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《視聴者が悪に魅了される理由キックアス日本とアメリカで決定的に違うヒーロー/ロックバンドは正義か悪か/》

 

 

 

本文抜文
【「覚悟のないくせにヒーロー面するな」と言われたヒーロー活動をしていた女性がいた。彼女のメンタリティこそがロックバンドの本質だと思う。真っ当に正義を行使するならレスキュー隊でも介護職でもしているはずだ。世界を変革させるため悪を行使するならオウム真理教やテロリストのようにテロ活動に勤しむはずである。ロックバンドはそのどちらにも振り切らない。振り切るなら音楽という選択肢はないからだ。ではロックバンドはなんなのか】

 


語って欲しいバンドを語ってくれない音楽雑誌やライターに我々、は反旗をひるがえそう!
これは、神聖かまってちゃん評である。そ、ニートの。。。
音楽の文脈を知っている音楽ライターが書かないから、
20代のks底辺が違った角度から「神聖かまってちゃん」評を紹介します。
今回は、サムライフラメンコ正義・悪を軸に、神聖かまってちゃんについて語っていきます。


神聖かまってちゃんとサムライフラメンコ  ~ロックを趣向する者のメンタルは?正義か悪か

 

 

 

 

神聖かまってちゃんサムライフラメンコ

 ~正義と悪のはざまで生きるけだもの

 

ロックを志向する者のメンタルは?

正義か悪か、それとも―――


 

 

 

 

 

 

 

「本気で死ぬ気もないくせに 

軽々しく口にしないで欲しいね」

 

 

 

 

 

( サムライフラメンコ10話 :キングトーチャー)


『サムライフラメンコ』というヒーローアニメの悪党のセリフだ。

二〇一三年に放送されたアニメである。

内容をざっと紹介しておこう。主人公の「羽佐間正義」はファッションモデルで働くかたわら、夜はマスクで顔を隠して町を巡回し、必要とあれば正義の味方「サムライフラメンコ」を名乗り、様々なトラブルを解決しようと奮闘する。彼に出会ってしまい、以後さまざまなトラブルに巻き込まれてしまう警察官「後藤英徳」の二人を中心に「正義の味方」として活動する困難さや意義を描く。

 

 

この物語、何に似ているかといえば二〇一〇年に公開されアメリカ映画『キックアス』である。↓


こ の物語、何に似ているかといえば二〇一〇年に公開されアメリカ映画『キックアス』である。あの有吉弘行はキックアスのヒットガール大暴れのシーンだけ見て仕事に出かける毎日と発言していた。

 『キックアス』も筋は似ている。

 アメリカン・コミックのヒーローに憧れる「ギーク」は誰もヒーローになろうとしない事に疑問をもっていた。彼は本物のヒーローになろうと思い立ち、ネットで買ったスーツを着てヒーロー活動を開始する。↓



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