目次
2003年
2003.12.16 Tue ウラのウラ その1
2003.12.16 Tue ウラのウラ その2
2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ
2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について
2003.12.21 Sun 早稲田の学生
2003.12.22 Mon 裏話
page 7
2003.12.24 Wed 浜崎
2003.12.30 Tue バーニング その1
2003.12.30 Tue バーニング その2
2003.12.30 Tue バーニング その3
2004年
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると
2004.01.02 Fri 裏話
2004.01.07 Wed バーニング 4
2004.01.07 Wed バーニング 5
2004.01.08 Thu ○大卒タレント
2004.01.08 Thu 麻生○晶
2004.01.09 Fri バーニング 6
2004.01.09 Fri 返信
2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い
2004.01.10 Sat ホ○プロ
2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点
2004.01.11 Sun そのとおり
2004.01.11 Sun バーニング 7
2004.01.12 Mon スターチャイルド
2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス
2004.01.13 Tue 自分にレスだけど
2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界
2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊
2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング
2004.01.18 Sun 挙式報道について
2004.01.21 Wed 某タレント
2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”
2004.01.22 Thu スマップの女性版
2004.01.23 Fri 掲示板
2004.01.23 Fri それと
2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)
2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?
2004.02.05 Thu 補足説明
2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース
2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・
2004.02.16 Mon 前レスの補足
2004.02.24 Tue 大工と広末
2004.02.25 Wed 情報
2004.02.26 Thu 工作員の論理
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース
2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱
2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか
2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか
2004.04.02 Fri wasabi
2004.04.02 Fri wasabi 理由その1
2004.04.02 Fri wasabi 理由その2
2004.04.02 Fri wasabi 理由その3
2004.04.02 Fri wasabi 総括
2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信
2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問
2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について
2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問
2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・
2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問
2004.04.08 Thu 返信
2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>
2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>
2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>
2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>
2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>
2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ
2004.04.26 Mon 通知
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係
2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?
2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明
2004.06.15 Tue aosa氏の力作
2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を
2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?
2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している
2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??
2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2
2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ
2004.07.12 Mon ゲンダイの記事
2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる
2004.07.29 Thu 某ネット記事
2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着
2004.08.14 Sat リンク
2004.11.02 Tue 補足説明
2004.11.11 Thu 新春カルタ
2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?
2004.12.01 Wed の解説 性格
2004.12.02 Thu 解説 パターン
2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例
2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い
2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
2004.12.10 Fri
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ
2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・
2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足
2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論
2005年
2005.01.01 Sat rssモジュールの実験
2005.01.05 Wed 補足
2005.01.07 Fri 総論 本当に広末はマスコミの言うように中途半端だったのだろうか?
2005.01.09 Sun もしかして・・と思っている人も多いかも
2005.01.11 Tue 前の続き 育児放棄記事の読み解き方
2005.01.13 Thu その3 新潮記事の読み解き方
2005.01.16 Sun 補足説明
2005.03.09 Wed 少し前の記事だが
2005.03.17 Thu 新潮がまたやらかしてくれた
2005.04.04 Mon 報道の違いによってどれだけ第一印象がかわってしまうか
2005.04.12 Tue フラッシュの記事
2005.04.28 Thu 世間に蔓延している、プッツン娘という固定観念
2005.06.18 Sat 小雪と広末は対立勢力なのか?
2005.10.30 Sun *2004/11/28以前の記事(新しい記事が上)
2005.11.01 Tue 2004/11/28以後の記事(古い記事が上)>>>>
2014年
2014.01.12 Sun 遂にこの時がきた
2014.01.30 Thu 2014-01-30
2014.01.31 Fri 2014-01-31

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2004年

2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1

実は、今までは、仕事がなくなってきたり、あるいは安い仕事ばかりになってきた、どうにも限界といった、芸能界でこれから生きていけそうも無い、見込みの無い落ち目アイドルを、いきなりリストラするしかなかった。しかし、”学業に専念”するので云々というと、落ち目で引退ということの、ていのいいカモフラージュとなるのだ。

”学業に専念”と発表する方が、マスコミ的にはカッコイイし、”芸能界で食っていけなくなったから引退したんではないか?”と世間に怪しまれずにすむ。本人も傷つくことは無い。OLなどの別路線と違って、進学は、例えそれが演技や歌と全く関係の無い専攻分野でも、卒業したら芸能活動を再開するニュアンスを、なんとなく世間に匂わせることが出来る。

そうすれば、”進学による活動一時休止は、芸能活動につなげるステップ”とか何とか嘘でごまかして、ファン離れを防ぐことができる。いつかは復帰すると公言し、ファンクラブを閉鎖せずにおけば、いつか卒業して活動再開してくれることを待ち望むファンが、ずっと会員料を払いつづけてくれることも期待できる。元手いらずのおいしい収入だ。そしてもっとも大きな要因は、卒業すれば、一般社会でつぶしがきくので、これから一般社会で生きていく本人、本人に芸能界に見切りをつけさせたい、気持ちよく社会に送り出してあげたい事務所、両者とも助かることだ。

本人も、こんなにブランク空けて平気なのか、私は、卒業したら、芸能界で仕事あるのか・・と不安になるので、今までは、進学に二の足を踏む事が多かった。しかし広末不登校バッシングのこともあり、今では、あっさりと進学に同意する子が多いのだ。そして、学校へ行っていない広末が評判を落としているのを目の当たりにし、自分が、しっかり芸能活動をお休みして、きっちり勉強して、ちゃんと卒業しさえすれば、自分は人気者になれるんだと思い込む。また、業界の人に、中途半端な広末と違って、何事も最後までやりとおす人だというアピール効果で、仕事がバンバンまいこんだり、あるいは、ちゃんと卒業しさえすれば、卒業していない広末を、自分が蹴落とすことが出来る、広末が今座っている、芸能界のトップアイドルの座に、自分が、かわりに座れると思い込んでいる者もいる。

活動再開を待ち望むファンも、ファンクラブ会費を払いながら、”その子が卒業したあかつきには、卒業できなかった広末なんか、とたんに吹き飛ぶ、そして、○○チャンの天下になる!広末、今に見てみろ!”と、彼女の学業専念期間、ファンを離れず、じっと、闘志を燃やしつづけて、ファンクラブ会員費を払いつづける。勿論、その学業タレントの娘も、私が卒業しさえすれば、自分には仕事が舞い込んでくる、広末涼子なんか消えていて(あるいは自分が蹴落して)私の天下になっている・・・と思いつづけて、一生懸命通学する。

だが、数年間もブランクを空けて、演技力も落ちている、また、実績の乏しい、知名度も低くなってしまったタレントを、学校をまじめに通って卒業しているというだけで、がんばりやさんだからとか、イメージがいいからとかいってつかってくれるほど、芸能界は甘い世界ではない。無事卒業しても、ブランクのある、忘れ去られた人間なんかに仕事などあるはずも無く(勿論、最初から、事務所も仕事を取る気などない)、事務所も、”いやー、やっぱり卒業してても、そのメリットよりも、ブランク空けたというデメリットの方が大きかったよ。やっぱり無理だった。でも幸運なことに、君は広末と違って、ちゃんと学校卒業したから、一般社会で就職できるよ。芸能界ダメだったけど、やっぱり学校行っててよかったじゃない!”とかいってだまくらかす。本当は芸能界で仕事とるなんてこれっぽちも考えていなくて、普通に就職させることがネライで進学させたんだが、そんなことは黙っておく。とにかく引退、フェードアウトして、彼女は芸能界から姿を消す。


2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2

怒りが収まらないのは、活動再開を信じ続けていたファンだ、怒って、事務所に電話するが、事務所が彼女に言ったことと同じような感じで、”我々も、いけると思ったんですが、やっぱりダメでした・・・と”のらりくらりとかわされる。事務所に騙されたと思ってももう遅い。だがその人の演技がうまいとか、ドラマで感動したとか、芸能の能力そのものでタレントの好き嫌いをきめているのではなく、学校を卒業していればなんとなくまじめそうだから応援する・・・といった、本人の芸能の才能以外の、イメージ的な、底の浅い要因でファンを続けている連中であるから、所詮、一般と違った、やや弱い思考回路の持ち主であり、こんなことでだまされる方が悪い、広末ファンと違って、マジョリティーでもないので、同情できない・・といったところだろう。だが現在、こういった連中が、掲示板でヒロスエ叩きの主戦力である。あるいは、世間とその進学した娘を騙し続けたい事務所が、学校いってないのに、広末が消えてないのは困る・・と思って、叩きに荷担しているのかもしれない。”やっべえよ広末死んでねー。これじゃ俺の言ってきたことがインチキだってあの娘にバレちゃうよ。””何よ!。ちゃんと学校もいってないくせにヒロスエ生き残ってんジャン。話が違うよ!おかしいじゃない、事務所のウソツキ!!”とかなんとか娘に言われてたりして・・・確かに困るわな。

芸能界で、仕事が来るか来ないかは、ちゃんと卒業できた人なんだから仕事も最後までやりとおせそうな人だからとか、卒業したから、好感度イメージがあるとか人気があるとか、ましてや学んできたことが演技に役立つことを期待して・・・・なんてことは全く無い。現場はぶっちゃけた話、この人はNG出さないか、ドラマぶち壊さないか、放送して視聴率取れるのか、それだけ気にするのであって、他は一切関係ない。何の問題も無く、この人を使ってスムーズに撮影が進み、無事放映の運びとなり、期待した視聴率、観客動員が稼げれば、スキャンダルがどうの、ましてや本人の学歴がどうの、全く念頭には無い。当たり前のことだ。


2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると



◆広末が進学して、学業がイメージ戦略の有効であると錯覚?したほかの事務所タレントがこぞって進学した

◆しかしそれは、事務所の、ていのいいリストラの口実であった。本当に仕事が殺到していて忙しく、また芸能界で生きていけると期待されている人間は、そんなネームバリューに頼る必要が無いはず。広末サイドのネライはイメージ戦略ではなく、演技するうえで、普通の人と同じような感覚を身につけて欲しい(それがわからないと、普通の人の役が出来なくなる)、というのが真相。いわば幼少から芸能界に身をおいてきた彼女の、世間知らず克服訓練というわけ。勿論それは、若いときそれほど売れていなかった、並みのアイドルには不必要なこと。だが一般人は彼女達の立場の相違などわからず、十把一絡げにアイドル、チャイドルなどと総称している。

◆進学アイドル達は、広末が叩かれるのを横目に見て、芸能活動を完全に休止してまでも学業に専念しないと、バッシングで、芸能界を生きてゆけなくなる・・・と恐れ、仕事をいれず、学業専念する。事務所にとって広末不登校叩きは都合がいい。

◆ところが、進学して仕事を押さえるはずの、肝心の広末が、バッシングどこ吹く風と、学業アイドル達の仕事量縮小の間隙を縫うかのごとく、仕事を大量に入れはじめる・・・・進学アイドルは動揺し始める、自分が卒業する頃には、広末に全部仕事や人気をとられていて、自分の居場所がなくなっているかもしれない・・・私はこんなところで勉強してて、果たしていいのだろうか・・・

◆”広末に騙された!”戦慄した他の進学アイドル達の事務所は、こぞって、マスコミの、広末の不登校叩きに荷担する。

◆広末が学生なのに夜遊びしていると、こぞって叩く。実は、広末が登校していないのは、夜遊びは関係なく、学校にいけないほどスケジュールが入っていたからである。フライデーが、余りにも経費がかかりすぎて採算が合わないくらいの、不自然なほど莫大なコストをかけて、24時間体制で広末張り付きを行った。

◆これはやばい!、広末涼子がこれでつぶれなかったら、あの子達をちゃんと学校に通わせた意味が無い。業界は、ちゃんと通学した子を芸能界で使って、通学していない子を抹殺してくれないと困る・・・あの子達が卒業する頃には、実績、知名度、経験からいって、広末涼子ら現役組には太刀打ちできない、このままでは広末の天下となってしまう・・・そして、世間の論調も、それを後押しするものとなってくれないと・・広末涼子叩きはますます過熱する。

◆夜遊びでいそがしく学校にいけない広末涼子・・という既成事実が強化される。フライデーによってさも毎日のように遊び場にいりびたっているかのような報道がなされ、世間は広末に逆風、学業専念アイドルに追い風。

◆広末CM仕事減少。かわりにその座に座ったのはほとんどがバーニング系、オスカー系のタレント。特に東大の菊川は、広末のアンチテーゼ的な存在として世間に認められた。

◆しかし敗北したのは浮き沈みの激しい、一過性の仕事とも言えるCM分野のみで、将来的に考えて、それとは比較にならないほど重要な演技の分野では、広末の仕事は相変わらず順調。菊川の余りの演技力のなさに世間があきれはじめ、皆、CM,ドラマ出演女優の学歴に興味を失いはじめる。

◆卒業間近の学業専念アイドル、広末と違いちゃんと受験勉強して入り、ちゃんと卒業したのでイメージは広末よりかなりよい。さあ、晴れて失業したら、この好イメージ追い風にしてバンバン仕事いれて広末蹴散らすぞ!と意気込むがやはりブランクは大きかった。卒業するも全く仕事無く、芸能活動は自然消滅。当たり前だが、芸能人は仕事で評価される時代。熱心だ、がんばっている人だからといって、マズイシェフの料理を我慢して食ったり、腕の悪い外科医にかかろうとは誰もしない。本人のイメージや、プライベートの素行などどうでもよく、とにかくおいしい料理を作ってくれるシェフ、ちゃんと手術してくれる優秀な外科医にかかろうとする。芸能人もそれと同じ。これが一般の感想。進学アイドル、広末と違い、演技力向上に費やせたはずの莫大な時間を、受験勉強、学業に取られていた。一切は無駄だった・・・加藤○い、その他大勢・・・がんばるのは演技だけでいい。他は関係ない。所詮せけんはそんなもの。当たり前だ

◆広末に上手く乗せられた・・嵌められた・・・芸能人進学ブームを率先して笛吹いて⇒他のタレントを乗っからせ⇒自分はちゃっかり仕事入れ⇒バッシング放置で進学タレントに”ああ、あたしは広末みたくならなくていいんだ”と安堵させて、連中に仕事させるのを防ぎ⇒散々叩かれながらも肝心の演技仕事はTBS植田、伊藤両プロデューサーの鉄壁のコネで失わず⇒舞台もできる、視聴率も取れるオールラウンド女優という実績残して自分は芸能界ポジションキープしたまま、ちゃっかり結婚休業⇒野島伸司、植田博樹、岩井俊二等ヒロスエ施設応援団、広末以外のヒロインキャストで、まるでやる気無し”ああ、誰も広末超えらんねえのかよっ”⇒広末みたいにならなくてよかったと安心してたのにぃー。イメージ操作のためだけに、仕事押さえて一切演技と無縁の勉強してた私バカみたい・・・と連中に思わせ(そんなよこしまな動機で成功できると思ってるのか?)世間は、学歴なんか関係なくやっぱり演技だよ⇒わー今まで私は何のためにここまでしたのーーーーー


結局、みんな、広末サイドの手のひらで踊らされていたワケ



要は、人の真似をしちゃいかんということだ。


2004.01.02 Fri 裏話

広末涼子が、旦那である岡沢の子供を身ごもった期間に、広末と接点のあった他の男性に、バーニングが極秘接近しているらしい。



その男と広末の間に深い男女の関係があったとでっち上げ、広末のお腹の子は、岡沢の子ではなく、自分の子である可能性もある、こう訴えて、認知裁判の訴訟を起こす予定らしい。あるいはそこまで極端に行かずとも、マスコミにそれを訴えかけるとか、あるいはオレは広末に騙された・・とかいうテーマで、告白文を掲載させるつもりらしい。

どっちにしろ、これで広末には大打撃を加えることができる。勿論バックはバーニングなので、広末サイドの反撃にも、バックアップ体制は完璧だ。成功すれば、広末サイドが音をあげて、バーニングサイドに、完全に降伏することもありうる。

世論も完全に広末を見放し、世間の祝福ムードもぶち壊すことができる。マスコミは、婚約発表したほかのバータレ連中を相対的に持ち上げることになるだろうし、世間の支持もえられる。しかしもっとも効果的な影響は、例えバーニング所属でない、結婚発表したタレントでも、この、余りのヒロスエ叩きにビビってしまい、自分もこういう目にあうのは真っ平だと、続々と、バーニング陣営に降参してくることが考えられるのだ。コレはバーニングにとっては、かなりおいしい。これは、バーニングに従わないとこういうことになるんだぞ・・・という、絶好の見せしめ効果にもなるということだ。


2004.01.07 Wed バーニング 4

バーニングは今、役者の分野で、猛烈に焦っている。タレントの視聴率が取れなくなってきている・・こんなことは今にはじまったことではない。実際、企画、脚本に依存することなく、本人のキャラクターだけで数字が取れるというタレントというのは、現在、キムタク等、数えるほどしかいない。どんな巨大な事務所でも、事務所に一人いるかいないか、それでも、いないことのほうが多い。芸能界至上でも、歴史的に見て、そのような人物は裕次郎等、数えるほどしかいない。ましてや、いくら巨大なバーニングとはいえ、そういった人間が複数いるはずがないのだ。

実は、個人で”脚本、企画力がダメでも、キャラクターのみで視聴率を取ることのできる役者”というのは存在しなく、”(脚本、企画力がしっかりしている等の理由で)視聴率を取ることができそうなドラマに出られる役者がいる”というのが正しい。キムタクでさえ、視聴率の取れる企画、脚本、それを今まで選んできたからこそ、あるいは選ぶ政治力が、事務所、本人にあったからこそ、キムタクブランドを確立することが出来たわけで、企画、脚本がマズイドラマでも、キムタクのファン層でカバーできて、視聴率が取れたかというと、そういうわけではない。自分で、視聴率の取れそうな企画を選んできたからこそ、”キムタクのドラマは、視聴率的にハズレ無し・・じゃあ、今回も彼の出演作を見てみよう(作ってみよう)”・・と視聴者、製作者双方に思わせ、いままで、キムタクブランドを確立できていたわけだ。一流ブランド品が、今まで最高の作品を作りつづけていたのに、急に粗悪品を作りだしたら、ブランド力は落ちる、それとおなじことであって、キムタクが出演作に駄作を選んだのなら、キムタクブランドは一挙に崩壊すると思われる。

ところが、バーニング、あるいはオスカーには、それが全くわかっていなかった。視聴率が取れる役者=個人で数字を取れる役者と短絡的に思い込んだ。前に言ったようにこれは大間違いで、=数字を取れるドラマに出続けている役者というのが、正解なんだが(勿論、その役者が良作に出つづけていられるかは、事務所の力といった政治力というより、演技力や、今までの信頼、実績が認められたということの方が大きい)。だから、とにかく傑作に出ないことにはどうしようも無いわけで、いくらタレントをドラマにねじこんだところで、また、CM、ワイドショーで露出を繰り返して、知名度を上げたところで、出演した作品が駄作だったのならば、永久に視聴率が取れる役者というブランドは確立できない。

だから、今までバーニング、オスカーのやっていた、とにかく顔を売って、知名度上げて、マスコミ対策してイメージあげて、視聴者に、そのタレントと目当てでドラマを見てもらおうとして・・・といった方法は、一切無駄だったというわけだ。いくら知名度があっても、肝心のドラマの内容がダメであれば、○○その人どんなドラマ出てた?へえ、それ面白かった?何、つまんない・・・じゃあダメじゃねえか・・・で、終わってしまう。誰もドラマを見ようともしない。売名にさえならないのだ。ギャラをもらったのならばまだ採算が合うが、顔見世と割り切っての、低ギャラのごり押しであれば悲惨だろう。しかし今までバーニングはこういうやり方をやってきたのだ。それがある程度成功していたのは、例え、すぐ消える一発屋連続であろうとも、あとからあとから同じようなのが次々出てきて、すぐ補充できたからである。それでサイクルはうまくまわっていた。だが世間も騙されにくくなってきて、またタレントたちも、自分のそういう売り出され方に疑問をもってくるようになった。双方とも騙されなくなってきたのだ。ファンや製作者にからくりを見透かされ、そのサイクルが立ち行かなくなってきて、バーニングは、いきづまりを見せはじめてきたというのが、現在の状況なのである。


2004.01.07 Wed バーニング 5

しかし、女優の場合、”数字取れそうな企画、脚本のドラマに出る”・・ということより、”数字取れそうな企画、脚本に出られる男優のドラマにヒロイン役で出させてもらう”といった方法を取る方が手っ取り早い。つまりキムタクに代表される男優の信頼を勝ち取るということである。相手役として認めてもらう、名コンビ、相方、ペア、息の合ったヒロイン役・・・こういった実績、評価を積んで、相手男優の事務所、本人双方の信頼を勝ち取って、これからもドラマで一緒に出させてもらいやすいようにする・・・そういうことである。

相手役で最大の戦略的価値の高い座が、キムタクのような”数字の取れるドラマに出る力のある男優”との共演ならば、その所属事務所のジャニーズ所属男優は”ドラマ制覇への足がかり”である。ジャニーズ相手役を制する者は、ジャニーさんはじめ、ジャニーズ上層部の信頼を勝ち取って、いずれは、キムタクを制すことができる、キムタク制する者は、いずれドラマを制すことができるだろう・・この流れがただしければ、ジャニーズ共演者からの信頼は、いまのところ、計り知れない戦略的意味を持つ。

ところがバーニングは、またもやこれがボロボロなのである。スタアの恋、僕だけのマドンナ等の、ジャニーズ共演ドラマによって、バーニングは、ジャニーズの信頼をいちじるしく失っているのだ、双方の責任のなすりあいで、足の引っ張り合いさえ起こしている。制作陣の、士気の低下などの影響も、はかり知れないものがある。

ところが、これがバーニング以外のマスコミに影響力の無い中堅、弱小事務所所属の女優であると、あっさりとジャニーズの信頼を勝ち取ることができるのだ。事務所が大手でも、マスコミ対策をあえて行わない事務所、あるいは同事務所内に男優が豊富で、ジャニーズとの関係に、必要以上に固執する必要の無い事務所であれば、同様である。ジャニーズにとっては、余計な打算の必要が無い、腹の探り合いを必要としない、気心しれた、安心して仕事のできる相手・・といったところか。

マスコミに影響力の無い中堅・・・というはフラームのことである。大手だがあえてマスコミ対策をしない・・というのはスターダスト、男優が豊富で・・・というのは研音のことである。かえって、こういった戦略をとる事務所のほうが、ジャニーズとの信頼を勝ち取りやすく、現在躍進がつづいている。バーニングは、ジャニーズ共演ドラマという価値ある分野で、駆逐されたも同然なのだ。

フラームは、数え切れないドラマで、堂本、草薙の両剛、松潤、滝沢などの若手との共演、木村拓哉ドラマのチョイ役をこなし、ジャニーズからの信頼は絶大である。現在草薙のドラマで、小雪と共に山口沙耶香がドラマで重要な役で出演しているが、信頼の現れであろう。スターダストも竹内、柴崎、山口智子はじめ信頼は厚い。研音は、身内だけでドラマ一つのキャストを全部固められるほど層が厚いので、この市場には積極的でないが、しかし信頼でいえばバーニングよりは遥かに上であろう。同様に、それ以外の事務所、たとえば松たか子を抱えるパパドゥ、深田恭子を抱えるホリプロにしても、当然ながら、いままでの実績により、信頼にかけては、バーニングを遥かに凌駕している。


(製作中)


2004.01.08 Thu ○大卒タレント

某最高学府を卒業した某タレント(菊川ではない)が、ブレイクに向けて、猛烈な地ならし工作をしているらしい。

集金マシーンのプロジェクトとして、菊川の手法がある程度成功したのを目の当たりにし、その例に倣い、最高学府出身の知性派?ということ(だけ)をウリにして、演技のよしあしのわからない、素人の一般大衆や、素人同然のスポンサーをだまくらかして金を集め、ケムに巻こうとしているらしい。

平行して、掲示板で工作活動を行い、芸能人は、高学歴の知性派でないと、これからやっていけない時代であるとプロパガンダ工作をし、大衆世論を誘導し、あわせて、これからブレイクに邪魔になりそうな、目の上のたんこぶとなりそうな、特に、学歴の傷のある芸能人を攻撃する大量の投稿を、膨大な人手を動員して行っているらしい。

その芸能人の売り出しプロジェクトチームは、大衆プロパガンダ誘導の、格好の実験サンプルとして、芸能人のプロモートを選んだ。要は大衆心理学の粋を知り尽くした頭脳集団。悪くいえば○○○のような、大衆を見下した胡散臭い、独り善がりのエリート集団である。

だが一方、彼らが、いくら大衆心理学を知りつくしていても、女優の演技の素質を見極めるとか、いい脚本、企画を選ぶとか、そういった芸能に専門的な知識、センスなどはまるでない。

笛吹けどもついてくるのは、自分に知性もないくせに”知性派”だの、そんな中身の無い言葉に、あっさりと騙されやすいバカだけ、映像作品、役者の演技のレベルを、ちゃんと見極めることのできる知識人、評論家、映画ツウや、演技論を知り尽くした専門家、関係者などはそんなものに騙されず、歯牙にもかけないだろうと思われるので、しばらくは無知な連中相手に金をかき集められるだろうが、そんなものは、所詮一過性のもので、バカ連中が気が付き、離れだしたら、いずれ消えていくのは目に見えていると思われる。

だが、周りに影響されやすい、格好の金ヅルターゲットになりやすいバカな連中は、真っ先に飛びつき、”俺、演技なんかよくわかんないけど、やっぱりこれからは芸能人は知性派じゃなくちゃダメな時代だな。これからは知性的学歴ブランド女優がトレンド!”などと勘違いし、もてはやして無駄金おとして、すぐに飽きて後で後悔するだろうと思われる。だがターゲットになった”学歴に傷があるが、演技は何の傷も無い、実力派・正統派女優”にとっては、この騒ぎはとんだとばっちり以外の何者でもない。こいつらは、世間を騙しきれなくなって、金も十分かき集められたら、いずれ芸能界からトンヅラこいて逃げちまうんだろうから別に後のことはかまわないんだろうが、自分達の土俵をさんざん荒らされた、これからも、しばらくは、この”荒らされた土俵”の世界で生きてかなきゃいけない”本職”の女優達にとって、たとえ一過性でも、この騒ぎに巻き込まれることはホントいい迷惑だろうと思われる。荒れた後片付けも、自分でしなきゃならないし・・・台風か何かか、お前は?そういいたい気分だろう。


2004.01.08 Thu 麻生○晶

週刊誌などで、テレビに詳しい文化人のコメントを掲載するときに必ず名前に上がってくる、麻生○晶という人物がいるが、フラッシュの写写丸と同様、実際は=本誌記者のコメント と言うことで、実際は架空の人物らしい。

麻生○晶という人物そのものは、実在している。だが、その人物が、実際にかかれてあるようなコメントをしたか、あるいは本当にそう思っているのか、あるいは記者がいちいち電話してその人物にたずねたのかというと、そういうわけではなく、記者が、自分(あるいは自社)の意見ではなく、だれか権威ある人物の意見であるとした方が都合がいいときに、この人物の名前をかたって、自分の意見を書いているにすぎない。

自分や、自社に都合のいい、ある特定の組織の意向を汲んだ偏向記事を書くときには、本当は自分が書いていながら、自由にその人の名前をつかっていいという、業界の了承があるのだ、楽な、何かと便利な存在というわけである。

しかし、その人物が、全くバーチャルな人物であれば、イザヤ・ベンダサンのようにいずれは露見して、信頼性が損なわれる。だから、適当な、それらしき実在の人物を担ぎ出して、その人物が評論家であるとして、この人が言った・・・としておいた方が何かと都合がいいわけである。

実際、この人物はかなり昔に東大を卒業して以降、評論活動は数えるほどで、ほとんど評論活動は行っていない。仮に、早くに本格的な評論を引退して、テレビという世俗的な分野に移行しただけで、実際はかなりキレル人物だった・・・としても、経歴が本当ならば、今は、フレキシブルな評論活動などとても出来そうもない、かなり高齢の人物である。

実際は、名前を貸しているだけの、今は全く活動を行っていない、著名な活動実績もほとんど無い、勿論テレビ評論など一切していない、とうの昔に引退した人物であろう。だれかが、大手事務所に都合のいいコメントをするときに、記者本人の意向なのにも関わらず、それを隠したいときに重宝する、半ば架空の文化人のペンネームとして都合のいい人物として担ぎ出した、でっち上げた人物。それが麻生○晶である。

もちろん本人も、”自分の名義で何を言ってもかまわない。自分はすべての意見について事後承諾する”・・・・といった、全権委任を承諾している。もちろん、たまには”アレはないんじゃないか・・もっとこうして欲しい・・といった”スーパーバイザー的な参考意見もはさむ。だが大筋では、自分の名前で書かれた記事、コメントの内容に関しては、全権を委任していることにはかわりはない。

だが、麻生が一人の人間でなく、実質、大勢の人間の合同ペンネームであるからして、当然、一貫性の無い、たとえばあちらで意見をいい、またあちらでは今までとは真逆の意見を言ったり・・・というケースがありうる。これでは困る。

だから、業界では”麻生○晶のキャラクター設定集”という、この人物の持つ性格、経歴、好み、思考の傾向、行動パターンなど、すべて網羅した、ドラマ、映画などのキャラクター設定と全く同じような、詳細に設定された統一基準を作り、、この人の記名で原稿を書くときは、これにのっとった内容の原稿を書くことを、不文律としてさだめている。

まあ、某大手芸能事務所の意向に、完璧に沿ったものであるから、また、記者がこの人の名を使いたい時というのは、たいてい、そういった大手の意向を汲んだ意見を書きたいときであるからして、逸脱はほとんどありはしないが・・・・

昔、椎名○子といった、実在してはいるが、名前だけの、半ばでっち上げゴーストライト集団がいたり、イザヤ・ベンダサンなどのように、某在日外国人の名を語り、日本人としては言いづらい日本批評を書いて、日本人に対して説得力をもたせたり、秋○康や○ーイングといった人物や組織が、よくこういった手を昔からやっていたことから考えてみても、こういう手法は、業界にとって、いろいろと都合がいいのかもしれない。シェイクスピアなども、こういった、”ある特定の意向を主張したいがために汲まれた合同プロジェクト”・・という説が絶えないが、やはり歴史的にみて人間のやることはいつも同じようなことかと思われる。


2004.01.09 Fri バーニング 6

バーニングの焦りは、まだ他にもある

今までバーニング支持のターゲット層(=非バーニング叩きのターゲット層)は、世間の厳しさを知らぬ、まだ”おっぱいチューチュー”の若者や、世間知らずの主婦等であったというのは前にも述べたが、それにも変化がおこっているのだ。

今まで大学不登校アイドル達の叩きに荷担していた、”何かと憤りを覚えるが、それが的外れなことが多い世間知らずの若者”が、卒業を迎える年代となり、社会と接点を持ち始めるようになってきて、精神的に成長してきてしまったのだ。就職活動、あるいはアルバイト獲得などで、数限りない、自分に向けられる淘汰圧を経験して、”自分が蹴落とされるたんびに、蹴落とした相手を恨んでたら、いちいちきりがない”・・ということに、気が付いてしまったのだ。つまり大人となってしまったのだ。

その広末涼子にしても、煽りをくって早稲田を落ちたのはせいぜい一人であるし、その一人の人物も、早稲田がぎりぎりであるからして、他の、たとえば明治、法政に受かっているかも知れず、落ちたからといって、リストラのように次の日から食うに困ったり、住むところを追い出される心配をする必要があるわけでもない。しかも会社上層部の不手際による大量リストラ、急激な技術革新などによる合理化、不況による規模縮小などのように、しかも大量に、一度に、自分もふくむ首が、吹き飛ぶでもなく、せいぜい一人、それが自分であるかは、淘汰された対象の多さによって、間接的つまりかなり薄められていて、それもリストラのように直接的でも無く、ましてや生活がかかっているわけでもなく、ランク落ちの大学入学等、雇用と違っていくらでもセーフティーネットはある。また若者も、世間が、広末の問題とか、こういった、自分の生活を直接脅かす以外の事柄に無関心だということに気が付く。


これを目の当たりにし、オトナは生活で手一杯ということを言い訳にして、こういった、広末問題などの社会問題に対して立ち向かおうとせず、知らん顔を決め込んでいる!などと、とやかく言うやつがいたら、頭がおかしい野郎である。だって、こんなしろもの、立ち向かうべき問題どころか、ホントにたいしたことではないのだから。少なくともオトナの思考回路からはそうふうにしか導けない・・


広末涼子が突然包丁をもって自分の家に押し入り一家惨殺企てるわけでもなし、突然日本上空で核爆発して、自分を含む日本人を一人残らず滅亡さすわけではないからだ。だから、広末涼子などどうでもよく、武器もって、自分を含む家族の命を狙って、一家惨殺するかもしれぬ不法○○人犯罪者、や、核分裂して自分を含む日本人の命を脅かす○○ドンミサイルや発電所、オトナは、これらのことに関心を持ったり憤りを抱いたりしている。

結局、広末涼子の自分に向けられた淘汰圧なぞ、せいぜい早稲田落ちた人間一人・・。その圧力でさえ、自分に向けられたものであるかどうかさえ怪しい・・なきに等しいものであったのだ。当然、個人の集合である、社会に対する影響力も同様、なきに等しい。皆と同じように、直接自分の生活、生命に関わる、直接的、はるかに強力な淘汰圧・・・リストラ、不況。合理化、治安、核ミサイル・・・こういう事にこそ、対策を講じたり、対策の不手際に憤りを覚えるべきだ・・そう思ってしまったのである。

つまり、バーニングのプロパガンダの対象となるはずの若者たちが、真っ当な頭の人間になってしまったというわけである。

残るのは、世間知らずの主婦、あるいは今だに社会に出るのを拒みつづけている、思考が現実と遊離した、モラトリアム人間だけであるが、主婦は別として、そういったバーチャル人間は、当然問題がある人物であることが多く、はっきり言ってキ○○イしかいないといってもよく、彼らの極端な意見に説得力は全く無く、社会と遊離したその極論は世間には響かず、はっきり言って、バーニングの意向がこんな層に響いても逆効果、百害あって一利無しなのだ。

実際は、世間を騙そうとしている”最先端文化人”気取りの、エセインテリ評論家・・というのもいる。勿論書いたようなことを本気でおもったり、憤ったりいるわけではなく、はっきりいって金儲け目当てで、広末不登校についての自分の意見等、自分もよく知らない世俗のトレンドに乗っかって、知ったかぶりのウンチクをなげかけ、だまくらかして無知な連中から印税を巻き上げたいとおもっているだけの連中である。ユダヤ陰謀論とか、そういうことをいろいろ書いている連中と、根は同一である。だがこれも連中がある程度金を手にして撤退してしまえば、後は潮が引くようにブームは消えてしまうだけである。何しろ、いくら頭の切れる評論家、学者先生といえども、魑魅魍魎の、芸能界の複雑なからくりなどに対しては、素人同然なのだ。いずれ時がたてばボロがばれてしまう。”これからは○○の時代だ!”だが時がたっても一向にそうならない。アナクロ、時代遅れの傾向だと散々連中が罵倒した、男性層が主に支持していた広末は相変わらず生き残っている。一方、最先端だと、フェミニズム論者があれほどイチオシしたバータレ連中は消えかかっている。彼らも騙されやすいとうことにかけては、主婦、若者同様なのだ。でも世間に説得力あるというのが、彼らに比べてタチがわるいところであろう。


2004.01.09 Fri 返信

id:pokopiko:20040108

それって6条さんですか


それはいえません

とにかく、アイドルオタクと称する、演技論、女優論、映像作品論、こういったことにいささかアヤシイ人間は、こういったものに引っかかりやすいということは言えている。タレント本人の仕事の実績だけでなく、プライベートの経歴、生い立ち、素行などやたら詳細に知っている、あるいは興味を持ったりするが、それらも、ただ詳しく知っているだけで、それにどういった意味があるのか、それがいいのか悪いのか、情報の内容、質的なものはあまり興味を持たない。映画好きは、興味のない駄作については、知っても意味がないので余り詳しく知らないし知ろうともしない。映画に関する情報だけは詳しく知っているが、それが自分が見てよかったか悪かったかという情報を持たない・・そんな人間は真の映画好きとはいえない。それと同じことだ。

誰がどの大学行ってて、いつ卒業してて、どんなことしてて・・・しかしそれらの情報そのものは、肝心の本人の仕事と直接関係の無いことであれば、何の意味も持たない。だから普通の人はタレントの仕事にしか興味が無い。アイドルオタクは違う、そういった”トリビア”こそが自分達の存在価値を表す指標であると思い込んでいる。

小川範子は、どうして現在日本を代表する、トップ女優となっていないのだろうか?やまだかつてないウインクの片方の女の子を、業界はどうして仕事で使ってくれないのだろうか?そんなに、タレントが大学を卒業するということが、芸能界で切り札となりうるなら、芸能界で大卒に価値がある、有利なはずならば、とっくにそうなっていなければおかしいはずなのだが。低学歴、中退女優の勢力が、彼女達に、圧力でも掛けているのとでもいうのだろうか?


2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い

プロは結果のみ求められる。どんなにがんばっても結果がついていかないのならば一切評価されない。才能というのは、常人が一生努力してやっとたどりつけるか、あるいは一生やってもたどり着けないことをすこしの努力で、あるいは努力せずに、あっという間にできてしまうことをいう。当たり前の話だが。誰でも、他をすべて犠牲にしたり、年季をかけたり、努力しさえすれば、必ずそのくらい偉大なことができてしまうのなら、みんなやってしまうので、価値が無い。みんな、そこまでしてもなお、どうあがいても、イチローのようにヒットを打ったり、宇多田ヒカルのように歌えないからこそ、イチローや宇多田ヒカルのような人材は一人しかいなくて、希少価値があって、高額な金を世間から集めることができる。

だがそれがバカにはわからない、どれくらいがんばったかが、評価の対象になってしまえば、それはアマチュアだ。がんばってCD売りました。ロシア縦断して、合宿して、ボイトレして、何万枚売れなきゃ引退だとかライン決めて、苦労してつくったことをアピールして、あるいは自分そのものが苦労人だったということアピールして、だからあたしに同情してCD買って!これをやってしまったらプロではない。肝心の、作品の内容で勝負していない。視聴者、購買者は、はっきいって作者がどれくらい苦労したことなんかどうでもよい。何でプロなのにそこまで苦労しなきゃならないんだ。限界まで苦労してその程度か?それじゃあ、それ以上のレベルは、もう望めないではないか・・・とにかく作品がおもしろいかつまらないか、それしか興味が無い。もし低水準の作品でも、作者はがんばってこれ作ったんだから、それを買って自分は自己満足を得たのでいいんだ・・・・それでは、プロの作品、商品を買ったとはいえず、身内がでている素人のど自慢大会を観たり、町内会で演芸会を開催したり、自分の子供の学芸会、野球大会や運動会を見るのと同じ、あるいはアロマテラピーやエステで満足を得るといった、自己ヒーリングの一つ、精神療法の一環だろう。だがプロは身内や素人や子供ではないのだ。がんばったからといって過程が賞賛される、教育が必要とされる未熟者ではなく、ましてや同情の対象でもない。完成された人間でなければならないはずだ。”あんなこと”をしてまでしか売れない、客も買ってくれないのならば、それは、鑑賞に堪える作品、プロが作った作品に値しないと言うべきだ。


2004.01.10 Sat ホ○プロ

バーニングだけではなく、この事務所も岐路に立っている。バーと同様、今までの戦略が立ち行かなくなっているのだ。

彼らの戦略とは、バラエティー至上主義。つまりバラエティーの影響力は、ドラマや映画の影響力に勝る・・というテーゼである。頂点にいる、帯番組の司会者である紅白常連の人物のもと、その人物の交友関係、圧倒的な影響力の傘の下、バラエティーでのヨイショ、あるいは売名、顔売り、レギュラー獲得。毒舌キャラの活動によるライバル排除、身内の相互ヨイショ等、いろいろな活動を行ってきた。

伝統的な基本戦略は、この事務所のトップにいる人物が、まず、自社所属アイドル台頭の邪魔となる、対抗する勢力を殺害する(といっても、実際にナイフを携えて相手を殺しにいくわけではなく、”芸能人としての存在”を舌で傷つけ、殺すということ)それから、そのトップの圧倒的な力を傘にした、下っ端のブレイクを狙う自社アイドルが、怖いものなしの、腰ぎんちゃくの毒舌タレントとなり、一緒にその攻撃に加担し、邪魔なライバル勢力をまず排除し、地ならしを完全に終えた後、それから自分達のブレイクを狙う・・・という段階を踏む、逐次共同攻撃の体裁を取っていた。

バラエティー至上主義であるからして、まずそういう前段階を完全に踏まえた上で、はじめて演技、歌の畑の占領を狙う・・・物量の絶対優勢下、猛烈な砲爆撃で圧倒して、それから安全な占領を狙う、いわば旧米軍的な安全主義といったらいいだろうか。まあこれはバーニングも同じことで、大手の考えることは皆同じようなものなんだが・・・

つまりトップに芸能界の御意見番、その下に多くの”小御意見番”が居座っている、”全員御意見番システム”なのだが、勿論、バッシング、ヨイショ担当の、”他勢力の排除”に特化した、ご意見番専門=兵隊アリのような存在と、それらの兵隊に守られた、売り出される本命=占領された後に居座る本命、女王蜂予備軍のような存在に、アリと同様、いささか職務分化が見受けられる。

だがこんな”猛烈な地ならし”も、それが見方勢力=本命の女王蜂予備軍のブレイクに、効果が無ければどうしようもない、”兵隊”も、自分は毒舌ヨゴレキャラだの散々悪評たれながされて、自分に全く利にならない、自社とはいえ他人の利益になることばかりしかやらせてもらえないのだったら、士気もおちる。そして肝心の女王蜂予備軍が、そんな状態に嫌気がさして、気持ちが離れてしまえば大変なことになる・・・

しかし現在、芸能界のご意見番として、汚名、不評を一手に引き受けながら、それがマイナスになっていない人物は、トップのあの人しかいない。他の兵隊は、デメリットしかない。女王蜂予備軍も、実力勝負させてもらえない、担ぎ上げられた無菌室お姫様状態では、これから芸能界を生き残っていくことに不安になり、実力勝負しているアイドルという存在のほうに魅力を持ち、そういった格好の模範として、他の事務所の人たちに、交友、親交等、気持ちが移動していくことになる。誰とは言わないが、なんとなくわかるとは思う。

とにかく、猛烈な地ならし工作というものは、他の勢力の打撃に効果があっても、自身の能力の向上には全く寄与しない。したがって所属タレントの実力は伸びず、またそういう人材も集まらず、またあってもそれ以上育たず、いまさらお役御免となった”兵隊担当、お姫様担当”が、たとえば実力の要求される舞台女優等に転進したところで、生きのこっていけるわけが、ありはしないのである。そういった先輩達の不振を目の当たりにして、後輩達にも動揺が伝わるのは当然、そうなったら皆、今までの戦略が通用しなくなったと思いだし、事務所が崩壊し始めるのも、時間の問題だろう。


2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点

この事務所の戦略はほとんど同一といってもいいのだが、ホ○プロが毒舌タレント、ご意見番といった生身の人間の舌をつかった直接的な攻撃であるのに大して、バー○ングの方は、マスコミ、評論家等を使った、じわじわとした、間接的な手法をとっているのが違うところだ。マスコミ記者は自社の人間ではないし、直接的な叩きとは違い、なんとなく持ち上げといて落とす、平行して自社タレントを比較して持ち上げる・・・といった、より陰湿というか、巧妙というか、スマートというか・・・

まあタレントと違って、記者、テレビ編集者は、大衆心理を知りつくしたプロなんだから、当たり前か・・・でも記者、編集者とはいえ、タレントと同じ一個の人間であるからして、根は同じ・・・と言うべきか。


2004.01.11 Sun そのとおり

10日の投稿プロとアマチュアの違いに対する返信

>凡人とできる奴の違いは大きなものです。従って、見切りも早い方がよいと言うわけです。



返信します。

でも、そういう、はたから見て、さっさと見切りつけたほうがいいのに、いまだに業界に未練があるやつ・・・というやつこそ、商売する側にとって、これほどおいしいカモはいない。

本来は夢をあきらめさせて、他の道をすすめた方がいいのに、夢のために、ずっと、金を吐き出してくれる。事務所の宣伝効果になるのはほんのひとにぎりのトップの連中だけ。予備校で有名学校に合格できるのなんて一握り、だがそれが絶大な宣伝効果となって入塾生が殺到する。だがそうやって集まる人材は玉石混交で、ホントは、大手には難しい、きめこまやかなケアが必要な、劣等生まで呼び寄せてしまう。でも商売なので””あなたもがんばればあれくらいいける”などとだまして、入れる。月謝をこいつらからも取って、ランク下位クラスに押し込んで、雑な対応しかしない。そのあいた手間ヒマ、金を、宣伝効果の高いトップ連中の成績アップあるいは宣伝費そのものに使う。またそれに釣られて入塾者が・・・きりがない。芸能事務所もいっしょ。レッスン料、モデル登録費・・・売れる見込みもありゃしないのに”私も、いずれは、先輩達のようになれるかもしれない!”と夢見させて払わせる。トップ連中は売れるべくして売れたのに、写真モデルやCMに出れば”あの子、どこの子?”問い合わせが殺到。その反対に・・・お前達とは、最初から立つ土俵が違ってたのに。

だからジャ○ーズはその面でえらいのかもしれない。そういう夢見る金ずるとなりそうな若者から金とろうとせず、莫大な金を掛けてちゃんと面倒見る。ひとりでも売れたら、ちゃんと回収できる。だから必死で売ろうとする。他の事務所は売れないやつで儲けを出す。売れているやつは、勘違いカモを集める集客効果。だから極端なはなし、宣伝効果さえあれば赤字でもいい。赤字分は、広告業界に宣伝費を払っているのと同じこと。それでカモがじゃんじゃん集まってくることができれば帳尻あうのだ。ジャニーズは宣伝うんぬんいうよりも資金回収のためにトップが実質的な黒字も出さなければ、まだ売れてないジュニアのごくつぶし抱えたままつぶれてしまう。だから売れているやつから儲けを出さないといけない。

ジャニーズは、ホモセクハラだなんだかんだいわれてるけど、それはおいといて、赤字覚悟で育てる、芽が出て売れてくれれば、十分回収できる・・余裕があった日本企業のいい典型だったのかもしれない。

他の大手のカモ集め商法は、はっきりいって、イチオシで売り出した連中って、おい、オマエんとこはこんなのしかいないのか?こんなのがトップなのか、やる気あんのか?と思うような、レベルが低いのが多い。その集客効果で、レッスン料をふんだくることができる、カモを大量に集めることができればいいのだから。本気で、長く活躍できるのを売り出そう、じっくり育てようなんて気にはならないのだ。無能で金集められなくて、赤字で消えてもいいのだ。しばらく宣伝にさえなってくれれば。その方が手間隙かけてじっくり育てるより、手っ取り早いのだ。気がつけ、ホ○プロのス○ージママ養成コースの、お母さん達よ!!

大手の売り出した人間は、下積みが長かったり、いかにも事務所の力だけといった、売れそうも無い人間だったり、いかにも”私もがんばればあのくらいなれそうだ”と売れてないやつがいかにも勘違いしそうな連中が多い。そのほうが、凡人には手の届きそうも無い実力者イメージより、都合がいいのだから当たり前だ。あんなやつでも、大手に入れば売れるんだ!じゃあ私も大手はいろーっと””あんなのが売れてるんだったら、私も、まだチャンスあるかもしれないから、もう少しがんばってみよーっと”そう思うからだ。実力が歴然としている、いかにも売れるのが当たり前の人間、芸暦も、下積みせずのエリートコース、こういった人間が売れても、夢を見られないので、勘違い人間は、ついていかないだろうと思われる。でもそれじゃ大手は商売にならない。


2004.01.11 Sun バーニング 7

しかし一つの疑問がある。なぜバーニング対抗勢力が一同に結集して、バーニングにされたことと同じように、バーニングを攻撃しないのかということだ。

実はその傾向はもう始まっているのだが、今までは、バーニングの餌をちらつかせた切り崩し工作が巧妙だったので、足並みがそろわず、その動きが妨げられていた。現在はその傾向も弱まりつつあって、徐々に、対抗勢力の大結集が起こりつつある。

しかし今までそのような連合が不活発だったのは、上記以外の理由が大きい

バーニングが、マスコミの上げ底なしの実質的な、莫大な固定ファン層、強力な映像制作者との信頼関係などを持つ、敵勢力のタレント、事務所を攻撃すれば、それを奪った効果は計り知れない。肥沃な土地、戦略的価値の高い地域を占領する・・・・当然、これに多大な戦力をつぎ込むのをいとわない。同様に、バーニングは、多大な労力を費やしてまで、ライバルつぶしに固執する価値があった。

しかし非バーニングのタレントは、すぐバーにつぶされる弱小ならともかく、そこそこの準大手、中堅は堅実な経営をしてるところが多く、なんだかんだいわれながらも固定ファンはがっちりで、そこそこ利益は上がっていて、他を侵略してまでも、拡大するという必然性は少ない。またそういった敵の土地を奪ったところで、バータレの実質的シェアなど、マスコミヨイショで底上げされたものであって、肥沃どころではなく、実際は貧困な土地である。よって”収穫”もそれほど期待できず、そんなところに多大なコストを掛けて戦力をつぎ込む理由が見当たらないのだ。自分のところでそこそこ収穫を上げているのだから、他は目をくれず、自分の領土(=固定ファン層、テレビ、映画製作者の信頼)を徹底的に守りきった方が得策なのである。

よって、非バーの連中は皆モンロー主義敵、上杉謙信的な内向きの傾向が多く、大連合を組んで、共同でバーを倒そうなどといった、積極的な考えはおこらなかったのである。勿論、どこかが言い出したとして、事務所ごとに思惑がまちまちで、絶対に足並みはそろわなかったであろう。

しかし最近その傾向が変わりつつあって、音頭を取っているのは吉本、研音、廣済堂系あたりだろうと思われる。芸映は規模は小さいが、権威だけは昔からあって、いわゆるお公家的な、ノータッチの聖域という認識であったが、フラームの躍進によって地力をつけはじめると、最近はバーも遠慮しなくなって、サンミュージック同様、反バーの急先鋒と変化を遂げた。勿論、彼らの目標は、バータレの”土地”、つまりシェアの奪取=ファン層の奪取なんかではなく、バーの持つ”攻撃力”の減殺=マスコミ影響力の排除であることは、いうまでもないが。


2004.01.12 Mon スターチャイルド

バー○ング、オ○カー、ホ○プロ等、自分達のやり方が通用しなくなってきていることを、うすうす自覚していることを前にも述べたが、実際、他のことに方向転換は出来ても、”スキャンダルが完璧に無いタレント”に、相変わらず価値を見出していて、未練たらしくも、その幻想に、いまだ見切りをつけられずにいるのだ。

スキャンダルを、莫大なコストを掛けて押さえる。

この情報化社会において、いくら巨大事務所であろうと、その手法は通用しなくなってきた。

だが大手は”スキャンダルが出ないタレント”にいまだ固執していて、そういったタレントを獲得したら、どんなに有利だろうかと、いまだにあこがれている。相変わらず演技力、カリスマ性、こんなことに興味はこれぽっちも待っていないのだ。規模がでかいだけあって、どうやってそれをこれから生かしていくことができるか・・大手だから、思考はそんなもんが限界だろう。

そこで、彼らは発想の大転換を起こした。出るスキャンダルを押さえるのではなく、そもそも、スキャンダルが物理的に出ようが無い状態のタレントを、売り出せばいいではないか!と。

ホ○プロが最終的に出した手法は、バーチャルアイドルであった。だがしかし、これは世間に受け入れられず、アイドル氷河期が終わり、ホンモノが台頭してしまうと、太刀打ちできず消えていった。現在ホリ○ロは限界を悟り、考え直して、スキャンダル対策を個人の責任に任せる手法をとり、コストを押さえている。

オ○カーの手法は、素質的に、スキャンダルを出しそうも無いタレントを売り出す、という手法をとった。本人の芸能センスは考慮に入れず、社交的付き合いに興味が無い、芸能界そのものに興味が無い、カタギの人間を売り出す、と。○川がそれであった。だがしかし、そういった人材は、処世術以外の、自身の芸能センスといったものの向上に、興味が無い、あるいは芸能センスがもともと備わっていない者が多く、演技力といった点で、他の、ゴーイングマイウェイ的なタレントと比べて、限界にきている。これも、彼らは自覚しはじめている。

バー○ングは、スネに傷があろうとなんだろうと強引に押さえる・・という手法で、それが限界にきたと自覚している。これは前に言った。

そこで、もっとも発想の転換をしたのが、残る彼ら(バー○ング)であった。バーチャルアイドルのように、完全に架空ではない、菊○のように、100%スキャンダルが出ないと確信できない手法でもない。この二つのいいとこどりで推し進め、半バーチャルといったキャラクターを作り出そうとしているのだ。それは


幽閉、監禁アイドルである


物理的に幽閉、監禁してしまえば、バーチャルアイドルのように、スキャンダルは出ようが無い。かといって生身の人間でないと大衆は親近感は沸かない。だが外に放っておくと、どんなにもともと内向的な人間であっても、誘惑に負けきれず何をやらかすかわからないし、やらかして無くても、いろいろ話に尾ひれがついて、結局評判に響いてしまう。

だがそれが物理的に幽閉、監禁された人物であればそれが一挙に解決する。今までのように”ここから抜けたら怖い目にあう”という精神的な監禁ではない。物理的なものであれば、全く失敗は無い。だが精神的な監禁と同様、本人の精神の問題がある。長時間の幽閉のために、当の本人が狂ってしまったら何の意味も無い。だがその辺は抜かりは無い。人間の性欲、食欲などのすべての欲望、あるいはストレスを、全部処理できるような設備をすべて取り揃えた、中で人間的な精神活動をすべてまかなうことができる、そういった、おおがかりな閉鎖設備を、丸ごと作り上げようと準備しているのだ。勿論、外界からは完全にシャットアウトされている。今までは、それが、外部社会の芸能人御用達クラブだったりしたわけだが、一般人も紛れ込むことが出来て、それはマスコミ関係者も例外ではなかった。だが今回のシステムは全く違う。完璧に外界をシャットアウトできることができるのだ。そこで何をやろうとも絶対に外には漏れない。逆に中からも何一つ入らない。完璧なシステムである。

いわば宇宙旅行時代のカプセルのようなもので、格好の実験例として、この”幽閉アイドルプロジェクト”は、N○SDAの強力もとりつけてあるらしい。もっとも近未来的な、21世紀型アイドルといえるだろう。もし、幼少からそれが成されるようなことまでに行き着けば、そこから生まれたアイドルは、いわば”2001年宇宙の旅”に出てきた、スターチャイルドといえる存在なのかもしれない。



























もちろん、ネタです


2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス

妊娠中にもかかわらず、同時に二つの舞台公演を成し遂げた某女優に対して、以前、同じ役で送り込んだ女優達の所属する、バーニングが、嫉妬して、掲示板等で工作員による大量の攻撃を仕掛けているらしい。



筧○夫、春○等、今までこの舞台を支えてきた重鎮達が、彼女の妊娠を知り、来年は、彼女ではなく違うヒロインを迎えなければならないとわかったとたん、たちまち士気低下を起こし、今回限りで卒業することになったのだ。おそらく、彼女のおかげで、この役が実力派女優という看板枠となったことに目に付けたバーが、来期から相当のごり押し、大衆扇動をして、役に収まり、舞台をぶち壊しにすることを敏感に悟ったのだとおもわれる。今は無き、○の国から、寅○んのケースと全く同様である。つかの舞台も、これらと同じようになるのではないか・・・彼らもそう感じ取ったわけだ。

数年前、同じような、某バーニング系のタレントがこの舞台に立ったが、大宣伝を打った割には反響はさっぱりであった。だから、この先代者の、あまりの評価の無さをカヴァーするため、今回の彼女について、舞台中に妊娠した・・計画性、プロ意識の無さ・・・というネタに絞って、集中砲火を浴びせるよう、指令を出したと思われる。

だが、肝心の、舞台での彼女の演技はどうだったかということについては、全く手出しできないのだ。何しろ、投稿者は、舞台など見ていないのだから・・・いずれは、実際に見た舞台ツウに、細かいところを指摘され、すごすごと退散するしかない。しかも演技そのものについては、ほとんど非の打ち所が無かった・・・というのが、ほとんどの評論家の意見であった。これでは、内容について権威ある?酷評記事をくまなく探して、コピペして・・・といった工作員お得意のアラ探しを、しようがない(しかも自分も見ていないし・・)。だから”妊娠”に的をしぼって、肝心の内容そっちのけの論争に持ち込むしか戦略は無い。だが専門家、舞台通、などは、そんなゴシップ的な話題を黙殺しているのが現状。なかなかそっちのほうに論点がいかないのが、バーをやきもきさせているところだろう。ワイドショー好きの大衆と、それに金を払ったり逆に金をもらって生活しているプロの目は、違うのだ。

だがワイドショー、インチキ掲示板に載せられた馬鹿連中はまるきり鵜呑みにして、この舞台の出来が、妊娠のおかげでよくなかったんだ・・・・まわりも気を使って、来年また彼女を使ってたとしても、周囲はいつ彼女が妊娠するか不安で、稽古に入らないだろうなあ・・・去年は、何であんなのを出したんだ!今年はちゃんとした人、例えば人気がある○○さんにしろ!などと、大衆扇動にのっかって、妊娠はしないかもしれないが(世俗の男と隔離して、某お偉いさんとしか接触が無いのだから当たり前だ)肝心の演技がトホホである、バー系タレントの押し込みに、全く抵抗しないと思われる。何しろ連中は、舞台をこれっぽっちも見ちゃいないのだからなんとでもいえる。舞台を見てもいない人間が、舞台をこれから見ようともしない人間にあれこれ言っているのだから、はたから見て、失笑もののやり取りしかできていない。だが実際の観客動員は、そんなものに惑わされない人間がほとんどなので(何しろ大金払うのだ)、扇動の影響はほとんど無いだろうと思われる。だがワイドショー好きな、”○○姉妹、○○うのなどが豪華ファッションで観劇にきていました・・・”などといったバカ宣伝に載せられる連中は、ああやっぱり売れっ子なんだなーと勘違いして大金落とす・・・・・とはやっぱり思われない。映画やドラマと違って、安くはないからなあ・・・やっぱりバーは、そこのところの違いを、いまだよくわかっちゃいない。


2004.01.13 Tue 自分にレスだけど

残るのは、世間知らずの主婦、あるいは今だに社会に出るのを拒みつづけている、思考が現実と遊離した、モラトリアム人間だけであるが、主婦は別として、そういったバーチャル人間は、当然問題がある人物であることが多く、はっきり言って○○○イしかいないといってもよく、彼らの極端な意見に、説得力は全く無く、社会と遊離した極論は、世間には響かず、はっきり言って、バーニングの意向が、こんな層に響いても逆効果、百害あって一利無しなのだ。

↑1/9の投稿 バーニング6について補足すると

アンチとかだけでなく、よく、こういった人間は事件を起こさないか?

ワイドショーなどの叩きをまるきり鵜呑みにして、有名人を襲ったり、芸能人にたいして怒りをおさえきれなくなって、それが爆発してしまい、街や学校に乗り込んで通行人などをメッタ刺し・・・そう、無差別殺人をおこしたり・・・・あんなに大量に出回っている、ワイドショーや週刊誌の内容が、少しでも分別ある多数の人間は完全にスルーしていて、一方、ほんの一握りの、こんな事件を起こすような特殊な人間にしか、心に響かないものだとしたら・・・・それってマスコミといえるのか?○○ムの、○師の説法みたいなのと、同じじゃあないのか?


2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界

かるた前半後半面白かったよ。



かつてバラエティーで鳴らした某女優が、経営危機だったバーニング系事務所から、非バーの事務所へ移籍した。これからは、バラエティー畑は、あくまで宣伝とみなし、メインのフィールドを、演技に求めていくと思われる。

実は、これでバラエティー至上主義の限界が、如実にあらわされてしまったといってよいのだ。スカウトキャラバン系、国民的美少女系、たとえば佐藤○子、その他いろいろ、最初は役者仕事でブレイクしながら、演技一筋へいくと思うや、バラエティーへと路線変更したものはたくさんいる。最近、こういった者たちの活動が、頭打ちになり、続々と行き詰まりを見せているのだ。役者でブレイクした者ではなく、イエローキャブタレント等、”バラ専門”の人材の台頭、立ちはだかるキャリアの壁・・・・バラエティーでも生き残りは厳しく、かといって本来の演技仕事でも、実績の乏しさゆえ、実績豊富な、本業一筋の女優達に、大きく水をあけられてしまっていて、食い込む余地がほとんどなくなっているのが現状だ。

しかし大手事務所の考えることはどれも一緒で、どうしても、タレントを自分の政治力が有利に働くフィールドで仕事させたがる。政治力が有効なジャンル、バラエティー、ドラマ枠、こういった”限られたフィールド”に、弱小を蹴散らし座り込む・・・彼らはこういったことに掛けてはお得意だ。地道な産業、ニッチ産業なんて目もくれない。

しかし当たり前だが、大手が絡みやすい、大手に有利なジャンルと、大手の有利さは出ないが、長期効果のある、将来有効なジャンル、本人の成長になるジャンルというのは、まるで別物だ。もしバーから移籍した某女優が、これから演技の世界で成功すれば、バー、ホリ○ロ、オス○ーなどの大手は、もともと演技に素質のある人材を、バラエティーなどの仕事で、無駄に使いつぶしていたことになる・・・そうなれば、タレント本人のためにも、視聴者のためにも、長期的に考えれば使う側の利益にもなってない・・・こういった、非難の声が高まるだろうと思われる。


2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊

ローマ帝国が、すべてのシステムをローマ人を対象としていた時代から、拡大を続けるうちに、次第にそれだけでは立ち行かなくなり、システムの対象がローマ人以外も内包せざるをえなくなってきたとき、初めて崩壊の兆しを見せ始めた。拡大の限界、いわば宿命といったところだろう。バーニング帝国も同様。

バーニング帝国(インペリアヌス=バーニンギア)も、いわば初期ローマにおけるローマ人=ドキュンのみを基盤としていた、地方国家であった。ドキュンの、ドキュンによる、ドキュンのための国家であった。すべてはドキュンのみをターゲットにしていた。低賃金層である、ドキュンのみ心に響く安価な低俗雑誌、ドキュンのみ購買層とした、すぐに飽きる音楽、無料で見られるCM、ワイドショー、すべて、彼らのような人間が手に届きやすい、無料、あるいは安価なものばかりである。ローマ帝国と同様、こういったジャンルを”占領”し、”アガリ=収穫”を求め、放射線状に収束する、カエサル道ならぬ、スオー道を通じて、すべての収穫を、首都ローマのためならぬ、首都アカサカバーニングのために使う・・・ローマ帝国の、数々の衛星諸国、植民地ブリタニカ、ガリア、リビア・・・同じくバーニング帝国も、多くの衛星諸国、植民地を持っていた。レヴィア、ビッグアップリア、トヨタオフィシア、その他多数・・・そしてそれによって生み出された、パックス、バーニンガーナ(バーニングによる平和)も。

しかし帝国の宿命、無限拡大路線を続けるうち、ドキュン以外の人間も、ターゲットにせざるをえなくなってきた。大衆ジャンル以外の、ガチガチのカルテルを誇る分野・・・舞台芸術畑、歌舞伎、狂言などの伝統芸能畑、文芸映画畑・・・こういったジャンルに進出しなければ、拡大はおぼつかない。しかし、こういった国家の住民は、ドキュンではない。全くの異民族である。中期ローマのように、徹底的に滅ぼして占領するか、それとも後期ローマのように、システムの一部として彼らをとり込み、ローマのシステムに、緩やかに内包させるか・・・・同様のジレンマに立たされたわけである。

ドキュン帝国=バーニング帝国のとったプロセスは、結局ローマと同じものだった・・・・ゲルマン人同様、ドキュン以外の異分子の内包が、必然的に、芸術性などといった、”画一的なマスコミの、対ドキュン報道”とあいいれない色を出さざるをえなくなって、統一性を失ってしまった。ドキュン畑以外のジャンルでは、高額所得層、芸能芸術に造詣の深い層、こういった層に都合のいい報道とは、下衆なドキュン報道と、時に相反するものとなる。というわけである。

これがドキュン帝国(インペリアヌス・ドキュニア)=バーニング帝国の崩壊を生み出した。ローマと同様、統一性の崩壊=それから生まれる、個々の民族にとって相反する矛盾=大崩壊の引き金・・・・・

歴史は繰り返すものだ。


2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング

「Jポップ」という言葉を広めた、別冊宝○の、”音●誌が書かないJポップ批評”シリーズ。実は「音楽誌が書かない・・」のではなく「宝●とは違い、バーニングの力などが及んでいない雑誌は余りにもバカらしくて書かない・・・」なんだが、それはおいといて、とにかく、”過剰露出メディアいじられ系”ともいえる、いまいち立場があやふやなバー系アーティスト連中にとって、この「Jポップ」というカテゴリは、誠に便利な言葉であろうと想像できる。バンドの本格派から、鈴木あみ、宇多田、スピードにいたるまで、ファミリーでは、小室もつんくも伊秩も、みんなまとめてJポップ・・確かにバーの連中にとっては、”まとめ売り”ができて楽だろう。

やはり、バーに遠慮しているメディアに普遍的にみられる、”素直にほめりゃあいいものを・・・何で?”的な、いささかひねくれた論評が多い。標的は言わずもがな、非バーの星、宇多田、広末たちなのだが、彼女達と少々キャラがかぶりながらもスタンスが対照的なキャラクターである、特定のバー系歌手に遠慮しているのがありありとわかって、今となっては非常に見苦しい。



”Jポップ批評2”からの内容を、試しに取り上げてみると

鈴木○み(小室)、モ○娘(つんく)、ス○ード(伊秩)のように特定のファミリーに属している人物と違って、不特定多数の大物(当然非バー)の提供を受けている広末は、本人の顔が見えてこない・・・一応、アルバムの水準の高さは褒めてはいるが、一人のプロデューサーに一任させよ、女優の余技と見透かされているようで不快・・・と言い切る。確かにいえてるんだが・・・

だがこれは、プロデューサーこけたら皆こけた、というような、リスクヘッジをまるでしていないバー連中に対する、遠慮以外の何者でもない・・だろう。鈴○は小室がこけたら、いや歌手活動そのものがこけてしまったらどうするのだ?つんく一人に依存しているモー娘は?同じく伊秩のス○ード、Deepsはどうなのだ?

確かに言っていることは、当たっているともいえなくは無いんだが・・・だからといって広末のことをここまで言っておいて、「全然歌が上手くない鈴○あみは小室の上でのびのび楽しんでいるようで、見ていて心地よい」「つんくプロデュースのアイドル作品には、問題もあろうが、作品の出来不出来が自分に跳ね返ってくる覚悟が、ちゃんと作品を貫いているのだ」と、ここまでいう必要あるんだろうかと思うんだが、どっちみち今となっては、リスクヘッジの無さゆえ、一人残らず消えてしまった方々であるので、笑って済ませてしまいましょう・・・かな。

どっちみち、ほかにも、「和製ローリン・ヒル、沖縄出身を背景に、安○を貫くブルースの素」だの「男なら全員M○X好きでしょう!テレビにM○Xが出たらオヤジは全員画面に釘付け!」「吉川○なの、本人作曲のウサギちゃんSAY GOODBYEは名曲だった。彼女の声は捨てがたい」(その他突込みどころ多数)・・・どうせ、ふざけて書いたんだろうと思われる、突込みどころ満載のこれらの記事を冷静に読むと、「それにしても、今考えるとあの時代って、なんだったんだろう・・・でも、なんだか記者って大変なんだなー」という感想しか、沸いてこない。


2004.01.18 Sun 挙式報道について

17日に挙式が行われた広末夫妻についてテレビ局がどう報道するかで、バーニング社長、周防氏に対する、局の忠誠心が、いっせいにはかられるらしい。いわば究極の選択、踏絵の状態である。

批判めいた報道、あるいはスルーに近いコメントをすれば、周防氏の覚えはこれからもめでたく、付き合いはこれまでどおり、だが少しでも賞賛のニュアンスがあれば、周防氏は、このテレビ局は、自分と敵対したとみなし、今後の関係は一切決裂、以後、完全に白紙状態となる。まさに局は今”どっちに色を決めるか”といった、関が原の戦いの前の、諸大名のような心境である。

勿論バーニングと袂を分かつ局もあるだろう。上がその”色”を決めれば、バーニング色の強いコメンテーター、関係者は、いっせいに職を追われるか、あるいは、そうなる前に、事前に”阪神大震災の日の結婚を賞賛するとはけしからん。講義の意をこめて降板する”とか何とか理由をつけて、コメンテーターを辞することだろう・・・どっちみち、後になるか前になるかの違いだけで、クーデタ-はさけられない。上がどう出るか・・・連中は、戦々恐々としている。まさに、針の筵の上状態である・・・。

日曜番組の和田、オスピー、こういった人物が、局経由で、周防氏の後ろ盾を完全に断たれ、いっせいに粛清される・・・このような光景もありえないわけではない。

何しろ今となっては、バーニングに擦り寄って得る物より、それによって失うもののほうが大きいのだ。月9で、バーの中山達に擦り寄れば、バー抜け忍の、松雪擁するスターダストは勿論、他の中山等とキャラのかち合う女優のいる事務所は排除するしかなかった。しかし、ビギナーでの小成功によって、バーの提携によって今まで失ったものがいかにおおきかったか、見事に露呈されてしまった。他の番組でさえ同様だろう。石井館長の力を借りなくても、格闘番組は成立する。レコ大だって、エイベックスにすりよったメリットより、それによって、他の歌手達を逃がしてしまったデメリットの方が、はるかに大きいだろう。これは歌番組全体に言えることだ。

そうすると、どの局も、いまさら周防氏の威光にすがるのは得策ではないということになる。だが、テレビ局など、組織全体としては、それでいいのかもしれないが、今までのしがらみにとらわれた、毒舌キャラなどといった個人の連中にとっては、そんなこと、急に出来る相談ではない。何しろ自分でさんざん悪口を言ってきたのだから・・それが急にコロリとかわっても、信頼を失うだけだろうから・・・そうすると、バー寄りの”めいっぱいの抵抗”を続けて、いずれ粛清に甘んじるか、あるいは上の方針が変わらないことを祈りつづけるか・・この二つの選択肢しか、ないだろうと思われる。


2004.01.21 Wed 某タレント

某、バー○ング系のタレントが、この好機とばかりに、YahooBBのキャラクターを広末から奪取してもらおうと”あのお方”におねだりするなど、ブランク明けの人気復活に向け、活発に水面下工作を展開しているらしい。



結婚会見で、広末はマスコミにいい印象を与えなかったので、CM的には使いづらいという既成事実を、ゲンダイネットなどの工作で、大衆全体の世論であるようにでっちあげ、バカな大衆を煽り立て、広末を、CMから降板させる口実にしているらしい。

広末がCMに使いづらいというのは、大衆の要望ではなく、企業側(使う側)の要望でさえなく、タレントにおねだりされ、自分の力が今だ健在であることを誇示したい、周防とそのタレント、たった二人の要望であるのだが、それを、自分達の都合ということを隠蔽するため、国民全体の声である・・・・という風に煽り立て、広末降板に、世間が違和感を持たせなくする作戦は、今まで何度も見られた、典型のパターンである。

周防機関紙であるゲンダイネットが、まず、その尖兵となって、早速、扇動工作を開始した。ゲンダイネットが切り込み隊長、これも、いつものパターンである。


まず、掲示板のコピーペースト職人がそれにつづき、その次に、その記事に対する同調コメントの職人。それから、そういった扇動に乗せられやすい、芸能のウラに全く無知な、ヒマな主婦、知的レベルの劣った若者などの、一般の人々・・・・それを周防系の、メジャーなマスコミ取り上げて、これが一般市民の反応の典型だと宣伝する・・・この4つの段階を踏むというのも、既におなじみのパターンである。最初から最後まで、すべて自分達の息のかかった勢力の工作ではなく、間に、自分達とは関係ない勢力(騙されやすい大衆)の支持というプロセスをはさんでいるところが、大衆に説得力をもたせるに当たって、かえって有効である。ここらへんが巧妙なところだ。

実は、某半島系の、その手の扇動工作に長けた国家が、大衆誘導の指導にあたっているので、この手のマジックは、お手の物である。つまり芸能マスメディアに限って言えば、日本は、○○○の植民地なのである。”あの国”が、芸能を有効な大衆プロパガンダの手段と位置付けているところから見て、日本芸能界を、重要な”利益を吸い取れる畑”と見ていることに、間違いは無いだろう。


2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”

しばらく前、同じ年頃の子供を持つ、母親のタレント同士の結束を宣伝した、ワイドショー特集が放送された。

実は、某出産タレントを、このシンジケート内に取り込み、”仲良しママさんタレント四人組”として、彼女達による、芸能ニュースでの育児関連の報道の独占を狙い、同時に、他勢力のママさん(予定)タレント報道の完全排除に向けて、早速、工作を開始しているらしい。

出産を終えたばかりの○山を含め、○藤、○高、三人はバーだが、残る○井はサンミュージックである。だが親交は深く、バー移籍の話も持ち上がったこともあるほど、結束は固い。この機に、バー移籍の可能性も高い。

張られるシナリオとしては、育児に不慣れな”新米”中○のことを、かいがいしく”先輩”三人が協力して助け合い、それぞれ母親として成長していく・・まあ、なんてひたむきな、芸能界ママさん四人衆なんでしょう。まだ妊娠もしていないくせに休業にはいった○○とか、黒ベールで隠したほどの、人目にさらせないような、みっともないバカのダンナを持つ○○なんかとは、大違いだわ!・・・と大衆を錯覚させるという、ガチンコ、あいのり張りの、ダラダラとテレビを見すぎて、思考停止に陥っているバカが、いかにも騙されやすいようななシロモノであるのは、いうまでもない。

この”四人組”は、中国の毛沢東、華国鋒時代の、あの”四人組”をモデルにしているといわれている。権力の、四人内での完全独占、自分以外の、ライバルのナンバー2、ナンバー2候補の完全粛清、これもきっちり視野に入れているといわれている。彼女達は、将来”本家”をしのぐほどの勢力を持つのかもしれない。


2004.01.22 Thu スマップの女性版

SMAPの女性版、言うなればGirl's SMAPが結成されるらしい。


といっても、所属事務所はまちまちなので、実際にグループを結成するわけでなく、共同で帯番組を一つ持ったり、メンバーで共通の仕事をもったりして、SMAP的な売り出し方をする・・・ということである。

  1. フライング結婚をした、既婚者のメンバー、ファン層の、異性支持の比率が極端に多い。だが反面異性をひきつける行動は同性に”ええ格好しい”と見られて、同性支持は少ない。つまり木村拓哉的存在である、グループの、牽引車的存在の女性(1980生)近作 ”元カレ”
  2. ↑の妹的な立場、上メンバーのやる事なすことすべてにあこがれる、グループ内では、末っ子の甘えん坊、いわば香取慎吾的存在の女性(1982生)近作 ”彼女が死んじゃった”
  3. 最年長者で、グループのリーダー格、だが他のメンバーと違い、CDを出していない。多分マイク通せば音痴なんだろうな的、つまり中居正広的存在の女性(1978生)近作 ”僕と彼女の生きる道”
  4. クールでニヒル、いつも何考えてんだかわからない。稲垣吾郎的存在の女性(1981生)近作 ”オレンジデイズ”
  5. オヤジ殺し、年配者うけ、同世代に強烈な印象はなく、存在感は乏しいが、全世代にわたって支持があり、なんとなく使い勝手がいい。いわば草薙剛的存在の女性(1980生)近作 ”プライド”

事務所は、1はフラーム、2がホリプロ、3はバー系のトヨタオフィス、4.5はスターダストで、まるでまちまちなんだが、キャラクター設定はまるでSMAPである。もしかして、いつの時代でも、こういう5つのポジションが芸能界には必須で、それがアイドル系女優の分野でも例外ではなく、自然と、空きがあった分野で一人づつブレイクして、自然と、このポジションに職務分化していったのかもしれない(気のせいか、年齢分布もSMAPと酷似している。そして、メンバーはすべて、ジャニーズ男優のヒロイン役として相性がよい)それがSMAPのばあい、その”世の中で必要とされているキャラクター達”を、グループ内ですべて独占している・・ということなのかもしれない。こういったキャラクター分けは、ビートルズ、7人の侍、刑事もの、ゴレンジャーシリーズなど、例はいくらでも見つかる。






........ネタなので本気にしないように


2004.01.23 Fri 掲示板

掲示板で、広末涼子のジミ結婚を叩いている人物は、ほとんどが、他タレントシンパの工作員らしい。

(ママさんタレント分野)
彼女と同様に、人気絶頂期にできちゃった結婚引退をしたが、役者と違い、流行り廃りの激しい音楽界であったため、ブランクを空けて自分のポジションを失うことを恐れ、復帰をあせる余り、子育てに価値を見出すことができなくなって、ついに離婚、親権放棄をしてしまった、某アーティスト。
同じママさんタレントでも、歌い手という立場の余りの不安定さと比べて、女優という比較的安定した立場に嫉妬して、あいつも同じようになれば・・・・と望む、彼女を叩いて、”女優に比べて歌手なんて所詮ははやりモノ”という、世間の冷ややかな視線を、●室シンパは、すこしでもカモフラージュさせたいとのぞんでいる。
(結婚分野)
野球選手と豪華結婚式をしたにも関わらず、相変わらず不評な女性柔道家。
りょうこはりょうこでも、違うりょうこの方を見たかった・・・という下々の意見や、ジミ婚に対する賞賛、ハデ婚に対する非難。世間の、それら多くの声をなんとかして押さえたいために、彼女を叩いて”あいつも豪華な結婚式すりゃあいいのになぜやらなかったんだ!・・・でも、あいつはやりたくてもできなかったのだ。●わ●ちゃんとちがって、世間に慕われてないからだ。そんな需要も、要望も無かったから・・・だから、テレビ中継もできなかったし、豪華ゲストも呼べなかったんだ”・・・●わ●シンパは、是が非でもそういうことにしておきたい。
(アイドル分野)
アイドル集団として一時期は絶頂にありながら、最近は歌でぱっとせず、彼女と違い、演技のフィールドで酷評され、歌からの路線変更にも失敗し始めている、某女性グループ。
かつて歌手活動をしていた彼女は、女優活動という十分な”保険”があった。プロデューサーも固定されていず、たとえプロデューサーがこけても、あるいは歌手活動そのものがこけても、本業ではないので、すべてを失うということは無かった。
しかし、●●娘は、演技など他の分野でも成功していなく、歌手活動以外に”保険”はない、また、その歌手活動にしても、つんくがこけてしまえばそれっきりで、立場は大変危うい。リスク分散をまったくしていないだけあって、これから生き延びていくことは難しい。アイドル専門家の間でも、広末のようなオールジャンルな人間よりも、相対的に過小評価されつつある。
●●娘シンパとしては、世間の●●娘にたいするこれらの批判を、少しでも緩和したい。だから、相対的に彼女を貶めて、”あ●ややご●きのほうが、旬!アイドルとしては偉大!売上は上!あいつは落ち目!あいつはそんなに歌売れなかった!”ということにしておきたい。アイドルとしては、そうかもしれないが、向こうは一人、こっちは十数人なので、比較にならないはずだが・・その証拠に、ソロで比較すれば、売り上げなんて、連中も似たようなもんである。また、女優というフィールドでは、全く比較材料が無いし・・しかし、連中はこれからどうするんだろうか・・・
(事務所分野)
CM,ワイドショーの過剰な露出などで延命してきた、オスカー、バーニングなどのタレント
彼女達が最近軒並み調子をおとし、逆に、広末、宇多田ヒカルのような、マスコミ露出を押さえた女優、アーティスト達が、そういった露出、煽りの少なさにもかかわらず、落ち目にならずに、固定層をガッチリつかむ戦略で芸能界のポジションをキープしている。
そういった低迷を隠したいため、”広末なんか芸能ニュースで全然取り上げられなかった!もうみんな興味なくなっているんだ。落ち目なのだ!でも同じ涼子でも●●なんかは、宝石の宣伝とかでバンバン出てる。広末とちがって、世間にまだまだ需要があるからだ。●●なども、出産、子育て特集が毎回のように組まれている。でも広末は全然出ない!これも、世間の関心が、こっちの方が高いからなんだ!”・・・バー●レのシンパは、是が非でも、そういうことにしておきたいのだろう。気がつけよいいかげんに。

2004.01.23 Fri それと

相対的に叩きたがるのは、バラエティータレントのシンパとて同じである。

彼らは、事あるごとに”バラエティーもなかなか難しいものだ、アドリブ、機転をきかせたりできる、つまり、頭がよくなくてはできない、だからバラエティーに使ってもらっているタレントはえらいのだ。反対に、●●のように、バラエティーになかなか出ない、露出を避けているようなタレントは、バカなのだ”と言う。

決まった台詞しか言わない役者と違って、バラエティーは創造的?なお仕事というわけである。

だったらバラタレ連中は、そんなに貴重な能力を持った希少な人材で、引く手あまたの仕事ならば、他のことなどやらず、バラエティー一筋に専念していればいいものの、やたらと他の仕事、連中が創造的でない仕事と見下して?いる、たとえば舞台やミュージカル、映画に出たがるのは、なぜなんだろう。そっちで十分な稼ぎを得ていないのか?

やっぱり、バラエティーに露出していながら、演技の仕事では不調なタレントを必死で弁護したい気持ちがあるのだろう。実際は演技に失敗してバラエティーに”落ちて”きたのだが、”バラエティーは演技より上””女優は、バラドルよりバカ”と”バラヨイショ、役者叩き”をすることによって、それらタレントの落ちっぷりをごまかしたい。そう思っているのだろう。


2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)

2ちゃんねる、あるいはゲンダイネットでの、大河ドラマでの、広末の静御前役についての不満記事(不満投稿)

これらにいたっては、広末起用の不安材料として、彼女の芸能的な実力には触れず、本人にこれからスキャンダルが出る可能性、あるいは本人の持つ、あまりかんばしくないイメージを取りあげているし※。また、初期キャストや、他の適役として上戸彩、加藤あいなどの名前を出している時点で、工作がモロばれである。あからさますぎて、全然”スマート”でない。もうちょっとうまくやれよ

※しかし、これからスキャンダルが出るかどうか、どうして予測できるのか?もしかして準備(?)してるのか?

NTTなどの時と同じように、広末を引きずり下ろして、加藤や上戸をねじ込むために・・

しかも、本人の演技力には一切触れていないし。ここ数年の大河に起用される要因は、知名度、演技力ではなくタレントイメージであると、あからさまにいっているようなものである。演技に不安がありながら、あえてバーやジャニーズを起用しつづけている(そして、義経のときももそうするであろう)大河スタッフと事務所サイドを、ゲンダイ記者やネット工作員は、何とかして正当化したいわけだ。


2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?



実は、掲示板管理者は、芸能人などの中傷記事の書き込みに対して、当人から訴えられたら、損害賠償を払わなければならない。投稿者本人にも責任は追求できるが、削除の権限をもつ管理者の方が、責任重大である。判例ではそうなっている。

掲示板管理者は、芸能人から名誉毀損で訴えられるのが怖い。かといって削除のコストもバカにならない。芸能人が投稿者を一人一人訴えることもできるが、人物を特定しないと、訴訟することはできない、事実上不可能である。だからそんなことはせず、まず訴えるなら、管理者を訴える。

そういう弱い立場の管理者が、芸能人から訴えられながらも、逆襲として、個人を訴える・・といったことは二度手間になる。芸能人が直接投稿者の身元を突き詰める手段をもっていないので、事実上、管理者が「削除義務を怠った」ということで、矢面に立たされる。

だがそんな管理者の立場を払拭する方法がひとつだけある。訴訟されたら負けそうな芸能人を、自社の契約で、取り込んでしまえばよい。そうすれば、もし芸能人が訴えるという手段に出て管理者と対立するようなことがあったら、管理者は報復としてキャラクター契約を打ち切ってしまえばよいので、お互い喧嘩せず、持ちつ持たれつの関係となる。ヤフーは、どうせ毎年高額な宣伝費を使わなければならないのだから、それを、こういったタレントのギャラにつかえば、一挙両得となる。タレント側も、高額な契約料を見込める。また管理者と協力関係にあれば、芸能人が、管理者の調査協力を得て、管理者ではなく、直接投稿者を訴えることも可能となる。これは、中傷投稿者にとっては、大きな心理的圧迫である。お互い利口な方法である。

最もこの掲示板で中傷されているのは誰か?最も訴えられたら負けそうな芸能人は・・・最も、取り込んだら有利となる人物は・・・というわけで、この人がキャラクターになった原因に、アンチも一役買っているわけだ。


2004.02.05 Thu 補足説明

>ヤフーは、どうせ毎年高額な宣伝費を使わなければならないのだから、それを、こういったタレントのギャラにつかえば、一挙両得となる。


損害賠償でこの人に金を払うのが確実ならば、どうせなら、前もって、損害賠償と同額のギャラを払った方がいい。そういう面もある。

削除管理コストを浮かし、訴訟コストを浮かし、毎年かかる広告代を有効に使い・・一石三鳥かもしれない。


2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース

広末涼子が大河ドラマに出演することに対して、広末の抜けた穴のために、これから、今まで広末がしてきた仕事がしばらくは自分に回ってくるとぬか喜びしていた、広末に圧迫され続けていて、今まで、ろくな仕事をもらえなかった格下の女性タレント達が、失望し、反乱をはじめているらしい。

2ちゃんねるなどで、NHKの腐敗をたたいたり、他のふさわしいキャストを列挙したりしているのだがいかんせん、名前を挙げたタレント達は、ほとんどが、今まで、実力の上で広末に淘汰されていたバー系のタレント、しかも一度NHKにでて、こりゃダメだと、視聴者、NHK双方に、そっぽを向かれたタレントばかりである。誰が見ても、工作だとわかってしまう。


今まで広末が出ていた、堂本剛、田村正和モノなど、看板枠、堤モノなどの本格派枠、どれも、かなり恵まれた枠である。

対照的に、最近、億万長者と結婚したある女優などは広末や深田が上にいたおかげで、今まで、ロクなドラマに出さしてもらえなかった。広末とほぼ同時期に台頭してきた、同年代の女優にもかかわらずである。

彼女の出産により、これでやっと、自分にもましな仕事が回ってくる。こう思った矢先の、広末の復帰情報である。彼女の怒りがおさまらないのも、うなずける話だ。

この女は、どこまで私の仕事の邪魔をするのだ・・・

このままでは、永久に、あの女の下で、自分にいい仕事は回ってこない、これは、なんとかしなくてはならない・・・

そう思うのも、無理は無い。

第一、金持ちと結婚したのも、広末に対するあてつけである。

自分は広末なんかと全く違って、ちゃんとした人間だということをアピールしたかった。こういうわけだ。

しかし、世間的にちゃんとした人間ということと、ちゃんと仕事ができる人間ということは、また別の話だ。タレント稼業、昼の奥様劇場、CMなどの「ヤワな仕事」などではこういったいいイメージは、有利かもしれない。しかし、こういった仕事と違って、本格的なレベルを要求される、演技の仕事などにプラスになるかというと、そうではないのだ。実は、彼女の起用に、慎重になっている制作スタッフが多いのだ。

彼女は、金を持っている、余裕のある人間である。

スタッフの心配とは、彼女が台詞を間違ったり、台詞をちゃんといえなくても、ヘンな演技しても、ドタキャン、あるいは挙句の果てに強制降板させられても慰謝料払えばへっちゃら、と思ってるのではないか?ということである。

こうなると、せっぱつまった人間の方がちゃんと仕事してくれるのではないか・・・?と製作スタッフが思い、そういった人間の方に、優先的に、いい仕事が舞い込みやすい。女性として、最良と思える選択が、仕事では、逆に不利に働く・・こういうことになる。

金持ちとの結婚。確かに、一個の女性としては、最良の選択かもしれない。しかし、役者として、仕事のうえで、それが有利に働くかといえば、そうではない。プライベートの人間としても、仕事をしている人間としても有利に働く・・そんな都合のいい選択肢など、ありはしないのである。世の中、そう上手くいくはずが無い。


2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・

広末涼子のようにアンチが多いことが人気のあかし、いやいや、好感度調査で上位の者こそが・・・なかなか、結論は一つには出せない。


広告代理店を悩ませる永遠のテーマだが、しかし、結論は一つである。



結論を出す前に、一つ問題提起をしたいと思う。


何故山口百恵、山口智子は、好感度調査で上位に上がっていたのだろうか?


この二人に、共通することがある、それは、仕事をしていないことである。

つまり、芸能人が人気を得る、最も効果的な方法は、芸能活動をしないことなのである。

確かに、仕事をしなければ、ライバルの雇用を奪うことも無く、大きな仕事を取りまくって同業者を圧迫したりすることも無い。よって、ねたみをうけることも無く、ライバルのつぶし工作もうけない。だからライバルタレントのファンのバッシングもうけない。


芸能活動をしないことが、芸能活動のうえでのみ必要な、好感度というパラメーターに、必須なことなのである。なんとも矛盾しているようだがそうではない。


好感度・・・これは、芸能活動をしない者にとっては、全く価値が無いものだ。それを得る唯一の方法が、芸能活動をしないことによってしか得られないのならば、矛盾というかあたりまえというか、とにかく芸能活動をしていく上で、いい仕事をとればとるほど、叩かれて好感度下げるのはどっちみち宿命、このパラメータは全く意味を成さないものといえよう。

確かに、芸能人の仕事は、どんなことでも例外なく、究極的には、すべて、他の芸能人がするかも知れぬ仕事を、自分が奪っていることで成立しているといえる。当たり前のことだが、他を奪わずして仕事を得られる方法など無い。当然、一流芸能人に値する大きな仕事、人もうらやむ、いい仕事、そういった仕事をすればするほど、他から奪ったものも、それに比例して多くなる。だから、売れっ子ほど、そのいい仕事によって知名度を増し、いいと思う人が増える・・・しかしそれ以上に、彼(彼女)に仕事を奪われることをおそれる、キャラがかちあうライバルの、ねたみ、工作によって、好感度をさげられやすい。知名度が増して、ファンが増えるのはいいが、同時に、アンチや同業者のねたみも増えるのは嫌だ、片方だけいいとこどりしたい、そういうことはできない。

だから、一流になる、いい仕事をもらう。それによって付随する、ライバルと、そのライバルのファンのねたみ、これを避けるためには、芸能活動そのものを止めるしかない。

だから、究極的には、最も好感度を上げる方法は、芸能界になんか入らず、そこらへんの八百屋のおばさんになることだ。そういった者が、芸能人なんかとは比較にならないほど、好感度が高い者だといえよう。


2004.02.16 Mon 前レスの補足

野球で、投手として成功するには、ホームランやヒットを打たれないことだ、ホームランやヒットを打たれない最良の方法は、投手をやらないことだ。投手をやらなければ、そもそも、ホームランを打たれることもない。だがそもそも投手にならなければ、投手として成功するという最初の前提が達成できない。だから、とにかく投手にならなければはじまらない。だが投手になれば打たれるのは避けられない、じゃあそれを避ける最良の・・・・

こんな、馬鹿な堂堂巡りの理論は、誰も使わないと思えるだろうが、2ちゃんねるなどでは、この筋の理論がまかりとおっている。

○○ヤメチマエ、○○が引退したら許す。引退したら、自分は○○に好感を持つ。だからといって○○がそれを受けとめて、じゃあ、私が人気を得るためには芸能界止めればいいのね・・といってホントに止めるわけが無い。芸能活動を止めてしまえば、どんなに自分に好感度があろうとも、全く意味が無い。

消えてしまったタレント達は無敵である。誰からもねたまれない。好感度は最高であろう。死んだ人もそうである。生きた人間が、宿命であるどうしても避けられないことを、していない・・息も吸わない、飯も食わない。よって、生きている人のように、他人が使うかも知れぬ酸素やエネルギー資源を奪うこともないので、誰からもねたまれない。同じ地球に生きていく上で、迷惑にならない。そういうことだ。芸能界も、全く同じことであろう。


2004.02.24 Tue 大工と広末

広末叩きの主戦力が、完全な自己満足でそれを行っているのならば、本人のカタルシスの問題であるからして、何ら干渉すべきことではないのだが・・・

もし,

彼女に打撃を与えることを目的としてそれを行っているのならば、完全に攻撃対象を見誤っているといえよう。現在は、広末涼子という個人を攻撃しても、何の効果もないのである

実は、現在の広末の主な支持層、あるいはこれから興味をもちつつある潜在ファン層。彼らの頭の中には、広末涼子という存在は、存在していないのである。存在していない対象をたたいても、まったく効果がないのはあたりまえである。何故か?




実は、彼らは広末涼子のファンではなく、

”和泉真琴”や”片瀬ユキ””早川藍”などのファンなのである。

彼女を気に入っているというわけではなく、いままで彼女が演じたドラマの中のキャラクターを気にいっている、あるいは彼女がチョイスしているコンテンツ=ドラマなどの内容全体を気に入っているというわけだ。

広末という一個人としてみていない。はっきり言えば、彼(彼女)らにとって、彼女の仕事の出来栄え、仕事の選び方、つまり仕事振りは気にしても、それと関係ない、一個人としての広末など、どうでもいい存在なのである。だから一個人の広末が何をしようとも、あるいはそれが芳しくない内容であろうとも、気にかけない


刑事コロンボ、寅さん、あるいは往年のハリウッドスターのファンにとって、あくまでコロンボや寅さん、ワイアット=アープ、あるいはモンローが演じた役柄が脳内に大きな比重を占めているわけであって、一個人としての渥美清、ピーター=フォーク、あるいはマリオン(ジョン=ウェインの本名)、ノーマ=ジーン(マリリン=モンローの本名)の存在は、なきに等しい。それと同じことである。



また、アンチの戦略をたとえて言えば

ある者が、ある大工さんを気に入らず、バッシングしようとしたが、

”その大工さんの作った家が雨漏りする、立て付けが悪くて家が傾く”

とかといった、彼の”仕事振り”を叩くことをせずに、

”この人は幸せになれそうもない、この人の私生活は○○なのでだめだ”

と、仕事と無縁の、私生活についてバッシングした

しかし、大工の私生活、幸せかどうかなんて、

客はそんなことにまったく興味を持たなかった。

私人としての彼と、大工としての彼の仕事振りは、

あくまで別のもの、そう認識していた。

とにかく彼の作った家が、どのくらいのレベルであるか・・

これしか興味をもっていなかった。

だから、バッシングの効果がまったくなかった・・・・・

これと、全く同じことをやっているというわけである。



広末の役柄、出演作品の出来栄え=大工の仕事振り、大工の作った家の出来栄え

広末の私生活=大工の私生活

と考えれば、仕事人、私人との対比では、大工も広末もまったく同じである 




大工の固定客と同じく広末支持層も、広末個人の行動や資質と、彼女の仕事振りは、別のものとして、きっちり分けられている。だから、私人としての広末の情報、行動などどうでもよく、彼女が演じた真琴やユキ、あるいはこれから演じる静御前・・・これらが、自分が満足できるレベルに達していて、これらのコンテンツを、家庭用のDVDなどで、今まで、あるいはこれからも、何の問題もなく、自分がずっと楽しむことができればそれで満足であって、それらのネガティブな情報、本人の行動、資質が、自分の楽しみに影響する情報でなければ、気にしないというわけである。

私人の広末の行動が、仕事人の広末に影響する、たとえば”私人広末の、ある軽率行動によって、広末に関するコンテンツをこれからは、楽しむことができなくなるかもしれない・・”こうなれば大問題であろうが、そうでなければ気にしない。

彼女の私生活の影響が、私生活の中で完結している、つまり、それによって幸せになるのも損失をかぶるのもあくまで私生活の彼女のみ、仕事人としての広末に影響なければ、つまりコンテンツを買う自分に影響がなければ、問題ない。そういうことだ。

私人としての広末だけでなく、支持者自体も、ほかの世界とのつながりと隔絶された世界=マスコミ、週刊誌、世間の評判、それらとはまったく関係ない、自分が楽しめりゃいいという、あくまで自分の中で完結した世界に生きているわけであって、雑音などは意に介しないわけである。

だから、広末のことを他人がどう思っているかどうか、ましてや一個人の広末を世間がどう思っているかなどまったく関係ない世界に身をおいている。だから叩いても効果はなく、意味もない。そういうことである。

大工や広末と違って、こういった”ある人物を、仕事人ではなく、一個人として叩いて、それが仕事の打撃になる者”は、ワイドショー常連のタレントなど、何かしらの”芸”を持っていないもの”のみである。

大工と無技能労働者との相違、広末と芸無しタレントとの相違、この相違は、同じ種類のものであるといえよう。


2004.02.25 Wed 情報

バーニングの社長に依頼されて、マスコミでアンチ広末活動をしていたエージェントに、依頼主が報酬を払わなかったことで、”いったい、どういうわけなんだ”と、双方の間で亀裂が走っているらしい。


実は、工作員への報酬は現生ではなく、ツケだったらしい。


どうして、現生でなく、そんな不安定と思える条件だったのかというと、どうせ広末をつぶすことに成功すれば、いままで広末の握っていた莫大な利権が、そっくりバーニングのところに転がり込んでくる、そうなれば、いくらでもそこから利益が上がるので、そこから自分に対する報酬をもらうことができる。だから、今金をもらっていなくても、別に不安ではないので、ツケでも不満があがらなかったのだ。広末の持つ安定的シェア、それを確実に自分のものとすることが可能な組織・・・・戦国時代に、敵国の領土を奪って、それを部下に対する報酬の支払いとしたことと同様、バーニングが勝つことが確実ならば、それは、きわめて安定的な担保保証だったというわけである。

将来自分の物になるはずの、広末の今もっている利権を担保保証とすれば、とりあえず元手いらずで兵力を調達できる、莫大な戦費に自身が疲弊して、たとえ領土奪取に成功したとしても、割に合わなくなってしまう・・・そういった危険性の少ない、確かにおいしい戦略ではあるが、世の中、そうはうまくいくわけがない。たとえ勝利が確実だったとしても・・・・この世の中、絶対に安全な保証などないのである。

せっかく、広末から、CM、ドラマ、ファン層、芸能界のポジションなどのさまざまな利権を獲得しても、それらを受け継いだタレント達が、それを、以後有効に生かしきれなかったら、奪った意味ががなくなってしまうのだ。

いざ、敵国から領土を奪取することに成功しても、百姓一揆が頻発したり、土地開発に失敗して収穫を減らしてしまったり等、自身が、その奪った領土の領国経営に失敗してしまえば、何の意味もなくなってしまう。戦国時代と同様、芸能界にもそれが当てはまるということだ。

とにかく、広末の利権を奪ったはいいが、あてが外れて、そこから予定していた収入が得られなくなってきた、当然、彼らに支払う金もない。

エージェントたちも、報酬が支払われないとわかれば、ためらわず離反する。マスコミに、今まで広末のライバルだったバータレの、芳しくない情報が流れたり(なぜか、CM、芸能界ポジションなどで、直接広末の後継者となっていた人物が多い)、また、ちらほらと広末に関する今までと逆の情報が流れ始めてきたのは、そのためだろう。現在は、そういうことになってきたわけだ。





バータレをどんなにドラマに押し込んでも、脚本家が、下手な演技で自分の大切な作品がぶち壊しにされることを恐れて、取っておきのネタを、出しおしみされてしまう・・かわりに、つまらない脚本を差し出される。その脚本家も、もうおしまいだなあ・・と世間にささやかれたりはするが、広末や柴咲など、いざ自分のお気に入りをキャスティングされたとたん、俄然奮発して、今までの不振がまるで嘘だったかのように傑作を書き上げる。今まで、ここぞというときのために、ネタをとっておいたのだから当たり前だ。また、プロデューサーもやる気はなく、予算も削減される。スタッフのやる気がないのだから、いくらキャストに成功しても、いい作品になるはずがない。バーニング自体も、自タレがキャスティングされることばかり熱心で、こういった、作品のレベルといったものには、あまり関心を払わなかったのでよけいだ。今まではそれで何とかだまされたかもしれないが、ものには限界というものがある。とにかく、人心、これはどうしようもない。領土をうばったはいいが、領内の農民に離反され、収穫が激減してしまったようなものである。領土は支配できても、領民の人心までは支配できなかった。周防社長やバータレたちも、人間の心の中までは支配できなかった。ということか。これでは芸能界を支配することはできない。脚本家に創造意欲を沸き立たせ、プロデューサーに”この人とぜひ仕事がしてみたい”と思わせ、視聴者に”あの役を、ぜひこの人で見てみたい”と思わせ・・・そういったうえではじめて、真の芸能界支配に成功したといえるのだが。

芸能界支配=つまり、彼らにそう思わせるようにするには、
どうしたらいいのだろうか?

答えは、とにかくそう思わせること、そうとしか言いようがない。つまりそれ以外に方法はないということだ。ほかの手段を講じても無駄なこと。マスコミ対策だのは、短期的には有効だろうが。だが、大衆だって、いつまでもだまされ続けられるわけではない。マスコミべた褒めの芸能人があっという間に消えてばかり、叩かれてばかりの芸能人しか生き残っていない・・・こうなってしまったら、マスコミの評価で、好きな芸能人を決める人間は、誰一人としていなくなってしまうだろう。マスコミ評価の価値が、まったくなくなってしまう。そういうことになる。


2004.02.26 Thu 工作員の論理

アンチ工作員がよく行っていた倫理で

”自分はバーニングは嫌っているのだが、自分が目障りだと思っている広末をつぶしてくれているので、その面だけはバーニングを応援する”

というものがあった。

普通の人ならば”ここは広末本人のことを言っているのではなく、広末=力を持っているフラーム(広末の所属している事務所)、芸映(フラームの親会社)のことを言っているのだな・・・投稿者がいわんとしていることは、マキャベリスティックな、あるいは、”毒をもって毒を制す”論の肯定なのだな”こう受け取るだろう。

バーニングを嫌っているくせに、そのバーニングが、タレントをつぶす力を持っていることは歓迎する・・その矛先が、嫌いなタレントではなく、自分の好きなタレントにまで及んだら、この持論は瞬く間に崩壊してしまうんだろうが、まあ戦国時代の思想家と同じく、そこまで考えるのやめにして、とりあえず利用できるものは・・とおもっているんだろうが。あるいは、これが現実だ・・と素直にあきらめるのか・・・

だが、今までヒスりようから見て、掲示板の投稿者が、パワーバランスがすべて、芸能界もそれと同じである。そうあっさり達観できるほど、素直な人物だとはとても思えない。19世紀イギリスの外交官ではあるまいし。

自分はバーニングは嫌いなんだが・・という前置きは、バーニングシンパを隠すために付け足した、カムフラージュ。それ以後の文章がすべてだということだろう。”嫌っているのだが”以前の文章を消して、”自分”をバー○ングにそっくり置きかえれば、この文章の、真に言いたかったことに近づいてくる。

不思議なことに、バー○ングと芸映(フラーム)が、派遣争いでしのぎを削っている、お互い同じ立場の存在であれば、カウンターパンチとしての、その真逆の投稿(自分は広末を好きなわけではないが、自分の嫌いなタレントを駆逐してくれた広末を賞賛する)がありそうなものだが、このフィールドに限っては、奇妙なことにそのような投稿は一切無かった。こっちが裏工作をしていると投稿があれば、すかさず、いやそっちもこのような裏工作を・・この応酬が延々と続く・・・このようなパターンは掲示板では典型的なんだが、そうはならなかったのだ。

どう考えても、広末(+シンパ。あるいは広末のライバルが嫌いという理由で、広末の心情的な応援者を装う者)は、この、”嫌いなタレントを駆逐する存在を肯定する・・敵の敵は味方”・・・という土俵に、乗ってきてはいない。反対にバー○ングサイドはノリノリである。”みんな、広末を駆逐する力のあるくらい、わたしたちに力があることを、そして、その力が我々にあるということこそ、我々が芸能界で必要とされている理由なのだ、それを認めてくれ”・・という、切なる訴えかけが見え見えに思えてくる。

結局、この投稿に代表されるように、彼らのいいたいことは、”芸能界でのし上がりたいみなさん、どんどん我々の力を利用してください、協力しますよ”ということである。その力が営業の材料、いわば商売道具なんだから、宣伝に必死なのも当然といえば当然・・・当たり前のことだが、それが無かったら誰もバー系なんかにならないし、なれ!といわれる圧迫を受けても、あそこまで容易に屈するはずがない。

そう考えると芸映(あるいはフラーム、または彼らが要する広末)は、SDやKOのような大手、老舗によく言われる典型=小バーニング、バーのダウンサイジング

=バーニングの規模がダウンしただけで、中身はおなじようなもの・・というわけではなく、根本的に、バーニングとは異なるタイプの組織だということがいえよう。同じ土俵で勝負していないことで、それが言える。

同じ土俵=自分に、ほかを駆逐する力があることを誇示する

広末のブレイクという、格好の宣伝材料がありながら、フラームは、なぜかそれをしていない。それが十分すぎるほどアピールできるはずなのに。バーニングだったらいやというほど誇示するだろうに。


あるいはオ○○ーにように、第二の広末を目指せ!とかいって、じゃんじゃんオーディションして、大量にタレント募集して、金づるの親をだまして(これは言い過ぎか?)あるいは○○プロのように、あなたの娘を○○にしよう!とかいって、ステージママ養成コースとか作ったり、いくらでも”商売”できたはずなのだが。

やはりフラームにとって広末は、看板材料、宣伝材料、事務所の力を誇示する材料(それによって新人、ステージママを集めやすくする)といった、間接的な商売道具ではなく、直接的な利益(出演料、権利)を生み出す存在だと認識しているのか。一般企業としては、ごく正常の、当たり前の関係なんだが、大手のやり口を見てみると、芸能界で、広末クラスの人材でこのケースって、稀なんだろうなと思えてくる。いったん成功すると、どうしても限度を超えた、無限拡大の誘惑に負けてしまうのがパターンなのだが・・・ハ○プロなど、”あそこでやめときゃいいものを・・・なんで?”という例は、腐るほどあるし。

世間では早稲田入学がそういうふうに見られているんだろうが(=大手プロの得意分野、コネ主義、ブランド作りの典型で、井上は分不相応にも、その大手のやっていることをそっくりそのまま目指そうとして、あえなく失敗した・・・世間、あるいはサイゾーのような斜に構えたマスコミは、井上を、若きビットバレー経営者とオーバーラップさせていたんだろう)今思うと、彼がそれで反省して堅実路線になったのか、あるいは最初から早稲田ネタがそういう意図をもったものではなかったのか、それはわからないが、とにかく、彼らは広末をめいいっぱい利用すればいくらでも利用できたはずだのに、奇妙なことにそれをしていない。これだけはいえる。

ファッション業界、化粧品業界、娘を芸能会に入れたい親達、あるいは自分が芸能界に入りたい人たち、広末を利用すれば”金ヅル”はいくらでも転がっていただろうに・・前に言ったように、やろうとしたがうまくできなかった・・世間の支持が得られなくて失敗して手を引いたのか、あるいは最初から眼中に無かったのかはわからない。最近ブレイクした者(○ー娘、渋谷コギャル出身、素人オーディション出身者)は、一人残らずこのパターン(素人に夢見させて金巻き上げ系?)なので、やっぱり、広末は特殊なケースだとしか思えない。あるいはそんなことはもう”卒業”したのか?もういい年で、演技力とかそういうもので勝負したい、芸で勝負しているプロなんだから、利益を生み出すのは、自己の肉体からのみ(別にいやらしい意味で言っているわけでは無い)と自覚しているのか、トレンド分析の対象とか、世間にブーム生み出すとかいった、派生効果とか、イメージが生み出す商品価値とかいった、インチキ文化人たちがいかにも好きそうな畑には、本人が高校生の時点で、既に十分開拓し尽くしたので、飽きたのでいまさら食指が沸かないのか・・


2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1

何故かというと、

彼と、浜崎あゆみとの関係を、業界が危惧した

これに尽きる。

長瀬をドラマに出せば、恋人の浜崎のバックのAVEXが、キャストに、強引に介入してきて、下手なAVEX、バーニングタレントをドラマに押し込め、ドラマの質を下げることになるのではないかと恐れたのだ。


実は、既にその傾向が出始めてきていたのが、あの駄作ドラマ”やんぱぱ”だったのである。

バーニング一押しの加藤あい、ハロプロ一押しの後藤、そして、梅田みかとともに、業界では、彼女の演出作品に出たら芸能生命がおしまいだといわれている、演出の星田良子。長瀬を強力にサポートできる、技術のある人材とは到底言えず、質のいい作品には成りそうも無い布陣である。案の定、下手な演技、素人同然で意味不明の演出、つまらないシナリオ、三拍子そろった駄作と相成った。

これで”いざ長瀬をドラマに出そうとすると、彼だけではなく、バーの息のかかった、余計な奴までくっついてきやがる”と警戒され、以後、長瀬出演作に、力を入れても無駄、彼のドラマは駄作決定であると、ドラマスタッフにレッテルを貼られる要因となった。白線流しから、ハンドクにいたるまで、長瀬ドラマは、決して、質が低いとはいえないものばかりだったのに・・・

(参考)榎本加奈子なども、ドラマに出ると、スピーナ Globe Deeps ELT D-Loop 安西ひろこなど、やはり、主題歌が似たような系統の者になるようだ。


2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース

実は、木村拓哉も、同じパターンを危惧されていた。

浜崎にあたるのが、妻、工藤静香であり、やんぱぱにあたるのが、空から降る一億の星、そして加藤、後藤にあたる下手なバータレが、井川遥だったわけである。

ほかにも、(今は離婚したが)永瀬正敏における、妻、小泉今日子と、探偵濱マイク、井川、中島の関係も、これにあたる。

また、滝沢秀明ファンは、彼もこのパターンに染まることを、異常に恐れている。

”僕マド”でその傾向が出始めたときは、”滝沢に、バーの魔の手が及んでいる!”と、長谷川はじめ、バータレの介入に、ファンは強烈な拒否反応を起こした。思い起こせば、反町ファンも、同様に、彼と稲森の関係を、同じように危惧していたのかもしれない。

とにかく、これに懲りたジャニー喜多川氏は、ファンの要望を取り入れ、これからは、滝沢とバータレの共演は極力避け、滝沢を、広末のような非バーの女優にサポートさせる事にした。義経がそれである。なにしろ好例として、堂本剛、今井翼の成功例があったので、彼に迷いはまったく無かったであろう。


とにかく、”バーが嫁”が主役というのは、とにかく厄介な代物である。失敗してもバッシングされないので、マスコミ的には安泰だが、作品のレベル的には、きわめて危険なキャスティングである。ドラマスタッフは、いつ何時でも、嫁のバックがキャスティングにしゃしゃり出てきて、作品の出来をぶち壊しにし、ドラマを、一瞬にして駄作に変貌させないか、戦々恐々としていなければならない。突っぱねでもしたら、マスコミ的には、どんな報復措置をとられるかわからない。

キャスト介入を突っぱねられた報復措置としては、やんぱぱと同時期に同局で放映されていて、マスコミの標的となった、おとうさんの例がある。


2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース



おとうさんは、前々から決まっていた姉妹のキャストは、中谷、深田であった。後に、愛なんていらねえよ夏で、初めて一桁台を出した広末の名誉挽回策として、彼女もキャストに加わったが、それでもストーリーの散漫さを避けるため、姉妹の数としては三人、ここまでが限界である。

ところが、そこへ、かつて成功した、似たようなドラマ”オヤジぃ”の、水野、黒木の功績を大義名分として、”長女役として、もう一人”と、バーニングが介入してきたのだ。

田村の家族モノの功績といったら、広末のフラームだけではない。バーも忘れちゃならんぞ!広末が、オヤジぃの功績により、途中介入の権利があるのなら、水野や黒木を出した我々にも、その権利があるはずだ・・というわけである。

姉妹のエピソードが、これ以上分散して散漫となるのを恐れた製作スタッフは断ったが、どうしても、その圧力に抗し切れない。そこで、苦肉の策として、対抗措置として、連中の押す小泉今日子あたりと同年代である、非バーの飯島直子を担ぎ上げることとした。長女役は、すでに飯島で決定しているので、もう変更できないとして、バーからの圧力を、かわす作戦に出たというわけである。

こういうわけで、バーに対する対抗措置ということのみで、初期設定には無かった飯島の長女役が追加され、散漫さはどうしても避けられないシナリオとなってしまった。

しかし、そんなゴタゴタにもかかわらず、おとうさんは、やんぱぱとは比較にならないほどの高い視聴率=2002秋クールで、トップの視聴率という、十分すぎるほどの成績を上げたが、それにもかかわらず、期待はずれというマスコミの論調が多かった。一方マスコミは、やんぱぱの失敗にはまったく触れなかった。これはキャスト介入失敗の腹いせということのほかに、前に触れたやんぱぱの失敗隠蔽、日曜劇場のライバル、月9の、中山美穂主演作”ホーム&アウェイ”の失敗隠蔽をも兼ねていたのだ。

TBS的には、おとうさんは力を入れていたが、一方、やんぱぱはやっつけ仕事、いわゆる”流し”・・・これは、誰の目にも明らかなのだが、マスコミがこれを認めると、加藤、後藤はじめ、バータレは、業界や世間の、誰一人として期待をしていない小物、逆におとうさん出演者は、誰もが期待している大物・・という事実を認めざるを得ない。何しろ”期待はずれ”という言葉は、期待されている者にしか使えないのだ。おとうさんがそうであるから、当然、出演者達は大物、、だから酷評する。一方、やんぱぱ出演者達は、期待さえされていない代物・・だから我々は触れないのだ。マスコミの言うことを素直に受け取れば、そうとしか受け取れない。”期待はずれ”とこき下ろすことによって、期待されている人材であると、暗に認めてしまっている。マスコミの自己矛盾というか、自らはまったドツボというか・・はたから見ると滑稽である。


2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース


同様に、中山のドラマも世間にそう見られていた。TBSが一点豪華主義、集中投資を取ったしわ寄せが、TBSだけでなく、ほかの局のドラマにも現れていた、日9のおとうさんにごっそりキャストを取られた影響で、ほかのドラマ枠があおりを食らって、めぼしいのは残っていなかった。中山ドラマも、その例外ではない・・・というわけだ。しかし、それが世間では一般的な認識でも、こんなことを、バーシンパのマスコミが認めるなど、天地がひっくり返ってもあるわけが無い。

また、”広末をTBSに出すと、TBSはほかのドラマに力を入れない。必然的に局内では、広末出演作の一人勝ちとなる”、これはいつものパターンである。必然的に、局内では、広末サイドの発言権は増す。オスカーやバーは駄目だな、やっぱり広末じゃないと駄目だ。なんたって、””困ったときには、キムタクと広末頼み””だなあ・・”という雰囲気を、何となく醸成しているように感じられる。これはプロデューサー連中、八木、植田、伊藤はじめ、あるいはTBS上層部まで絡んだ、意識的な誘導ではないのか?バーニング、オスカーなどが、こう疑うのも無理は無い。連中は、予算、企画、脚本レベルなどで、バーニング、オスカードラマを意識的に手抜きし、我々をつぶしにかかっているのでは?・・というわけだが、これについては、後で触れたいと思う。※http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20040612


2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱



BUBKAで、深田恭子が、親交相手を小池栄子に乗り換えたというソースがあった。

ホリプロが、深田を広末と付き合わせると悪影響がある、などの理由で二人の親交を快く思っていない・・とされているが、嘘っぱちである。

本当の理由は、広末を認めると、ホリプロの立つ瀬が無いからである。

ホリプロは、前にもいったが、男優は人材豊富だが、こと女優に限っては、深田から見て、演技の実績が評価されている先輩、あるいは同僚が一人もいない。なんたって、現在、女優畑で頼みの綱である宮路真緒ごときが事務所の一押しだということが、演技畑での人材の払底を如実に現している。今まで、バラエティーばかりに力をいれて、演技のできる女優の育成をおこたったツケが、ここになって表に現れだしたのだ。

宮路以外、ほかの深田あたりと同年代のタレントは、広末、柴咲、内山などの女優達に、演技力で駆逐され、毒舌コメンテーター、あるいはバラエティー司会に身をおとした敗残者ばかりである。あびる、優香などが好例であるが、深田は、優香とは極めて仲が悪い。はっきりいって、相手は安物B級バラドル。自分とは格が違う・・と思っているのだろう。そのとおりなんだが・・・多分、ほかのホリプロタレント、あるいは小池も、深田にそう見られているのだろう。

とにかく、深田から見て、自分が模範とできるような、高い演技力、存在感、アジア諸国はじめ、国際的な知名度。これらを広末並に満たしているホリプロタレントなどは皆無である。森口博子など、諸先輩の不振も気になる。深田も、”私が、こんなところにずっといると、このままじゃ、優香みたいに芸無しバカになっちゃう。森口博子みたいになってしまったら、将来も暗い。早いうちに演技で食っていけるような本格派に脱皮しないと、将来生き残っていけない”と焦り、ホリプロから、心理的に距離をおき始めている。

ホリプロが、これを認めるわけが無い。深田の主張を認めると、”バラエティーで存分に毒舌を吐いてライバルを潰し、あるいは、番組の企画で、マラソンや、難しいことに挑戦したりして、世間を感心させ、一生懸命、ひたむきさをアピールし、それで好感度のポイントをあげ、人気者となり、それを武器にドラマや映画、舞台などの演技に進出した方が、幼少のころから演技一筋で売っていくより、遥かに有利なことである”この、ホリプロの基本テーゼを、真っ向から否定することになるからだ。とにかくタレントなんて使い潰し、効率よく儲けなきゃ大組織はやってられない。大事に育てるなどバカらしい。しかし、これも、深田にとうに見透かされているのだ。

バラエティー至上主義を掲げるホリプロにとって、都合のいい友人は誰か・・

小池栄子は、その点理想の人物である。バラエティーで名を売り、その影響で演技に進出。ほかのホリプロタレント同様、演技以外で名が売れた人間だ。ホリプロ所属でないが、まさにホリプロテーゼに合致した人物である。逆に、ホリプロがほしい位の人材であろう。とにかく、現在、ドラマ市場を席捲している女性達、ホリプロとは逆の、演技至上主義である、広末、あるいはスターダストなどの女優達とまったく正反対の人物であることは確かだ。

深田が小池に影響されれば、”演技で努力するなんてバカバカしいことだ、だから、そのような、技での手厚いサポートを事務所に求めるなんて無駄なことだ”と、深田に、強く認識させることができる。だから、深田が”自分はあくまでも演技で売りたいので、そのような、本格派女優を育成するサポートシステムの整っていない、ホリプロなんか離脱する、そういった実績が豊富な、フラームやパパドゥや、アミューズのような事務所にいきたい”などと言われたらハタと困ってしまうホリプロにとって、深田が、小池を模範としてくれれば、そうやってごねて、我々を困らせる事も無くなるだろうと踏んでいるのだ。

しかし、それも、すべて小池の芸能活動の浮沈にかかっている。小池が女優の脱皮などに失敗し、あっというまに落ち目になれば、深田の信頼をいちじるしく失い、浜崎あゆみのように、あっさりと見放されることもありうるのだ。小池の持つ演技力、ルックス、世間の飽きっぽさから考えて、どうやら、その可能性が高そうなのだが・・・

とにかく、できるなら、将来、深田には、バラドル畑に進出してもらいたい。これに関しては、自分達はその方が儲かるし、何たってノウハウがあるし、存分に彼女をサポートできる・・・だから小池との親交を厚くして、小池を”師匠”にさせて、深田を”弟子”につけ、今のうちに、バラエティーで必要な”まわし””ボケ””突っ込み”などの奥義を、小池に伝授してもらいたい。ホリプロはそう思っているのだ。本格派女優に憧れる深田にとって、そんなことに乗り気でないのは当然なのだが・・・


2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか

インチキ雑誌の台頭。これがもっとも問題であった。○経エンタだの、宝○だの、枚挙に暇が無い。それがまことしやかに業界分析としての権威として世間に説得力を持っているところが、他愛も無い三流ゴシップ誌、スポーツ新聞と比べてたちが悪いところだ。

  • あやややミキティーの歌唱力を専門家が分析したところ、宇多田より上だと判明。
  • 今まで、主人公の娘役として、世間の人が真っ先に思い浮かべるのは、榎本加奈子だった。
  • アイドルから女優への転身に成功したのは、中山美穂ただ一人。

権威あるとされているはずの媒体が、何故こういったウソを載せるのかというと、それが真実だからではなく、書けばファンや事務所が喜ぶからである。

ミキティーが、宇多田より上と言えば、UFAとミキティーファンが喜ぶ。そして、ファンは雑誌を買ってくれるだろう。実際、周囲に、そんなことを言っている人物は一人もいないが、そんなことはどうでもいいことだ。ちょうちん記事を見てどれだけの人間が喜ぶか、それだけである。だから、誰か喜ばして、雑誌の部数を稼げるのならば、どんなことでも、たとえウソでも書く。

娘役といって普通の人が真っ先に思い浮かべるのは、広末か松本恵だろう。

自分は、娘役で榎本加奈子を真っ先に思い浮かべる人間というものに、出会ったことが無い。世間でも同様だろう。

深田や広末はまだアイドルで、女優ではない、今のところアイドル出身で女優と呼べるのは中山美穂ただ一人である・・・こういっている人間にも、出会ったことが無い。はっきりいって、中山も、広末や深田と同じくアイドル畑の住人としてみているか、あるいは広末や深田も、中山と同様、実績ある女優として既に見ているかのどちらかである。この二人を、別の存在として認識している人種など、マスコミの脳内にしか存在していない。”アイドルから本格派女優の脱皮としての、唯一の成功例中山美穂”などは、マスコミ、あるいは周防郁雄の脳内にだけのみ存在してるバーチャルな代物”全国民が誕生日を気にかけられるほどの国民的存在である西田ひかる”だの、”国民から、民間外交官の役割を期待されているほど芸能界で重要な存在である藤原紀香”とおなじようなものであろう。証拠に、そんなことを書いている海外メディアなど一つも無い。日本に詳しいアジア人も同様だろう。

アイドルから女優への脱皮に苦しむ広末、深田のご両人、この先彼女達はどこに行くのだろうか・・・

彼女達は、果たして中山のようになれるのだろうか・・それを考えると、やはり中山は偉大な存在だなぁ・・

マスコミ(周防)はこう訴えたいんだろうが、はっきりいえば、イチローと松井にむかって、彼らも清原のような存在になれるのだろうかと心配しているようなものである。


2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか

世間が、マスコミを何故信用しなくなってきたのかというと

松田聖子のバックダンサーの、チンコ騒動に端を発している。

ジェフ君のネタがある程度成功したことを目の当たりにした、松田の利権を常々狙っていた周防とマスコミが、次にシナリオを書いたのがこれである。今思えば、ジェフの例で、世間なんて簡単にだませるものだと思い込んで調子に乗りすぎた。あそこでやめとけばよかったのだ。

ジェフの次はこれだ!聖子の下半身事情第二弾を打ち上げるぞ!


”松田聖子とやりすぎておちんちん痛くなっちゃったーーー

みんな、松田にこき使われて、可愛そうなボクのチンコに同情してーー”

世間の人々は一人残らず、バックダンサーのチンコに哀れみの目を向け、一方、松田を嘲笑することだろう。しめしめ。記者たちはほくそえんだ。

しかし・・・・





世間の嘲笑を受けたのは松田ではなく、バックダンサーのチンコの方であった。そして”あんたもたいへんねぇ”と世間の同情を受けたのは、逆に、松田の方であった。

そんなに嫌なら、さっさと松田と契約解消して、ほかのタレントと仕事すればいい。どうしてそれをしなかったのだ?余程無能で仕事がこないダンサーなのか?それとも、松田と離れることをしなかったのは、このいきさつが、でっち上げだからなのか?

セックスにまつわるいざこざは、あくまで当人同士でカタをつければいいことであって、その方が手っ取り早い。どうしてそうしなかったかというと、やはり、トラブル解決以外の、たとえば世間を騒がせて松田を陥れるとか、何かしら、他の目的があるのだろう・・・世間の人間はそう思ったからだ。

世間は、記者が思うほどバカではなかったのだ。逆に、このいきさつにより、松田が消えることもなかった。松田も変なのばかりに言いがかりつけられて、大変だな・・人気も実力もある証拠なんだろうな・・・と、世間は、逆に松田を認めることになった。まあ、他にもマネージャーの暴露騒動とかいろいろあったけど。本人は、必死に、これは売名ではないと訴えていたが、今となっては・・・・

多分、記者も半分ふざけていたんだろう。これを本気にして、抗議の電話をかける大衆の姿を見て、それを笑う。自分の扇動によってだまされるのを哄笑して、仲間と酒の席の、ネタにでもしたかったのだろう。”おいおい、アレをマジに受け取って、抗議の電話かけたバカがいたんだってなあ・・・ハハハ、書いてる俺達だって受けねらいで書いたのに本気にすんなよって、俺達だって、周防さんからたのまれて仕方なく、商売だって割り切って書いてるのにさ。まったく周防さんも無茶苦茶でしょうがねえよなあ。だから自分でも楽しめるくらい面白おかしく書かなきゃやってられないよ”とか何とかいって・・・実際、そこまで盛り上がる事は無かったが。

だから、このような、書いている人間でさえ哄笑しているネタごときにだまされる人種というのは、余程のバカであって、多分、教祖の空中浮揚とやらを真に受けて、オウムに入信するレベルの人間と同程度であろう。それは、この芸能人は、あんなに「世間を騒がせたのだから叩かれて当然だの、まったく鵜呑みにして思考停止に陥っている人種にもいえることだ。まあ、今はネットの発達によって、こういった”マスコミ鵜呑み派”は知能の低い、かっこ悪いという認識をされ、インテリっぽい、頭よさそうな”マスコミ不信派”にすっかり押されて、すっかりマイノリティーとなってしまただろうが・・・

世間が騒いでいるのではなく、周防が世間を騒がせている。世間を騒がせているのは、周防ただ一人。だからそれにのせられている人たちも、浅原ただ一人にのせられているオウム信者と同様、洗脳されている・・”鵜呑み人間”は”わかっている人たちに”一般人がオウム信者を見る目と、同じようにみられているということだ。”この人、何にも知らないで、あーあ、ザマねえなぁ・・”と、こういうことである。


2004.04.02 Fri wasabi

現在、広末涼子とレノ主演の映画が放映されている。

この映画に対する、いわゆる肉体営業の類の噂を流していた工作員が、現在、ピンチに立たされている。作品の出来は別として、その世界配給という作品の性格上、論理の矛盾を隠せなくなり、いまや、話に説得力を持たせることが不可能となってきている。


2004.04.02 Fri wasabi 理由その1

この映画は、ごまかしのきく国内の単館上映作品ではなく、また、全国配給より大規模な、世界配給作品である。

一般的に、このような作品は、前述した小規模の作品に比べて、より失敗リスクは大きい、つまり、失敗することは許されないのだ。よって、キャストを選ぶ際、国内映画、ましてや単館上映作品とは比べ物にならないほど、キャストの選択はシビアになる。パッと見でキャストを決めるなどという、軽はずみなことはしない。キャスト候補の能力を綿密に調べ、吟味に吟味を重ね、それで起用するかしないかの決断を下す。これは、動く金の大きさの比較からいって、普通の人が、常識で考えれば理解できる範囲であろう。当然、彼女の出演作品は、徹底的に調べ尽くされているとみていい。もちろん、他の日本女優も、多数候補に上ったことであろう(当然、その中には”落選”したバータレ連中も入っているだろうと思われる)。


2004.04.02 Fri wasabi 理由その2

ベッソンが、彼女の出演作に、綿密に目を通していると推測されるもうひとの理由として、もともと、シナリオ自体が過去の彼女の作品をモチーフにしているということがあげられる。

この作品に出てくるヒロインの”少年院上がり”というキャラは、多分”リップスティック”が下地だろうし、”ヒロインの母の死によって、父が、成長した娘=ヒロインと会う”というストーリーは、”世界で一番パパが好き”の影響である。もちろん、成長した娘と父の出会い・・というのは、”鉄道員”、あるいは”秘密””愛なんていらねえよ。夏(愛なんて・・は、父ではなく兄となっているが、モチーフは同一である)”などでも共通して見られるように、少女時代の彼女の作品でとりあげられる、一貫したモチーフとなっているのは明らかである。ベッソンが、彼女を起用するということを決定した後、この、彼女の”裏に流れる、一貫したモチーフ”を彼が敏感に読み取り、彼女に合わせたストーリーを書き上げた・・というわけである。

とにかく、このようなことを、企画から完成まで、すべて彼一人のみの思いつきで推し進めるということは、はっきりいって、ありえないことである。いくらベッソンが、平均からはなはだしく外れた、おかしな趣味の人間だったとしても。

このような大規模な映画一本を作り上げるなどということは、周囲の人間の賛同がなければ、絶対に先に進まないたぐいのものである。ましてやバータレのように、金で役を買うだの、肉体営業で云々だの、そういう”小規模な”世界ではない。これらに比べて、金の流れは、比較にはならないほど大きい、キャスト出来不出来に、大勢の人間の浮沈がかかっているのだ。

とにかく、いくらこの映画が、彼自身の会社で製作したとはいえ、決定権を持つ関係者は、彼だけではないはずである。当然、周囲を納得させるに足る材料をそろえなければ、企画を先に進ませることは出来ない。その”材料”が、広末を綿密に分析したレポートであることは間違いなく、そして、それが十分説得に足る内容であったことも、企画が、実際に実現の運びとなったことからもかんがみて、間違いはない。


2004.04.02 Fri wasabi 理由その3

また、ベッソンが、キャスト選択に慎重になる理由として、彼の映画に期待されていることが、他の映画と比べて、やや特殊であるということがあげられる。

レオン等の作品以来、いつも、観客が”次に彼が発掘してきた少女は、いったい誰だろう?”と期待しているのだ。言葉は不適当かも知れぬが、彼の映画は、やや少女趣味の傾向を持つ人間達を対象にしての、いわば、お披露目キャンペーンの意味合いも持っているのだ。

これらの期待を裏切らないためにも、作品の内容は別として、ベッソンが、よくよくキャスティングに吟味しただろうということが伺える。


2004.04.02 Fri wasabi 総括


肝心の作品の出来は?国内では散々だといわれたが、海外では、一応、興行目標は達成している。これは、ベッソンの狙いどおりになったといってもいいだろう。この映画を、外れたと思っている欧米人は少ない。もともとこの映画は、日本とヨーロッパでは、期待されいる内容が異なっているのである。欧米では、アクション大作というよりは、むしろ、バンドデシネ(フランス漫画)的な見方をされていて、軽く受け流す類のものとして受け止められている。マジに突っ込みを入れることなど無粋なこと。逆に、軽く突っ込みを入れながら、ナンセンス部分はさらりと受け流すのが”粋”な見方であろうと。残念ながら日本では、そういう見方をされなかったが・・・

”世界中の人々が注目する大舞台に出るに当たって、女優は、世界に出しても恥ずかしくない、日本を代表するべき人材でなければならないのに・・しかし・・””こんな女が、日本女性の典型として欧米に見られてしまう・・・ああ恥ずかしい。”日本代表のオリンピック選手じゃあるまいし、そんな、肩肘はって見る必要はなかったのだが・・何しろ、この映画を見ている欧米人自体、この映画の性格上、そんな見方を一切していないのだから・・まあ、このこと自体、日本人が、”欧米の作品に起用されれば、すなわち日本を代表するに値する云々”といった、発展途上的ものの見方しかできていない現れであるのだから、仕方のないことと言えるのかもしれない。

欧米以外の国で、ある日本人が抜擢されても、その人物が日本に恥じない人物であるべきだなどと思っている人間など一人もいない、たとえその人物が力不足で、不適当だと思っても、気にしないであろう。もしかして”世界には、物好きな奴もいるもんだなあ・・”で済まされるかもしれない。それが、こと欧米に限っては、そういう見方しか出来ないというのは、まだ、日本が欧米の下であるという認識をしていることの現れであろう。


2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信

アミューズってバーニングとは関係ないんでしょうか?

アミューズのタレントって叩かれてるの聞いたことないんですけど、、、

関係あるのかな?


確か、新事務所(アミューズ)を立ち上げる際、バーニングの資金提供を受けたという話は聞いたことがある。サザンの初期曲の版権が、現在でもバーに握られたままであるのはその影響らしい。

資金提供、派手なプロモとの交換条件として、版権を手渡したということか・・・しかしそれ以後、アミューズがなんとか独り立ちできるようになってからは、距離をおき始めているようで・・

そのためか、中山美穂と共演した金城武の評価は散々だったし。しかし、これによって”中山共演”というリスクが大きくなってしまい、中山ドラマ自体のレベル低下を引き起こしたのだから、因果応報、自業自得というべきか。

最初から、まったくバーと無縁の事務所よりも、最初のころバーの力を散々利用しておいて、自分が力をつけていくにつれて、恩を忘れたかのようにバーと距離をおき始めた事務所の方が、”大きくなれたのは誰のおかげだとおもっているんだ!・・といった、”裏切りもの””抜け忍”的扱いをバーにされやすい。複雑な感情のもつれにより、はじめからライバル同士という勢力よりも、過酷な扱いをされやすい。これは、家元の独立問題などと、同じ根があるのかもしれない。

現在のアミューズの看板は、役者では福山、深津の両者、音楽ではポルノグラフィティあたりだと思うが、他のドラマ勢力、たとえば役者一筋のパパドゥ、女優一筋のフラーム、スターダストと違い、”主題歌バーター”をよくつかうという戦略は、バーニングと競合していると思う。

深津の出ている”大捜査線”で(病弱なはずの)水野や(最初はキャストにいなかったはずの)内田が、婦警役でレギュラーを狙ってきたのは明らかだし、福山自体、内田と(根も葉もない)噂がたったことがある。しかし、だからといって、意識してバーが切り崩しを狙っているのかどうかは、これだけではわからない。単に、人気ドラマのキャストに食い込みたかっただけ、福山の人気にあやかりたかっただけかもしれない。

フラーム(広末、小雪)や研音(江角、反町など)、ギザ(ビーイング系=倉木など)、サンミュージック(安達、酒井)まで行くと、明らかに切り崩していると、素人目にみてもわかるのだが・・・だが、アミューズはどうだか・・・

これは

655

に対する返信です


2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問

『プロダクション尾木ってバーニング系なんですか?』


2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について

そうです。モロにバー系です。

バー系の、フロムファーストという事務所が、ジャニーズ”抜け忍”の受け皿だったように、ここは、もしかして”小室ファミリー抜け忍”の受け皿担当だったのかもしれない。ここに篠原涼子や、カバちゃんがいたら確実だったんだけど・・

ちなみに篠原も、事務所は違うがバー系。

このトピの投稿を読んで見てはじめてわかったのだが、仲間は元小室ファミリーだったらしい(しかも、かなり期待されていた)。詳しくはこのトピの、"あゆ独占インタビュー”の3あたりから読んでみればわかると思う。

私も興味があったので、その後にいろいろと調べてみたのだが、この、aosaweovna氏の言っていることと、同じような内容の投稿を見つけた。私が思うに、これが、あのインタビュー小説の元ネタとなっているような気がする。


ここ

ここ

レス429まで続いている

投稿者の言っていることは、事実と若干違っていて、仲間が小室ファミリーの一員に選ばれたのは、三人が歌った半年近く後のこと、この三人と仲間とは、直接的な関係は無いように思える。しかし、ここには書いてなかったが、かつて広末と仲間が同時に出ていたドラマ”木曜の怪談”が、なぜかビデオ化されていないということもあって、二人の関係の微妙さは、妙に引っかかるものがある。

”木曜の怪談シリーズ”は、滝沢秀明なども出演しているパートもあって、それらは、とっくににビデオ化されている。だが、ビデオ化すれば、かなり売れたりレンタルされたりするはずだと思われる、広末、仲間出演の”悪霊学園”だけは、なぜかビデオ化されていない。

ここでの仲間は、その他大勢のうちの一人らしい。私は見たことは無いが、”あゆ独占”作者のaosaweovna氏によれば、仲間は、完全に広末の引き立て役であるらしい。他にも仲間は、バー系の香りプンプンの某ドラマに出演して、自分の歌をドラマ内挿入歌でプロモーションしたが、反響はサッパリだったらしい。また、深田恭子のドラマにも出ていたらしいが、これも”木曜”に同じく、主役の深田の、引き立て役同然だったようだ。

とすると、いまはブレイクしている仲間の”軽い扱い”に不快感を示しているバーが、”木曜”のビデオ化を渋っているという線は、大いに考えられる。いまは広末や深田と、同格に近い存在である彼女の格下扱いには、我慢がならん・・というわけだ。いかにもバーの抱きそうな感情なので、もしかしたら当たっているのかもしれない。


>悪いけど三浦さんや、華原さん今だにテレビ出られるのも、バーニングと繋がっているからですか?

そのとおりでしょうね。

華原は、まるまるキャラのかぶる浜崎に、追いやられた形となった。前述した投稿を読んでみると、浜崎の、華原に対する複雑な感情が垣間見えて、少し怖くなってくる。

実際、以前、華原がやっていた印象的なCM”桃の天然水ヒューヒュー”を、浜崎がのっとって、世代交代をまざまざと世間に印象付けたこともあって、女性同士のライバル感情というものは、なんか恐ろしささえ感じる。みなさんは、どう思われるだろうか?

これは ogiteenani さんの 665 に対する返信です


2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問

『質問なのですが、研音所属の江角マキコ

の国民年金未納問題なのですが・・・・』


2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・

>この問題をスク-プしたのが

<<(あのバカインチキ記事で有名な)週!間!現!代!!!>>ですが、恐らく・・・

思わず、勝手に強調させていただきました。

これについては、<メディアを操作するバー・・>の方で活発に議論されているらしいが、おおむね、投稿のとおりだと思う。F1世代に反感を買いにくい、仕事バリバリキャリアウーマン役が得意である江角とキャラがかぶる人たちは、はっきりいってバー内に腐るほどいると思う。

フジテレビは、よくこういった連中に受ける薄っぺらいドラマを飽きるほどつくっていたが、こういった、

○F1世代ウケのいいドラマの企画

○バブル期のケバそうな趣味を引きずってそうなキャスト

これらが得意なフジの大多プロデューサに食い込んでいるバーにとって、フジの社員と結婚しているため、同じくフジに重用されている彼女は、はっきりいって、目の上のたんこぶ以外の何者でもなかっただろうと思われる。

研音自体、ほかにも原、片瀬など、長身のモデル体型の女性が多い。主題歌のバーターもよく使う。ひとつのドラマを、集団でキャスト占有することも多い。他の事務所ならば、せいぜい大物+新人で、二人がいいところなのだが。バーとまともにぶつかる戦略を取っているところが、研音という事務所の特色かと思う。

しかし、すっぱ抜いたのが、あの現代というのがトホホなところ。ゲンダイは、いままで散々インチキを書いてきたため、信頼性は地に落ちて、いまや、東スポ以下の扱いになっている。現在の2ちゃんねるでは、ゲンダイの引用投稿は、ニュースソースとしてではなく、完全にネタ扱いとされている。真に受けて、記事に過剰反応なんかしようものなら、下手すれば荒らし扱いされる。そのゲンダイが、いまさら”まじめな”スクープを載せたとしても、ほとんどの人が、ウラを疑ってしまうのは当然。まあ自業自得なんだろうけど・・

しかしゲンダイの記事のインチキさは、<メディアを操作する・・>での、投稿者の突っ込みの、あまりもの真っ当さで十分証明されていると思うのだが・・・あれをまともに読んでいるものなどいるのだろうか。もしかして、影響があると思っているのはバーだけなのかもしれない。けなされた人たちは、ゲンダイどこ吹く風と、相変わらず芸能界やメジャーリーグで活躍しているし・・・

いまやゲンダイの記事の影響力というものは、思ったほど強くはなく、ネットやweb日記の発達した現在、それらにくらべて、無視してよいほど微々たるもの、もしかしたらほとんど無に等しいものなのかもしれない。

まあ、ゲンダイに狙われるほど大物・・ということで、記事を逆に見れば参考になるかも知れない。松井秀喜、広末、宇多田・・彼女らが大学行けば、ヒマタレント連中がこぞって真似して、彼女らが出来婚や早婚すれば、葉月や翁や、麻生や桜井といった野島ファミリーの先輩連中ですら、みんなまねして・・・まったく。

二流は、時代を切り開くことは決してせず、一流のやったことをおそるおそるついていくことしか出来ないのか?

といっても、二流が、たとえ一流と同じことをやったとしても、彼らのように、世間に流れを巻き起こすことは、決してないだろう・・芸能ニュースの洪水の中に、埋没してしまうのが関の山だろうと・・・だからこそ二”流”というんだろうが・・・



ゲンダイのインチキ記事って、いつも似たようなパターンのような気がする。典型的なパターンは

  • いまや浜○、安○ひろこに続く、新世代のファッションリーダーと言われる○○○
  • いまや宇○○(○末)にとって替わるといわれている、ポスト世代の歌姫(国民的アイドル)といわれる○○○
  • いま、ドラマが好調な上○。その追い風にのって、ますます絶好調の彼女が次に仕掛けるのは・・・



  • いまや癒し系として大ブレイクした彼女が・・
  • いまやCMクイーンとして乗りにのっている彼女が・・、


井川が、菊川が、米倉が・・



















うんざりなんスけど・・・・・・

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これは egisfaita さんの 667 に対する返信です


2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問

どうにか、このバーニングという組織つぶす事って出来ないんでしょうかね・・・。


2004.04.08 Thu 返信

潰すことは出来なくても、こうやって掲示板でアピールすることが何らかの打撃にはなるだろうと思う。

最近は、web日記も進化しているらしく、キーワードで検索して、似たような意見を持つ管理人同士がリンクしあって、連帯できるような形式がたくさんあるようだ。

大勢の参加者が、一つのフォーラム形式のサイトを運営するという方法もある。

wikiに代表される、パスワードを持ったそれぞれの投稿者が、自由に体裁を決めて書きこむ形式のサイトも出てきているらしい。

掲示板とどう違うのか?ということは、私は専門家ではないのでわからない。詳しい人に聞いてみるか、いろいろ調べてみるのも手かもしれない。私が思うに、和田アキ子などは、こうした、ネットからの攻撃に、かなりの打撃を受けていると思われる。

彼女のほかにも、芸能界、映画界でさしたる実績もないにもかかわらず、やたらでかい顔をして、自分達よりはるかに実績のある”格上”芸能人をけなしている連中も、やはりボロが出てきつつあるようだ。一昔前だったら、皆、気がつかずに何となく賛同していたんではないだろうか・・

これについては、情報化社会の進展というより、近代化に必然的なプロセスにおいて、日本人の民度が上がってきたというのが最大の理由なのではないかと思う。

戦後の貧しさをひきずった”悪しき平等化願望”.それによる嫉妬・・

こういったものの”残滓”が、豊かさによって、すっかり過去のものとなったことにより

”真っ当な手段で成功したトップの者がある程度所得を稼がないと、新規参入者の挑戦意欲が低下するので、社会は進歩しない”

と、こういうふうに、日本人が、意見をシフトしてきつつあると・・

あまりうまく説明できないが、お許しを。



そういったことで、ただ”目立っているから、なまいきだから”あるいは”金をもっているから・・”そういった、単純に嫉妬した投稿には、もはや誰も耳を貸さなくなってきた。問題なのはそこではなく、

  • 何故彼らは目立つべきでないのか、
  • 謙虚にしなければいけないのか
  • 金持ちになってはいけないのか・・・

こういったことが重要であって、ここまで踏み込んだ意見でないと、今は説得力の無い時代なんだろうと思う。





また、アンチバーニングの常連投稿者たちの論理の真っ当さと比べて、広末、宇多田などの、非バーの芸能人に対しての攻撃は、攻撃者の論理があまりにも単純で


  • ワンパターンの煽り、数年前の、使い古されたネタ
  • 浜崎などの、AVEXタレント、ワイドショーウケのいいバータレなどのメディア工作費過剰支出、○通や秋○康の、飯の種タレント連中の、無理やりなヨイショと抱き合わせ。(こんな物をホンキにしている人間がいるから、○通などの大衆洗脳組織は、いつの時代も笑いが止まらないわけだ。)
  • 文章を見て、一見して、いかにも”こいつは社会に出た事が無い甘ちゃんだな”とわかる、世間知らず人間の、怒りの対象を誤った投稿。一昔前だったら、進歩的文化人などと称するインチキ人間達の格好の飯の種にされそうな未熟な人種

これら一本調子な、論理の矛盾した単純な叩き投稿に、いまや説得力はほとんど無いだろうと思われる。


それと、おおむねアンチバーニングの掲示板常連は、ある、非バーの芸能人の熱狂的な支持者であることがほとんどであるが、だからといって彼らが、非バーのタレントのひいきの引き倒しで論理の構成をしているので、その内容は信頼性に足らないものである・・と結論するのは、早計だと思う。



			
  • onyanko氏

アンチバー=後藤真希、モー娘シンパ

  • potemkin_taro氏

アンチバー、アンチモデル系女優、池脇千鶴シンパ

  • eiennobasho02氏

菊川怜、矢田、加藤あい、木村佳乃シンパ(特に菊川)

彼に関しては、別に、アンチバーというわけではない。

支持する女優の面子からみて、どう考えても、女優の演技をよくわかっていないとしか思えない。

 (かつて、siro999999などの常連に、菊川など”芸NO人”の欠点を、徹底的に論破され、芸能界の裏事情を学び、最近は多少おとなしくなった。)

  • siro999999(siro)氏

アンチバー=徹底的な広末涼子シンパ、

また、キャスティングにおいて、バータレ、オスカー女優達とはあまりしっくりいっていない・・というか、趣味が周防とまるきり正反対である・・野島伸司、植田博樹プロデュース作品、彼らのドラマの出演者の支持者でもある

彼も、やはり趣向はpotemkin氏と同様、バータレに代表される、いかにも”水商売モデル系”な大根女優は大嫌いらしく、アンチCMタレントのトピで、男性受け、舌足らず、ロリ声、幼児性など広末と似たようなキャラで、ドラマでは、彼女のサポート役が多い、池脇が好きなpotemkin_taro氏と意気投合している

  • siro999999氏

2ちゃんねる常連の方。先のsiro999999とは別人。

”本家”のsiro氏が、かつて同一人物であることを否定していた。似たようなハンドルのアンチバー常連で、ciro696969という人物もいるが、これも前述の人物とは別人。

 (こちらのsiroのほうは、広末シンパではなく、非バーの弱小事務所、アルテミスプロモーションのタレントのシンパである)※

※もしかして、ほかの人(私の勘違い)かも知れない。

アンチ佐高信、ベテラン声優、小森まなみのファンであることは確かである


  • drecome234氏

(アンチバー、アンチ浜崎=倉木麻衣のシンパ)

  • simasima_iruka氏

オフレコのサイト主、元ヤフーのネタ投稿職人。一時期、このネタは矢田亜希子のファントピに連載されていた。

アンチバー=広末シンパ。ネタだからといって、ウソ八百というわけではなく、結構、うなづける意見が多い

  • aosaweovna(aosa)氏

同上。simasima氏と同様、会話形式の文章構成に極めて長けている。筆者の、あまりもの筆力から察すると、上のsimasima氏と同一人物の可能性あり。もしかするとsiro氏と同一かもしれない・・siro氏も会話形式の投稿は得意としている・・。もし違っていたらお許しを


			

他にも、探せばもっとたくさんいるだろうと思うが、おおむね彼らの意見は、バー擁護投稿のバカさ加減に比べて、よほど、その論旨は一貫している。

いままでの、彼らの功績も、かなり大きいものがあるのではないかと思う。

私も、かなり参考になり、励みにもなったし、なにより楽しませていただいた。

これは ogiteenani さんの 669に対する返信です


2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>

ogiteenaniさんの質問

>そして、そもそもこの周防いくおという人物

どのような過程を得てこういう存在になったのでしょうか?


これをすべて説明すると、ナベプロ全盛時代の芸能界、

または、周防の政治家専属の運転手時代から

話さなければならなくなってしまう。

きりがないし、もっと詳しい常連やサイトはいくらでもあるので

別の観点、社会学的観点から話をしたいと思う。





80年代頃からだと思うが、彼の押すバータレに代表される、

”ホモと正常を使い分ける、両刀使いがいかにも好きそうな女”が、

社会の市民権を得てきたからではないかと思う。


それまでは、男の好きそうな女、

女の好きそうな男しか支持されなかった。

ターゲットが、異性しかいなかった。


しかしその傾向が、80年代からかわってきた。


理由はいくつかある。


国際的に見て、同性が好きな女というものは、

前近代的で、男に都合のいい、排斥すべき対象である

といった論文が文科系学問などのフィールドで湧き上がり、

ジェンダーフリー論議がもりあがってきた。

また、映画の登場人物を

フェミニズム観点から分析して論文を書いたり※1

赤は女色というのは国際的水準ではなく、

日本だけの風習なので排斥すべきだ※2・・などといった

格好の飯の種を見つけた文化人がこぞってこのフィールドに

乗り出してきた。こういう背景があったからだと思う。


 ※1フェミニズム観点から分析して論文を書いたり

   >>彼らは、架空の世界の人物であって、実在の人物や、

   道徳教科書の主人公じゃありもしないのに

   本当は、そういった、批判の対象になどなるわけが無いはず。

   作者は、反面教師をふくむ、あくまでも

   物語の登場人物としてかいたわけであって

   模範として書いたわけではないのだから・・・

   たとえ批判されるべき行動、性格をもっていたとしても

   何ら批判される筋合いではないはずなんだが・・・

   たとえば、フェミニズムからははずれるが 

   海外から来た留学生が、某ドラマでの、

   北条時宗のリーダーシップの描き方を批判していた。

   しかし作者は、時宗を、まさに欠点もありながら、

   その”人間は完全ではない”ということに悩み苦しみながら

   戦い抜いた人物として描くのが目的だったわけであって

   批判はお角違いであろう。

   万国共通である”物語”としての骨子と、

   現実の日本社会の傾向を混同して、

   日本社会を云々・・とウンチクをたれていたら、

   それは、留学生の勘違いもはなはだしい。

   (まったく、日本まで来て何やってんだか・・・)

   もしこれが許されないのなら、物語の登場人物は

   すべて、欠点が一つも無く、

   完全な人物として描かねばならないだろう。

   仕事にミスするシーンも許されず、人間を弱く描いてはいけない、

   そんな話は、フェミニズム文化人の満足は得られるだろうが

   つまらなく、なんの奥深さもなく、したがって物語とはいえない。

   しかしこんな、何とでもいいようができる

   架空の世界についてあれこれ言って飯がくえるんだから

   文化人という仕事はやめられないわなあ。

   

 



※2赤は女色というのは国際的水準ではなく、

  日本だけの風習なので排斥すべきだ

   >>ランドセル、トイレの色の性差などは

   この論旨にのっとれば、日本でしか通用しない

   非グローバルスタンダードなシロモノなので

   けしからんということになる。

   これを、すべての事柄にたいして敷衍していけば

   日本独自で、女性しかやらない着こなしなどの風習は、

   国際水準ではないのですべて廃止せよ・・・と

   そういうことになる。正しいか?これって。


2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>

 >>しかしこんな、何とでもいいようができる

   架空の世界についてあれこれ言って飯がくえるんだから

   文化人という仕事はやめられないわなあ。


※1でも触れたとおり、

そういった、フェミニスト学者、文化人の楽な飯の種である文化論に、

象牙の塔だけではなく一般社会までもが影響され

”物語の登場人物のモラルと、現実のモラルの混同”が

社会におこってしまったことがあげられる。

そしてそれが、

世間が、彼のような人物が一押しする、

バータレのようなタイプの芸能人の台頭を

許してしまう原因ともなった。


前に言ったように、あくまでも物語は物語であって、

実社会や、社会の目ざす理想、道徳規範とは、

あくまでも別個に捕らえなけらばならないはずなのに

彼ら視聴者は、それらエセ学者の垂れ流すマスコミ寄稿などに影響され

学問の世界のモノサシを、物語に持ちこんでしまった・・・

ということだ。


このドラマの登場人物は、仕事もできず、男に頼って弱弱しい。

これからの女は、仕事バリバリ出来なきゃダメだ。

あのセンセイもそうおっしゃっている。


だから、これからはそんな登場人物は画面に出すな、

そんな役を演じる女など、ロクなのがいない。

そんな役の合う女優などは、社会が一丸となっていじめて潰せ!


こんなのをドラマに出すから、若いのが影響されて

技術を身に付けようともせず主婦に逃げる女が増えるんだ

男なんて、履歴書要らずで、誰でも明日からできる仕事なんて

ドカタみたいなキツイ仕事しかのこってないのに・・

これだから男に、女は楽だって言われるんだ。

これじゃあいつまで立っても男との差は縮まらない。


だから、登場人物はそういう奴ばかりにしろ!

仕事ができる自立した女性だけ出せ!うじうじ悩むことなどするな

いつも自信持ってるように描け!


それじゃ話が面白くないじゃないか・・

野球で、全打席ホームランをうってる試合を見ているようで・・

でもいいのだ。話の面白さなど二の次だ、

ドラマは、それを見て皆が影響されることが主眼。

つまり社会の模範となることが要求されてしまったのだ。

つまりドラマの、北朝鮮放送化である。


抗議の電話を恐れて、人間の奥深さを描くことよりも

そういった連中のおめがねにかなう作品を作るようになった。


女は自由で闊達で、ちゃらちゃらしていなければならない。

そのほうが、抗議の電話がかからないからだ。

薄っぺらい、こんなもので心を揺り動かされないと

批判されようともかまわない。

害毒を巻き散らず、時代がかったお涙頂戴よりはましだからだ※3

間違っても、女のせつなさなど描いてはいけない。

それは弱さを描くことにほかならないからだ。


しかし当然ながら、そんな話は、面白くも何とも無い。

しかしいいのだ、前述したように、製作者、視聴者双方にとって、

話の面白さなど二の次なのだから。

いかに、ドラマの内容が、庶民や学者センセイどもの

理想とリンクしているかが問題なのだ。


そしてそのようなたぐいのドラマ、映画に、

バッシングされにくいバータレが、うってつけだったということだ。


2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>

※3害毒を巻き散らず、時代がかったお涙頂戴よりはましだからだ


   >>人間の弱さを描くと言っても

   なんでもかんでも、義理人情で逃れるというのはいただけない。


   フェミニズム云々というより、

   こっちこそが、まだ社会が未成熟であるという証拠。

   社会が成熟して民度が上がるにつれ、

   そういったことをもてはやすことはなくなってくるだろう。

   これは、欧米の合理主義に対してアジアの・・という

   対比の問題ではないのである。

   アジアでも社会が進んでくれば、

   こういった単純な嗜好は姿を消すし、

   欧米でも未成熟な文化圏であれば、

   こういったものは依然としてもてはやされている。

   あくまで文明の進度の問題である。

   aosa氏の投稿に出てくる人物”あゆ””副島隆彦”氏と同様

   あなたはモダニズムが過ぎるという意見もおありだろうが

   私の持論なのでご容赦願いたい。

    (ちなみにaosa氏の投稿に出てきた”副島氏”は、

     私はかつて

     某予備校の講義でお目にかかったことがあるが

     相当にエキセントリックな人物であった)

本旨に戻る。



天声人語や時事放談、あるいは世間話などで、

最近の女性は●●ですなぁとか言うが、

これは”今日はいい天気ですなあ”のような時候のあいさつ

風邪引いた人にむかって”今年の風邪はしつこいですからお気をつけて”

とかいう決まり言葉と同じで、本当に当人がそう思っている

あるいは本当に世の中がそうなりつつあるというわけではなく

時事ねたにおける、空白を埋める定番言葉のたぐいである。


こんなことを本気にして、マジでネタにする、

あるいは学問的に飯の種にしてとりくもうなど

正気の沙汰ではないのかもしれない。

ただ、だまされているだけであろう。


無能でバカは損、有能で利巧は得。

いつの時代でも男女にかかわり無く世の中そうなっている。

ただ男か女かでその差が違うというだけ。ただそれだけ。


言葉にすれば、このように、せいぜい三行でいいつくせてしまうこと。

わざわざ学問にするべきものでもない。


無能な男はろくに職もなく、

体がきついドカタや空腹なコジキでつらい思いするが、

無能な女は主婦で逃げられる。世間話も楽しいだろう。

その反面、有能な男はいくらでも金を稼げるし、

同時に複数の女性とも付き合える。


しかし有能な女性は、同程度に有能な男性と比べて、

稼ぎと娯楽に限界がある。程度の差があるだけ。

自分が有能だったら男、無能だったら女にうまれりゃ

よかったなあと思っているだけだ。


そんなの、個人のおかれた状況によってすべて違ってくる。

つまりは、人それぞれだ。


主婦でつらい思いをしていると愚痴をこぼしている女性がいるが

あんたが男だったら、その能力じゃ、

たとえ限界までがんばったとしてもろくな職にもつけず、

ほかの、もっと有能な男に職を奪われ、きつい仕事しか残ってないか、

あるいはそれさえも就けず、

今ごろ橋の下でコジキしているよ。それでもいいの?と言い返そう


2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>

>>”ホモと正常を使い分ける、両刀使いが、

 いかにも好きそうな女”(時代背景<1>を参照)について





私も、女性に全く興味のなさそうな友人がいて、

ホモではないかという疑惑をそらそうとしているらしく

時々、グラビアやネットを見ながら”この女いいよなあ”と

私にいってくるのだが・・・


そういった”彼女達”は、一応売れてはいるのだが

決まって、私のストライクゾーンから

思いっきり外れている代物ばっかりであった。


どうやら私のような”ノーマル”な男性にとって、

どのような女性がグッとくるか、

どういった、女性のしぐさ、シチュエーションにそそられるかが

全くわかってないらしい。

つまり彼は、自分がぐっとくる女ではなく、

”自分が、世間がぐっとくるだろうと思われる女”

を選んでいるのである。ケインズ美人投票と典型といったらいいか・・・


よく、合成写真で平均を取った顔ほど、皆が美しいと支持する顔だ

と言われるが、彼の持ってくる女が、まさにそれなのである。

確かに美しく、けちはつけようがないのだが、

何となく当り障りがないというか、無難というか、

とにかくグッと来ないのである。

私もやはり、ああ、これは、

ある人が、熱烈に好きになる度合いが大きいという顔ではなく

世間に、好きな人が多そうな顔だな・・と思う。


私が思うに、これが

周防の選択眼と全く同一なんである。


たとえば


  • 私、
  • あるいは、私と女の好みで意気投合する男
  • あるいは反対に、私と女の好みで持論をぶつけ合って対立する男

こういった連中は、周防や私の友人のように、

世間で売れる女というものを選ぶことが出来ないだろうと思う。

何たって、選ぼうとすると、自分の”好み”がどうしても入ってしまう。


しかも、人の好みというものは千差万別、

それがマジョリティーであることは稀である。


私を含む、こういった連中を多数集めて、多数決をとる

あるいはそれぞれの一押しをポイント制にして合計をとる

そうやって一番のものを売り出すということにしても

多分、失敗するだろうと思う。

個人の好み、その合計、多数決・・・

それが、個人の好みの精髄ではない。したがって

それを満たしているものが、必ず売れるわけではないのだから。


だから、私たちみたいな人間は、芸能プロダクションの運営には

向いていないだろうと思う。やったら、たぶん失敗するだろう。



しかし、周防はそれができるんである

あるいは、そのホモ疑惑のある私の友人も・・


2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>

>>しかし周防にはそれができるんである

あるいは、私の友人のような人物は・・・


自分が、ホモあるいは両刀であれば、

そういったことに惑わされず、曇りなく、

”好き嫌いが激しくなく、薄められた、いかにも売れそうな女”を

チョイスすることができ、芸能プロ社長にうってつけの人物になれる。


大衆が、何となく無難に支持するような女

こんな女が世間で売れていたとしても、”へえ、そうなんだ”と受け流せる、

いかにも文句も無いだろうな的な女・・

しかし、反対に、

売れてるのが許せなくて、一言文句をいいたい女と比べて

熱烈なファンが多いとは限らない。

周防氏、あるいはホモだと疑われないために

女に興味があるということを装っている私の友人、

こういった類の人物は、

こういった女性の選択に長けていたということだろう。


それが、彼が成功できた理由ではないかと思う。

別に周防が両刀といっているわけではない(言ってるも同然か・・)


バータレの個人サイトの少なさ、

熱狂的ファンの少なさ、バッシングの少なさ

(これは事務所の力もあるが、一応その影響を除外して考えたとしても、

おそらくバッシングの度合いは非バーより少ないだろうと思う)

それに反比例する”何となく支持派”の多さ、無難さ、・・・

彼の選ぶバータレと呼ばれる女性達は

まさに”ケインズ美人投票””合成写真”の典型であるといえよう。


そして、ミリオン連発、トレンディードラマ台頭など

右へならへの、大衆向けの情報化社会の進展がそれを後押しした

”分衆”などという言葉が実感として捉えられてなかった時代、

(この言葉、実は、この時代から結構言われていたんだけど・・

ちっとも具体的ではなかった、相変わらず社会を見渡してみれば

分衆・・・???という状態であった。

それは、いまもあまり変わってはいない)

そういう時代に、このような趣向を持つ

彼のスタートダッシュが成功して

それが、バブルもとっくに終わった今の時代になっても

いまだ社会に影響力を及ぼしているわけである。



>>>>おわり>>>>


2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ

現在、某掲示板の芸能人全般トピで、アンチ鈴木亜美工作員が大暴れしている。

大手に逆らうとはバカな奴、芸能人はプロモなどの売り出し方が重要・・つまり所詮芸能人とはそれだけの存在、売り出しの権限を持っている奴に逆らってはならない。売り出しをしてくれる者=それは芸能人にとって、全権を握っているもの、生殺与奪の権利を与えられた、いわば神のような存在である・・と。それに逆らうとは何事だ・・神に逆らうとは・・こう主張したいんだろうが、だけどなァ


言っちゃあ悪いけど、たとえ一時的にでも、バーニングという悪魔と取引して名を挙げた鈴木と、そんなものの力を借りず、ちゃんとした芸能の技術で勝負しているほかの芸能人を、同じ芸能人と名がつく者だからといって、いっしょにしないでもらいたい。はっきりいっていい迷惑だ。

それとなァ

そんなに売り出しやプロモが重要なのか?そんなドンだの大々的プロモなどをに頼らず、歌唱力やオーラで勝負して、鈴木並みのクラスまで自力でのし上がっている芸能人など他にたくさんいるぞ?重要なのは、売り出し方やバックの宣伝力ではなく、芸能の実力ではないのか??芸能事務所にとっては重要だろうが、芸能人個人としては、大手がバックについていようが、本人に実力が無かったら、あまりメリットが無いぞ。いくら売れっ子になって、営業利益が増えたとしても、逆らって放りだされたら生きていけないんで、事務所に強いことがいえない。だから実収入は買い叩かれるだけだ。これじゃ、売れても売れなくても同じ事だ。だが芸能事務所が取ることのできるマージンは、売れっ子と売れない者とでは、桁が違う・・・だが天引きされた給料もらう本人にとっては、営業利益の大小など関係ない。そうだろ?違うか?

はっきりいって、鈴木は特殊なケースであって、他の非バーニングの芸能人とは全く違う。あくまでもバーニング内でのしがらみであって、それを芸能界全体の不文律だのおきてなどと敷衍しないでもらいたい。誤解の種だ、迷惑だ。

他の売れている芸能人も鈴木と同じなんだ、芸能人なんてみんな神輿なんだ。逆らえば鈴木のようになっちゃうんだ・・・実力があって、どこでも売れそうで、獲得するメリットが大きければ、大手に逆らってでもどこかが拾う。契約がネックになっているというのなら、そもそも自分に実力があるという確たる自信がある者は、最初から、そんな本人に不利な契約など、絶対にするわけが無い。

最初に契約したときに、まず売れる事を最優先したために、所得面で不利な条件をのんだ者など、所詮自分なんて、そうでもしなきゃ売れないだろうと思っていたのだ。親、本人共々、自信が無かったのだろう。

芸能界、そんな人間ばかりではない。

その点、鈴木ははっきりいって、誤解を招くような、紛らわしい人間である。

鈴木本人が、

”皆さん、誤解しないでください。私のケースは、あくまで特別であって、あのとき、私と同じように芸能界で売れていた人たちでも、まったく立場の違う人はいっぱいいます。芸能界は、私みたいな人ばかりではありません”

とでも弁明してくれれば、一般人、他の芸能人ともども、助かるのだが。そんなこと言うわけないよなァ。アーティストだもんな。だから、本人は、あのときはあくまで、自分に何らかの売れる要因があったから、つまり自分に実力があったから、売れたんだ・・ということにしておきたいわな。そうでも思ってなければ、自分をアーティストだなんていわないわな。

しかし両親も、いくら芸能には素人だといっても、自分の娘の歌を生でいっぺん聞いてみれば、そのへんのからくりくらい、わかるはずだと思うんだが・・バーニングの力って、一般人を勘違いさすほど強力なのか、あるいはバーニングの力などに幻惑される者は、所詮、芸能人の親類縁者のような、素人だけに限定されるのか・・・

本人の、真の実力を見抜くことができる専門家、関係者、音楽通は冷笑、すっかりのぼせあがって、おいしいカモにされるは消費者としての選択眼を持たぬ若者と、そして生産者としての、本人と、それを取り巻くシロート達。悲劇だな、何か。詐●商法か?これって。


2004.04.26 Mon 通知

この投稿は基本的に、某掲示板の、過去ログを転載しているものです。

よって、更新日時と、見出しの日時が一致していない場合があります。

キーワード検索などから来られた方は、左←のINDEXから該当する投稿を探すか、↑で検索をかけてみてください


2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問

渡辺まりなはどうしてあんなにテレビ

に出れるのかが私の疑問です。(以下リンク元参照)


2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係

事務所はソニー系なので、バーニングではないし、そんなに強力なところではないと思う。これは私にもわからない。


>ジャニのタレントと付き合うと仕事が増える、特にバライティー番組への出演orレギュラーはジャニの胸先三寸

だってありました。


実際は、ジャニーズと付き合うと、女性側は人気が下がることの方が多い。だから実際には付き合ってもいないのに、非バーニングにたいしてそういったジャニとの噂を立てるのはバーニングのよくやる手。台湾では、日本以上に情報操作が行われていて、実際そういった噂を立てられ、人気に打撃を受けた者も多い。人気が下がるのはジャニーズ相手だけではなく、一般的にアイドル的な女優は、男性と付き合うと人気は下がり気味になる。これを利用して、噂ではなく、バーニング自身が、子飼いのタレントを利用して実際に落としをかける戦略がもっとも有効・・・このトピの、aosa氏の小説はそれを表現したかったのだと思う。

ジャニーズもそこのところを良くわかっていて、”うちの連中のおかげで○○さんのところに迷惑かけてすまないねえ・・”と、お詫びのしるしとして、付き合っている女優をなるべく仕事面でフォローしてあげているのではないかと思う。ここのところは、ジャニー氏の人柄、義理人情の世界なのかもしれない。

ジャニーズはバーニングと違って、女性タレントがいないので、女性タレントとキャラのかち合うライバルは抱えていない。アイドル的女優は、ジャニーズにとって大切な仕事相手だ。潰れてしまったら困る。ドラマのヒロイン役として彼女達に全面依存している、堂本剛、滝沢秀明などの俳優は窮地に立つ。彼らのドラマは、特に四人組(広末、深田、内山、池脇)をヒロインに据えたドラマ以外は常に苦戦している。だからジャニーズは、将来有望なヒロイン候補の女優は、特に大切にしたい。こう思っている。

正直しんどい、堂本兄弟、滝沢の番組、これらの番組で、仕事仲間であるアイドル女優を優遇している事は、画面を見ても伝わってくる。女優側も、ホモだから安心して一緒に仕事ができる・・というところまでは行かないが、小柄なジャニタレントは、何となく女性に積極的でないようなイメージがある。こういうところが、女性タレントサイドに、何となく安心感を与えるのではないかと思う。ジャニーズドラマの企画が引きもきらないわけだ。大河でさえアレだったわけだし・・

>という事は振られたら仕事干されるって事ですか?

干される・・といっても、もともとジャニーズがフォローできるのは、ジャニーズドラマ、バラエティーといった、あくまで自分の領域内だけのことであり、当然干すといってもそこだけの中の話になる。バーニングと違って、マスコミ全体に対してどうのこうのということはない。当然ながら、前述したように、ジャニーズはライバル女性タレントを抱えていないので、そこまでする意味がない。干す・・ということをするのは、ジャニーズが女性タレントと付き合っていると有利だから引き止めておきたい・・こういう心理がなければしないだろう。当然、そんなメリットなどは、両者とも無いのだから干すわけは無いだろう。もし、そんな心理があったとしたら、せいぜい、今まであったフォローをやめる・・といった、消極的な行動になるかと思う。

これは iufewailubga さんの 693に対する返信です


2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?

以前、”桃の天然水”をめぐる、華原と浜崎の芸能界ポジションの奪い合いについて述べたが、全く同じ題材をネタにした投稿を見つけた。

次のレスまで続いている。


これも、前の”TK MUSIC”の時の仲間由紀絵と三人(華原、広末、浜崎)の因縁について引用した投稿と同じく、siro氏の投稿であるが、相変わらず比喩が巧妙で、バータレが絡む芸能界のポジション争いを、スカイ=ハイの”呪い殺し”にたとえている。

気になるのは、加藤あいと広末の関係も、華原と浜崎との関係と全く同じように表現している点である。最近、あのゲンダイなどで、静御前がもともと上戸や加藤あいであったという(プロパガンダくさい)ソースが流れたこともあり、気にかかる内容である。

そのゲンダイのいいたいことなんだが・・

もともと静御前は、上戸や加藤あいがやるはずであった。しかし、そこに、広末が介入してきた。※

年齢的に滝沢の相手に適役であったはずの彼女達が、低視聴率や、裸の画像などでイメージを落とし、そこを、当時好調であった、広末に狙われた格好となった。広末は北野武とともに、武蔵での出演で視聴率を上げた功績もあり、NHKの覚えもめでたい。また、ちょうど元カレで、ジャニーズとの相性のよさを評価されていた時期でもあったので、スネに瑕だらけの彼女達と比べて、広末はかなり有利な立場であった。実績においても、彼女達とは比べ物にならない程豊富である。しかし、広末の妊娠話が持ち上がり、広末はキャスト争いから一歩後退。そして大河のキャストは、本来の路線に戻りつつある・・・と。

つまり、広末の”ごり押し”にあおりを食らった、そして、ドラマの企画のまずさや盗撮など、自分の責任ではない弱みを持った加藤らの、同情票を誘うかのような論評である。そして、人の弱みに付け込んでキャスト争いにシャシャリ出てきた広末も、皮肉なことに自分自身のスネの傷のために、キャスト候補の座を失うこととなった。因果応報、自業自得の広末(まるで平家みたい?)、人の弱みに付け込むような、卑怯なマネはするな広末よ、と皮肉っているニュアンスだ。しかし・・・


これらの動きって、すべて逆じゃあないのか????だって、いままでの加藤や、大河ドラマの役をゲットしてきたバータレたちの典型的な行動って、記事の広末そのまんまなんだもん。説得力ありすぎ!!


ゲンダイはいつも、真実と逆のことしか書かないので、彼らの書いた記事を逆に読めば真実になるため、非常にわかりやすい。普通の人も、私ほど勘ぐらなくとも”なんか逆じゃないのかなあ、これって・・”と、少しはいぶかしがるくらい、あからさま過ぎる。君達、プロパガンダは、もうすこしスマートにやれよ。これじゃバカでもわかっちまうぞ!


ちなみに、siro氏は他にもこのトピで、加藤と広末の関係についての意見を述べている。

ある投稿者が、

芸能人の社会人的なモラルについての見解を述べたことに対してこのように反論している。

これも、その4まで続いている。

他にも、”メディアを操作するバーニングプロ”のトピを探せば、これらの類の投稿は、腐るほどあるだろうとは思う(探すの大変だが・・ロムってれば幾分楽かも)。しかし芸能人というものは、演技とか歌唱力とか、CDセールスとか、仕事では大衆をだましようがないが、私生活だのイメージだのといったものは、いくらでも大衆を欺くことができる。

そこにつけ込むのが、バーニングなどの大手事務所の、いつものやり口なんだろうけど・・

しかし、


別に、欺いたところでどうってなるわけでないじゃないか・・欺いたところで、実際に芸能人の歌や演技がうまくなったり、みながうまくなったと思うわけじゃなし・・・だからそれでセールス伸びるわけじゃなし・・・


とみんなが思えるような世の中に、早くなって欲しいものである( もう、なってんのか?)




※広末が介入してきた・・

広末は、去年の段階で断わっていたという説もある。(週刊文春)

しかし、去年といっても、妊娠がわかる前の時点ということだろう

その頃は、当然、ギャラの割には拘束日数の多い

大河ドラマには、興味を満たなかったであろうと思われる。

しかし、妊娠、出産、子育てとなると、

他の長期的な仕事を続々とキャンセルすることになり、

広末のスケジュールが空くことになる。

そうなると、海外ロケのある映画や主演ドラマと違い、肉体的負担の少ない大河は

産休明けの広末には、格好の仕事である。

視聴率も手堅く、復活を印象付けるアピール効果も高い。

こういった理由で、妊娠がわかった以後、広末サイドが

再び大河ドラマに興味を示しはじめた・・という線が

最も考えられる。


このコメントについては、

下記のサイトを参考にさせていただきました

http://d.hatena.ne.jp/tetsuto/20040701#p3


2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明


クール広末出演作バー・オスカー出演作出演者他の非バーTBSドラマ
1998冬聖者の行進略奪愛、危ない女稲森いづみまかせてダーリン、
番茶も出花
2000夏Summer Snow二十歳の結婚米倉涼子・安西ひろ子フレンズ・催眠
2000秋オヤジぃ--加藤あい(真夏のメリークリスマスで脇役)教習所物語、渡鬼など
2002秋おとうさんやんぱぱ加藤あい・後藤真希真夜中の雨、ママの遺伝子
2003夏元カレ愛するために愛されたい・ ひと夏のパパへ・高原に~坂口憲ニ・黒木瞳・菊川怜、北村一輝・上戸彩スタンドアップ

これを見ると

広末以外の非バーのドラマはそれほどではないが(といっても、平均よりはかなり下の水準だろうが)、

広末出演作と同クールのバー・オスカー作品は、目も当てられない駄作がそろっている。

TBSには、明らかに


広末(あるいは堂本、田村、木村)出演作>>中谷など非バー出演作>>バー・オスカー出演作


という優先順位が見られる。フジはそうでもない。


例外は2002夏の、愛なんていらねえよ、夏

といても、内容の評価は決して低くはなく、作品のレベルを如実に表す、DVDセールスにおいては好調であった。

このクールは、TBSだけでなく、ドラマ全般が低調だったといっていい。


加藤が脇で出演していた”半”バードラ『真夏のメリークリスマス』は、視聴率は低調で、あまり話題にはならなかったが、『愛なんて』とともに、いわゆる”植田三部作”の一角として、ドラマファンに一定の評価を受けている。


2004.06.15 Tue aosa氏の力作

aosa氏の、『あゆとA美父の会話(AMI's Story)』がついに完結したようで。


掲示板で、作品の完成に関して、pokopikoの投稿が参考になったと感謝の言葉を頂いた。恐縮です。本当にお疲れ様でした。


この調子で、他の作品もダーッといっちゃってください。

楽しみにしています。


2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を

最近、これを前提に話を進めていいのだろうか・・と思うことがある。なぜならば、読んでいるすべての人が、これをわかっているとは限らないからである。知っている人は知っているので、さも知ったかぶりしたように言われると不快になる、だが知らない人は全くといっていいほど知らない。”これ”とは、芸能界と切っては切れない縁である”北”の、日本との関係のことなんだが・・・



とっくに知っている人に向かって、さも自分だけがしっているかのように、したり顔で言うのも、かっこ悪い、かといって、言わないで、皆が知っているということを前提にして話を進めでもしたら、わからない人には、何のことやらさっぱりわからない。



ということで、これから言うことは、何も私が訳知りのしたり顔して言いたいことでもなく”知っている人はわざわざ言うまでもないことだが、知らない人は知らないので、混乱を招かないために、いちおう言っておく”というたぐいのものである。おもいついたことを脈絡なく書いただけなので、箇条書きで、内容もあまりまとまっていなくて、わかりにくいところがあるかもしれないがお許しいただきたい。




核爆弾(=テ○ドン)は、強盗、ゴルゴ13などのスナイパーや、最近のハイテク兵器などと違い※、ターゲットを選んで殺すわけではない。普段パチンコ(※1)をしない人、した人といった違いにかかわりなく、満遍なく殺す。


(※1)パチンコ???何でそんなのが関係あんだ??

と言う人には、この先を読んでもらいたい

それ以外の人はその3へ・・



と思って、何か分岐した文を書こうとしたのだが、

やはり、書くと非常に長くなりそうなので、他のサイトで勉強してからここにきてもらいたい。

検索ワードを”ドキュン 北●鮮”にでもすれば、くさるほど引っかかってくると思われる(おそらく、ほとんどが2ちゃんねるの過去ログ)ので、そうしてもらいたい。次!

-----

>>※最近のハイテク兵器などと違い・・・・

違いがあるとしたら、それは、爆心地からの距離とかいった、地理的な条件(※2)のみである。だから、ゴルゴや押し込み強盗の前で哀願するターゲットのごとく、”俺はパチンコ屋(※3)で散々負けている。だからスポンサーであって、いうなれば、味方じゃあないか、だからおれなんか狙わないでさぁ、殺すなら生まれてこのかた、一度もパチンコやったことない奴を殺せよ・・”と、落ちてくる爆弾に必死に訴えてかけも、一切話を聞いてくれないということだ。

(でも、良く考えたら、ゴルゴも話聞いてくれるわけないだろうけど・・・爆弾以上に・・・)




>>※2)地理的・・・

”地理的”ということは、


”日本が、もっとも落ちては困るところ”


と同一地点、あるいはそこから近くの所に


”落としたら、かえって北が困るところ”


があれば、両者にとって、なんともいいようのない手詰まり状態となる。

ある県の例をあげてみれば、その県は、立地的には、”首都圏”といわれているギリギリの地点にある。そこから爆心地が北に離れると、被害半径は東京に届かなくなる(ようだ)。




>>※3)パチンコ屋

パチンコ屋は、よく強盗などに狙われることでもわかるとおり、フローの現金を最も多く溜め込みやすい業界である。フローの現金を、もっとも欲しがる業界といえば・・もう、おわかりかと思う。

先に例にあげた県=○木県(※4)は、最近、県内トップの銀行が、倒産して国有化された。そしてその県は、何故かやたらとパチンコ屋が多い。


>>※4)○木県

北”はこの県の近くに爆弾を落としたら、今まで入ってきた金が、入ってこなくなる。パチンコだけでなく、莫大な金を送り込んでくれる消費地帯も同様。金づるであるパチンコ屋と●利銀行があった○木県が、東京に近いということで、連中も俺たちを狙わないだろうなあ・・と東京も安心できていた。東京自体も大消費地帯なので、”金づる”であることは言うまでもない。



だから、そのような”金づる県”以外の、ちょっと離れたところなら、威嚇程度の目的なら、ホントに○ポドンを落っことしちゃっていいかも。たとえば●●県とか・・・”などと、総書記さんは、ちょっぴり思っちゃったり・・・●●県の人ゴメンネ。なんたって西のほうだからここから近いし、あそこからは離れてるし、好都合なんだもん。・・だから許してお願い!”飛び切りの美女ならともかく、連中なんかに、そんなラブコールをおくられてたら、●●県もたまったもんじゃない。”実際は、あなたの県が西にあろうが東にあろうが、グアム戦略空軍、米第七艦隊、戦略型潜水艦、横○賀基地、あるいは本土の陸海空三軍のいずれかひとつ(あるいは一機、一隻)でも生き残ってしまえば、どっちみち一発で報復されるんだから、どこねらったって同じなんだから・・北がそれを全部叩くのは、不可能なんだから、だから、連中はそんな大それたことなんか考えてないさ・・”と訳知りの軍事家達に慰めてられも、●●県民は、なんか不安。だから負けじと、国に頼らない”独自”の防衛策として、○木県に負けじと、パチンコ屋いっぱい作ったりして、せっせとお金を送ることとなる・・・”基地なんて、あったほうがかえって狙われやすい。こっちのほうが、基地なんかより、よほどいい保険かも・・・”



こういう風にして、ハンデを背負った●●県は、”わが県がなくなったら、あんたたちは困るでしょ?”と必死に北にアピール。しかしパチンコ店作っても、肝心の、客が入なければどうしようもない。でも安心、わが県は、”●浦ドキュンに●豊ドキュン”と並び称され、2ちゃんねるで共にバカにされる、日本有数のドキュン地帯なのだ!なんて心強いヨン様ならぬドキュン様・・ドキュンちゃんLOVE!・・・これで彼らも我々を狙うことがないだろう、何しろ我々が地上から消えてしまったら、困るのは向こうの方なのだからな・・ハハハ。と精神的に一安心する●●県民。わが県の安全保障のため、お願いだから、間違ってもインテリになんかならないで、ドキュンはドキュンのままでいてくださいね・・・いつまでもかわらないでおくれドキュン達よ・・そして、その調子で、どんどん、パチンコ屋にたむろしたり生活保護欲しさに●●にすりよったりして、あの人たちにどんどんお金流してね・・・筑●の民の上に立つセメント社長さんも、賢いからそこんとこはよーくわかってるよ、だから、お互いうまくやってね・・・ドキュン吉原看板娘、ねえお客さん、あちきは吉原一のドキュンでしょ?あっちの店なんか目じゃないよ!だから○ポドンおとさないでおくれよ・・”他の県も吉原の娘や●●県と同じように”わが県が、いかにパチンコ屋の客になりやすいドキュンを多数抱えているか”ということを、われ先に争って、”お客さん”である北にアピールすることとなる。いわば、地方のドキュンお披露目博覧会・・・・当然、筑●地方だけでなく、日本のあちらこちらで、このような”地方独自のドキュン競争”が繰り広げられることとなり、いずれ、日本全国がドキュン一色となり、そして、北が大家、日本が店子(※5)という状態がついに完成するわけである。


(ここらへんのネタはSIROさんの投稿に影響されて作りました。でも、ネタといってもSIROさんの投稿がウソっていうわけじゃなくて・・いかにも、SIRO的な表現方法といったらいいか・・。私は、彼と違って、こういった、ネタっぽい比ゆ形式はどうも苦手なもので・・・・)


まあ、少し大げさではあるが、実情は、これと似たようなもんである・・多分



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※5)大家と店子

というわけで、彼らも大家と同様、相変わらず自ら汗して稼がず、不労所得(※6)を掠め取る体質が抜けきれないというわけだ。





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>>※6不労所得)解説その1

北は、その金を、なぜ食料増産などに直接使う(あるいは海外から食料を買う)ことをしないのか?

答えは、そうすることより、その金を核ミサイルの性能アップに使って、その威力で日本を脅し、日本政府から、米や、送金ルートの見逃しなどの見返りをもらった方が、差し引き得だからである。


つまり百万トンの米を増産するための技術的な資金、あるいは百万トンの米を買う分の外貨、それと同額の資金を核兵器開発につぎ込めば、百万トン以上の米を、日本政府がプレゼントしてくれるだろう(あるいは、米を百万トン買える以上の外貨獲得ルートを、日本が見逃してくれる)と見込んでいるわけである。なんともお得な方法である。だが、これを極道だといって非難することはできない。


いただいた金でさらに核開発、その影響でますます”プレゼント”が増え・・・このサイクルが順調に行けば、いずれは北も豊かになり、ある程度の余裕ある資金を、食料関係にまわすことができるからだ。迂回戦略の最たる物、まさに、人材育成を核開発に代えた、”米百俵”の精神というわけである。これは、長岡藩、あるいは時代劇などによく出てくる、”これを皆が食べてしまえば、来年の種もみがなくなってしまう・・だからみんな、ことしはなんとか我慢してくれい!”と訴える村長と同様、”間接投資は、最初は我慢を強いられるが、、結局は得なんだ”といっているわけであって、別に、支配者が、民をないがしろにしているわけでないからである。


核開発を食料関係の投資よりも”お得な方法”にしたのは誰だ?


・・・そんなこと、テレビタックルでハマコーたちにいちいち言われなくとも、誰もがわかっていることだ。そんな脅しにのるような、日本政府が悪い。だから・・・確かにそうなんだが、しかし現実にはどうなんだ・・・



攻撃側は、迂回だろうが直接だろうが、戦略をえらぶ余裕はいくらでもあるだろうが、現にのど元に刃が突き刺さっている現状の防御側にとって、まず、真っ先に自分に向けられた刃を除去するということが第一優先事項であって、”トータルでは特になる選択肢”など、選んでいる余裕など無い。これは、軍事の専門家でなくとも、コミックの中での”銃口を向けられたターゲットを、自由に狙いうちできるゴルゴ13”というシーンでも思い浮かべれば、誰しもがつかめる感覚であろう。彼にねらいを定められたターゲットにとって、真っ先にしなければならないことは??


国家も同じであろう。とりあえず・・彼に狙われたとわかればなりふりかまっていられない。ゴルゴに狙われた者と同様、”今の者たちには、評判は散々だろうが、きっと、百年後の国民は、我々に感謝するだろう”などといった悠長な姿は、そこには無いわけである。所詮、防御側はそんな余裕などないのである。




>>※6不労所得)解説その2

結局、自らの生産力ではない不労所得などに頼っている連中は、その金を底力、つまり生産力のアップと言う、地道なことに、つぎ込むわけがありはしないのである。最初から、それを地道にやれる素質のある者であれば、最初からそうしているので、現在、こんな状態になっているわけがない。ばくちのアガリを頼りにしているような人間が、たとえばくちで大金を得たとしても、その金をカタギな使い道に使おうとなど、決してしない。これと同じことである。しかし、その流れを根絶しないと、連中の”不労所得依存体質”を、ますます増長させていることになる。

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”前提”は、もっとたくさん在るのだが、何故こんな話をしたかというと、ここでいう”パチンコ””パチンコ屋の客になりそうなドキュン””北に大金を送りこんでくれる大消費地帯”を、”バーニング””バータレをいかにも支持しそうなドキュン””北に大金を送り込んでくれる芸能利権”と置き換えれば、全く同じことがいえるからである。何言ってるのかわからないと思う方は、検索窓で”バーニング”といれて、前の記事を検索でもしてもらいたい・・




ああ、俺、はてなのオプションで検索窓消しちゃったんだっけ・・



というわけで、もうしばらくお待ちください。


2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?



どうせ、前の投稿と同じく、うすうすわかっている人がほとんどだろうと思う。


(日本)日本文化を韓国で解禁してほしい。韓国は有望な市場だ。

(韓国)だけどタダではあげないよーだ。そのかわりに、わが国のコンテンツが、あなたの国で”絶対に”売れるように仕向けてください。それが交換条件です。


どうせこんなことだろう。お互い自由競争同士だったら、交換条件もへったくれもないはずなのに。



なんで、向こうが勝手に規制していたジャンルを勝手に取り払うのにこっちが交換条件をもちださ無いといかんのだ?こっちは自由市場、そちらは規制している、じゃあわが国もあなたの国で作った物も規制しますけどいいんですか?それをしても、韓国の打撃はそれほど無い。日本が自由にしても規制しても、コンテンツのレベル的に見て、売上は大して変わらないだろうから・・結局政治的な過去の問題がどうのこうので、日本は条件を出す”親の因果”を持ってるんだからそうすべきだろ日本サンよ!と言われれば飲むしかない・・



あの大宣伝にしたってタダのわけが無い。膨大な資金がかかるはず。依頼者側は電通に、ホントに相場で払っているのか?結局、交換条件として、韓国市場を開放したいと願う人間が必死に下支えして、タダ同然で宣伝させてるに決まっている。何だ、結局バーターじゃないの。


”ここまで韓国をかたくなにさせたのは、日本のせいである。日本は、支払うべき”親の因果”をもってるんだ。だから我々は、日本で、他と比べてかなり優遇された宣伝をしてもらう権利がある”・・・と、日本人に思わせたい組織って、どこなんだろうか。まあ、”あの子は駄目です、私生活に問題があって、そちら様のイメージとは合いませんよ。かわりに、この子なんかいいですよ”・・”ほーう。あの子が駄目だなんて、どこの誰が言ってるの???”・・と企業宣伝部の人間に聞かれて答えに困る電通営業マンと同様、結局、同じ穴のムジナだということである。


韓国コンテンツを売りたい人間も、


今まで、勝手に格下だと見下していた、相手の文化を、

ちゃんと認められるようにまでなって・・

ああ、我々も、ここまで大人になったんだなあ


と言う雰囲気を、なんとなく世間に醸成させてるような気がする。

それで、”韓国コンテンツを認める自分”というものが、いかに進んだ人間か・・という自己アピールを世間に向けて発信したい日本人が多いため、韓国コンテンツの売上は衰える事が無い。これは、黒人のインテリ実力者を誉めそやす(自分がリベラルだとまわりに思われたいだけの)アメリカ白人の心理と同様のものがある。





でも、今まで大人じゃなかったのって、どっちやねん。(どっちもか?)




※韓国コンテンツを支持している私的HPを見てみると、そういう風にしか感じ得ないんだけど。これって言い過ぎなんだろうか・・・それとも、レベル的に、鑑賞に十分に耐える内容だと感じていて、心底からこれらを愛しているんだろうか?。もしそうであったのなら、言い過ぎを許していただきたい。冬ソナは見たことがあるが、”確かに、なかなかいい作品だ”とは思ったが、”これって、世間が、そこまでもてはやすもんかいな?”と思ったことも、間違いないわけで・・


2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している


かつて自ら言ってきたこと、それも、つい最近までの記事と、直後の記事。これらが、つじつまが合わなくなってきているのだ。というか、よく考えたら昔からなんだが・・この傾向が、はなはだしくなってきたというべきか。とにかく今のゲンダイは、迷走というべき表現にふさわしい混乱ぶりなのである。


CMからも消えそうな広末涼子の大ピンチ (ゲンダイネット)

ニュース板log1088164667

広末のギャラが1000万に大暴落(過去にあった記事)→松島の8000万に比べて半分の4000万(2004年6月4日の記事)→yahooのCMで破格の一億円(2004年6月22日 今回の記事)

たった一ヶ月足らずの間に、記事がこれだけかわっている。

何よりも、ギャラの相場が十倍に跳ね上がっている。どうしたんだ??



>>これには広末も大喜びだったはずです。でも、これだけの事件になると今後、CMを流せるかどうか・・・



YAHOOは、流せるかどうか保証がつかないCMに対して、何故一億円もの大金を払うのだろう?もし流せなかったら、丸々一億をドブに捨てるようなものだろうに。もし、YAHOOの都合でCMが流せなくなったとしたら、これは広末の責任でないので、広末は、契約どおり一億円は受け取れるはずだから。(まあ、YAHOO側の意向でCMを流すことを見送った場合でも、広末に一億を払う責任は生じない・・いわば出来高制のような契約であったのならば、つじつまはあうことはあうんだが・・でも、苦しい・・・・)


>>”右翼団体の構成員によるBBの情報流出により”


→右翼団体????このようなソースなど存在しない。

わが創価学会は、右翼団体なんかではない!と、本家から抗議されたらどうするのだ?(抗議するわけないけど・・・名前を出してくれなかっただけでも、感謝してるのだろう。でも他媒体はバンバン出してるんで意味がない。これじゃ、自分の”色”がバレバレじゃないか・・・)




TV各局の五輪キャスターを採点する! 藤原紀香 (ゲンダイネット  2004/6/25)

>>「タレントに五輪の司会が務まるわけがないだろう」 フジテレビの五輪キャスター発表会見で報道陣席からこんな懐疑的な声が漏れていた。 確かに今の藤原紀香(32)は、タレントとしての旬が過ぎたように思える。CM契約するカネボウの経営が傾くなどの不運も続いている。しかし、意外に期待が持てそうだ。News板log 1088411185





感想としては



はァ???

何だ?この文章は・・記者は何をいいたいのだ、結局どっちなのだ。さっぱり理解できない。


稲森いずみ 恋敵だった松嶋菜々子に水をあけられた女の反撃

log1087884164

これも藤原と同様。最初に最近の彼女はぱっとしないとふっておいて、あとで無理やりのヨイショを付け足している。



仲間由紀恵 禁欲生活を続けている“高視聴率女優” (ゲンダイネット)

2ch log 1088585496



 仲間のスキャンダルが少ない理由を”事務所のガードが固いから”といっておいて、何故、仲間が禁欲していると結論できるのか?確かに、視聴者にとって”ガード”は二通りの解釈をとれるだろう。一つ目は、変な男がつかないように、事務所が仲間本人を対象としてガードしている・・・これならば理解できる。もうひとつの解釈、悪い噂が流れないように、事務所が、マスコミを対象として仲間をガードしている・・・こっちの場合、当の仲間は、禁欲生活でもなんでもないことになる。


 記者が素直に仲間をヨイショしたいのならば、こんな曖昧なことなど言わなければいいのに。”事務所のガード云々”の余計な説明は、悪いソースが流れないのは、仲間本人の資質ではない、つまり、仲間本人が禁欲的であることを、思い切り否定していることになる。


 何故、そんなバカなことを書いているのだろう?記者は蛇足の一行で、自ら墓穴を掘っていることに、気づいていないのか?誰だって、おかしいと思うはずである。



というわけで、現在の彼らは、なんとも歯切れが悪い。単純明快な、”竹を割ったようなウソ臭さ”がなくなってきている。思えば、こちらのほうがよほど気分がよかった。普通の神経の人間が見れば、ネタだと見抜けるほどの荒唐無稽さ、事実としてではなく、別の意味で記事を楽しむ。こういった娯楽性がなくなってきている。


仕事と学業を両立させる加藤あいのガンバリ

blog,pink板




これは、何とも言いようがない、。確かに立派であり、非難する筋合いは無い。

本当は突っ込みたいのだが・・


少々突っ込むとするか・・・

というかそのまんますぎて突っ込む気力さえないのだが)



結局


加藤は温泉盗撮で広末に匹敵するマイナスイメージがある→でもこれって広末とちがって加藤さんの責任じゃないよね→ここで広末の最大弱点、大学の頑張り記事で広末引き離し加藤が静香御前獲得レース一歩リード→(予想)静御前は加藤に最終決定、ゲンダイで今までのいきさつを知っている世間、加藤起用という決着には違和感なし。


とまあ、何としてでも、こういうふうに持っていきたいわけである。あいかわらずである。


この後半の意味すること、つまり

広末と比較しての、大河ドラマのヒロインとしての”正当性”を、なんとしてでも訴えたい・・・・

というねらいは、私が今まで散々いってきたことだから、言わなくてもわかると思う。NHKのおもな視聴者である保守層に訴えかけるのは、学業での頑張りなど、あくまでも私的なイメージ。だからNHKはまじめな加藤を起用する根拠がある。勿論、役を演じるに耐える、演技力などの芸能の実力、視聴率を稼げるだけの知名度、これらをあわせた今までの芸能界の実績などは、一切触れない。というか、勉強と演技とどう関係あんだ?ときかれれば、海老沢会長以下、答えに窮することは間違いない。そうかんがえるとお役所連中にとって”イメージいいから”というものは誠に便利な用法である。”イメージいい=放映中にスキャンダルでない=事務所が強いから”ってことだろうに・・・バーニング、ジャニーズを起用しているのはそのためだ。起用しないで非バー、非ジャニを使えば、総力かけた潰し攻撃を受ける、それが怖いんで、僕ちゃん親方日の丸は、その保身主義を大手事務所につけ込まれ、無難なほうへ無難な方へとと堕落していまーす・・・と自らいってしまっているようなもんだ。バーカ!




稲森は松島に水をあけられている。藤原は演技の分野で、もはや立ち直れない。仲間は、普通の人が何か特別な理由があるのではないかといぶかしがるくらい、同世代のライバル女優に比して、スキャンダルが少ない。これらは、ゲンダイですら、もはや隠しとおせない事実である。

だから、これらを認めた上で、”でも、そこそこ頑張ってはいることはいるのは、否定できなくもなきにしろあらずなので、我々も快く見守っていこうではないかと、我々は思うのだが、皆さんどうだろうか??”というような主旨の、訳のわからない文章を後につなげあわせてお茶を濁しているのだ。最初に提起した内容と、後半の内容が、まるでつながっていない。これらの記事を読んだ人間が、結局どっちなんだ?と思う理由である。


2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??



しかし、これらの記事を調べて気が付いたことなんだが・・・

infoseekニュースが、あの”芸能界総合研究所”にリンクしている!!

まあ私も一応SEOはかじっていて、”バータレ””芸能人 バーニング”googleで検索されれば、pokopokoが、このサイトの上に来ることは、私の夢でもあり、いわば商売敵だからとやかくいうことはできない。しかも、このpokopikoがinfoのリンクに載ることも、まずありえないし・・・しかし・・しかーーーし!!


いかにも月並み。うがった見方は避ける。普通の人なら大体思っていそうなことを、さも取っておきのようにネタかのように見せる。この性向って、ゲンダイとまったく同じなんである。もしかして●●なのか?



まあ、私も広末の事務所とグルだと2ちゃんねるで言われたことがある。たとえば同じように検索上位にランクする探偵ファイルなどは、隠し撮りなど、とても誉められたものではないこともしている、しかし、これらのサイトは、読んでいて楽しく、何よりも、自分たちの、”商売の種”であるタレント達に対して、深い愛情が感じられるのだ。



これはBUBKA、FRIDAYにもいえる。内容が否定的にしろ肯定的にしろ、彼らが広末を大々的に取り上げる場合、たいてい”我らが”ヒロスエと、この枕詞を付けているのだ。今のとろ、この呼称が許されているのは彼女しかいないように見える。これは何故だろうか?



別に、世間が容認しているというわけではないだろう。我らが広末なんて、勝手に決めるな!と思っている人間も多いことかと思う。


これはどういう意味か・・誉めるにしろけなすにしろ、自分たちが食っていけるのは、彼女の人気のおかげであると感謝しているのである。双方とも、ゲンダイと違い、ちょうちんご用達をあまりしない媒体である。つまり、己の収入は、取り上げるタレントの人気のみに依存している。ちょうちんにしろネガティブにしろ、誰も注目していない人間の記事を載せたところで、彼らには何のメリットもない。ここが、ちょうちんで別系統の収入をえている、ゲンダイなどの媒体との構造的な相違である。



 だから我々は、彼女達の人気がなくなることを、あるいは、芸能界自体が地盤沈下していくことを望んではいない。人気があるからこそ、我々は取り上げているのだ。それで、我々は雑誌の部数上昇を見込むことができ、食いつないでいくことができるのだ、と。

 我々は彼女達にあやかって商売しているのだ。つまり我々の飯の種なのだ。だから感謝している・・彼らはこういいたいわけである。それが、”我らが”ヒロスエの敬称の意味することであろう。これは、広末らが、どんなにけなされようがよいしょされようが、世間もうすうすわかっていることだろうとは思う。


その前に、芸能界が地盤沈下するのを恐れるならそんな記事載せるよなよなぁ・・・といいたいところだが、ここはこらえることとしましょ。


2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2

静御前についての、ジャニーズサイドの認識に対する報道も迷走している。



2004年6月2日

滝沢秀明の大河「義経」は女優の抵抗で配役決まらず混迷中 (ゲンダイネット)

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/hirosue.html?d=05gendainet0716535&cat=30

ここでは”大物女優”達が、滝沢のキャスト自体に難色を示しているとされていて、明らかに、静候補たち>滝沢の関係が見て取れる。当然、”全国区”でない滝沢にとって、多数の支持者層を見込める、自分より豊富な経験、知名度を持っている女優は、ぜひともあやかりたい、貴重な存在である。義経を失敗させたくない滝沢とジャニーズは、彼女達の支持層を、のどから手が出るほど欲しがっている・・普通の人が読んで、全く違和感のない内容である、ところが少し前の記事では・・


2004年5月29日


>>来年放送されるNHKの大河ドラマは「義経」。その主要キャストの静御前や平清盛に起用されるタレントの発表は5月中といわれていた。8月末には収録がスタートするため、近々に発表されるというのだが。

 注目は静御前。一番最初に名前が挙がったのは加藤あい(21)。

 しかし、それが一転して広末涼子(23)に内定、という情報が流れ、広末で決まりといわれていた。どうやら発表が延びているのは最後の最後まで誰にするかでモメたためのようだ。

「広末は出産後の復帰スケジュールが白紙だった。そこで、所属事務所がNHKに頼み込んでいったんは話がまとまった。そして誰かがマスコミに情報を流して既成事実化しようとしたようです。ところがその後、主役の義経を演じる滝沢秀明サイドがスキャンダラスな広末に難色を示し、二転三転。再び加藤の名前が浮上していたらしいんです」(NHK関係者)

こちらでは、難色を示しているのは滝沢側である。


このころ、『僕だけのマドンナ』での”大敗”、『元カレ』の小成功により、スキャンダルの頻出予想度など問題ではなく、相手役の女優の経験豊富さ、支持者層の多さがいかに重要か・・ということを、ジャニーズサイドが身にしみて自覚ていたことは、誰しも想像できる。証拠に、あのときの、2ちゃんねるドラマ板での滝沢ファンの怒りは尋常ではなかった。まるで”剛とそっくり入れ替えてくれ、さもなければ、元カレのキャストとこっちを、そっくり入れ替えてくれ”とでもいいたげであった。


しかし

何故、ここで加藤の名前があがってくるのだろうか??

普通の人はこう思うだろう。


ジャニーズ側が広末に難色を示している理由は、彼女が、世間ではスキャンダラスな女優という認識をされているというからだといっておきながら、同じようにスキャンダラスな(認識をされている)加藤の名前が浮上している。いかにも、おかしい。

そこで

最初の予定では加藤だった・・という、根拠のないソースをまずでっちあげ、そこへ、広末が、自らを安く売り叩くダンピング攻勢を仕掛けてきた・・・という、半分当たっている後の事実を加えることにより、バーニング機関紙のゲンダイは、事実と虚構をうまくミックスさせた、加藤に有利なシナリオを書いた。・・・・このいきさつは、前にさんざん書いたから過去ログを参照してもらいたい。


まとめてみるとこうなる

  1. 普通に考えて、NHKやジャニーズ側が、広末に難色を示す理由が、スキャンダルイメージであるならば、どう考えても、ここで、同じようにスキャンダラスであるはずの加藤の名前が、あがってくるはずがない。
  2. そこで彼らは、静御前役は、当初、加藤であったという事実をでっち上げた。
  3. そうすると世間の認識は

ここで加藤の名前があがっても別段おかしくはない。これは浮上ではない、"再浮上"なのだから。当初の予定に”戻った”だけなんだ。


となり、違和感はだいぶ弱まる。うーん巧妙・・なのか???



しかし、どう考えても下手に出ているのは失敗続きのNHK、いまいち心もとない滝沢、この両サイドのはず。何しろ、彼らは死ぬほど数字がほしいのだ。長谷川のように、スキャンダルを全く心配しなくてもいいかもしれないが、反面、経験もなく知名度も全くないタレントを起用したところで、大河は滝沢、NHKもろとも沈没するのは目に見えている。そんなバカなことを、あえてするだろうか・・しかも加藤は、バータレなので放映中に全くスキャンダルの心配はないといえ、長谷川とちがって、すでに”脛に傷あり”なのだ


沈没・・・これは、滝沢ファンをいつもハラハラさせていることである。そこを、広末サイドから自ら助け舟を出してくれたのだから、彼らが”ああ、助かった”と思っても、おかしくはないはずである。これは、かつてsiro氏も言っていたことである。何で彼らが、わざわざ”滝沢を十分サポートできるほどの知名度と実績という、我々がのどから手が出るほど欲しい物を持っている”広末を切って、加藤を拾うのだろうか??


おそらく、この記事を読んでいた大部分の読者も、そう感じていたのだろう。

  • ”この記事では、どう考えても滝沢>静候補女優となる。滝沢って、女優をえり好みするほど立場あるんか?”
  • ”あんなに積極的だった広末を蹴って、加藤を採るとしたら、よほど加藤起用のさいの『お土産』がでかいのか・・・”
  • ”それとも、広末落としのお土産がでかいのか・・・・”
  • ”それともはたまた、大して私生活での素行に違いがあるとはおもえない、要は、似たりよったりにみえる加藤と広末の違いは、放送中にスキャンダルが出る確率の差なのか?そうすると事務所の力の差ってことなのか??”


 そこで、余りにも無理やりすぎるこの内容を緩和する目的で、前出の6月2日の記事で、”いやいや、実は滝沢サイドにも弱みはあるんですよ・・”と、すこしでも世論とのバランスを保つことにした。結局、NHKも滝沢も女優候補達も、みんな、義経という”頼りない船”に乗ることを、躊躇しているんだ・・・と。


 ここで、”加藤と広末の違いは何?”という世間の疑問を粉砕するとどめの一発、先日紹介した、加藤あいの”今は卒業シーズンでもないのに何故今頃???大学頑張りちょうちん記事”&”今はぱっとしないけど、親が化粧品屋で、本人も小4から剣道をはじめているので、なんだかわかんないんだけど頑張っている”稲森いずみちょうちん記事を出して、彼女達が大河に起用される”正当性”を主張した・・というわけだ。三段構え?の周到な作戦だったのだろう。ご苦労なことだが、誰も本気にしていないので無駄だとおもうんだが・・・・


2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ

ゲンダイの酒井若菜についての記事


>>野島伸司脚本の『ホーム&アウェイ』など・・・


脚本は野島ではない。君塚良一。

そのくらいちゃんと調べろバカ!


>>事務所に入ってからもオーディションに落ちまくり


・・・いったん、業界で、芸能界で認められないという認識をされた人間が、どうして現在、芸能界で活躍できるのか??同じオーディションで合格した女の子は、どこ行ったのだろうか・・とすると、オーディションの意義とは、何なのだろうか?別に、オーディション万能主義を掲げるわけではないが・・・


>>落ちてばかりで仕事がなかったので・・


ここでいう”仕事”とは、グラビアにとびつく以前だから、それ以外のこと、つまり演技のことだろう。酒井は、グラビアに行く前は、純粋に演技の道を目指していたというわけだ。受けたオーディションも、役者関係だろう。それが、採用側に認められず、業界の認識としては、いったんは失格の烙印を押された。



>>グラビアの仕事に飛びつきました・・・・


女優のように、せりふ、表情も必要とされないグラビア仕事に”落ちて”きた・・と。しかし、後に彼女は演技分野で盛り返す、そして・・


>>グラビアで人気がでてからは順調・・・・


ということは、酒井が、グラビアで稼いだ知名度のみが、現在女優としての順調さの原因であり、別に、演技で今までの不調を挽回したから、今の座があるわけではないということになる。


>>(タイトル)酒井若菜 元グラビアアイドルに“女優”を意識させた男の存在・・・・


また、なんともいえぬ皮肉めいた表現・・


演技が認められたということを否定するかのような、今までの文章の流れからみて、男達が、彼女に女優意識を持たせたなどと、字面どおり受け取る人間など一人もいない。何だ、結局、そういうことか・・ははーん。


正規のオーディションには落ちたが、違うオーディションには見事合格しました。


ということか。こういう”憶測”を防ぎたいなら、素直に

彼女の演技に対して、クドカンはじめ、”男達”が高い評価をくだし、彼女は今の座を築くことができました”

と書けばいいものを。

まさか、そこまでウソはつけまい・・と、ちゃんと自覚しているのか?とすると、ゲンダイもずいぶん素直になったものだ。


2004.07.12 Mon ゲンダイの記事

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/scandal.html?d=11gendainet07115148&cat=30&typ=t


天海祐希   研音

紫吹淳    オスカー

紺野まひる  フラーム

真矢みき  ブルーミングエージェンシー


バーニングなんて駄目だよ。出してくれるドラマは、話がつまんないし、ジャニドラ出れば、ファンには、ヒロインのお前のサポートが悪いせいで、いとしの○○ちゃんが潰れちゃったかなんとかさんざん怒られるし、バーニングなんか誰が入るかボケ!


ゲンダイなんて、誰も信じちゃいない雑誌で、ひっそりとヨイショされるくらいなら、同じくゲンダイでひっそりと叩かれるかれることと引き換えに、出演作の視聴率や質的レベルが遥かに高い、研音やフラームに入った方がましじゃあ!!あのオスカーだって、お前んとこよりましじゃーー




お前らがやっている、ワイドショーやジュエリー授賞式のヨイショなんて、一切エンターテインメントに金落とさない低能なド貧民や、あるいは、●すぐ間に受けてタレント関連グッズに大金垂れ流し→●一ヵ月後に乗せられていたと気が付いて自己反省→●またもや新しいターゲットを見つけ、再び生活費つぎこんでまで大金垂れ流し・・このサイクルを懲りずに一生続けている、洗脳バカキチガイしかまともに受け取りはしない。こんな人間のクズ相手に、一時的なカンフル剤を打って、インチキ商売で短期間儲けたところで、プロジェクトの企画側は大金儲けて左団扇だろうが、こちとらタレント側は、使い捨てされて終り。おにゃんこの前例を、日本国民が一人残らず忘れてしまったとでも思っているのか○○サンよ!こんなのに、消費者がいつまでもだまされるとおもってんのか?


元タカラジェンヌたちの本音は、こんなところだろうと思う。


(というか、もっとも大きな原因は、あの”愛するために愛されたい”が、元タカラジェンヌの間で嘲笑の的になっていたことではないかと思われる。あのタンゴをみて、将来に不安を感じたものが多かったのだろう。バーニングに入ると私もあんなことやらされるかもしれない・・・誰一人としてバーニングに入りたがらなかったのも、十分うなづけるところだ。)


2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる

まず、天海を取り上げてみることにしようかな・・・ゲンダイ叩いてるし


仮定その1 吉川が、天海のダンナに相相応しくないと仮定してみる

で、ゲンダイよ

だから、どうしたというんだ?


”ダンナのステイタス”これが、

天海のこれからの仕事とどう関係があるのか?



  • →少なくとも、視聴者のほとんどは、交際相手が吉川かどうかで、天海出演のドラマを見る見ないを決めているわけではない。
  • →第一、実際に画面に出て演技をするのは天海であって、吉川ではない。
  • →彼は、天海出演ドラマの画面には一切出てこないし、演技もしていない。
  • →そんなこと、ほとんどの視聴者は気にしちゃいないし、そんなこと一切関係なく、天海の演技力=(ダンナが誰だろうと、その役にあった演技を彼女がしているか)を期待して、彼女の出演作品を楽しんでいる。
  • →そこには、吉川の姿などどこにもない。
  • →視聴者が気にしていないのだから、当然、天海を採用する製作側も、一切気にしていない。
  • →ということで、そんなことは問題にすることではないし、当然、ゲンダイが、記事にすることでもない。おわり。

仮定 その2 吉川の存在が、彼女の仕事に、若干の影響があると仮定してみる

たとえ天海が、誰かと付き合っているということが

イメージなどの問題で、若干、仕事に影響するとしてもだ

素人と交際しているのと、

今は売れていない歌手と交際しているのと、どう違うのか?

→しかも吉川だって、あの諸星和巳などよりはましだろう。

天海がもし、吉川と別れて

諸星と交際しだしたら、叩くか?

もし、叩かなければ、ゲンダイは

ダブルスタンダードとしかいいようがない。


→吉川は、派手な宣伝こそないものの、

キープしている固定ファンは多く、

出費は少なく儲けはそれなり・・・という作戦で、

けっこう稼いでいる。


→勿論バーニングや宗教団体などに媚び売って

大金をばら撒く必要など、一切ない。

”お布施”にすがる切迫感もまるでない、

他人の助力を必要としないマイペースな人間である。


→ある意味、自分の腕一本で勝負している、

ホンモノのアーティストといえる。


→だから、一切ヨイショはされない。

本人はそれでいいのだろう。


→だから、何の問題もない。おしまい。


なんか問題ある?ないよね。



ゲンダイが、タレントをこういう側面

(宣伝かけずにそこそこ芸能界を生きている

  =堅実さ、コストパフォーマンスのよさ)で

誉めている記事を、いっぺんでも見たいもんだが・・・


残念ながら、一度もお目にかかったことがない。


”離婚した弁護士”

”羅生門のリメイクでのなんとなくエッチっぽい女”

ダンナのイメージなど、そこには全くない

プライベートと切り離された、全くの別世界である。

そんなこと他の事務所はとうにわかっている。

わかっていないのはあんたのとこだけ。


仮定その3 ”自分のイメージふさわしいダンナ”を選択することが女優としての力量の一部であると仮定してみる

女優は、ダンナのファン層を当てにして

人気維持するのがセオリーなのか?

それも、女優ちしての力量のウチなのか

それならば、批判されても当然だろう。


だが


視聴者は、ダンナのイメージで女優をチョイスするのか?

現実には、していない。もししていたとしたら・・


→だったら工藤静香には、

映画やドラマのオファーがひっきりなしに来ることだろう。


→しかし、同じ育児中のタレントであっても、

松島にはそういう話が聞かれても、工藤には一切聞かれない。


ゲンダイよ、この矛盾をうまく説明してもらえないだろうか?


結論としては、

ゲンダイの主張はすべて否定されましたとさ


イメージが重要、プライベートも仕事のうち、女優としての力量に含まれる

そんなのは真っ赤なウソである。

女優は、”役をこなせるか”がすべて。大方の視聴者も、それを了承している。だから、バーニング以外の事務所はよくわかっているので、他はどうあろうと、それに最大のエネルギーを注ぎ込む。

  • 取ってきた仕事は、ギャラは妥当か、
  • いい役か、役にあっているか、
  • これから勉強になる、仕事の幅を広げるような役か
  • いいシナリオか・・・いい演出家か・・・

というわけである。当たり前すぎるほど、あたりまえのこと

わざわざ文章にするまでもない。しかしバーニングはどうだろう



  • イメージは?、
  • ダンナの甲斐性は?、
  • 出身大学は?、
  • 普段どんなバッグをつかっているか?
  • そのかばんの中身は、何が入っているか?
  • 主婦に反感もたれない程度に、お料理ができるか?
  • イラクやアフガンで何をしてきたか?
  • プライベートの素行は?

バーニングやゲンダイが、マーケットに詳しい文化人だのトレンドウォッッチャ-だの

胡散臭い人種に、のどを嗄らして力説させたとしても

こんなもの、たいして(というか、全く)仕事に影響ない。


しかし、影響があるんだ!と、タレントに幻想を与えなければ、

こういったプロパガンダにきわめて有利な大手事務所に、

誰一人入ろうとしなくなるだろう。当然、彼らは困るだろう。

”彼ら”とは、当然ながら大手事務所だけでなく、

それで飯を食っている”胡散臭い人種”も含む。



結果は知れている


入って、ほとんどの芸能人が、だまされたと気づく。

こんな物、何の役にも立ちやしない・・と


なんの役にも立たないことをプロパされて、将来の肥やしになるような、実績はほとんどつかない。人気がなくなったら使い捨て。夫婦そろってカレーや洗剤のCMに引っ張りだこ。だが入ってくるしごとは昼間から仕事もせずにテレビ見ているような社会不適合者くらいしか見ていない、キチガイ相手のメロドラマ。コレをまともに楽しめる人間は、精神異常者は、だまされやすい子供かどっちか・・本格的な映像製作者からはバカにされ、キワモノ以外、次の仕事は一切こない・・使い捨て作戦、完了!


ある意味、大映ドラマの亡霊が、21世紀になって、よみがえってしまったのかもしれない。大映は滅びたが、魂は死なず、ゾンビとなって現世に蘇ったわけである。そして、それにつられてゾンビと成り果てるタレントも、やはりゾンビの死体を食うと不死身になる・・こんなしろものにあやかることでしか、芸能世界での延命を図るしか希望が残されていない、切羽詰ったゾンビ予備軍。お望みどおり、ゾンビの肉をくって不死身に近い命を得たのだから、願いがかなっておめでとサン・と、お祝いの言葉をかけてあげましょう。でも永遠に生きられるっていても、ゾンビなんだよね。おめでたくないか、全然。


2004.07.29 Thu 某ネット記事


某ネット記事で”大学タレントの通信簿”なるものが出た。

ZAKZAK



第2の広末にはなるまい…大学生タレントの通信簿

成城、えなり「1年のうちできるだけ単位」

 多くの学生が夏休み本番だが、この春、芸能界ではかつてないほど多くの学生タレントが誕生。昨年は、広末涼子(24)が早稲田大教育学部を中退したが、その轍を踏まぬよう、熱心にキャパスに通う向きも多い。彼らの“通信簿”の中身は…。

 まずは、「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみの俳優、えなりかずき(19、写真)。昨年は難関校受験も失敗。再挑戦した今年、成城大文芸学部に進んだ。

 「俳優という仕事を持つ以上、学業との両立が一番大変。知人からは、1年のうちにたくさん単位をとった方がいい、とアドバイスされ、通えるだけ頑張って行っています」(事務所関係者)という。幼いときから大人の間でもまれただけに、ぬかりない。

 やはり子役出身で、NHKの朝ドラ「ふたりっ子」で人気になった双子タレント、三倉茉奈(まな)、佳奈(18)は関西の名門、関西学院大社会学部に入学。入学早々の5月には福岡で1カ月の舞台公演に出演したが…。

 「実は1週間交代で舞台と学校を掛け持ちしました。6月はほぼ毎日通学し、試験も毎回受け、学業優先で両立させています」(同)と双子のメリットを最大限に。

 ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「NEWS」の人気者、山下智久(19)は、明治大商学部に在籍。「ウチでは以前から学業優先。ほぼ毎日学校に行き、今春、慶応大経済学部を卒業した嵐の桜井翔(22)同様、間違いなく卒業できる」(担当者)と自信。

 タレント、前田亜季(19)は法政大国際文化学部に入学。「基本的には毎日登校」(事務所担当者)と学業優先だが、「その分、夏休みにはびっしり仕事を入れてます」とハードな日々だ。

 学生タレントも学年が上がってくると事情も変わる。かつて“元祖チャイドル”で人気の野村佑香(20)は成城大文芸学部でえなりの先輩。現在、芸能活動は休止中で、「卒業後の活動再開は未定」(所属事務所)。立命館大産業社会学部4年の歌手、倉木麻衣(21)は、「1、2年時こそ両立は大変だったが、このまま卒業できそう」(関係者)とか。

 異色では、お笑いタレント、そのまんま東(46)が早稲田大第二文学部から同政経学部政治学科の1年。「卒業後は、大学院に行くつもり」と本人は説明しているという。

 どの芸能人も、熱心に単位取得に動くのも、「広末の場合、同世代の反発もあって中退がイメージダウンになったのは明白。やはり、大学に進む以上は卒業するのがトクと考えるのでしょう。プロダクションもそう指導する傾向にある」(芸能プロ関係者)ようだ。

ZAKZAK 2004/07/24

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>>やはり、大学に進む以上は卒業するのがトクと考えるのでしょう。



ハテ?果たして得といえるのか?何を根拠に、そんなことを言っているのだ?



これは、大学を卒業してイメージの上でかなりのメリットを受け、その後、芸能界でそれを武器に活躍したタレントが、実際に存在しないと証明できないはずである。しかし奇妙なことに、この記事は、一切、その名前を挙げていないのである。いままで大学を卒業して、成功した”実例”とは誰のケースなのだ?教えてくれよ・・



もしかして早見優か?それとも・・・








まあ、正直いって、我々にとって前田はともかく、野村祐香などどうでもいい存在である。(というか、どうでもいい存在に”なってしまった”といえなくもない)とにかく、とうに忘れ去られた存在である。これが、学業専念のため、仕事を入れられなかったからなのか、あるいは、彼女は、実力からいって、どっちみち消え行く人材で、大学はその言い訳に過ぎないのかはわからない。


前田や野村は、学業で忙しい合間に、仕事をいれて頑張っているというが・・


だが、これまた記者は”成功例”と同様、その仕事の具体的な内容を一切挙げてはいないのである。いったいどういう仕事なのか?大変気になる。大変な仕事なのか?大きい仕事なのか?まさかサイン会じゃないだろうな?


とにかく、”具体例””成功例”を出さないことには、大学にまじめに通っているということが、タレントに大きなメリットをもたらしているなどとは、とてもじゃないが証明できないのだ。だが、彼らは、その実例を、決して出そうとはしないのである。



苦し紛れかどうか知らないが、記事は消去法で、広末の失敗をあげている。広末が失敗したのだから、広末の反対のことをすれば、それすなわち成功である。と単純に割り切りたいんだろうが・・・物事は、そう簡単にはいくものではない。

実際のところ、果たして広末はデメリットをこうむっていたのであろうか・・逆に考えれば、野村や前田は、大学に通い続けていることで、今まで、具体的な、何らかのメリットを受けたのだろうか?あるいは、無事卒業することによって、これからメリットを受けるのは確実なのか?まあ、これは、記事中に”イメージダウン”という具体的な例を挙げているので、少々納得できるが・・だが・・そのイメージってもの、一体何なんだ?


野村のメリット

イメージとは何ぞや、とか、広末のデメリットとは何ぞや?と考える前に、野村の大卒という肩書きに存在するメリット、あるいはデメリットというのは、具体的にどのようなものなのか、まず考えてみたい。

まず、デメリットとしてはブランクの問題がある。タレントが、大学卒という肩書きというメリットを享受するためには、4年間という、膨大な拘束期間が必要とされるのである。当然、学業に専念すればするほど、芸能活動は制限を受ける。払う代償は大きい。


しかし、一方の広末は、それを一切負っていないのである。確かに彼女は、イメージの分野においてはおおいにデメリットを受けたかもしれないが、それを払拭できるくらいの、大きな仕事を何度も入れている。中には失敗したものもあるかもしれないが、成功したものもある。つまり、デメリットを挽回するだけに足る、仕事のメリットを受け取っているのである。一方、4年間を学業に縛られた”大学タレント”たちは、イメージでデメリットを受けられるが、仕事のメリットは、受け取ることもできない。どんな芸能人とて、とにかく仕事をしないことには成功できないのは、条件としては同じである。

となると、どちらが有利か・・というプラスマイナスの量の問題になる。が、実際はどうなんだろうか。


野村の好感度が”広末より多少上になった”というくらいでは、その膨大なデメリットに見合う報酬としては、到底十分なものとはいえないだろう。彼女が卒業したとたん、仕事が殺到、大ブレイクするするくらいでないとだめだろう。要は、4年間仕事が出来ない、知名度を浸透させられないなどという非常に大きなデメリットと、帳尻を合わせるためには、卒業した暁には”イメージが多少よくなる”程度のメリットなど、余りにも小さすぎるのである。


卒業後はどうかしらんが、せめて在学中は、学業に頑張っていれば、ひたむきなイメージにより、仕事を取りやすい。だから得なんだ・・という向きもあるかもしれないが、学業に全力を尽くせば(すなわち、学業に頑張っているといういいイメージを得たいと思うならば)肝心の仕事そのものができないのだから、そんなもの得ても無駄である。思い切り矛盾している。>

⇒補足へ

⇒似たようなことを書いた以前の記事へ



野村は単なる若者ではない、もし大学に通っている時間を、芸能活動に費やしていたならば、かなりのスキルアップと収入を見込めたはずである。それを犠牲にして、無収入の大学生活を送るということは、普通の若者以上に、将来収入予測で、高卒、大卒の差が見られない限り、絶対に割に合わないはずである。芸能人の”稼ぎ時”など、一般人より遥かに短いのである。


広末のデメリット


広末が大学生活に失敗したことに、果たしてデメリットはあったのか?彼女が、大学にまじめに行っていれば、好感度イメージを失わなかったのか?その影響で、高額なギャラも頂くことができる大物に、なれたのだろうか?彼女は、現在より遥かに大きな仕事を、確実になしえたのだろうか?


大学で忙しければ、当然、広末は大きな仕事を頻繁に取れなかったはず、大きな仕事は、1クールのドラマか、三ヶ月程度の収録期間の映画を、せいぜい二年に一度程度、それがどちらとも大成功の部類でないと、とてもじゃないが、成功とはいえない。これは、木村拓哉と比較した場合、わかりやすいだろうと思う。



彼女だって、大学へまじめに通っていれば、好感度も下がらず、これくらいの果実は、容易に彼女のところに転がり込んできたはずだ・・・※”彼女、惜しいことをしたな・・”と、これは、マスコミだけでなく、世間も含めた反応の典型例であろうが、だが、どうしてそんなことがいえるのだ?



こんなことは、とてもじゃないがいえないはずである。たとえば映画であれば純益十億以上、ドラマならば、視聴率40%以上行くくらいでないと、とてもじゃないが成功とはいえない。数の少なさを挽回するには、これくらいの成功でないとダメなのである。

しかし、こんなことが可能だろうか?これは、彼女が仕事に関して、木村拓哉以上の厳選主義をとおし、なおかつ木村以上の成功を収めなければならない・・・ということを意味する。これがいかに難しいことかは、木村、松島を含め、芸能界至上、誰一人として、これに成功していないことからも伺える。また、トップの域に達するにつれ、限界効用というものも見え隠れしてくるし、片手間で仕事をし、もう片手間で手に入れた、大学にかよっているまじめなイメージというものをめいいっぱい利用し、もう片手間の芸能仕事に100%フィードバックされるなどと、そんな効率よいことなどありはしない。これは、世間に、成功例が一切ないことからも伺えるであろう。反論したいなら、その名前を具体的に出してもらいたい。

しかし、記者連中はこのフィールドから逃げ、イメージの方に話をそらそうとする。だが、このシロモノも、実に曲者だ。

前述したように、仕事に影響するだろう、多少のイメージの差は、学生の年代に仕事そのものをを入れる(入れない)ことで、あらかたは帳消しされることがわかっている。となると、その両者の差というものが、どれくらいであるかがポイントとなってくる。どっちが有利なのか?イメージの悪化よりも、働き盛りに仕事の実績をつけることのほうが勝っているのか?それならば、大学など行かない方が得である。或いは・・・



どうやら前者の方が正しそうである。普通に考えれば、現実には、大学にまじめにかよっている(いた)というだけで、視聴者が、その出演者が出ているドラマに興味を示してくれることなどほとんどない、世の中、そんなに甘くはないのである。そんなもの、実践している者などまわりにいくらでもいる。大衆にとって、貴重なものでもなんでもない。逆に、ちゃんとした演技をして、自分に感動をあたえてくれる人というのは、そうはたくさんいない。だからこそ、それは大衆に強く求められるのである。


また、芸能人にとって、仕事はというのは、ある意味バクチである、仕事の数が少ないということは、成功することが少ないということである。アタリ”を多くするため、あるいはリスクの分散のため、まんべんなく、たくさん仕事を取りたい・・・これは、仕事をする上で常道の戦略である。とにかく成功するには、先ず仕事をしなければ始まらないし、さらに、量もこなさなければならないのだ。



結論として、彼らが大学を卒業したところで、大した活躍は出来ないだろう。芸能界にとって、大卒の肩書きなど、ほとんど意味がないからである。学校に行くヒマがあるのなら、その時間を利用して仕事をして、映画を一本、一クールのドラマを一発当てたほうが、芸能世界での処世術としては、遥かに有効であろう。


どうして、マスコミはこれを声を大にして言わないのだろうか?タレントイメージの、仕事への影響を過剰に持ち上げて、イメージ維持に頑張っている芸能人を誉めて、肝心の、芸能の仕事を頑張っている芸能人を、誉めない。

彼らは、机にかじりついて苦労してんだ、チャラチャラした芸能仕事とは大違いなんだ。ああ、確かにそうかもしれないさ、芸能界の苦労を知らない大衆にも、耳障りいいだろうさ。でも、その、苦労して得たメリットそのものも、肝心の仕事そのもので大きく差をつけられることにより、おじゃんになってしまうことは、全く触れない。触れない理由は・・・まあ・・・・マスコミ仕事は商売だからだろう。要は、大学側に気をつかっているということだろう。君達、授業なんか出ないで仕事したほうがいいぞ!なんて、いえないものなあ・・・






<参考>


最終防衛ライン2

■ 大学入学したタレントの学業っぷり

http://d.hatena.ne.jp/lastline/20040725#1090732608


報知は・・

野村の仕事について、ちゃんと説明している

http://www.hochi.co.jp/html/geinou/rensai/idol/jan/0128nomura.htm

(しかし、オトナっぽいというより、思いっきり素人臭くなってるが・・ゲンダイも、このように、手間を惜しまず、ちゃんと説明すればよいのだ。

しかし、本当は知っていたのかも知れない・・だが、あえて載せなかった。

何しろ、コレを載せてしまうと”何だ、ただのマイナー仕事じゃねえか!”と突っ込まれてしまう可能性があるからして・・もうひとつ困ることがある、たとえ仕事がマイナーでなく、センター試験を経由したという違いがあろうとも、彼女の初舞台”スサノオ”は、大学入学直後の時期であり、どう考えても広末が批判されたケースと全く同一なのである。舞台稽古だって、相当の前準備が必要だろう。これで野村を批判せず、広末のみ批判していたら、ダブルスタンダードになり、ゲンダイは矛盾を抱えてしまう。

反論として、彼女は広末と違い、入学に当たって、普通の手段を選択した・・ということを強調するしかない。しかし、それを主張すると、彼女は広末と違い、社会での芸能能力の評価が、決して高くないということを認めることになってしまう。暗に、バーニングのごり押しをも認めることにもなる。スポーツでの評価が低いから、二流の選手はやむなく一般入試を選ぶわけであって、高ければそんなことはしない。それと同じことになるのである。)


毎日放送

http://mbs.jp/portraits/portraits/2002/2002_6/y.nomura.html

(幼少の頃は顎の発達が思わしくなく、精悍さに欠ける表情であったが、現在は違うようだ。)


歌も出していたらしい・・聞いたこと無いが

http://music.goo.ne.jp/cd/368311-1/index.html


2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着

前回の”大学生タレントの通信簿”はひとまずおいといて・・・


ゲンダイネット 2004年7月31日

デスク 今年の出場者発表は面白くなりそうだな。
       ところで、来年放送の大河ドラマ「義経」の最終キャスティングが
       ようやく発表されただろう。
記 者 静御前役ですね。石原さとみ(17)に決まりました。
デスク 顔が浮かばないなぁ。広末涼子や加藤あいなら
       パッと出てくるんだけど。
記 者 主演の滝沢秀明(22)が所属する
       ジャニーズ事務所の意向が働いているようです。
デスク どういうこと?
記 者 最初にNHKから打診があったのは上戸彩(18)だったというんです。
デスク 知名度は断然上だろう。なんで上戸の静御前はボツったんだ?
記 者 上戸はV6の森田剛の自宅にお泊まりしたのを写真誌に撮られました。
        V6はジャニーズのタレント。それで、
        スキャンダル嫌いのジャニーズがNGを出したというわけです。
デスク なるほどね。



なるほどね・・・って。そこで納得するか?普通


森田は部外者ではない。自分のところのタレントではないか。その自分のタレントが、今回の共演者である上戸に対してしでかした不始末を、断る理由に持ち出せるわけが無いだろうが。



ジャニーズの立場にたてば、上戸が、自分の所のタレント(森田)とお泊りして品格を下げたのなら、そもそもの原因はジャニーズ自身。ジャニーズは、原因を自分でつくっておいて、それを上戸と共演を断る理由にしているのである。常識から考えて、そんなことあるわけが無い。ジャニーズに常識が無いのか、それとも・・


たとえてみれば、ある会社が、仕事上のパートナーとして有力候補である会社の評判を、自社の社員の行動が原因で、著しく落としてしまった。その会社の株価も暴落してしまった。そして、その会社に向かって、”お宅の評判がよろしくないようなので、わが社は提携したくないんですよね”なんて、被害者面して言っているようなものである。こんなことを言われれば、誰でも”何様なんだ、お前は!”と思うだろう。上戸サイドだって、同じように思うはずである。


考えられることは二つ

1、これは事実であり、ジャニーズは、恐ろしいほど常識の無い事務所である

2、これは事実ではなく、ゲンダイネットは、またしてもでまかせを書いている。

まあ、2の方が真実だろうな


2004.08.14 Sat リンク

春雪日記さんに、このサイトをリンクしていただきました。ありがとうございます

報告が遅れてすみません。

しばらくアクセスログを見ていなかったので気がつきませんでした。

リンクのおかげで、アクセスがだいぶ増えています。


2004.11.02 Tue 補足説明

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20040511

の補足説明



※もともと静御前役は加藤あいであった。そこに、広末が介入してきた・・




広末は、去年の段階で断わっていたという説もある。↓(週刊文春)

http://d.hatena.ne.jp/tetsuto/20040701#p3

(てれびまにあ ★松浦亜弥が、次期大河ドラマ「義経」の静御前役に!?)


しかし、去年といっても、妊娠がわかる前の時点ということだろう。その頃、広末は、第一線の女優であり、ギャラの割には、拘束日数の多い大河ドラマには、当然ながら、あまり興味を示さなかったであろうと思われる。


しかし、妊娠、出産、子育てとなると、長期的な仕事はキャンセルせざるを得ない。彼女のスケジュールは、かなりの期間にわたって空くことになる。また、産休明けの初仕事も、海外ロケ、長期間の主演など、過度の肉体的負担を強いる仕事は好ましくない。


だが、大河の静御前は、主演クラスほどには拘束時間が長くなく、室内撮影が多く(キャラの設定上、昼間の屋外よりも、夜の逢瀬がメインと思われる)ので、ロケシーンも、運動量も少ない。よって肉体的負担が少なく、産休明けには格好の仕事である。視聴率も最低10%は見積もることができ、ギャラの問題を抜きにして、視聴者に、復活を印象付けるアピールという点では、十分な効果がある。


こういった理由で、妊娠がわかった以後、広末サイドが再び大河ドラマに興味を示しはじめた・・という線は大いに考えられる。


そして、大河ドラマがギリギリのラインである”格下女優”たちが(まあ、バータレのことだが)、妊娠・出産によって自分たちと同一ランクに”降りてきた”広末を、苦々しく思っていたことも、おおいに考えられる。彼女が”民放ヒロインクラス”から、一ランク”下”にくだることによって、玉突き現象が起きて、大河での、自分達の役が奪われるのではないか・・と、戦々恐々としたわけである。何か、この線が最も考えられるような気がするんだが・・



ゲンダイの義経関連報道を読んでみるにつれ、どう考えても、このときの彼女たちの心情を代弁しているとしか思えなくなってくる。








この記事については、

下記のサイトを参考にさせていただきました

http://d.hatena.ne.jp/tetsuto/20040701#p3

てれびまにあ ★松浦亜弥が、次期大河ドラマ「義経」の静御前役に!?


2004.11.11 Thu 新春カルタ

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20040115の最初で、私が面白かったと言っていた”かるた”を転載します。


載っていたyahooトピ【芸能人の秘密】が落ちそう(というか、自分としては”芸能界の裏話が復活したため、そちらに一本化するために落としたい)ので、その前に、こちらにのせる事にした。

pokoさんへ 2004/ 1/14 18:22 メッセージ: 535 / 831 投稿者: niust_sss


こんなものを作ってみました。

pokopikoさんの意見を

かなり参考にさせていただきました。


新春かるた「×末パクリキャラ列伝」

			
は■パクリキャラ 猫も杓子も 大学へ
そ■卒業し 世間にすっかり 忘れられ
と■東大出 売り出し大コケ どうしてだ

(ただ、大学出たからってどうにもならんでしょう。しかも、世間に忘れられちゃてったら・・何のために行ったのよ・・・あと、広×が大学で上手くいってないからって、じゃあ、その真逆でいこうなんて戦略は、なんか安直過ぎない?)

は■売名で 伊○谷とくっつき フライデー
ほ■本人も 宣伝目当てで 奇行キャラ

(映画の会見で、突然 ひざまづいてお祈りしたって、世間は??だろう)

ま■真似をして 記者会見で泣いてみる
た■大衆も パクリに気がつき 冷たい目

(まあ、こんなもんでしょう)

と■登竜門 携帯 ポッキー もう飽きた

(ブレイクの王道?だからって猫も杓子も・・)

ひ■広×見て こうやりゃ売れると錯覚し

(NTT・清涼飲料水CM 歌手デビュー 野島ドラマ 同じことやったって、ダメなことはあ-る・・・ ) 

さ■逆恨み どうしてあいつが 一人勝ち
あ■アンチ化し 負け組アイドル 支持者層

(それは あなたの見る目がなかったということで、広×恨むのはお門違いでしょうな そういえばチャイドルってどこ行った?彼女達、結構歌もだしてたよね。どこいったのかな?えっ 大学!それってリストラか?)

2ちゃんねらー諸君よ!じゃんじゃん貼り付けてくれ!!

あの、マミー石田の新春ドキュンかるたに匹敵する作品にしてみせるぞ。いろは48音、全部揃えてやるから待ってろコノヤロー!

というのはウソ

じゃんじゃんコピペはしていいよ

pokopikomasinさんへ。

これからもいいネタお待ちしています。

それを参考にしていろんなかるたを作っていきたいと思います。

これは pokopikomasin さんの 531 に対する返信です

というわけで、じゃあ、遠慮なくコピペさせていただきます。

ここ(通称サマスノトピ)でも話題になっていた。


388 名前:niust_sss 投稿日:2004/ 1/15 16:22

tossyさん siroさん できましたよ!

完成しました。

siroさん、カルタ制作に協力していただいて、感謝しています。tossyさん。トピを今まで盛り上げてくださって、ありがとうございます。皆さんが、アンチに負けずに、このトピを続けてくれたおかげで、いいネタがたくさんできました。ありがとうございます。

他にも、pokopikoさんなどの投稿を参考にしました。pokopikoさんにも感謝しています。




で、ようやく完成

新春かるた 題名 パクリ広末 完成形 2004/ 1/15 2:59 メッセージ: 539 / 831 投稿者: niust_sss (10歳/男性/茨城県)


い■行き過ぎで 仕事が来ない 金○賢(周○サンに掘られたという噂・・・

   ドンの命令を断れないのかな、彼は?)

ろ■ろくすっぽ 実績ないだろ 加藤○い(このままじゃやばいよ、加○さん)

は■売名で 伊○谷とくっつき フライデー(これもパターンだね)

に■二年おき バーに寝返り 噂撒き(バーの稲森、水野、黒木と共演しただけだってえの)

ほ■ポッポヤを 真似して相手は 高倉健(富○通のパソコンです)

へ■ヘンなキャラ 演じてエノカナ ドツボ逝き(将来有望だったんだけどなあ)

と■登竜門 携帯 ポッキー もう飽きた(あんたがやってもねえ)

ち■チャイドルが 猫も杓子も 大学へ(ただ、大学出たからって・・)

り■陸上部 音痴も真似して アヒル口(でも、あんたは歌が本職なんだから

   それじゃダメでしょう。一応、小室ファミリーなんだから)

ぬ■ぬるま湯に つかって空一 大撃沈(植田パターンを真似しただけじゃねえ・・)

る■ルーズだよ バーでもないのに バー傘下

  (だから事務所が調子いいからって全部バー系にすんなって)

を■をかしいな 伊勢谷と深キョン 交換し

  (すこし前の浜○さんです。深キョンが離れて、代わりに伊○谷ゲット。

   トレードですか?・・・次は宇多田さんか?)

わ■割りあわぬ バーター相手が 撃沈し(肝心のフラッグシップが・・・)

か■加藤○い ドタキャンしても 叩かれず(どうしてでしょうねー)

よ■吉永を 持ち出し広× 叩く罠(これもおなじみです)

た■大衆も パクリに気がつき 冷たい目(もはや、世間はごまかせないんだね)

れ■レギュラーの ラジオをパクって がんばらナイト

   (どうせならわからないようにパクれよ)

そ■卒業後 世間にすっかり 忘れられ

   (卒業したってだけじゃねえ・・この際カタギに戻ったら?卒業したんだしさ)

つ■つか劇団 打ち上げ花火の 内○有紀

   (すっかりかすんじゃったね。北の○からと同じパターンかな?)

ね■猫も杓子も ポスト広× うんざりだ(これもマスコミ得意の・・・)

な■なんでだろ 東大タレント 大ハズシ

   (ただ、東大出たからってどうにもならんでしょう)

ら■ライバルが 年下だらけの 藤原○香(同年代で張り合ってる人・・・いないか)

む■胸出して マイルドシャンプー 真似をする(本当は肩だっけ)

う■植田さん オスカー滅ぼす 企画立て(なまえが涼子だの、東大出てるだの、

   上○彩は、広末を超える人材らしいだの、やっぱり癪に障るんでしょうなあ)

ゐ■伊藤P ひろ○え以外で やる気無し(伊藤プロデューサー、

   上戸さんをもうちょっとフォローしてやんないと・・ )

の■野島さん ソニンに上戸じゃ 筆とまる(彼女達では創造意欲が・・。)

お■おとうさん 真似てハコイリ でも不発

   (そば屋やキャストまで真似したらいかんでしょう)

く■久留米でも 売れっ子だったと ウソをつき

   (高知のアイドルは確かに実在してました)

や■やんぱぱで 屍さらした 加藤○い

  (同じTBS大家族ものの、おとうさんは力はいってたのに)

ま■松た○子 真似して号泣 記者会見(でも、誰も相手にしてくれなかった)

け■結婚は バブル紳士と 玉の輿(もう、この青年実業家ってパターン、止めて!)

ふ■ファン会費 払ってタレ消え 払い損(カモにされたの?)

こ■コリアンに なぜかバータレ 食い込めず

  (関係が深いのになぜ?やっぱり情報操作って、国内限定?)

え■映画出て 演技派女優と 箔をつけ(イメージ作ってCMって流れ?でも話題は・・・)

て■敵だけど バータレ勉強 飛龍伝

   (舞台控えてるんで、勉強のために観にきてましたね。)

あ■アンチ達 負け組アイドル 支持者層(それは、あなたの見る目が無かったってことで)

さ■逆恨み どうしてあいつが 一人勝ち(それはあなたの・・以下同文)

き■奇行キャラ 宣伝目当ての 伊○谷君(突然祈りだしたり・・・計算?)

ゆ■行きずりの でき婚安室と 比較する(マスコミでおなじみ)

め■恵まれた プロモのHIPS でもコケた

   (ヒッパレであんなに煽ったのに・・・しかもホリプロ)

み■皆死せり バータレの墓場 梅田脚本(+星田さんの演出もね)

し■屍を バータレさらす 星田演出(梅田さん+木下プロ、共テレとセットでね)

ゑ■NTT 加藤が張り合い キャラ立てず(先代と比べて余りにも差が・・・)

ひ■ひろ○えと 桜井以外は 野島ダメ

   (高校教師 プライドのていたらくときたら・・・やる気なくしちゃったんだね)

も■盲目の 令嬢真似して ハットリ君(なんかコケそう・・)

せ■世間では 女優の学歴 興味失せ(松さんだって中退ですよ、でも・・・)

す■済みません いまさら謝る 高井P(みんな月9から逃げちゃったからね)

ん■んーやっぱり ひろ○えパクリは カスだらけ(おしまい)

389 名前:siro999999 投稿日:2004/ 1/18 15:29 久々に返信します

なんだか、他トピが非常に盛り上がってしまったもので・・・

それと、あのいろはカルタでしばらくおなかいっぱいでしたし。笑えるネタ、ありがとうございました。


niust_sssさん、siroさん、お疲れ様でした。

といっても、一年近く前なんだけど・・

このかるた、siro氏が作ったのは5つ。ほかは全部nuist氏作ということになる。




っていうか、このniust氏ってsiro氏本人としか思えないんだが・・


2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ

バーニングプロダクション所属、あるいはその系列下の事務所に所属しているタレント


傾向

利益面

莫大な投資によってタレントが売れ始めると、さらにタレントを売れさせるために、利益の多くの割合を、宣伝業界に再投資する。利益回収に踏み込むタイミングが遅めといえる。そのため、同程度の売れ方をしている非バーニングのタレントと比較して、手取りの給料は少ない。バータレが、非バータレと同程度の所得を手にするには、より多額の資金を投じなければならないというわけである。いわば、図体はでかいが、利回りが低いというべきか。当然、”業界は大歓迎””本人と親類縁者は不満”という傾向が現れる。

ファン層

移り気な浮動層がメインである。いわゆるミーハー。ワイドショー、グラビアなどを見て、当人になんとなく好感をもちはじめるが、まだ、それほど演技を見てはいない。あるいはグラビアアイドルファンなどは、動く姿さえ見たことも無いのに、ファンになる者もいる。

マスコミ

利益面で説明したとおり、マスコミでおおいにもてはやされるため、わーっとブレイクはするが、あくまで瞬発的なものであり、沈静化も早い。当然ながら、この期間が見込みを下回る速さで終結した場合、バーニングは利益を回収できない。



待遇

現場製作者サイド

たとい、実績、人気や演技力がなくとも、上記の理由により、一般人への浸透度は抜群で、彼らがいざドラマにでると、視聴者の食いつきはよい。他には、ごり押しのお土産がもらえる、スキャンダルの心配が無い、マスコミでドラマが酷評されないなどのメリットもあるため、士気が低く、面倒を恐れる、弱腰の製作スタッフが手がけるドラマでは、”マスコミ対策のお守り”として、渋々ながら使われることが多い。



現場タレント

前に言ったとおり、マスコミ上でライバルタレントをバッシングするため、現場では、非バーニングの共演者とはしっくり行かない。彼らからは冷ややかな目でみられ、時にはいじめられたりさえする。

ドラマ視聴者

ミーハー連中は当然、バータレのドラマ出演は大歓迎である。しかし、他の視聴者、特に、バータレでない共演者のファンは、違う感情を抱いている。マスコミで、視聴率が上がるとバータレの功績、思わしくないと非バータレのせいにされ、また、演技も下手な者が多く、ドラマをぶち壊しにしがちであり、ジャニーズファンなどは、ジャニーズドラマのヒロインに、こういった面でなにかと目立ちたがりやのバータレを迎えることには抵抗感を抱いている。他事務所のタレントのファンも同様である



総論



利益、待遇面

要は、世間で”何でこんなのが出てんの?”と思われやすいキャラだということである。格上の共演者との相性も悪い、ということで、そのため、彼らがもっとも苦手としているのが、主役と息を合わせなければならない※、格下の二番手クレジットあたりにくる、恋愛の相手役である。逆に、トップクレジットか、目立たぬ脇だったら、相性を気にしなくともよいので問題はない。しかも、この二つは組み合わせがきく。バーニングが出資に深くかかわっている、バータレ総出演の”バードラマ”でのピン主演で出し、脇役も大量に押し込むことができる。

なにも”バードラマ”でなくとも、脇ならば、軋轢も相性の悪さも、目立たぬものとなる。実際、前述した”お守り”の効果も加えて、バータレのチョイ役程度の脇役での雇用は、多い。しかし、脇ならともかく”ピン主演”とならばそうはいかない。世間で、相当の人気者に仕立て上げなけれならない。

そこで彼らは、好感度アンケート、ジュエリーコンテスト、消防局長などの人気工作に、なおさらご熱心になってしまうのである。世間の不満の声を封殺するには、まず”この人は、とにかく、主演に相相応しいくらい売れているんだよ!証拠に、これを見てみろ!”という、既成事実が是非とも必要である。

しかし、彼らは、ただでさえ人気工作による過剰出費により利回りが低下しているのに、そんなことをしたら、それに拍車をかける行為でしかならない。結局、作られた人気で売れた者は、作られた人気でしかそれを維持できない・・という、構造的な問題であろう。結果として、バータレは、高コストの金食い虫に成り果てて、維持費の高さに耐えかねた周防らがもてあまし、いずれは廃棄処分される運命にある。しばらくして、その穴を埋める新人が現れ、同じように売り出され・・このサイクルが永遠と繰り返されるわけである。



    ※主役と息を合わせなければならない・・現場だけでなく、

      マスコミ上の扱いも含む。

      こういった点においても、バータレはダメダメなんである



世間の人気

世間の関心は、無名のネットアイドル並、マスコミも大衆も、バータレのスキャンダルにはあまり関心を払わず、加えて、マスコミ対策は強力なのでスキャンダルもでにくい。しかし、ヨイショだけはしっかリ行い、どんなぱっと出のバータレでも、芸能メディアでは非バーニングの大物並の待遇をうける※※。これでは、マスコミで同じような扱いを受けている非バータレと比較して、イメージがよいのも当たり前である。

※※ 井川遥などは、百貨店を貸し切って写真展示会まで行った。まだブレイク前である。そこまで大物かよ?お前は・・当然、閑古鳥だったらしいが・・無理やり集められた記者連中も、さぞ難儀だったろうな・・・同情します。


2004.11.29 Mon

アイドル市場は、所詮パイの奪い合いにしか過ぎない。自分がシェアを伸ばすには、他から奪いとるしかない。奪う対象は強すぎず弱すぎず、規模からいって芸映、サンミュージックが適当である。

解説
周防が、これに気づいたのはいつ頃かはわからない。ドクトリン1とは、結局、ライバル、特にサンミュージックと芸映のアイドルを、マスコミを総動員して徹底的にいじめぬくということであった。彼は徹頭徹尾、この手法を貫いた。 
性格
このドクトリンは、極めて保守的なものともいえる。⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041201
パターン
周防社長の、非バータレ叩きのパターンはいつもおなじである⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041202
具体例
今まで行われていた、非バーニング叩きの例⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041203

2004.11.29 Mon

マスコミ上では、自分とヤった女以外は”正室”として認めない。それ以外はどんなに世間で人気があろうとも”側室”である。

側室が、、”国際的〇〇””国民的〇〇”という称号の僭称など、正室にしか許されていない行動に及ぶ、あるいは、自分の立場を、正室の上におく、或いは、側室自らがそうしなくとも、世間が勝手に、これと同じような認識を、側室にたいして持つようになったとしたら、徹底的にマスコミ上で制裁を加え、正式な正室となるように迫るか、或いは芸能界から追放する。


2004.11.29 Mon

非バータレの獲得の最適方法は、欲しい女にバッシングをしかけ、向こうが、それをやめてもらうことを交換条件として、何らかの権益を譲渡するように仕向けることである。

何らかの権益としては、タレントがバーニングに移籍するさい、その移籍代を、相場より相当割安にすることによって得られる差額利益。プロモーション代などの名目で頂く、将来利益に置ける幾ばくかのマージンなどがある

また、決済に使われるものは、現金だけではなく、バーター取引として、マスコミからの冷遇、保護という無形のもの、あるいはタレント本人、或いは事務所の若手の肉体というケースもある。


2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?

バータレだっていいことばかりではない。当然、背負わなければならない十字架もある。搾取、肉体接待はさんざん言ったから、もういいだろう。もうひとつ、忘れてはならない重要なことがある。現場の人間関係である。


芸能人は、素人とより、同業者と触れ合う時間のほうが圧倒的に多いのである。どんなにマスコミでヨイショされているバータレであろうと、これは変わらない。同業者といえば、勿論、ウラの事情はすべて知っている。だから、素人相手の”振れ合いごっこ”と違い、マスメディアの虚飾は、ここでは効かないのである。参考 白ぺんぎん。⇒その2


というわけで、周防と親密になると、今までのようには、アイドル仲間とは親密になれなくなる。親しかった非バータレの親友も、離れてしまうことが多い。その心理としては、普通の会社で、仕事仲間が社長の愛人になったと知って、なおかつ、その女が、その権威を傘に着て、社内で、大いに権勢を振るいはじめたのを目にしたときの、同僚OLの反応と同じようなものと考えればわかりやすい。はっきり言えば”卑怯な女”という見られ方をされてしまうのである。

彼女達を見るたびに、非バーは心の中で”ふん、私は、この女みたいに、ちょっと圧力かけられたくらいで、周防にホイホイ股開かなかったもんね。ホント、根性無しなのよこの女・・”という差別のせりふでも思いうかべているのだろう。これじゃ仲良く出来るわけがない。というわけで、仕事中は、精神的に参ってしまうバータレも多いようだ。

非バータレは、マスコミでの冷遇により、事情を知らぬ世間や親戚縁者から孤立し、反面、バータレは、事情を知り尽くした仕事仲間から孤立するというわけだ。結局、バータレになるということは、周防の歓心を得て、貴重な友人を失う・・という、トレードオフの選択といえる。


交友を失う例として、加藤あいと深田恭子はかつては親友だったが、加藤が”抱っこ写真”などによって、周防の愛人になったことが公になりはじめると、深田は彼女と距離をおきはじめてしまう。


バーニングに”転んだ”ということは、なりふり構わぬ、あらゆる犠牲を甘受する覚悟があるという,追い詰められた状況の現れ、或いは、実力勝負のフィールドから逃げている、自信のなさの現れつまり意志の弱い行為であるとされ、”こんな、臆病で卑劣な奴にかかわると、何されるかわかったもんじゃない、あのバーにはいったくらいだから、手段を選ばないであろう、もしかして自分も踏み台にされてしまうかも・・・・・”と警戒されてしまうのである。おそらく深田もそう思ったのだろう。※この心理も、偏見といえば偏見といえる。しかし、蔑視されるべき理由がちゃんとあるのだから、これは仕方がない。

勿論、”引き抜き”でなく、デビュー時から一貫してバータレという奇特な芸能人は、芸能仲間との間で交友関係を築くことなど、はなっからからできない。事実上、社交界の門戸を閉ざされているというわけだ。だが、それを重々承知で自らバーニングに入ったのだから、同情する筋合いはないのである


※深田の杞憂は的中。実際、彼女はそれを行ったのである⇒参照は製作中

※非バーニングの友人が”この人は、周防と近しいので、なにかと自分を守ってもらえるかもしれない”・・と思うので、かえって友達を作りやすいのではないか?と思えるが、深田の事務所は、バーニングの引き抜きなど絶対にありえない大手のホリプロ。弱小ならともかく、わざわざバーとコネつけるメリットなど無い。こういった場合、中途半端に近づくと、あとあと面倒なことになる。大手ならば、バー距離を置くなら徹底的に・・というのが、業界のセオリーなのである。


だが、大手ではなく、引き抜きに現実味がある中堅規模であると、そのような期待をする者もいるようだ。


だからその点、中堅どころでなおかつ周防の標的であるサンミュージックの酒井は、工藤との親交という誘惑に抗しきれなかったのもうなづける。酒井と同じような立場である、芸映系の広末も、あのとき、金子賢を前にして、酒井と同じ心境にあったのだろうと想像できる。この心理は、他の弱小事務所所属のタレントもおなじだろう。


2004.12.01 Wed の解説 性格

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p1

基本は正面強攻策
どの事務所も挑戦していない”隙間”を狙うよりも、他の事務所タレントが強固に地歩を築いた”ガチガチ”の分野を、怪我を覚悟であえて強引に奪いにかかるという、ハイリスクハイリターン戦法をとる。
ケガも多いがメリットも多い
どうしても、お互いにキャラの被りあいとなり、周防がマスコミを使えばこっちはウラを使い・・といった、泥沼の戦いとなるが、反面、いざ占有に成功すれば、大きな市場をまるまるいただける。
世代交代をアピール
さらに、キャラが代替わりしたということで、消費者、視聴者に、世代の交代を強烈に意識させることができる。前任者はどうしても落ち目イメージがつきまとい、言い方を替えれば、蹴落とされた哀れな存在。反面、後任者は飛ぶ鳥を落とす勢いの、ポスト〇〇的存在となり、時代の寵児としての注目を、一身に集められるというわけである。
おいしいところだけをいただく・・泣きが入る前任者
そのポストが、何故これほどまでに世間に注目されるようになったかというと、それは、”前任者”の、非凡なタレント性、あるいは努力によって、そこまで育て上げたゆえである。看板枠”といわれるものの多くは、最初から注目されていたわけではないのである。バーニングは、彼らが苦労して種を撒き、かつ育て上げ、いざ収穫というその時期に、その、おいしいとこだけを横取りするのだ。前任者は泣きたい気分だろう。
他の事務所は真似できない
もっと力が弱い事務所の場合(つまりバーニング以外のほとんどの事務所)は、より控えめである、言い方をかれればゲリラ的である。強攻策を避け、できれば、他のタレントが誰も進出していない”隙間”をねらうのがふつうである。周防の手法は、事務所の力(タレントの力ではない)が強大が故にできる戦略なのである。これは、他の事務所は逆立ちしても真似できないだろう。


周防ドクトリン、総論 ・・・彼らは保守的
巨大が故の保守性
誰もやっていないことをやる・・これこそが、次の時代の流れにつながる革新を生み出すはず。それができない(しない)バーニングは、極めて保守的というわけだ。彼らに、次の時代など作れるわけがないのである。

2004.12.02 Thu 解説 パターン

周防ドクトリン その1⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p1

周防社長の、非バータレ叩きのパターンはいつもおなじである





  1. ヘタな鉄砲を地で行くがごとく、子飼いのバータレアイドルを多数デビューさせ、様子を見る
  2. しばらくして、自然淘汰が進んだところで、候補を三人にしぼる(あるいは、他から引き抜いて三人そろえる)、
  3. そして、投資、露出などを、彼女達に徹底的に集中させる=通称(バータレ三人娘?)
  4. 周防ドクトリンその1を、ここではじめて実行する(芸映、サンミュージックのライバルタレントを、徹底的にいじめ抜く)。
  5. 同時に、バータレ三人娘に対して、周防と親密な状態の写真をばら撒く、ラジオ番組で周防の名を出させるなど、周防の愛人になったという強烈なアピール=”お披露目”を、業界に向けて行う
  6. ライバル、マスコミでダメージを受けるが、バータレも現場の人間関係でダメージを受ける(http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041130 バータレは何を失うのか参照)
  7. バータレの神経が先に参ってしまうか、或いは芸映、サンミュージックが先か・・という、神経戦になる。バータレの精神的不調により、バーニングの方が非バーを責めあぐね、膠着状態になるか、あるいは非バーニングのターゲット二人のうち、片方一人が、芸能界から消えるか、あるいはバーニング傘下に移籍することを容認した時点で”停戦”となる

このようなパターンを、飽きもせずに、何回も、足掛け十年以上にわたって続けている。ご苦労なことである。


周防の非バーニングいじめの具体例→次の日をクリック

噂の真相もなんとなくほのめかしている

周防の仕掛け報道のパターンが、なんとなく似通っている(※1)ということは、あの噂の真相もみとめている。広末報道と、以前になされた、似たようなプッツン系の女優に関する報道と比較している。(といっても、周防の仕掛け報道ということについては触れてはいないが(※2))

※1 当然、siro氏も腐るほどネタにしていた。確か、かつて、ゲンダイネットをパロディーにした投稿があったような記憶がある。見つけ次第リンクします

※2なぜふれないかというと、最初からそんなことを書いてしまったら、その記事を読んでいる読者がしらけてしまい、誰一人として続きを読んでくれなくなってしまうからだろう。情報の内容そのもの伝達が目的ではなく、読んでくれることが目的である。テレビの”CM跨ぎヒッパリ”と同様、あくまでも商売なんである。


2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例



このページは、siro氏の投稿を参考にしました


siro氏によると、バータレ陣営はケバイ系、ヤンキー系。対する非バーニング陣営は対照的に守ってあげたい系、切ない系である(事務所社長の、それぞれの趣味が関係しているらしい)


第一期バータレ三人娘
<種類>
ベストテンなどでの歌手活動
<メンバー>
小泉今日子、工藤静香、中山美穂
<対象>
サンミュージックの酒井法子、南野陽子をいじめる(芸映は吉本美代子、西村知美など、松田聖子時代からみれば小粒であった)
<終了時期>
南野が降伏。酒井も工藤と親交を結び始め、手打ち。バッシング終了

第二期バータレ娘
<種類>
CMなど
<メンバー>
牧瀬、宮沢、観月 いわゆる3M(観月以外は、バータレでも、かなり傍流)
<対象>
ユウキなえをいじめる。
<終了時期>
ユウキが芸能界から消えて停戦

谷間の時期
<種類>
小室哲哉などとのコラボ
<メンバー>
牧瀬を候補から外して観月とともに内田有紀もプッシュ、宮沢は半分捨てた状態
<対象>
ビッグアップル(同名のバーニング系事務所とは別)の高橋由美子をいじめる
<終了時期>
内田、宮沢の凋落、広末、ともさかの台頭により、第三期に自然移行
<解説>
小粒の高橋以外めぼしいライバルは存在せず、バッシングは目立たぬものであった


第三期

<対象>芸映の広末をいじめる


第三期前期 1997-8

:<種類>

<メンバー>
榎本、ともさか、
<対象>
まだいない。いじめ予定”である3ミュージック安達、芸映広末のいじめは様子見状態
<解説>
このころのアイドルの主流人脈は、ほとんど、lovelove愛してるから派生した、篠原ともえを中心としたファミリーの住人。その影響からか、皆酒癖は悪い。ともさかは、バータレにしては珍しく、彼女達と親しくつきあっていて、バータレの中では、オルタネイティブな存在といえる。
第三期中期

広末不登校叩きに同じ⇒広末不登校騒動の真相? 1999

<種類>
歌(鈴木)CM、映画(田中)ドラマ、グラビア(加藤)とそれぞれ1ジャンルごとに役割分担
<メンバー>
鈴木あみ、田中麗奈、加藤あい⇒参考 白ぺんぎん
<終了時期>
広末の降参は無かったものの、彼女の映画の公開終了、大学登校に伴って、目的を半ば終え、ひとまず休戦。また、次の年(2000年)は、新たなターゲット倉木の台頭、毎日、サイゾーなどの反バーニングキャンペーンにより、周防自身の体に火がついてしまったことにより、広末いじめどころではなくなる。
<解説>
前期(1997-8)で叩かなかった広末らを、なぜたたき始めたかというと、この頃、新事務所設立の動きなどにより、彼女達が、バーニング傘下に降る意志が、全くないことが明白になったから(一言でいえば、”おや、挨拶来ないなあいつら・・・by周防”)。基本戦略としては、広末とキャラを被らせてファン層を奪取。以後、榎本、田中、加藤は、露骨な”愛人宣言”により周囲から孤立。近寄りがたい雰囲気となり、芸能界で気軽に友人が出来にくい状態となった。現に田中など、あのとき頻繁にテレビに出ていたとしても、同世代の同業者は、気軽に会話を交わせたかどうか・・



第三期後期 

=広末プッツン叩きに同じ 広末プッツン報道の真相? 2001

<メンバー>
加藤あい、岡本綾、酒井若菜
<終了時期>
バーニングの凋落、ケイダッシュの台頭、広末の妊娠、広末の事務所の小雪が降伏したことにより、ひとまず休戦

※siro氏によると、フラームの降伏先はバーニングではなくケイダッシュらしい⇒サマスノトピ レス436。文中に出てくる”芸能人の秘密の常連さん"というのは、おそらく私のこと。一方、私のほうはバーニング本丸という立場をとっていて、しかも、それが成功しなかったと考えていた。⇒id:pokopiko:20031222

<解説>
加藤と酒井は同じ事務所。周防は、広末が出演して好評だった携帯電話、ビールなどのCMを、広末バッシングによる棚ボタにより、彼女達が、いかにも”運良く”受け継いだように世間に見せかけている。勿論、前回と同様、巧妙な”キャラかぶり”工作である。加藤は広末産休の棚ボタとして、田村正和の娘役のポジションも頂いている。世間が全く違和感を感じなかったのは、周防の工作が余程巧妙だったからだろう

2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p3



芸能界の階級では、周防の愛人達は、幕府の大奥でいう”正室”、ほかは”側室”。周防の支配する国内マスコミでは、どんなに側室が人気があっても、位は正室の下。逆に、どんなに不人気であっても、正妻のほうが、地位が上というたてまえである。

国際的なレセプションで、海外のセレブたちと闊達に渡り合う、”国際派女優”、日本を代表する者の称号”国民的~”などの称号は、正妻のみ名乗ることができる。側室は、実際に国民に支持されていても、あるいは、国際的に認められていても、このような称号を名乗ることは、ゆるされていない。勝手に名乗ったりでもしたら、”周防幕府”から制裁を受ける。その例がWASABIの広末だったわけである

  • 黒柳徹子的、国際派レセプション派  西田ひかる 藤原乃リカ ハセキョー(すべてバー本流)
  • 国際的女優  宮沢りえ(バー傍流) 
  • 黒澤的、国際的監督  北野武(バーニング)
  • 吉永小百合的、国民的肩書派  後藤久美子(オスカー)

オスカーは、特例として、国民的の称号を名乗ることができる。

※正室、側室というのはあくまでもののたとえだが、ニュアンスとしてはまるまる当っている・・と思う。事情ツウの間では、バーニングは、よく、大奥にたとえられるし・・・


2004.12.09 Thu

法則発動時期

1999年初期

発動理由

主に[周防ドクトリン]のすべてに該当したからである。

周防ドクトリンその1との関連性 解説

バイアグラを手にした芸能界のドン、周防郁雄が、強制的に広末を強奪せんがため、バッシングを仕掛け、自分がバッシングをやめることの見返り(自分の系列事務所への移籍、利益供与、肉体接待)を望んだ。もちろん、広末を追い落として、ライバルにあたる自分の愛人達に、広末から奪ったエサを分け与えるという、パイの配分をも狙っていた。田中麗奈、加藤あい、鈴木あみたちバータレ三人娘に、職を分け与えるためというわけである。しかし、広末の事務所が彼女を譲渡しなかったため、彼は、さらにバッシングを激化させた。これが、1999年に見られた、広末不登校バッシングといわれる現象である。


当時、アイドル、女優の空いているポジションは、すべて、広末と深田恭子の二人によって占められていた。現在かなり売れている仲間や竹内でさえ、当時は、全く歯が立たない領域であった。これでは、さらに格下である、加藤あいなどの周防の”愛人たち”が売れず、日の当たる場所に出る手前で、さなぎのまま腐っていってしまう。ポジションは、二人から奪いとるしかない⇒(周防ドクトリンその1周防ドクトリンとは?・非バーニング叩き参照)。深田を潰すことは、周防の親友である和田アキ子が許さないだろうと思われるので、彼は、残る広末を叩き潰すことにした。また彼女は、格好の標的は芸映とサンミュージックであるという、周防ドクトリンその1にもマッチしていたので、標的としてはなおさら好都合であった。


当時の社会常識

ある程度売れたタレントが、自分をもっと売り出してくれることの交換条件として、周防に肉体接待をすることは、芸能界内では、当時(1999年)ごく一般的なこととして見られていた。また、大衆が認めた、事務所の力で売れたの区別にかかわり無く、昔で言う”国民的スター”=芸能界でトップに位置する女性は、いずれ、周防が召し抱えることが不文律となっていた。周防を無視しつづけたままで、トップを維持できることなどできなかったのである。いわば、芸能人というものは、離陸に成功するくらいの、ある程度のブレイクまでいきつくと、対周防用のフリーエージェントという認識がされるわけである。周防は、芸能界の巨人軍、あるいはタウンゼント氏とでもたとえればよいか・・・ボクシングに詳しい人はわかると思う。あるいは大奥へのお輿入れなどをイメージすれば、感覚としては、あながち間違ってはいないだろう。

この常識、不文律をはじめて破ったのが、広末であったわけである。若いアイドル連中も後に、これに追随した。夜伽の楽しみを奪われた権力者連中は、さぞ戸惑ったであろうことは想像できる。


関係者の一般的な反応

当時の関係者は、誰もが、てっきり、広末が大学進学時にそれ(周防への”お輿入れ”)をするものだと思っていた。しかし広末は意外にも、それ以後も周防と一切接近しようとはせず、あくまで、自分の力のみで芸能界を生き延びていこうとした。この、前代未聞の行動に仰天したのが、当時の芸能関係者たちである。会話にしてみると

業界人曰く”あれれ、前例からいって、そろそろ広末も周防さんのお世話にならなきゃならん時期だろうに、どういうつもりだろう、彼女は?”

周防郁雄いわく”そろそろ、奴(=青木芸映社長)から、ウチが大事に育てた広末を、ひとつよろしく。。と、挨拶に来るころなんだがなあ・・”

というわけである。

広末がバータレとなれば・・メリットは? [#k7d69162]

広末がバータレ=周防の愛人となれば、周防から、広末のちょうちん記事、スキャンダル握りつぶしの要請がバンバン舞い込み、業界は大いに潤うことができる。広末が払うマージンが周防に行き、周防はタレントをヨイショしてくれた謝礼として、マスコミに気前よく金をばら撒く、周防を経由することによって、広末の稼いだ金が自分のところに還元されるのである。広末は、トップタレントだけあって動く額もデカイ。そして、周防ほど、払いのいい人間もいない。今までにない、最強のタッグが誕生するかと思われた。”そうなれば、俺達は十年は食っていける”業界関係者は、そう皮算用していた。


広末はどうしたか

しかし、そうはならなかったあくまで予想だが、彼女とその事務所は、周防に頼らずに芸能界で生きていく自信があったのかと思われる。しかし、ほとんどの芸能マスコミ人が、これを、広末サイドの”思い上がり”とみなした。何故か?


芸能マスコミの反応


”周防経由”がないと、広末がどんなに大金を稼ごうが、大部分は、彼女の所にプールされたままで、自分のところには流れてこない。芸映の青木を含む、芸能界のほとんどの事務所経営者は、周防に比べたら遥かにケチで、大儲けしたとしたら、周防ほど派手にばら撒かない。あれほど大金を持っていながら、大盤振る舞いする者などは、芸能界では周防以外にいないのである。

ヨイショの仕事も来ない。大金かけてヨイショなど、他の事務所は、たとえその資金を潤沢に持っていたとしても、金の無駄だとして、そう頻繁には行わないのである。

また芸能界のタレントのシェアの問題もある、”ケチ広末”が躍進をしつづければ、相対的に、”大盤振る舞いバータレ”は押しのけられ、芸能界での活躍の場も狭まってくると思われる。こうなったら商売あがったり。芸能マスコミに流れる金の総量が目減りしてしまう。

これ以上、芸能界でのバータレの比率を下げてはならない・・芸能マスコミ関係者は一人残らずそう思っていた。彼らは、自分の将来の飯の種の心配から”使えない奴”広末の、これ以上の台頭を危惧したわけである。ということで、周防の広末バッシングは、マスコミ人の利害とも一致していたのである



バッシング発動

しかし、あの時は”もしかして、広末は、進学を契機に、芸能界をやめてしまうんじゃないか?”とも考えられていた。そうであれば、もはや広末は脅威ではなく、バッシングなど必要ない。マスコミや周防は、もはや無害の”カタギ”となった広末を、そっとしておこうと思うだろう。しかし、あの時、彼女は依然として大学に積極的に登校しようとはせず、仕事も従来どおりとっていることにより、引退の意思が全く無いことは明白となってしまっていた。というわけで、引退説は払拭され、広末は再び周防にとって脅威の存在となり、バッシング第一弾が発動。以後、彼女に対して、猛烈な逆風が吹き荒れたというわけである。





周防ドクトリンその2との関連性 解説

あのとき、吉永小百合的な、世間の認知する”国民的”女優という称号を、マスコミが、広末に対して僭称させようとする雰囲気があった。これは周防の力の及ばぬ、大衆的な動きであったと思われる。当然、周防はこれを防ぎにいくであろう。


2004.12.10 Fri

時期

2001年中期

発動理由

主に[周防ドクトリンその2]に該当したからである。

周防ドクトリンその2との関連性 解説

前回の大学不登校バッシングは、国民的〇〇”の称号を、ナポレオンの時のように、大衆が勝手に広末に与えそうになったことに対して、朝廷やローマ教皇のような”正式推戴者”である周防が、危機感を抱いたことにより勃発した。今度の広末プッツン叩きの争点は、”国際的〇〇”の称号のほうである。


当たり前だが、海外の映画監督などは、周防達の都合など関係ない。あくまで、自分の気に入った子を起用する。あの時は、いきなり広末に白羽の矢が立った。広末は、以後、海外メディア、大衆からは、国際的女優という目で見られるだろうと予測された。

事実上、周防が支配している国内マスコミでは、当然、認めにくいことである。しかし、国内マスコミで正式に認めずとも、”世間の間で、これが既成事実化してしまえば、広末は、事実上の国際派”となってしまう。こうなったらマスコミは、いくら周防配下とはいえど、この流れを事後承認するしかない。




これは秩序の逆転を意味する。そこで、こういった時には、正室に、ポジションを穏便に”譲り渡す”ことが、不文律となっている。当然、広末の場合も、同期で”上位”である観月ありさ、藤原紀香あたりに、ポジションを”お譲り”しなければならなかったはずである※。要は今まで、周防ドクトリンその2を、バーニングだけでなく、業界全体で遵守していたということである。正妻を差し置いて、側室が先においしいエサにありつくことなど、許されなかった・・というわけである。

※といっても、wasabiのヒロインを、藤原や観月にやらせろ・・というわけではない。”国際的女優”のレッテルが、自分に及ばぬよう、行動は控えめにせよということである。そうすれば、相対的に、正室たちのランクも維持できるというわけである。




しかし、広末が、この”側室としての謙虚さ”を見せることは無かった。マスコミは、彼女がフランス映画に出演したことは、ごく当然の成り行きとしてみなした。本人のコメントも、そのようなニュアンスであった。世間の雰囲気としても、そのとき、藤原の存在などは、まるで念頭には無かった。


”ポジション”を譲ってもらえなかった藤原のりかは、国際舞台において、チンケなアジア映画でお茶を濁すこととなった。wasabiも不評だったが、藤原の映画はそれ以上で、客も不入りだった。観月には、そんな話さえ来なかった(同期の傍流バータレである宮沢には、バンバン来ていたが・・・)。

こうなると周防だけでなく、正室たちの嫉妬も、並ハンパじゃなくなってくる。なにしろ、彼女達は、広末と同じように、監督にアピール工作し、或いは色仕掛けで近づき。てなことをして、全部失敗していたのだから、よけいだ・・・それを、手段はともあれ、側室の広末が、あっさりと成功してしまったわけであるから・・

一方広末の成功は、世間的な見方では、正妻と側室の立場の逆転を意味する。前述したように、この流れは、いずれマスコミにも波及してくるだろう。そうなると、実績の無いはずの藤原などを、国際的に通用する女優としてもてはやし、一方、確たる実績があるはずの広末を認知しないという、かたくななマスコミの姿勢は、いつしか、世間から浮きあがってしまうだろうと予想された。大衆からは、不満の声もあがってくるであろう。こうなると、マスコミも渋々、広末を”事実上の正妻”として認めざるをえなくなり、またもや、”事後承認されそうなナポレオンの登場パターン”が出来てしまう。

このままでは、正妻たちの面目が丸つぶれとなってしまうではないか・・もちろん、彼女達の”飼い主”である自分の面目も・・これは、秩序破壊ではないのか??彼はこう考えた。そこで彼は、この現状を”周防ドクトリンその2”にまるまる該当する事態だと考え、法則を発動させたというわけである。

法則発動の結果

結果的には、wasabiはそれほど成功せず、周防が広末を叩かなかったとしても、広末は、以後、国際派女優のネームバリューを武器にして、たいして躍進はできなかっただろうと思われる。周防の恐れは、杞憂に終わったというわけだ。

それゆえに、このプッツン叩きは、広末に対して威力過剰になってしまい、あからさまな弱いものいじめを見せ付けられた中立の勢力は、不安に陥った。結局、この騒動は、彼ら日和見勢力をバーに引き寄せるどころか、反バーニング勢力として一同に結束させる絶好の機会を作ってしまったという、とんだヤブヘビ※となってしまったのである。

※とんだヤブヘビ・・参考リンク

2004.12.11 Sat 周防の広末叩き

時期

1999~2001

大まかな二つの流れとして、1999年初期 2001年中期

総論

周防郁雄の、広末を追い落として、自らの欲望を満足させる、或いは”愛人達”に、広末から奪ったエサを分け与える作戦である。

芸能界のドン、周防郁雄は、当時すでに、バイアグラという、誠に好都合な武器を手にしていた。彼が、芸能界支配に貪欲にならぬわけが無い。当然、広末の利権、あるいは、広末の肉体そのものを手に入れるべく、積極的に動き始めた。そして、広末に自らバッシングを仕掛け、自分がバッシングをやめることの見返りに、広末が、何らかの利権、あるいは貞操を譲渡することを狙ったのである。つまり、簡単に言えば、”広末よ、俺に金をくれ!もしくは、やらせろ!或いは、それを拒んで俺にいじめらるか、どれか選べ・・”ということである。これは、周防ドクトリンその3に当てはまる

他には、国民的、国際的〇〇という、バーニング所属のタレントにのみ許されている”称号”を勝手に名乗る広末と、それを容認する世間の風潮にたいしての、周防の不快感というものがあげられる。これは、周防ドクトリンその2に該当している。また、広末の事務所が芸映系ということは、周防ドクトリンその1にも該当している。

要は、当時の広末というものは、周防ドクトリンの、すべてにおいてあてはまっていたのである。


経過

この攻撃は、4年にわたって行われたが、失敗した。

参考>戦国武将周防シリーズ // 芸能人の秘密 レス676 by siro

1998 バイアグラ発売

   周防、バイアグラ買い占める

1999 広末第一次バッシング仕掛ける 不登校騒動勃発

2000 サイゾー、マイニチなどの、反バーニングキャンペーン

2001 広末第二次バッシングを仕掛ける プッツン騒動勃発

2002 K-1、藤原お小遣い騒動 バーニング低迷

2003 広末妊娠、周防、フラームの利権の一部奪取成功するも、

   広末は岡沢にもっていかれる。

2004 広末出産 フラーム離脱の可能性あり。

   多くはバータレである仲間、酒井若菜、加藤あいなどの

   ”産休ピットイン女優の代替女優達”が、功績残せずドラマ低迷

   空白を埋めたのは主にスターダスト女優たちであった。

   が、まだまだ安定した実績に足りず、小粒感はぬぐえない。

   大衆は、産休女優達の復帰を強く望む

二つの流れ

大規模な流れとして、1999年に仕掛けられた、[広末不登校騒動]2001年の[広末プッツン騒動]の二つがある。

第一次 [広末不登校バッシング]

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041209

上記のとおり、広末を譲渡しなかったため、周防が強制的に広末を強奪しようとたくらみ、バッシングを仕掛けた。もちろん、広末を追い落として、ライバルにあたる、自分の愛人達に、広末から奪ったエサを分け与えることも狙っていた

第二次 [広末プッツン叩き]

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041210

1999年の広末不登校騒動の発展として、また、バーニング芸能界完全支配計画の一環として、周防郁雄が2001年に仕掛けたが、なにぶん強引さだけが目立った。結果、広末の事務所フラームの利権の一部は獲得したものの、肉体のほうはといえば、広末本人には結婚で逃げられてしまい、得ることはできなかった。また、作戦自体の拙速も目立ち、広末陣営だけでなく、ライジング(沖縄ファミリー)、アンリミテッド(グレイ)、鈴木亜美など、広範囲の勢力にわたって反発がおこり、またバーニング内部でも、k-1問題等の問題が噴出したこともあり、2002年には、作戦は完全に頓挫していた。以後、バーニングは急速に衰えていくこととなる。


2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”

誰かがとっくに書いていると思ったのだが、まだ誰も書いていなかったことに気が付いた。今思えば、余りにも当たり前すぎたのだろう。最近、マスコミや2ちゃんねるの工作員の投稿などで多く見受けられる”事務所(フラーム)は小雪をプッシュしはじめてきている、一方の広末は捨てにかかったようだ・・”という、いわば”小雪シフト”ともいえる論調のことである。

実は、私も、記事が実際に出る前に、このようなニュアンスの記事が出るのではないか??と、ある程度、予想はしていた。だが、書くまでには至らなかった(バータレの説明で、ちょこっと触れてはいるが)。”ある説”に、いまいち確証が持てなかったからである。フラームごとバーニングに下った、あるいは、逆にいまだに下っていないのなら、こんな記事など到底出そうも無いはずだからである。しかし、この論調が出てきた今となっては、あのとき、思い切って書いとけばよかったと後悔している。その説とは・・

小雪、個人単位でバーニング(あるいはケイダッシュ)提携説

実は、私も、これについて、知り合いと話し合ったことがあったんである。内容はといえば・・・・私も、他の常連投稿者に負けぬよう、会話形式に挑戦してみることにする



pokopiko/広末の事務所、バーニングに下ったってさ


red/サイゾーだろ?信憑性乏しいんだよな

blue/しかもだよ、そのソースに真っ先に反応したのが、あの芸能界研究所ってのが引っかかる・・たしかmp3-Hollywood.comはその後だ。だが、あそこは慎重だ。断定はしていない。

pokopiko/うーん。いまいち真相がつかめないなァ。相変わらず広末叩いてるのがその証拠。ゲンダイ見ただろ?

red/なんだか、今までと変わらないような感じだったよな。

blue/とにかくさ、あれ見ると、広末バーニングになったなんて、とてもじゃないがいえないよ。


pokopiko/でも、最近の報道みてるとさ、広末はともかく、小雪は怪しくね?


blue/それはいえる!


red/米倉涼子パターンか?事務所単位じゃなくて個人単位・・オスカーと同様。フラーム自体は落ちていない。勿論広末も。だが、小雪はずっぽりと提携してる。ってわけか


pokopiko/なんたって今の彼女には、妹のプッシュのさい、連中の力を借りるメリットが十分にある。坂口のこともあるし・・

blue/確かに・・


red/あーあ、ゲンダイとかがさ、あからさまに小雪ヨイショして、広末落とす記事書くとかさ。そういう、思いっきりわかりやすいことやってくれれば俺達助かるんだけどなあーー

pokopiko/そんなわけあるかよ。



blue/いくらゲンダイがバカとはいえ,

俺達がさんざ責めあぐねてるのにさ、その俺達助けてどうすんだよ。いくらなんでもわかりやすすぎだろ。ゲンダイ読んでるのは素人だけじゃないんだぞ。


pokopiko/”バーニングと提携したのは事務所じゃなく小雪個人、となると、広末バータレ容疑は、一気に晴れる”この二つを、いっぺんに証明しちゃてるようなもんじゃないか。

blue/事務所は広末捨てました、フラームは、これから小雪を押していきます。皆さん、よろしく。ってな感じでか?わかりやすすぎ・・・

pokopiko/こう切に主張したいのは、小雪と提携したところ、つまり・・


red/だろうな・・・しかし、懲りないなあ連中は

blue/でもゲンダイがホントにこんな記事出してきたらバカだよな。

pokopiko/そうだな。





たしか、話の内容はこんな感じだったろうと記憶している













もしかして、私達だけではなく、実はあのとき、似たような会話が日本全国でされていたのかもしれない。これって、もしかして、当時、業界人を悩ましたお決まりのパターンだったのか?

しかし、まさか出ることはないだろうと思っていたが、ホントに出してきやがった。ゲンダイではなかったが・・連中、やっぱりバカだったのだろうか。今思うと、""マスコミバカ説”も、”小雪、個人単位でバーニング(あるいはケイダッシュ)提携説”も、どうやら正しかったらしい。


とうわけで、このニッカンなどの”小雪シフト”により、自説が正しかったことが証明された私は、大満足である(それと、おそらく、この説を最初に唱えたsiro氏も・・・)


参考記事

NIKKAN 小雪主演でハリウッド映画制作へ!

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-041126-0008.html


2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ

バーニングシフトその2 真逆のイメージを作り上げる

比較

比較1 非バーニングタレント〇〇さんの一般的な報道のされ方、或いはイメージ

仕事を取るのに必死でありながら、いやいや仕事をしている。だが、プライドだけは一人前である。また、スキャンダルや、ブームの終焉により、世間の人気は、とうに地に落ちていることを自覚していながら、芸能界に残ることにそれほど積極的でない。周囲には、今置かれている状況の割に、やたらと高慢な人間と映っている。



落ち目にならないかと焦っていながら、自分には相応しくないとばかり、常に、事務所がとってきた仕事に文句ばかりつけている。そのため、常に待遇面で事務所ともめていて、世間には、事務所を移籍するさいのゴタゴタはおなじみのものとなっている。人々は、その姿を見て憤りを覚える。”そんなに嫌なら、芸能界なんて、やめりゃあいいのにさ・・””なんて身のほど知らずな奴なんだろう・・せっかく、事務所ががんばってとってきた仕事なのに、なに考えてるんだ!そんなことしてたんじゃ、いつしか干されるぞ!”


だが、不思議なことに、企画の質にはやたらと恵まれている。そのため、世間や業界関係者に”プロデューサー連中と寝てるんじゃないの?”キャスティングのさいに、アンケート※1でも取ったらいかがでしょうか?”などと皮肉られている。とにかく大衆からみれば、何もかもが中途半端で矛盾している、オカシナ存在である。


比較2 バータレ●●さんの一般的な報道のされ方、或いはイメージ

売れない時代を長くすごしたため※2、苦労人のイメージがある。加えて、それが、本人のインタビューや著書、コメントなどの、マスメディアの宣伝によって大衆の間に浸透している※3 。それを見る限り、芸能界で仕事をすることに充実感を抱いているらしく、スキャンダルも出ないこともあり、のびのびと仕事をしているようにみえる。大衆は、その姿を見て、”そんな●●さんを”思わず応援したくなっちゃう!”と、好感情を抱く


その割には、作品の質に恵まれていないように見受けられる。大衆は”やる気ない〇〇なんかじゃなく、こういった人にこそ、いい脚本や企画など、芸能界でのよきポジションを与えてやるべきなんじゃあないのか?””事務所がもっと頑張んなくちゃだめじゃない!●●さん、かわいそうだよ!”と、またもや非バータレに対する憤りの感情、相反して、バータレに対しての同情の念を抱く。とにかく大衆からみれば、非バーニングと違い、何もかもが整合している、身の丈に合った存在である。


まとめてみると


要は、非バーニングとバーニングは、すべてにおいて逆のイメージである。



〇が非バーニング、●がバータレである

同じ仕事してるのに

〇際限なく落ち目。

●際限なく上り調子。

・・・物理現象から見ても、ありえない話だが・・

同じように、新しいことに挑戦すると(ゲンダイ風言い回し)


〇酒井氏によると『こんな仕事に手を出すなんて、本人も事務所も、だいぶ焦っているようです。』


〇彼女が芸能界から消える日も、近い?


●酒井氏によると、『彼女、こんな仕事、私ににできるかなあ・・と当初は不安でしたが、今では、新たな発見にわくわくしている日々のようです』


●彼女が新境地を見せてくれる日も、近い?

事務所は同じことしてるのに・・・

〇事務所が持ってくる仕事の割に、本人が力不足。

〇だが、本人はおおいに現状に不満。


●本人の力のわりに、事務所が力不足。

●だが、本人はおおいに現状に満足している。

結婚と出産・・同じことしてるのに

〇一気に落ち目になる。赤ちゃんのおしめ代にも事欠いているはずなのに不満顔。

〇よって、周囲に”仕事を選んでいる立場かお前は!”とおしかりをうける。


●赤ちゃんのおしめCMで引っ張りだこの、ナイスなCMキャラクターに変貌。落ち目なんてとんでもない。

●よって、そのひたむきな笑顔に、周囲ははいつも元気付けられている。

数年後・・同じことしてたのに

〇いつ芸能界を消えるのか?と言われつづけながらも、何だかんで既に十年近くたっている。


●いつ大化けするか!と前からずっと言われつづけているが一向に大化けせず、三年も持たずして、消えてしまった。


・・・やっぱり、物理現象には逆らえず。

実際は・・・

おかしくも何ともない。一流の売れっ子と三流のダメタレントが、それぞれの立場が違うのは当たり前。ただ、マスコミはその区別(非バーが一流、バーが三流)を明確にせず、同じ立場の芸能人としてあつかっているから、視聴者の頭の中が混乱してしまっているのだ※4

バーニングでないタレントは、どうしてあんなにもワガママで仕事嫌いなのに、その割にいい仕事ばかりもらえるのか?ただ単に、仕事を慎重に選んでいる(あるいは一流の人間なので仕事を選べる)だけである。悪い企画、割に合わないオファーなら断わり、いい企画なら出る・・つまり、自営業者として、ごく普通のことをしているだけである。逆に、バータレのほうが、仕事選ばなすぎであって、自営業者としては特殊なのである。(っていうか、三流なので仕事を選べないと考えた方がいい)

じゃあ、なぜ企画側は、相対的に使いやすいバータレにいい仕事を恵んでやらないのだろうか?たとえ使いやすくとも、作品がぶち壊しにされるのが怖くて、出せないからである。反面、非バーニングにはその心配がないから、使うのである。しかし、そうなると、スキャンダルの方を心配をしなくてはならない。


要は、非バーニングは仕掛けられたスキャンダルで、バーニングは己の演技力で、それぞれ作品をぶち壊される可能性がある。企画連中よ、二者を両天秤にかけて、よりリスクの少ないほうを選べ・・ということである。(しかし、非バーニングのスキャンダル危惧が無ければ、バータレが彼らと同じ土俵にあがってくることさえ、ありえないんだが・・ほんとバータレって得してるよな。)


また、身のほど知らず”の非バータレだって、自分に実力がなかったら、そこまで強く自分を主張できないはずである。散々注文つけまくり、撮影中やキャンペーン中は、スキャンダル心配しまくりで、それでも、なおかつ使いたがる者が、引きもきらないということは、彼(女)に実力があるという、何よりの証明に他ならない。つまり一流であると、自他ともに認められているということである。逆にバータレのほうが”身のほど知りすぎ”なんである。


ということで、バータレに恵んでやる企画といえば、実力者の食いのこしである”骨と皮”くらいしか残されてはいない。しかし、彼らは、そんな仕事でも、喜んで食らいつくことが多いのである。

しかし、どうして連中は懲りないのだろうか?知名度の誘惑には、耐え切れないからだ。なぜ耐え切れないのか?己の実力を冷静に分析していて、将来、自分が、己の実力により知名度を勝ち取ることなど、金輪際ないだろうと自覚しているからである・・・やはり身の程知りすぎ。


持たざる者にとって、少ないチャンスはより貴重であり、反面、それを容易に手に入れられる者にとっては、無価値に近いものといえる。そういう人間(非バー)は、それよりももっと他のこと、たとえば作品の質的な面、自分の精神的な充実度のほうに、そういったエネルギーを配分すべきと考えているわけだ。


もう一方のバータレとはいえば、彼らは、大衆への浸透度(=自己への期間限定キャンペーン)欲しさに、利益と充実度といった待遇、仕事の質などといった大切なものを犠牲にしてしまうのである。なにしろ、アホドラマ、キチガイ脚本、電波企画。この世に、こう呼ばれているものなど、数限り無い。(というか、そのような企画などは、手間ヒマをかけなくてもよいのだから、事実上無限大に作れる。)よって、仕事には事欠かない。ヘタな鉄砲のごとく、質や待遇に目をつぶって数さえこなせば”今が旬””今年のブレイク女優”などと大々的に喧伝されるのは間違いないことだ(といっても期間限定だが・・・”ホントは有料なんだけど、三ヶ月限定で、無料キャンペーンやってまーす”とかいうアレと、似たようなものと考えればわかりやすい)。


というわけで、そのような”旬のタレント”などは、誰でも、たとえ三流のタレントでも、今すぐなれる。そうでない人間をマスコミが誉めたとしても、或いはギョーカイ仕掛け人が手がけたとしても、意味のないことだからだ。連中は、そういった人間しか誉めないし、そういった人間しか、手がけない。

なぜなら、自分たちに都合のよい人種だからである。ギャラは買い叩き放題、マージンとりまくり・・・・でも、自分が売れたのは実力ではなく、当人もそれを重々承知の上なので、絶対に文句はいわない。もし、自分達が世間をたきつけて、彼らをブレイクさせることに成功したら、彼らに利益をそれほど渡さず、中間マージンをごっそりいただくことができるであろう。要は、ブレイクに貢献する他者の介在の比率が多いゆえに他者が取り分を多く主張できる、搾取し尽くすことができる存在といったらよいか。


だから”ギョーカイ仕掛け人”たちは、彼らのような人種を”仕掛けたがる”し、マスコミ連中も、まるで焦っているかのように、彼らをヨイショしたがる。みんな、彼らには、是非とも売れて欲しいと思うわけである。


逆に、バータレの従順さに比べて、非バーニングさんは、なにかと小うるさい存在だ。あがった利益は、取り巻き連中の力のかかわっていない、真の人気によるものであるため、本人の取り分を多く主張でき、他者が中間マージンの取り分を主張する根拠も弱い。要は、”おいしくない”タレントである。どんなに”ギョーカイ人”が頑張って、自分の取り分を主張したとしても、”自己の現在の立場におけるお前の貢献なんて微々たるもの、ファンの応援と、自分の実力の賜物に他ならない”といわれれば、すごすごと引き下がるしかない。


というわけで、連中は自己のレゾン=テートルに危機感を抱くがゆえに、バータレと逆に、マスコミなどで絶対に誉めないし、”こんな人は、業界で幅をきかしてほしくないなあ・・”と思いがちになる。そりゃあ、叩かれるわけだ・・・・


”とりまき連中”のレゾンテートルが少ないということは、差し引きで考えて、それだけ存在意義の大きい芸能人だといえる。まさに、正しい意味での”タレント”といえる。ということは、逆に考えて、旬の一発バータレは、何の存在価値もない人間といえる。これは、何も小難しく考えなくとも、感覚から導いて容易に理解できることであろう。

<以下の文は※印についての解説になります>

※1 アンケート

”あんなやつ使わないで、アンケートの上位者をドラマに出せよ!プロデューサー連中は、頭おかしいんじゃないか?世論に逆らうなよ。なに、証拠は?ちゃんとした証拠はあるよ(と、連中はここで、●通がからんだ怪しげな世論調査、ゲンダイ記事へのリンク、麻生千晶のコメントなどを出す)・・だから・・・・ちゃんと、世間の声に向き合えよ!な、みんなも、そう思うだろ?”


こんなことを主張しているのは、どういう立場の人間か?/アンケートのデータを取った(作った?)人間である。


なぜ、彼らはそんなにも、自分が持ち出したデータ(怪しげな好感度調査)の上位者、つまりバータレをつかうことに固執してるのだろうか?/そういうふうに頼まれたからである。


※2 売れない時代を長くすごしたため・・・

なぜバータレさんたちは、長い間売れなかったのだろうか???・・一度(あるいは何度も)、芸能界失格の烙印を押されたからである、つまり、現場サイドに力量を認めてもらえなかったのである。最大の理由は何か?彼らの見る目が無かったからでも、以前所属していた事務所が弱かったからでもない。才能が無かったからである。マスコミさんたちが言うことを真に受ければ、つまり、そんなに彼らに才能があるのなら、下積みなど経験せぬ間に、すぐに認められて”引き上げられている”はずである。

またバータレは、芸能の実力を向上させることより、誰の下についたほうが有利か?など、処世術の方に関心のウェイトが高い人種ともいえる。


※3 不幸な身の上であることが大衆の間に浸透している・・・

もし、池脇千鶴がバータレだったら・・・と想像しただけで笑ってしまう。

おそらく、マスコミ上で、想像を絶する光景が繰り広げられていただろう(と思う)。あの、あゆでさえ、あの程度だったのだから。しかし、何だかなァ・・・

※4 立場を同じく扱っているので混乱している・・

非バーをイチロー。バータレを二軍の野球選手とたとえれば、なんとなくわかるだろう。

たとえば、イチローに、引退後の仕事として、時給500円のゴミ拾いの職を持ちかけたところで、彼がその話を断わるのは当たり前であろう。そして、その仕事は、代わりに二軍の選手が請け負った。そして、仕事の斡旋者が、”この二軍選手はえらい、それにひきかえ、イチローは生意気!!お前は、仕事を選んでいる場合か!”と、マスコミで彼をバッシングしても、そいつはキチガイだと思われるのがオチだろう・


二軍選手とイチローでは、条件が余りも違いすぎるので、ゴミ拾いの仕事を請け負ったからエライ、断わったら生意気・・と、単純に二分化できないからである。

芸能メディアで見られる混乱も、基本的にはこれと同じである。バータレと非バーニングは、イチローと二軍選手以上の開きがあるのにもかかわらず、マスコミ上では同格に扱われているところが、世間を混乱させている理由だろう。スポーツ新聞などで、イチローと二軍の野球選手が、同格に扱われていたら・・確かにイチローは、想像を絶するワガママ男になってしまうだろう。


そして非バーニングも、想像を絶するワガママタレントとなる・・・




2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・

以前の鈴木あみの記事id:pokopiko:20040424で触れたが、バーニングシフトのマスコミは、業界の中ではバータレくらいしか持っていない、稀有な傾向、あるいは、業界の中ではバータレが突出している悩みの種を、さも芸能界全体のこと(特に非バーニングの大物に目立つ傾向)であるかのように言いふらす癖がある。


これは、俺達も相当こまっているのだから、奴らも同じような問題で、しかも、我々以上に、悩んでいる”はず”だ。バーニングがそうならば、非バーニングも”そうなんだ”と無理やり思い込みたい、あるいは、そういうふうに皆に思わせたいという、連中に都合のよい、手前勝手な考え方といえよう。それは、あんたんとこだけだよ・・・声を大にして、言いたいが、まあそれはおいといて・・

バータレが先か、それとも・・

今思うと、どちらが先に情報が出たかというと、全部、バータレのほうなんである。つまり、こと不祥事に関しては、もともとは、こっちのほうが”本家”だったのである。まとめてみると

”ドタキャン””心療科、産婦人科”と加藤、
”問題発言””プッツン奔放キャラ”と榎本、
”●●●”と安●●ろこ
すべてのバータレに当てはまる”劇やせ、肌荒れ、キツネ顔”

これについては、去年の頃から、”カムフラージュ”という言葉を用いて、siro氏やsimairuka氏やaotan氏が触れているので、詳しくはpokopikoのアンテナを見てもらいたいとして・・・私は、↓これらも追加していいんじゃないかと思っている。

”親の干渉”と鈴木あみ

”鈴木あみ父””倉木パパ”で盛りあがっていた2001年中期、噂の真相で、広末の母親が、娘の仕事に、過剰に干渉してきているという記事が出た。他のマスコミも追随した。少し後の、窪塚もそうであるが、やはり誰がさきがけか・・といったら、鈴木に間違いないであろう。

鈴木以外はバータレではないし、かつての松本恵なども、バーと無関係だった。バーニングシフトを除外して”曇りなく”考えてみても、確かに、欲張りなステージママ(パパ)たちの過干渉に悩まされているプロダクションはバーニングだけではないだろう。しかし、この問題が最もクローズアップされた時期はいつかというと、やはり、亜美の父が世間をにぎわしたあの時期であろう。

”急激なヤンキー化”と”田中麗奈”

よく考えれば、BUBKAなどで清純イメージが壊れてしまったというのは、田中のほうが先駆者である。甲斐性無しの元ヤンと・・というのも、もともとはこっちのほうが本家である。なぜ、それらが、急に目立たぬものとなってしまったのかというと、やはり、2001年の、広末はじめ、非バーニングのタレントたちに対する、ネガティブな報道があったからだろう。


時系列的にまとめてみると・・

  1. バーニングの不祥事が出る
  2. しばらくして、”あの●●(非バーニング)も実は”・・・という記事
  3. ”なーんだ、芸能界なんて所詮川原●●(放送禁止用語)の世界だ・・・と、典型的な反応をする庶民
  4. 嵐が過ぎ去り、非バーニングは実力派、あるいはアジア、ヨーロッパを拠点とする国際派。一方のバーニングは、おなじく国際派としてハリウッド目指すが夢かなわず、お昼の顔・・・というふうに、それぞれ居心地のいい場所を見つけ、そこにおさまる。

悪いことは、バーニングが全部先にやった(1)と思いきや、後から非バータレが似たようなことをやらかす(2)。しかも、報道を見る限りでは、スケールは、こっちのほうが遥かにデカイ。これにより、バータレ個人の問題が、芸能界全体の問題に”格上げ”される(3)。先行していたバータレの不始末はかき消され、以後、ドサクサにまぎれて両者しばらく雲隠れしている、バー、非バー両者のスキャンダルが沈静化した頃、バータレは、昼ドラ、深夜ドラなどの地味な分野でひっそりと復活、いつのまにか安定したポジションを得ている(4)。しかし、所詮地味な分野、”バッシングのすさまじい淘汰圧に耐え抜いた、大物”という目で見られている、非バーニングのタレントとは、大きく差をつけられてしまっている。


バーニングは、いつも人の真似してばかりいるくせに、こと悪事にかぎっては、真似するのは非バー、真似されるのはバーのほうなのである。トレンドとは逆なのである。トレンドにかんする、バータレの、石橋を叩”かせ”て渡る保守性性向※と違って、こっちのほうは革新的?なのか。また、(2)のパンチが効いていることによって、庶民は、いかにも、芸能界は素人の感覚と縁遠い、まるで極道の住みかであるかのような感触を覚えてしまう。

だが・・・これって、本当なのか?非バーの方を、より大きく騒がせたのも、芸能界全体の問題に”敷衍”したのも、マスコミの仕業ではないのか??実際、不始末はどっちのほうがデカイのか??マスコミ芸能界は本当に河原●●(放送禁止)の世界なのか?つまり、これらは、すべてマスコミにフィルターされた、錯覚ではないのか??

これらの疑念を払えないわけは、バータレのいいニュースにしろ、非バータレの悪いニュースにしろ、沈静化が早すぎるということがある。実は、バーに負けず、非バーニングにも、揉み消しなどの強大な力があって、それで解決したんだろ・・と反論する向きもあろうが、やはり、バータレのいいニュースに相反している、彼らの演技力の欠如、資質の欠陥といった、根本的な問題点は、時では解決できないものである。しかし、こと過剰なバッシングに対しては、時の経過が、タレントに対して、有利に働くだろう※2。


※石橋を叩かせて・・・この表現をはじめて使ったのはsimairuka氏。

自分より低収入の旦那との早婚、大学進学などの”石橋”は、まず、宇多田と広末に叩かせろ!という業界内不文律があるが、その橋は人を選ぶ橋で、二人は渡れたが、後についてった真似タレント連中は、渡ろうとしたけど重みで橋が落ちてしまった・・とかなんとかオチをつけていたような記憶がある。だが、新しいネタ(はてなのほう)は、現在、プライベートモードに設定されていて見ることが出来ない。

”後続連中の様子見””ソフトのβ版””たけしにつきまとう松村”など、似たような表現はaosa氏も使っている⇒http://d.hatena.ne.jp/aosa/20040521。”ライフスタイルのパクリ””だからこそ二『流』という・・”などの表現は、aosa氏、siro氏両者とも使っている。

・・・舞台公演中など、仕事中に年収の低い、格下の男とできちゃった結婚して結婚するというパターンは、ライフスタイルの二番煎じとみなし、以後、マスコミで大々的に取り上げることを一切、禁止するものとする。⇒サマスノトピ 478




※2:siro氏が、ブログで同じことを言っていました。後でリンクを張ります。というか、私が、ここで言っていることのほとんどは、siro氏やsimairuka氏が、ずっと前から言いつづけていたことの焼き直しにしか過ぎません。彼らが、お笑いコント的な投稿や、ドラマ評論に関連させてそれを主張する。私はそれを元にして、硬派な論文形式にアレンジする。手段や形式の違いはありますが、私のいいたいことは、彼らと全く同じです。

2004/12/ リンク発見






2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足

大学生タレントの通信簿

>>学業に全力を尽くせば(すなわち、学業に頑張っているといういいイメージを得たいと思うならば)肝心の仕事そのものができないのだから、そんなもの得ても無駄である。思い切り矛盾している。

補足

人材の優秀さとは

だがこうなると話は別である。、単位習得は片手間でも余裕でこなせる人間は、芸能と学業の二束のわらじを履ける。つまり、学業をクリアするのに多くのエネルギーと時間の配分を割かずにすむ、要領のいい人材だ。・・・彼(女)はいわゆる、世間でいう優秀な人材ということになる。当然、そういった人材は、芸能の仕事をせず、フルタイムで学業をこなせば、学問の分野で、もっとスゴイことができるかもしれぬ、ポテンシャルの高い人間であろう。


結局、人材が優秀かどうかというのは、対象となる事案そのものの優劣と加えて、いかに(対象とは無縁の)他に配分できる余裕をひねり出すことができるか・・ということであろう。たとえば会社は当人の仕事ぶりだけ見ていればよいが、個人の処世術においては、仕事のみに、すべてのエネルギーや時間を傾けるわけには行かない。地域活動、子育てなど、他もこともやらなくてはいけないのは当たり前である。


また、ある限られた分野で同じ能力を発揮した人間が二人いたとする。が、一人は片手間で、一人は人生の全力を尽くしてそのレベルだとしたら・・限られたパラメーターでは同等だろうが、たとえば片手間の人間が、その余力を他のことに使って、他の分野で偉大な貢献をしたとしたら、前者の方がポテンシャルがあり、優秀だといえる。たとえ、実際に功績を残せなかったとしても、その可能性だけはあるからして。結果はさておき、後者の”人生の全力”氏は、その可能性すらない。はなっから道は閉ざされている。よって、優秀だとはいえない。経済原則にのっとった、その人の優秀さとはそういうことである。


・・・となると、学生自分、成績自慢をし合って、自分が負けたときに、勝った奴に対してよく言う”フン、あれだけやりゃ、俺だって、誰だって・・・たといバカだとしても、あのくらいの点は取れるさ。だけど俺は、やれるけどあえてやらなかったんだ。俺には、やるべきことが、他にいっぱいあるんだから”という捨て台詞、これはある面正しいといえる。決して、負け惜しみとはいえないのである。


話は戻るが、とにかく、教育のし甲斐がある、優秀な人間=ポテンシャルの高い人間とは、投資効率を考えた場合、割のいい人間、つまり、教育コストの投入が少ない割に、より大きなリターンが返ってきそうな人材・・ということだろう。(っていうか、人材に限らず、何でもそうなんだが。当たり前すぎ)

アイドルの進学って・・

となると、もしかして、学業で芳しい成績を収められなかったアイドル連中って、”芳しい人たち”に比べて、学業に対してのポテンシャルが低かったなどとは、とてもじゃないがいえないのではないだろうか。つまり、それほどバカだとはいえないのではないか?

何しろ、あれほど忙しかったのだから、勉強時間は取れなかったはず。教育コストの投入は少ないだろう・・・・、それでいて、人並みの成績を取れたのなら、返ってくるリターンは割高であり、余程の悧巧者だろう。学業に対するポテンシャルは、そこらへんの並みの人材より、かなりあると考えても、おかしいこととはいえないだろう。前述した、教育コストの投資効率を考えれば、なかなか割に合う人材かもしれない。

とすると、大学側のアイドル連中を選抜する判断基準は、不透明だなんだと世論で言われることは別として、あながち間違いとはいえまい。確かに、忙しい(=売れている)アイドルであればあるほど、優遇されている。投資効率の面からみれば、確かに合っている。

何しろ、アイドルが、売れることすなわち忙しくなることと、学業に割ける時間そのものが少なくなることの因果関係は、簡単に証明できる。テレビなどで、公衆の面前に姿さらしてるのだから・・どう考えても、勉強しようがないではないか、”アリバイ”はばっちりではないか!、となると、たとえ成績が並であろうと、少ない勉強時間(少ない教育コストの投入)で、多くのことを覚えてしまう(割高なリターンが返ってくる)、投資効率のいい人間、つまり先に言ったポテンシャルのある(=優秀な)人間ということになる。


ということで”こいつ、不正工作=影でこそこそ隠れて勉強して、自分のポテンシャル高く見せかけようと””アリバイ工作””してないな。公明正大ではないか、ようし、投資効率よさそうだ。入れてやろう”という大学側の判断も、あながち間違っているとはいえないのではないだろうか。同程度でも、全力を尽くしたバカよりも、片手間の悧巧者を選ぶ・・何が悪いのであろうか。当然ではないか。まだまだ伸びる可能性がある、若い人材であるから、なおさらである。そしてそれがたといもくろみどおりに行かなかったとしても、だからなんだというのだろう。周囲の不利益って、あるのか?※1



まだまだ伸びる可能性・・・たとえばの話

たとえの話として、ある陸上競技の名伯楽などは、足の形を見て、伸びる選手かそうでないか、即座にわかるという。当然、選手の現時点でのタイムを度外視して、採用の基準をそこに置く。

たとえばの話、もし、この陸上コーチに対して、この選抜基準は、個人の恣意的な判断によるところが多く、不透明であるし、皆の不満も大きい。よって、誰もが不満を漏らさない、公平な、タイムのみでの選抜に切り替えよ!と上に命令されたら、彼は、すんなりそれを飲むことができるだろうか?それとも、即座に辞表をたたきつけるだろうか・・・っていうか、そもそも、周囲から不満があがらない選抜方法が、最も優れた選抜方法だといえるのだろうか?専門家達は、本当は正しくない方法だと、わかっている。だが、処世術として、そういった方法をとらざるを得ないのか?


この、タイムによる選抜だと、記録はいいのだが、教育し甲斐のない(投資効率の悪い)、伸び悩みしそうな奴でも、ルール上、採用せざるを得ない。その反対も同様。現時点のタイムは悪いのだが、大きな成長を見込める、つまり教育のし甲斐がある、投資効率のよい”ダイヤの原石”を、落とさざるをえない。


また、これに似たような、もうひとつのたとえとして、仕事をしていれば誰でもわかることとは思うが、新人で欲しい人材というのは、現時点で仕事やらせてみて、実際にできたかどうかの厳密な差、ましてや、以前それに多くの時間を割いたかどうかはまるで問題ではなく、今は出来ようが出来まいが、とにかく飲み込みのよさそうな者である。いわゆる”伸びる人材”””筋がいい奴”ということである。当然、採用側が、それを人材の選抜基準としても、何の問題もない。落ちた奴も文句は言わないだろう。

一般社会では正しいことでも・・・

だが、一般社会では正しいとされる、これらのこと(※2)でも、こと学業で選抜する分野に限っては、とたんに正しくないことになってしまうのは、どういうわけだ?こんなことは、仕事をちょっとでもしたことのある人間にとってみれば、とっさに理解できることだろうに、どうして、学者や文化人やマスコミなど、何かと大衆を誘導したがる連中は、まるきり理解できてないのであろうか?奴らは世間を知らないのか?それとも、理解してにはしてるんだが、何かと不都合だから、世間に向けては言わないのか?不都合とは?もしかして商売のためか?世間知らずに耳障りのいいことを言って、迎合して金を稼ぎたいという、商魂ゆえなのか?


前に言った学生の負け惜しみにしろ、ああいった考え方は、まあ、子供にそう考えられたら都合の悪い大人連中は、否定するだろうから・・・マスコミ連中、つまり、権力側も、同じようなものなのかもしれない。とにかく我が子とおなじように、大衆にそう言う風に考えられたら、何かと問題があるのだろう。


※1)不利益って、あるのか?・・・たとえ、それで失敗したとしても、戦争や公害じゃありもしないのだから、イメージの多少の悪化、世論の非難など、被害は、おもに、あくまで当事者個人の中だけに限定されている。マアかわりに落ちた人が一人いるってことはいるが。。。しかし、それを同じようなことを、大人社会相手にいちいち言い出してたら、キリがない。詳しくは、過去記事を読んでいただくとして・・・・ひとついいたいことは、”君達、第一、そんなことまで深く気にしてたら、オトナの世界で生きていけないよ”・・・ということである。


勿論、若い時分に、一切考えないことが正しいということではなく、内容が、正しいか正しくないかという問題であって、理想とも別の存在である。いわゆる現実問題であって、あくまで正誤の問題ということであるからだ


※2一般社会では正しいとされる、これらのこと・・・こういったことがいえてしまう理由として、経済学の初歩である効用関数とかコストパフォーマンスというものが、世の中のほとんどの事柄について当てはまってしまうからであろう。まさに、世の中の道理であるといえる。・・若者の頃に、どんなに大人たちに違うことを説教されても、自分自身が大人になってしまうと、これに気がついてしまう・・・・ただし”愛”は例外らしい※3。







※3)”愛”は例外・・・・これもsiro氏の受け売り。


2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論

これから書くことは、文章が重複していたりして、とにかく、まだよくまとまっていない。分類も、バータレ総論の、バータレの本質的な傾向に入れるか、あるいはマスコミの傾向として、バーニングシフトの4番目としていれるか、どちらが適当か、まだ定かでない。・・・・まとまり次第、整理しようと思う。

バータレの種類

バータレには二種類いると思う。一つ目はバータレの典型的な例で、大衆路線のど真ん中を行くタイプ。いわば大衆バータレ。もうひとつが、前者とまったく対照的なタイプのバータレで、いわば、スペシャリストバータレとでも言うべきタイプである。そして、いわば聖と俗の世界を、それぞれ受け持っている。前者は今までさんざん言ってきたからよいとして、今回は後者について少々・・


スペシャリストバータレ

傾向:彼らは、規定打席に達していない

レギュラーと比較しての、補欠とたとえたらいいか、彼らは、質はともかく、”量”が圧倒的に足りないのである。人気もない、注目もされていない、仕事も少ししかしていない。そのため、アタリの仕事も無い。しかしながら、それゆえに、失敗もスキャンダルも、量をこなしている非バーニングに比べて、目立つ事は無い。


マスコミでの彼らの評価は、やたらと高い。だが、大衆バータレとは違って、マスコミのフィルターを除いた、実質的な技量、作品のアベレージや演技力などの質的なものは、非バーニングのメジャーどころのタレントと比べて極端には違わない。少々劣っているというくらいであろう。


しかし芸能界では、間にマスコミというものがあるがゆえに、容易に質の評価で逆転できてしまうのである。大衆バータレと違って大差がないだけよけいである。補欠バータレがレギュラー及第点となり、逆に、レギュラー非バーニングが、ボーダーラインの下に沈むこととなる。


質は大差ないとしても、本来ならば、成功の”量”ということにかけては、レギュラー=非バーニングのほうが、補欠バータレを大差で引き離している・・・はず。マスコミは、この、非バーニングが唯一勝っているフィールドにおいて、彼らを高く評価してもいいはずだ。だが、勝負させてはもらえない。バーニングシフトがあるからである。マスコミが、偏向により、非バーニングの”大量の勝ち星”をスルーしてしまえば、目立つものといえば、彼らの圧倒的な失敗数の多さ、反して、補欠バータレの失敗の少なさのみになる。


といううわけで、報道において、非バーは全敗するしかないのである。そして、これにより、大衆は、彼らより、補欠バータレの方が、なんとなく良質であるかのような錯覚をうけてしまう。

野球の成績表との比較

量が少なければ、量を多くこなしているものに対して、アベレージなどの質的なもので優位にたつのは容易であろう。たまたま一試合だけ出て、5打数5安打の成績を上げた準レギュラーが、レギュラーの年間打率より、質の面で圧倒的に勝っているのは当然である。だが、これらを、同じ土俵に挙げることに、違和感を持たぬ野球ファンはいないだろう。

A:アベレージは並で、レギュラーとしては及第点、

だから試合で多く使われる。

多く負け(凡退し)ているし、多く勝って(打って)いる

B:アベレージは、レギュラーとしては、ややラインに達していない。

だから、出場試合数が少ない。あるいはアベレージはいいのだが、

なにぶん日が浅く、サンプル数がすくないため、

レギュラーかどうかは、上は、まだなんとも決めかねている状態。

数的には、あまり勝って(打って)いないし、負けて(凡退して)もいない

芸能人で言えば、Aが非バーニングのメジャーどころ(レギュラー)、Bがスペシャリストバータレ(補欠)に当たる。

アベレージとの差が僅かでも、それらが、レギュラーラインの上、一方はその下という微妙なライン上にあるならば、量で圧倒的な差がつく。質差が僅かならば、当然、Aの、凡打や敗戦などの失敗率は、補欠と大差ない。しかし、失敗の量は圧倒的に多くなる。当然、それはBに比べて、はなはだしく目立つものとなる。


勝率、アベレージ、あるいは利回りという質的なものと、打点、勝ち星という量的なもの、また量的なものの到達数にかけられる、レギュラー、規定打数、売上高という、フィルターとの関連性。野球ファン、あるいはギャンブルに詳しいものは、これら質と量との関連性を、日ごろからデータを見ていることによって、感覚的に理解している。だから、補欠をレギュラーと比較して、失敗が少なかったり、率において多少上回っているということをあげつらって、彼らをレギュラーを比較して優れているなどとは決して主張しないし、芸能マスコミのように、揚げ足とってはやし立てても、騙される者など、一人もいない。


率で勝っていても、サンプル数の少なすぎる物とそうでないものとは、同じ土俵に挙げることは出来ない・・規定打席などのフィルターにより、量の少ないものは、質的な比較の対象から、はなっからはねられる。前述したように、”シーズン末期に一試合しか出なかった、パッと出の五打数5安打と、年間通しての三割打者を、打率で直接比較する者などいないし、前者を後者が率で遥かに劣っているからといって、馬鹿にしたりなどしないし、レギュラーであるべき人材なのに、奴らがのさばっているため、活躍できない・・・くそー!などと嫉妬したりもしない。当然、マスコミがそういう心理を煽ることも、出来ない。


とにかく、相撲の星取表、野球の成績表、出目表、四季報などの数字は、間に誰も入ることができないのだ。しかし芸能界はどうだろう・・・・

芸能界は・・といえば

芸能界だって、負けず劣らず、数字はシビアに出てしまうはず。少なくとも現場は・・・ギャラと売上の見込みの兼ね合い、演技力=NGの少なさによる拘束量、撮影経費のコスト、ケツカッチンによる超過支出・・・数値化できるパラメータはいくらでもある。しかし、そんなものは、大衆には、数字にされて届きやしないのだ(っていうか、届けたとしても、誰一人興味を持たないだろう)。


かわりに大衆に届けられるものといえば、興行的には厳しそう・・スポンサーも離れ気味・・・・逆に、最近●●に目が離せない・・・注目度上昇中☆☆☆(↑)・・・”といった、曖昧模糊としたもののみである。当然、こんなものは、マスコミが、好きなだけフィルターしている。


ということで、非バーニングAの勝ち星の多さ、バーニングBの勝ちの少なさが隠蔽され、逆にAの負け数の多さ、Bの負けのすくなさ、加えてBの勝率の高さも不当にクローズアップされる。アベレージはもともと大差なかったため、これで容易に率(質)が逆転してしまうのだ。

これにより、大衆は、率(質)に劣っているはずのレギュラーが、勝っているはずの補欠を押しのけているような錯覚を覚えてしまう。そのため非バーにたいして、憤懣やるかたない・といった感情、あるいは嫉妬感に襲われやすい。マスコミに、まんまとのせられてしまうわけだ。

マイナスが他のプラスになるのは、限界近くまでコストやエネルギーを配分した場合のみである

バータレの手法を一言で言えば、スペシャリスト錯覚とでも言うべきか、ただ単に量をこなしていないマイナー、あるいは失敗しそうなので他の分野をやっていない臆病者、あるいは実際に失敗している敗残者であるだけなのに、いかにもひとつの道を突き進む求道者であるかのように、大衆に思わせる手法である。

他の道をやっていないからその道のスペシャリスト、なぜ消去法でしか考えないのだろうか。なぜ、横綱相撲を取る者をみとめないのだろう。本格派女優といわれるのは、トークがヘタで、CMやバラエティーに出ていないからではなく、演技がうまいからである。映画女優といわれるのは、舞台やテレビドラマに出ていないからではなく、映画で映える演技をしているからである。本格派シンガーといわれるのは、ブサイクなのでアイドル性に欠けるからではなく、歌が上手いからである。体格が劣っているから、技巧派力士ではない。他がゼロあるいはマイナスだから、プラスではないのである。



演技を見たことのない素人は、”他で劣っている(やっていない)””一筋”のほうがなんとなく上手いと思ってしまう。真相は、演技はヘタ、インパクトもなし。でも、そんなんじゃ、当然人気も出ないだろうから、CMや歌手活動はなおさらやれないだけである。


だが、こんなのに騙されるのは、素人だけなんである。当たり前だが、こんな小細工など、ちょとでも実情を知っている玄人連中には通用しない。データに精通している野球ファンやギャンブルツウが騙されないのと同じである。

しかし、これからドラマや映画の世界に入ろうとしている、初心者=素人はどうだろう。どこから”とっかっかる”だろうか?

玄人は一種類しかいないが、素人には二種類ある。ひとつは、玄人の評価を知らないので、想像やマスコミの評価などで、おぼろげながらタレントの玄人評を思い描いている”素人1”、もうひとつは、玄人の世界というものがあること自体、知らない”素人2”である。バーニングは、両者の対応をはっきり分けている、あるいは、両パターンを、時と場合によって、上手い具合に使い分けているような気がする。両者の対応版、スペシャリストバータレ、大衆バータレの両者とも、その実、素人にも、玄人にもウケていないのは同じなのだが、イメージのつけ方、素人の”釣り方”が全く違う。



素人1

玄人はわからんが、素人うけしていないことは誰しもが納得する、メジャーでないバータレを、いかにもツウ好みのタレントであるかのような、スペシャリストイメージをつけさせる(=スペシャリストバータレ)。そして、玄人の評価を知らない(あるいはいいようにイメージしている)素人1をだまして”釣る”

連中は当然素人であるからして、玄人の評判というものが、どのようであるかはわからない。他人の評価を参考に、何となくいいようにおもいえがいているだけである。こういうひとたちにとって、一見、素人うけもしていないのに、何だかんだで芸能界を生き残っている彼らは、いかにも、玄人にはうけてそうな感じがするものなのだ。


マスコミも、そういう風に誘導する。しかし、当然ながら、玄人はこんなことではだまされない。

玄人は、ドラマや映画を見たことのない素人にとっては、歌手やCMタレントのイメージが強い人でも、案外、演技のほうも上手いことを知っている。逆に、素人の間では、他のジャンルを一切やっていないため、一見、玄人うけするスペシャリストと思われている者でも、実際、”本職”の演技力のほどは、言われるほどたいしたことないことも知っている。


一方、素人1はあっさり釣られてしまう。こういう人種はえてして、(本当は知りもしないのに)いかにもツウ好みを気取って、いっちょ、スノッブ路線で決め込もうかいな・・・と、いかにも格好のネタのように思える、スペシャリストバータレネタを引っさげて、”掲示板デビュー”を試みる。

しかし、いざのぞいてみると、予想と実際とあまりの違いに、愕然とする。彼ら、ツウの評価どころか、反応そのものが全くないのだ。

彼らは、たしかに駄作は少ないが、見るべきものも少ない。最終的には、非バータレに代表される人間は、量をこなす、あらゆることに秀でたオールラウンダー、いわゆるメジャーどころ、一流で、一方の、いかにもツウ好みのスペシャリストバータレ連中は、スペシャリストどころか、ただ単に劣っているだけのマイナー、二流。あるいは他に挑戦していない臆病者・・・と気が付き、ようやく、素人から脱却することとなる。



素人2

2は、逆に、ワイドショーの世界がすべての世界だと思っている人間だ。こういう連中にとっては、素人うけがすべてである。これは、釣るのは簡単だ。

絶対玄人うけなどしそうもないバリバリ素人ウケ派の大衆バータレを、そのまんまヨイショして、玄人にも素人にも受けているオールラウンダーの非バータレを、玄人世界を除外した、素人のフィールドのみで圧倒し、すべての世界で、彼らより優位にたっていると錯覚させる。

素人2は、自分がそうおもっているのだから、皆もそうなんだろう・・と思い込む。スペシャリスト幻想ならぬメジャー幻想とでも言うべきか。結局、あっさりと釣られ、玄人は騙されないのは1のケースと同じである


素人2も、掲示板などで、いかにも皆が食いつくだろうと思われる、無難な”イメージいい、人気者のタレントさん”である、大衆バータレについて、おおいに盛り上がろうかと、これまた掲示板デビューを張り切るが、期待を裏切って、誰も食いつかず、これまた愕然とする。

自分の意見は、月並み、底が浅いなどと逆襲され、”〇〇は××の愛人なんだから、イメージいいのは当たり前!あんた、知らないの?そんなこと常識だよ”などと、思いがけない無いせりふを浴びせられる。そして逆に、自分のような素人の間では、きわめて評判の悪い人物が、玄人の間では、案外、評価が高いことを知る。最終的には、”こんな世界があったのか・・・・”と目からウロコが落ちる思いをし、素人から脱却するのも、これまた1と同じである。


総論

結局、バーニングに騙されて無駄な時間と費用を無駄にしたくなかったら、日光のサルと逆のことをせよ、つまり”見ろ!聞け!知れ!”ということである。

隣国に騙されて金を巻き上げられたくなかったら、歴史を知れ!先人に聞け!。
オレオレ詐欺やマルチに騙されて金を巻き上げられたくなかったら、法律や経済の根本的な仕組みを知れ!。
すぐ飽きる一発タレントに小遣いつぎ込んで、押入れにゴミの山を築きたくなかったら、芸能界の仕組みと、バーニングはじめマスコミ連中の、大衆心理の操作法を知れ!

ということ。