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男ばかり3人兄弟の、年の離れた末っ子だった私は、

母からよく赤い服を着せられていた。

 

ひな祭りの頃には、当然のように古いひな人形を飾り、

お道具を触って一人遊びをしていた。

 

それが当たり前だと思っていた。

 

いまでもひな人形をみると、その前でずっと座っていたくなる。

多分、これからさきも、それは変わらないだろう。


 

貝合わせ

 

展示物には源氏物語の場面が描かれていた。


 

御殿雛

 

西日本はこの御殿雛が主流だったらしい。

京都に来て、十数年経った頃に始めて目にして驚いた。


 

組み立てるのに1日かかりそう。


 

鏡台、針刺し、火鉢、台子、重箱、牛車

 

台子と牛車は無かったなあ。

 



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