なんか屁だよ。こっちには、○ーニングとか、○ベックスとか、もっと強いのがお守りについてる。だから恐れることなんか無いよ。はっきりいって、芸能界なんて、○ャニーズと、○ーニング以外は、人間じゃないようなもんだよ。”って。


そうして、こうたたみ掛ける”○室、○ピード、○ゆ、今売れてる人って、みんな、そういった組織の力を借りてるんだよ。今売れてる人の中で、広末だけが借りてない。だから広末なんて、今はもてはやされてるけど、あっという間に、芸能界から消えちゃうのがいままでのパターンだよ。だから何をしても大丈夫だよ”と納得させる。


さらに”君もマスコミ関係を狙っているのなら、ここら辺で、こういう事して、周防さんに手土産作って、つながりをもったほうがいい。これがその絶好のチャンスだよ”とか何とか言って。立場の弱い学生を、就職をエサにうまく丸め込む。これでほとんど落ちるらしい。


だけど、肝心のバーニングなんて今はガタガタ、自分のことで精一杯。芸能界からあっという間に消えたのは広末の方ではなく、バーニングのタレントの方だった。安西ひろ子、井川遥、吉川ひなの、小柳ゆき、榎本加奈子など枚挙に暇が無い。

当然、ヒロスエネタごときの手土産で、自分の息のかかったマスコミ関係の会社に、新卒をねじ込ませる余裕なんて、到底ありはしない。


学生も、向こう側がネタを手に入れた時点で、自分は用済み、捨てられた=バーニングに利用されただけだと気が付く。でも後の祭り。せっかく当てにしていたマスコミ関係の就職も、バーニング凋落の影響と、スーフリ事件の余波ともかさなって、ポシャりまくり、周囲からは、金に目がくらんで芸能人のプライベートをたらしこんだ、口の軽い、信用の置けない奴と冷たい目で見られ、信頼する人など、もはや誰もいない。逆に、復活してきた広末サイドに、逆襲されやしないかと、おびえる毎日。


一時的にお金は手にしたが、大切な信頼というモノを失ってしまった。高くついたと反省してももう遅い。自業自得とはいえ、ここまで悲惨だと、何だか哀れな気もする。やっぱり、悪いことは出来ないものだ。



読者登録

柏葉まろみさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について