目次
2003年
2003.12.16 Tue ウラのウラ その1
2003.12.16 Tue ウラのウラ その2
2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ
2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について
2003.12.21 Sun 早稲田の学生
2003.12.22 Mon 裏話
page 7
2003.12.24 Wed 浜崎
2003.12.30 Tue バーニング その1
2003.12.30 Tue バーニング その2
2003.12.30 Tue バーニング その3
2004年
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その1
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・その2
2004.01.01 Thu なぜ広末涼子の不登校が・・総括して説明すると
2004.01.02 Fri 裏話
2004.01.07 Wed バーニング 4
2004.01.07 Wed バーニング 5
2004.01.08 Thu ○大卒タレント
2004.01.08 Thu 麻生○晶
2004.01.09 Fri バーニング 6
2004.01.09 Fri 返信
2004.01.10 Sat プロとアマチュアの違い
2004.01.10 Sat ホ○プロ
2004.01.10 Sat バーとホ○プロの共通点
2004.01.11 Sun そのとおり
2004.01.11 Sun バーニング 7
2004.01.12 Mon スターチャイルド
2004.01.13 Tue つかこうへいダブルス
2004.01.13 Tue 自分にレスだけど
2004.01.15 Thu 某女優におけるバラエティー至上主義の限界
2004.01.17 Sat ドキュン帝国の緩やかな崩壊
2004.01.17 Sat 宝○社に食い込んでいたバー○ング
2004.01.18 Sun 挙式報道について
2004.01.21 Wed 某タレント
2004.01.21 Wed 結束を固める”ママさんシンジケート”
2004.01.22 Thu スマップの女性版
2004.01.23 Fri 掲示板
2004.01.23 Fri それと
2004.01.23 Fri 補足(2004/4/25)
2004.02.05 Thu 何故、この人が、YahooBBのキャラクターになったのだろうか?
2004.02.05 Thu 補足説明
2004.02.15 Sun 人生の選択・・奥奈恵のケース
2004.02.16 Mon ちなみに、どういった芸能人が、真の人気者といえるのだろうか・・・
2004.02.16 Mon 前レスの補足
2004.02.24 Tue 大工と広末
2004.02.25 Wed 情報
2004.02.26 Thu 工作員の論理
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか? その1
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その2 木村拓哉のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その3 ドラマ”おとうさん”のケース
2004.03.06 Sat 長瀬智也は何故凋落したのか?その4 中山ドラマに代表されるバードラ、オスカードラマのケース
2004.03.06 Sat 深田恭子の憂鬱
2004.03.07 Sun どうして芸能界は堕落したのか
2004.03.07 Sun 何故マスコミの信頼がなくなったのか
2004.04.02 Fri wasabi
2004.04.02 Fri wasabi 理由その1
2004.04.02 Fri wasabi 理由その2
2004.04.02 Fri wasabi 理由その3
2004.04.02 Fri wasabi 総括
2004.04.02 Fri アミューズについての質問のへの返信
2004.04.05 Mon ogiteenani さんの質問
2004.04.05 Mon <返信>仲間と木曜の怪談について
2004.04.06 Tue egisfaitaさんの質問
2004.04.06 Tue <返信> ゲンダイって・・・
2004.04.08 Thu ogiteenaniさんの質問
2004.04.08 Thu 返信
2004.04.18 Sun 時代背景の観点から<その1>
2004.04.19 Mon 時代背景の観点から<その2>
2004.04.20 Tue 時代背景の観点から<その3>
2004.04.21 Wed 時代背景の観点から<その4>
2004.04.22 Thu 時代背景の観点から<その5>
2004.04.24 Sat 大嫌いな芸能人のトピ
2004.04.26 Mon 通知
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問
2004.05.09 Sun iufewailubgaさんの質問の答えとジャニーズタレントとアイドル女優との関係
2004.05.11 Tue 静御前って結局誰が適役なの?
2004.06.12 Sat 3/6長瀬は何故・・4の補足説明
2004.06.15 Tue aosa氏の力作
2004.06.15 Tue ”前提”について少々説明を
2004.06.27 Sun 何故韓国ドラマがもてはやされているのだろうか?
2004.06.29 Tue ゲンダイが迷走している
2004.06.29 Tue ”我らが”ヒロスエ??
2004.06.30 Wed ゲンダイの迷走 その2
2004.07.09 Fri 素直になったゲンダイ
2004.07.12 Mon ゲンダイの記事
2004.07.12 Mon 天海をとりあげてみる
2004.07.29 Thu 某ネット記事
2004.08.05 Thu ゲンダイネット 静御前の決着
2004.08.14 Sat リンク
2004.11.02 Tue 補足説明
2004.11.11 Thu 新春カルタ
2004.11.28 Sun 総論 その1 バータレ
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.29 Mon
2004.11.30 Tue バータレになることによって何を失うのか?
2004.12.01 Wed の解説 性格
2004.12.02 Thu 解説 パターン
2004.12.03 Fri 解説 非バーニング叩きの具体例
2004.12.06 Mon 解説 正妻と側室の違い
2004.12.06 Mon との関連
2004.12.09 Thu
2004.12.10 Fri
2004.12.11 Sat 周防の広末叩き
2004.12.13 Mon バーニングシフトその1 ”小雪シフト”
2004.12.14 Tue バーニングシフト その2 真逆のイメージ
2004.12.15 Wed バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・
2004.12.17 Fri 大学生タレントの通信簿の補足
2004.12.20 Mon バーニングシフト4 あるいは総論
2005年
2005.01.01 Sat rssモジュールの実験
2005.01.05 Wed 補足
2005.01.07 Fri 総論 本当に広末はマスコミの言うように中途半端だったのだろうか?
2005.01.09 Sun もしかして・・と思っている人も多いかも
2005.01.11 Tue 前の続き 育児放棄記事の読み解き方
2005.01.13 Thu その3 新潮記事の読み解き方
2005.01.16 Sun 補足説明
2005.03.09 Wed 少し前の記事だが
2005.03.17 Thu 新潮がまたやらかしてくれた
2005.04.04 Mon 報道の違いによってどれだけ第一印象がかわってしまうか
2005.04.12 Tue フラッシュの記事
2005.04.28 Thu 世間に蔓延している、プッツン娘という固定観念
2005.06.18 Sat 小雪と広末は対立勢力なのか?
2005.10.30 Sun *2004/11/28以前の記事(新しい記事が上)
2005.11.01 Tue 2004/11/28以後の記事(古い記事が上)>>>>
2014年
2014.01.12 Sun 遂にこの時がきた
2014.01.30 Thu 2014-01-30
2014.01.31 Fri 2014-01-31

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2003年

2003.12.16 Tue ウラのウラ その1

 まあ人気タレントでは珍しくないことなのだが、2001年の春から翌年にかけて、広末涼子は事実上、多くのパパラッチから24時間体制で張り付かれている状態であった。だがここで、一つの疑問が湧きあがってくる。こんなことをやり続けていたら人件費もバカにならない。あいつら元は取れているんだろうか・・・・と。

 

バカをいうな、パパラッチなんてフリーがほとんどだから、雑誌社が彼らには経費なんて払ってはいないだろうし、広末が世間の人気者でありそのネタの買取金が高額であるのなら、彼らだって嬉々として自腹で現場にいくだろう。丁半博打みたいなもんなんだから、損が出ることも覚悟して仕事してんだろう。だから別段おかしいことはない・・・と思う人もいよう(私もすこし前まではそう思っていた)。しかしながら矛盾点がひとつある。早稲田騒動の余波もあって、世間では、広末ネタはもういいやという感じで、2001年初頭には世間で飽きられつつあったのである。

 

出演したフランス映画の撮影終了ネタがあったにはあったが、それがあっても広末涼子というのは世間からみれば半ば”終わった人”であり、この低落傾向を挽回するまでには至ってはいなかった(と、私の目には見えていた)。 何しろその広末関連のスクープをのせていたメディア自体も、同時に広末の人気下降を声高に喧伝していたのである。自己矛盾もはなはだしい。広末をとりまく撮影人は明らかに規模が過剰だったのである。いったい、誰が得したのだろうか?

 

彼女の行動があまりにもセンセーショナルだったために、たとえ彼女自身がそれほど人気者でなかったとしても、取り上げた媒体は売れに売れると目論まれた。雑誌社から相当の援助金がパパラッチどもに出てたんだろう。だから損得勘定は合うのではないか・・・と思う人もいよう。確かにこれも正解のひとつなのかもしれない。だが、それですべてが説明できるわけではなかろうと思う。なぜならば、すこし気がかりなことがあるからである。当時、ある噂が業界でまことしやかに流れたらしい。(らしいというのは、私もあとから聞いただけで当時は知らなかったからである)。実は広末の張り付き取材者たちの経費は法人私人をとわず、広末のライバルにあたる事務所の関係者である”その筋の人”が全部支払っていたというのだ※1。根拠は皆無、信憑性は限りなく低いし、そんなに広く伝わったものでもない。現に私も当時まったく聞いていない。だがつじつまは合うのだ。ゼロサムゲームに近い芸能界において、ライバル潰しというのは、大金を投じてまでもやる価値のある、損とか得とかいうレベルを凌駕した”究極目標”といえるものであるからだ。

 

しかし、パパラッチにばら撒くライバル潰しの経費なんてのは、普通に考えたら表の金としては計上できるはずがない。十中八九裏金であろう。そんなもんはお上にばれてしまうのではないか?と思う人もいよう。実はそのとおりで、この”広末のライバル事務所”(っていうか「バーニングプロダクション」っていうところなんだが)の一味は翌年、ここらへんの”表に出せない経費”を国税につつかれて相当ひどい目にあっている。まあ、これでも全体からみたら、極一部の金にすぎないのだろうが・・・。ちなみにつつかれた金というのはそのライバル潰しの金ではなく、別のものである(でも、実はおおもとは一緒なのかもしれない)。

 

 

 

話はかわるが、メディアによる広末バッシングが行われている最中、ネット上では”広末の事務所はなぜだまっているのか?マスコミに抗議すべきだ!”という意見が数多く見受けられた。ネットはアンチ広末が多いといえど、彼らの基本スタンスは反メディアなので広末に同情的な人も結構多かったのである。しかしながら、広末の事務所はといえば、さしたる抗議も行わず、はたから見るに、ずっと沈黙を守りつづけていた。実を言うと、彼らは抗議しなかったわけではなかったのだ。ただし、普通のやり方とは違っていた※2)。突然彼女が泣き出した記者会見(5/6)からほんの数日後(5/8)のこと、例の”ライバル事務所”である、芸能界最大手である「バーニングプロダクション」の事務所の窓に向かって、”何者か”が数発の銃弾を撃ち放った。以後、ネット掲示板では”広末サイドは生ぬるい”という意見は数が少なくなった。なんか”やばい空気”を感じ取ったのだろうか・・・

 

しかし以後も広末騒動じたいは収まることを知らず、今度は夏の終わりから秋口にかけて、タクシー無賃乗車やクラブ通いといった、金子賢に絡む広末のご乱行ネタがマスコミをにぎわしはじめた。広末事務所(フラーム)と、親会社(とみなされていた※3)老舗事務所の芸映の弱腰を咎める論調はネット上で再燃した。彼らの言によると、音を録れない写真のキャプション記事なんぞは担当記者の恣意によってどうとでも書けるものであり、広末涼子にかかわるゴシップ記事は事実と比べて極端に誇張されている可能性が高いというのだ。だがなんと、再びバーニング事務所に銃弾が打ち込まれるという事件がおこってしまい、ネット上の、この手の事務所の弱腰を責める論調はまたもや消沈してしまった・・・。

 

 

 

私の気のせいかもしれないが、銃撃を受けたバーニング事務所は、以後、ほかの事務所から少々見くびられるようになったようにみえる。レコード大賞や紅白がらみで相変わらず連中は裏では怪しげなことをたくさんやってはいたが、ほんのわずかづつではあるが、次第に凋落していくこととなっていった・・・・現在は、バーニングに昔ほどの力は残ってはいない。今思えば、あの時期がバーニングの”最大版図”だったのである。一方、フラームは、広末涼子は依然として健在、小雪の国際進出等、華々しい活躍が目立つ※4。

 

 

 

 

あの銃撃は誰がやったのか?という考察は、それぞれにお任せするとしよう

 

 

(本文終わり)

 

2003年12月16日。ヤフー掲示板にて初出。はてなダイアリーに移稿。2014年3月現在において若干の改変を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

(解説)

 ※1 この”筋の人”は、大日本新政会という名で暴露サイトをたちあげて、いままで謎だった諸事情について、かなりの部分を世間にばらしてしまってい る。”周防と組んだ時期は2001年3月”、”銀座で周防らの接待を受けたのが銃撃事件の前日”など、この投稿の内容にも深くにかかわっている重大な発言 もしているので、”パパラッチの支払い”にせよ”銃撃事件とあの事務所のかかわり”にせよ、当時(2003年)は与太話なみに信憑性がなかったこれらの話が、今となってはじゅうぶんにありえる代物になってきている。

 

※2 私はあくまでも、”広末の事務所は、抗議のやり方が普通と違っていた”といっているにすぎない。最後の文を読んでいただければおわかりのとおり、以下に続く”銃撃事件”にどのような勢力が背後でかかわっていたのかということに関しては、私はいっさい言及していないのであしからず。めいめいで勝手に想像していただきたい。

ちなみに、当時バーニングと対立していた勢力はほかにも数え切れないほどたくさんあったので、”どこが一番怪しいのか”ということを決めることすら非常に難しい。

 

 

 

※3 フラームは今でも芸映の傘下なのかそうでないのかというのは実はいまだによくわかっていない。芸映から離れたことは一度もなく、今でも芸映傘下であり、離れたように見えるのは芸映そのものが弱体化しているからだという説もあれば、かつてのフロスからフラームという名に変わった時点で芸映の傘下から完全に離れたのではないか(そのために執拗にバーニングに狙われたのではないか)という説もかなり有力である。

 

※4 小雪は後にこの事務所を抜けて移籍をしているが、この当時はまだフラームに在籍していた。


2003.12.16 Tue ウラのウラ その2

 広末が叩かれたとき(註 1999年)、前述したライバル事務所”バーニング”のほかに、役得を得た者がいる。時の政権与党である。


実はそのとき、重要法案に対する国民の反対意見が盛り上がってしまうことを彼らは最も恐れていた。ちょうどそのときに、人気アイドルの大学入学というニュースが世間に降って沸いてきた。これを利用しない手はない。政府の中枢はこう判断した。これで、国民の批判を法案からそらすことができるぞ!と。


幸いにも当時は、バーニングと深い関係にあった政治家※1)が、政府のかなり重要なポストにおさまっていた。彼ら為政者にとって、人気者には違いないが、大手事務所所属でもない、ましてや政府にパイプなど持っているはずの無い、たかが小娘である広末一人に対する世間の印象を思いどおりに操作することなど、造作もないことであった。


というわけで、当然ながら政府とグルである例の”バーニング事務所の周防”や、毒舌を売りにしている某アジア国の大統領元婦人などといった連中の協力を取り付け、プロ野球の監督婦人に対する攻撃※2)とともに、政府の息のかかった広告代理店やテレビ局、マスコミの主導のもと、この”小娘”に対する攻撃は開始された。いわゆるサッチー騒動とほぼ同時期におきた「広末涼子早稲田大学不登校騒動」である。世論は彼女らに対する批判と、お前は人のことを言えた口か!ってな感じの、「彼女らを批判している者に対する批判」とで沸騰し、その甲斐もあって国民の反対もたいして盛り上がることもなく、例の重要法案はいつのまにか可決の運びと相成った。

 

目的を終えた時点で、このバッシングは何ごとも無かったかのように沈静化したが、この後何回も、政府や与党が国会などで世間からの反対が多そうな行動をとる時に限って、彼女たちのようなタイプの人間はスケープゴートにされつづけたのである。※3)ちなみにターゲットはいつの世も決まっている。広末涼子、野島伸司(のドラマ)、そして”毒舌ババア”である。ババアは叩いていた者が次の騒動では叩かれる側にまわるなど、ガキのいじめと構造はおなじである。

 

こういった上からの”仕掛け”に容易にのせられてしまう庶民の種類はおもに二種類で、”人は人、自分は自分”という個人主義の概念がなく、人のやることなすことにすべて文句をつけたがってしまう、また、怒りは覚えることには覚えるんだが、知識が無いのでその怒りの対象が全くお門違いという誤りをしてしまう、そんな世間知らずの純情な若者たちか、あるいはワイドショーやゴシップ誌の洗脳を何の疑問も無く受け入れてしまうような、知的レベルの低い中高年女性たちである。これは今も変わらない。広告代理店やテレビ局や政府は今も昔も”よくわかっている”のである。

 

 

 

 

 

 

 

 

< 解 説 >

 

※1 政治家~正確には、(バーニングという芸能事務所と深いパイプを持つ)ライジングという芸能事務所と深い関係にあった政治家。自虐史観に汚染された東北地方の自民党の大物議員である。

 

※2 《wikipediaより引用》 1999年8月、国会において、通信傍受法(盗聴法)、国旗国歌法(日の丸・君が代法)、改正住民基本台帳法といった重要法案が次々と成立している。政治権力側よりマスコミに法案審議から世間の目を逸らすためにこの騒動を大々的に報じるよう圧力がかかっていたとされる。そもそもこの騒動(ミッチー・サッチー騒動)は政治権力主導で演じられたものとも言われている

 

※3 2014年にもおなじことが行われた。野島伸司のドラマが事実に即しておらず人権無視のたぐいであるとか、広末涼子がある男優とお泊りしたとか、今度は野村を叩いていたデヴィ婦人が(やらせっぽい)平手打ち騒動をおこして批判されたりした。あきらかに1999年の上記の騒動をモデルケースにしているのだろう。だが2ちゃんねるやブログはもちろんのこと、すでにスマホやまとめサイトまで普及している、このネット時代真っ只中のご時勢、昔とちがって、こんなチープな仕掛けにだまされる人はほとんどいなかったのは幸いなことだった。

 

(ちなみに、私が批判している対象はあくまで広告代理店やテレビ局の老獪で卑怯な手練手管であって、自民党や安倍政権の政策そのものに批判的というわけではない。)

 

註)ここまで校正、修正済です。以後の文章は改正、校正をしておりません。http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/に書かれてある文とまったく同じです。


2003.12.17 Wed 早速圧力かかってきたよ

早速、ウチの編集部にも、あの妊娠、結婚のニュースに対しての、”あのお方”のお達しがきたよ。

ウチの上司によると、あのバーニングの周防さんは、あのスクープ見てえらくご機嫌斜めなんだってさ。早速、広末涼子の会見なんぞに、マトモなコメント出すな!!って、TV局に、檄をとばしたらしい。それでああなったわけ。披露宴にはウチのタレントを出さないからな、とも言ってたらしい。絶対呼ぶはずないのにさ。

新潮と文春は、徹底的に広末を叩くことに同意したらしい。裁判に負けつづけて、切羽つまっているからね。あのお方の言うことを、きかない訳にはいかないじゃないの。問題は、スクープほしさにヒロスエマンセーに転んだニッカンだな。あそこさえ落とせば包囲網はカンペキなんだがね。


2003.12.19 Fri あの人の妊娠、結婚について

驚いたけど。まあいいや。

大学入学って、国民的なスターだということの、アピールだったんだよね。

でも、一番大切なことを忘れてたんだね。

今まで、国民が認める人気芸能人になった人たちって、人気が出てきた時点で、周防サンに召し抱えられるってのが普通だったんだけど。その慣例をはじめて破ったよね、広末さんは。業界の人は、みんな驚いたんじゃないかな。だって、ライジングの○室、小○哲哉、グ○イ、みんな、ブレイクしたとたんに周防サンは介入してきた。けど、みんなそれが当たり前だと思ってた。野球選手が、FAで巨人いくみたいな感じでさ。

多分、周防サンも、入学したあと、てっきり彼女が自分のところにくると思ってたんじゃないかな。大学へ生かせたのも、そのための布石だと思ってた。業界の人も、当然の流れとして、一人残らずそう思っていたろうね。みんな、自分のところに、いくら入るんだろうって、皮算用してた。周防サンは、彼女が自分のところに来たあかつきには、第二の吉永小百合みたいな、大々的なキャンペーンを張る予定を立てていたんじゃないかな。

ところが、大学入学後も、待てど暮らせど、そんな兆しはちっとも無い。そして、そのまま芸映の子会社として独立。これじゃ、みんな怒るのも当然だよな。

どうするんだよ、ローン組んじゃったのに、子供を私立に入れちゃったんだぞ俺は!だからといって広末涼子抜きのバーニングじゃあ、誰をヨイショすればいいのやら・・・アイドル系はロクなのいないから、あんまり利益を期待できないし、それに、小粒すぎて、いずれ、彼女や深キョンとかいった人に、淘汰されちまうだろうし・・・

でも仕方がない、こうなったら徹底的に広末涼子を苛め抜いて、自分の非を認めてもらって、是が非でもバーニングにきてもらうか、あるいはみせしめとして消えてもらうか・・・そして、彼女のアテ馬として、急遽、誰かを売り出さなければ・・・素質は劣っていても、しょうがない。無理やりでもいい、とにかく売り出さなければ・・

そうやって売り出されたアイドル連中も、すっかり用済みとなって、一人残らず、どこか行っちゃったけどね。今となってはどうでもいいことだけど、でもかわいそうだよなあ。広末涼子をつぶす為だけに、才能も、売れる見込みもありゃしないのに、無理やり売り出されちゃった。これじゃ莫大な赤字抱えて、芸能界から消えちゃうのも、当然だよなあ・・・今ごろ責任とらされて、どこかの○○○に、沈められてるのかなあ。本人の責任じゃないのになあ。


2003.12.21 Sun 早稲田の学生

早稲田にいる奴で、金に目がくらんで広末ネタをマスコミに売った奴って、今は悲惨な状態らしい。連中は、必ずこう聞くんだってさ”そんなことしたら、広末の事務所につながっている、や○ざみたいな連中に脅されないかな”相手はこう言って安心させるらしい”大丈夫だよ、広末の事務所なんか屁だよ。こっちには、○ーニングとか、○ベックスとか、もっと強いのがお守りについてる。だから恐れることなんか無いよ。はっきりいって、芸能界なんて、○ャニーズと、○ーニング以外は、人間じゃないようなもんだよ。”って。


そうして、こうたたみ掛ける”○室、○ピード、○ゆ、今売れてる人って、みんな、そういった組織の力を借りてるんだよ。今売れてる人の中で、広末だけが借りてない。だから広末なんて、今はもてはやされてるけど、あっという間に、芸能界から消えちゃうのがいままでのパターンだよ。だから何をしても大丈夫だよ”と納得させる。


さらに”君もマスコミ関係を狙っているのなら、ここら辺で、こういう事して、周防さんに手土産作って、つながりをもったほうがいい。これがその絶好のチャンスだよ”とか何とか言って。立場の弱い学生を、就職をエサにうまく丸め込む。これでほとんど落ちるらしい。


だけど、肝心のバーニングなんて今はガタガタ、自分のことで精一杯。芸能界からあっという間に消えたのは広末の方ではなく、バーニングのタレントの方だった。安西ひろ子、井川遥、吉川ひなの、小柳ゆき、榎本加奈子など枚挙に暇が無い。

当然、ヒロスエネタごときの手土産で、自分の息のかかったマスコミ関係の会社に、新卒をねじ込ませる余裕なんて、到底ありはしない。


学生も、向こう側がネタを手に入れた時点で、自分は用済み、捨てられた=バーニングに利用されただけだと気が付く。でも後の祭り。せっかく当てにしていたマスコミ関係の就職も、バーニング凋落の影響と、スーフリ事件の余波ともかさなって、ポシャりまくり、周囲からは、金に目がくらんで芸能人のプライベートをたらしこんだ、口の軽い、信用の置けない奴と冷たい目で見られ、信頼する人など、もはや誰もいない。逆に、復活してきた広末サイドに、逆襲されやしないかと、おびえる毎日。


一時的にお金は手にしたが、大切な信頼というモノを失ってしまった。高くついたと反省してももう遅い。自業自得とはいえ、ここまで悲惨だと、何だか哀れな気もする。やっぱり、悪いことは出来ないものだ。


2003.12.22 Mon 裏話

広末涼子の事務所のフラームが、小雪と坂口憲二の交際をきっかけに、バーニングとの接近をはかっているらしい。バーニングも、以前のような勢いが無く、飲む条件も、以前と比べてかなりフラーム側に有利な条件らしい。

だが、これに戦々恐々としている人たちがいる。広末を引き抜くため、あるいは広末のシェアを奪うためだけに売り出されたカウンター勢力、ぶっちゃけていえば広末のパクリタレントのバータレ連中だ。

広末がバーニングに移籍してしまえば、自分達の存在は、もはや無意味になってしまう。”あのお方”も、広末涼子さえ手にいれてしまえば、他の、実力に劣るタレント連中は必要なくなる。あっさりと用済みになってお払い箱されるのは目に見えている。実は、盗撮騒動のフォローをあえておざなりにして、捨てる大義名分を作ったり、とてもじゃないが売れそうも無い、藤子不二男漫画の映画に放逐して、”コケ”の事実をつくり、”切る”名目をつくったり、水面下で着々と、かつての広末対抗勢力の、リストラの準備がなされているらしい。

怒りが収まらないのは、今までさんざん利用されるだけされて、いざ目的が達成されたら、捨てられる運命にある彼女達だ。広末涼子と、バーニングの周○、双方に対して、相当な恨みを持っている。何らかの波乱が起きるのは間違いない。しかし、暴露本を出したところで、果たして注目されるかどうかはわからない。広末に追いつこうとして及ばなかった、負け犬の遠吠え・・・ととらえられて、世間に無視されるのがオチかもしれない。


2003.12.24 Wed 浜崎

浜崎あゆみのCD売上が鈍ってきているのは周知の事実だが、A○EXは、それ以上に頭を抱えていることがある。

浜崎人気は、いずれ廃れることなど、音楽業界での常識からいって、折込済みだが・・・・

コンテンツが、息長く稼げるかどうかは、そのファン層が、大人になってどれくらいの社会的階層に上っているか・・・というのが決め手になる、ファン層が、そういった娯楽に金を惜しまない、金銭的、精神的余裕のある階層に成長しているか・・ということだ。

ガンダムなどは、なかなか深い作品なので、少年時代にこれに影響された若者は、知的好奇心の強い、インテリの若者が多く、そういったターゲットは、大人になってそれなりの社会的地位に上がっている。宣伝業界、言論界にも多く生息しているので、そういったコンテンツは販売が楽で、息長く稼ぎやすい。松田聖子なども、そういった主なターゲットが、現在、有力な購買層を形成している。

しかし、主に浜崎のCDを買う層は、シャコタンなどの改造車を乗り回したりしている、いわゆるドキュンといわれる若者が多く、将来、余裕ある社会的地位に上がってくるとは、とても望めない人たちなのだ。今ならば、こういう人たちは流行に左右されやすいので、販売は楽だが、流行に左右されやすいということは、頭が弱いということでもあり、将来、AVEXが、浜崎などのリバイバルブームを起こそうと思っても、主に低賃金の肉体労働者となっている可能性が高く、それに対して彼らが金銭を払う余裕など、全く期待できないのだ。

今になって、”一時の利益を犠牲にしてまでも、もっと奥深いものを作ればよかった・・”という、AVEXの嘆きも、もう手遅れだ。


2003.12.30 Tue バーニング その1


バーニングプロダクションは、所属の芸能人を強引に売り出し、仕事を増やし、その分増えた利益をタレントに回さず、相対的に、他の事務所より多く天引きして、その潤沢なマージンの増加分を、宣伝費、関係者への賄賂、スキャンダル対策等のマスコミ対策費、あるいは大名行列のような豊富な人件費にあて、そして、それを所属タレントの売り出しに使い、タレントの離脱を防ぐというサイクルを取っていた。所属タレントも、他事務所の同程度に売れているタレントに比べ、所得は低いが、そのぶんブレイクしやすく、他の事務所タレントと違ってマスコミつぶされにくく、また売れてからは所得面では不満足でも、反面、自分の虚栄心を満足させることができるので文句はいわなかった。しかし、現在、その傾向も変わりつつある。



現在、その戦略も破綻しつつあるからだ。今までのように、自分たちの営業利益から天引かれた金をつぎ込んでメディアで大宣伝しても、現在は、さっぱり売れなかったりし始めている。また、非バーニングのタレントの、似たようなバッシング記事に大衆が飽きはじめ、また、裏事情に詳しい掲示板の発達によりだまされにくくなっていることもあって、世間にバッシングの耐性ができてしまい、そういった非バーニングのライバルタレントがメディアにつぶされにくくなっている。今まで、こういった効果を最大限に利用してきたバーニングにとって、不利な状況になってきつつある。タレントも、やっても効果が無いのだから、そんな、無駄な売り出し費用や、ライバル叩きなんかに使わず、どうせなら、その分の金を給料でくれというわけである。

また、もう一つの憂うべき状況として、情報のグローバル化というものがあげられる。

バーニングのタレントは、他の事務所タレントに比べて、海外進出に遅れをとってしまっているのだ。

非バータレの、毒舌タレント、芸能レポーター、ワイドショー、マスコミ等のバッシング、逆にバータレの、それらのヨイショ、CM,バラエティー番組等の過剰露出、これらの効果はアジア等の国際シーンで全く効果がなく、バータレは、アジア市民に効果的にアピールができなくなってきている。

アジア市民は、日本語が読めず、日本の文字媒体、CM,バラエティーも、勿論ワイドショーなんか興味が無く、見ないので、そういったことで知名度を稼げないのだ。興味を示すものは、映画やドラマなどの映像作品、それも駄作ではなく、字幕を通してでも十分鑑賞に耐えられる作品のみである。そういった作品にでていないバータレにはきわめて不利な状況となっている。

だから、アジアシーンでの人気、評価は、マスコミイメージは悪いかも知れないが、それを払拭するに十分な、良質の映像作品に出演している、非バータレの独壇場になっている。こういった状況が逆に日本にフィードバックされ、国際的に通用する日本のタレントとして、非バータレが評価されてきつつある。こういった状況も、バーニング、バータレにとって”今まで、自分達がやってきたことは、なんだったんだ・・・・”と、危機感を募らせている原因になっている。


2003.12.30 Tue バーニング その2

バーニングは、ワイドショー、女性週刊誌、その他媒体の情報の洪水で、他のライバルタレントを圧倒する戦略をとっていたが、前述した要因により、その戦略が破綻しつつある。そのほかにも、原因としてあげられることがある。

バーニングがメインの宣伝媒体としているワイドショーを、見る、女性週刊誌を買って、読む、といった、購読層あるいは視聴者層、そして、さらにそれらに影響される層といったものは、全般的に見て低脳な人間が多く、所得水準の低い人間が大多数なのだ。そういった、知的レベルの低い人間達相手に、一生懸命アピールしたり、懸命にライバルを叩いたりしても、そういった人間は総じて社会の底辺層を形づくっていて、タダで見るCMやドラマには興味を示すが、お金を払うようなコンテンツに、関心をはらわないのだ。だからそういった媒体の出費をして、その効果で、好感度調査で上位にくる、知名度調査で上位にくるといった、間接的効果はあっても、金銭的な利益などといった、直接的な効果が現れないのだ。タダであるドラマやCMを見る人が多い・・というだけで、有料である、映画、舞台公演、販売DVDなどの、本格的な演技力や作品レベルを要求されるコンテンツの売上増加には、さしたる効果が無いというわけだ。今までならば、そういったタダの媒体でも、知名度、好感度アップにつながり、それが直接利益=有料コンテンツの売上増大に影響を与えた。しかし今は違う。

現在、不景気により、ヒマの増大、フトコロの減少・・といった傾向が、庶民にではじめてきていて、タダで見るものは、有り余っているヒマをつぶせりゃあ、それでもいいが、有料のものは、なけなしの金を払うので、作品のレベルにはシビアになる。だから、この二つは、全く違うものだ・・・・という認識が行き渡っているのだ。

一方、所得が低い層といっても、精神的充足を求めていて、高いレベルの文化作品に対して出費を惜しまない者も多く存在する。そういった者は、所得が低いといえども、高い文化レベルを維持していて、ワイドショー、大衆紙などの影響をほとんど受けないので、バーニングのターゲットとはなりえない。文化的出費に余裕のある高所得者と同様、バッシング記事、あやしげなヨイショに影響されず作品のレベルのみで、作品、タレントをチョイスする。

とにかく、バーニングは、大衆文化作品に対して、ヒマを払うが金を払わないといった層にしか、浸透していないわけだ。こんな層に浸透しても、所詮出演したCMの商品の売上増大(期待できるのは、買うとき、品質にシビアになり、CMごときでは購買に左右されない高級品ではなく、雑貨くらいだが)これも最近は不景気の影響により、安い品といえども、品質、安さが選択の第一で、CMごときでは売上を左右されなくなってきている。

とにかく、バーニングはこういった理由で、窮地に立っているということだ。他に、バーニングがターゲットにしやすそうな、理性的でない、流言飛語にだまされやすい層といったら、若者があげられる。しかし、いずれは、彼らも成長するにつれ賢明になってきて、そういったことにはだまされにくくなってくる。一時的には効果はある、若者にもいろいろいる・・・と言われれば確かにそうだが、若いうちから、そういったものに飛びつく、あるいは影響されやすい人間というものは、やはり同年代のほかの若者と比べて低脳な人間が多く、将来、大人になっても、文化作品に金を惜しまないような、所得水準、文化水準に達しているとはとても思えず、これも長期的な効果は期待できないのだ。


2003.12.30 Tue バーニング その3

バーニング凋落の原因のもう一つの理由に、タレントの実力は別として、そのタレントが人気を落とす最大の理由、逆に、人気を上げる最大の原因は何か?という分析を、誤ったことがあげられる。

いままで、前者の最大の要因はスキャンダルであるとされていた。後者はいろいろな要因が考えられるが、例として菊川を抱えるオスカー事務所は、前者から論理的に導いて”スキャンダルが無いこと”と結論を出した。総じてバーニングも同じような結論を出したが、平行して”それもそうだが、スキャンダルを払拭するくらいの、メディアの好イメージがあれば大丈夫”という、オスカーに比べて、やや攻めの姿勢の結論を出した。

思考実験にとどまらず、現実として、広末叩きによる彼女の人気低下で、それが実証されたかに思われた。

”これらは、バーニング、オスカー等の仕掛けではないのか、だからそんな現実の結果は実証されたとは言わないのではないのか?”という意見もみられたが(当たり前だ)その結論はひとまずおいといて、だからバーニングの結論は正しかったのかといわれれば、実はそうではないのだ。

広末が人気を維持しているから、バーニングの結論は間違っている・・・というわけではない、どのくらい人気が落ちたかという程度の差については、実際、バーニング、本人の事務所の影響力がどれくらいだったのかという、数値にしえない要因があるので、実際わからない問題であるので結論は出ないのだが、だが実際に広末はスキャンダルの類で、人気を落としているのは事実である。だがそれが最大の要因だったとはいえないのである。

実は、本人の実力を抜きにして、人気が落ちる最大の要因というのは、スキャンダルでもなく、飽きられたことでもなく、駄作への出演なのである。逆に、人気が出る最大の要因も、好感度でも、スキャンダルが無いことでもなく、傑作への出演なのである。

記者会見で泣こうが、無賃乗車しようが、そんなことは全く関係はなく、彼女が、同時期に、駄作のwasabi、駄作のできちゃった結婚に出演していた・・・・・ということが、彼女が人気を落とした最大の要因なのである。また逆に、視聴率、観客動員数に関係なく、出ていた作品が傑作であれば(あるいは傑作というイメージが高ければ)、どん底であろうが、いずれ人気はじわじわと持ち直してくる。”愛なんていらねえよ”等の一連のドラマ、映画”舞台の、”つかこうへいダブルス”が、まさにそうだったわけである。(演じた役のイメージが悪かった、演技が役に合わなかった、あるいは本人の演技そのものがダメだった、あるいはよかった・・これらの問題でさえ、さしたる問題では無い。あくまで、作品全般が駄作、傑作であるかが問題なのである。だから出ていた作品が駄作だったが、演技はよかったので人気が上がった・・・ということは、ありえない。その逆もしかり。”空から降る・・・”の深津絵里を見てみよ。逆に、”僕生き”で株を上げた矢田亜希子は・・・?彼女の演技どうだった?彼女の演技って、話題にのぼった?)


米倉の大河ドラマ、菊川、上戸のドラマ、その他多くの芸能人に、それが当てはまる。人気を落とした原因は、スキャンダルがでた、あるいは飽きられた、そんなことは関係なく、駄作に出演したから、あるいはその逆もしかり。それがすべてである。米倉を例に出すと、お通が役に合わなかった、お通の演技がまずかった、ましてや新之助とどうだこうだというのが原因でなく、彼女の出ていた武蔵が、駄作だった。こういうことである。他にも、いろいろと芸能人を当てはめて考えてみると、わかりやすいかもしれない。


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