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ラッシュ/プライドと友情

2014年2月10日鑑賞

 「速さ」より「命」だね

 

1984年のある日、僕は友達に連れられ鈴鹿サーキットに向かっていた。その友人は四輪レースの入門カテゴリーである、FJ(フォーミュラジュニア )1600というレースに参加していた。その付き添いで一緒に来てほしいと言われたのだ。僕は全くモータースポーツに興味がなかった。その年、憧れだった出版社に入り、文章を書いて金をもらう事に快感を覚えていた。だが、良い事は長く続かない。絞りすぎた雑巾を、更に絞るように文章を絞り出していたら「バチン!!」と脳みそが弾けた。

その後何年も精神科と心理療法のお世話になるハメに陥った。

平行して参加していたロックバンドがあった。コンテストでも入賞していたものの、メジャーデビューのチャンスもなく、解散となってしまった。文章や、音楽など、なにかしら表現活動を仕事にしたいと思っていた自分にとって、全くお先真っ暗の状態だった。そんなとき連れて行かれたのが、鈴鹿サーキットだった。

何もかもが新鮮に見えた。

へぇ~、こんな世界もあるもんだ、と思った。

練習走行が終わる。ヘルメットを脱いだドライバー達の顔には、汗が滴り落ちている。

「**さ~ん、あそこのコーナー、すいませんでした。突っ込みすぎちゃって」

「いいよ、気にするな、次、頑張れよ」

アマチュアドライバー同士がお互いを刺激し合う。汗と微笑みが僕の眼にまぶしかった。

これこそ、紛れもなく「スポーツだ!!」と僕は直感した。

モータースポーツほど分かりやすい競技はない。

とにかく、一番早くゴールした奴がエラいのだ!!

僕が挑もうとした、文章の世界、音楽の世界、どちらも第三者の評価は、しょせん好き嫌いで決まる。また「これは人気が出る、売れる」と言う者がより高い価値を持つ。文学や音楽の新たな表現を開拓することに、どれだけの正当な評価が得られるのか? そんな事、誰にも分からない。それに比べ、百分の一秒でも「早い奴が勝ち」という、あまりにも単純明快な世界があるということに、眼から「カサブタ」がボロリ、と落ちた。僕はこの体験からモータースポーツにのめり込む事になる。

さて、前置きが長くなった。本作はニキ・ラウダとジェームス・ハントというF1レース界における、名勝負を繰り広げたライバル同士のお話。ラウダは、F1の新時代を切り開いたドライバーと言っていいだろう。車を速く走らせるためには何が必要なのか? とことん、理詰めで考え、スタッフに指示を出し実行してゆく。

対照的なのはジェームス・ハントだ。

彼はある意味、ひと時代前の自動車レースを象徴するかのような人物像だ。女と派手に遊び、酒に溺れ、ドラッグにまで手を出す。レースで優勝すれば、派手にどんちゃん騒ぎをやらかす。全ては今日を、今を楽しむため。一時の享楽に没頭する。その訳は簡単だ。

「次のレースで死ぬかもしれないから……」

本作がモータースポーツに関して、大きな誤解を与えるのがこの部分である。実際、70年代までは、モータースポーツは「命知らず」のイカれた、脳天気野郎の天下だった。

「レースで死ぬのは本望だ」と言う雰囲気があった。

しかし、それを変えたのがニキ・ラウダと言う存在である。彼は安全に速く走る方法を常に考えたクレバーなドライバーだ。

また近年では、使われるマシン自体も格段に進歩し、鋼鉄より強いカーボンモノコックで作られている。万一クラッシュしても、燃料タンクからはガソリンが漏れださない工夫もなされている。70年代ではレーサーの死亡事故は「あって当たり前」の時代だった。しかし、21世紀の最先端のレースでは死亡事故は「あってはならないもの」とされている。事実、日本で一番人気のカーレース「SUPER・GT」では昨年死亡事故は一件も起こっていない。モータースポーツファンは、事故を見たい訳ではないのである。百分の一秒を争う、極限ギリギリのスポーツマンシップに拍手を送るのである。

本作でニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュール。彼をキャスティングしたのは大正解だったと思う。「コッホ先生とぼくらの革命」での好演も記憶に新しい。

僕としてはモータースポーツファンの一人として、本作に期待しすぎた感があり、人物描写の掘り下げや、ストーリーにやや食い足りなさを感じたのも事実である。また本作でクライマックスとして描かれる、1976年、大雨のF1日本グランプリ。あんなもの、レースではない。安全より「F1レース」という興行を優先した、愚劣極まりない「見せ物」であった、と苦言を呈しておく。

 

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天見谷行人の独断と偏見による評価(各項目☆5点満点です)

物語 ☆☆☆

配役 ☆☆☆☆

演出 ☆☆☆

美術 ☆☆☆☆☆

音楽 ☆☆☆

 

総合評価 ☆☆☆☆

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作品データ

 

監督   ロン・ハワード

主演   クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール

製作   2013年 アメリカ

上映時間 124分

 

予告編映像はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=7yM6PGHx3g8


ウルフ・オブ・ウォールストリート

2014年3月1日鑑賞

「金儲け」こそ、最高のドラッグさ!

 

やたら長いなぁ~と思ったら、なんとこの作品、179分もあるんですねぇ。大した内容でもないのにねぇ。

僕なら90分に編集しちゃうけどねぇ。

本作で描かれるのは、もうエゲツナイほどの「カネ」と「ドラッグ」と「セックス」なんですねぇ。

マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオ氏がタッグを組み、ウォール街での実話をもとに、そこで何が起こっているのかを、もう、まさに「やりたい放題に」演出して「やりたい放題に」演技してみたら、こうなった、と言う作品なんですね。

昨年、お下劣、おバカ映画と話題になった「テッド」

外見はかわいいけど中身は中年オヤジ、というテディベアが登場する、あの映画。

本作から比べれば、よっほど品がよろしいですよ。

(ちなみに僕は「テッド」を昨年の洋画ベスト5に入れております)

何せ本作はホンマに表現がエグい。品がない。

スコセッシ監督の狙いは正に、欲望の赴くままの、人間のエグ味を描き出す事だった事は明らかです。

まさに裸一貫、自分の熱意と才覚を駆使してウォールストリートで、のし上がってゆく主人公を、ディカプリオ氏が熱演。

彼の仕事は株の仲買人です。全く価値のないクズ同然の株券を、言葉巧みに売りさばく。彼の辞書に合法と言う言葉はないのです。

売った奴がエラい!! 

金を儲ければそれが正義!!

儲けて、儲けて、儲けまくれ!!

私事で恐縮ですが、かつては僕もそういう職場にいたのです。

僕は人生で一番高い買い物。

そう「家」を売ってました。

住宅営業の世界では、毎月一棟売る営業マンは「神様」と呼ばれます。

僕の上司はその「神様」でした。ですが、この神様、建築関連の法律などほとんどご存じない。

「これって、建設業法違反じゃないですか?」とたずねてみると、

「えっ、そうなんか? まあ、ええんだゎ、契約した家、ちゃんと建っとるだろう? うん、それでええんや」

ある時などは、

「この案件って詐欺に近いんじゃないですか?」と意見してみたところ、

「ええんだゎ、詐欺で。だって、契約した家、ちゃんと建っとるだろ? うん、詐欺でええんだヮ」

と済ました顔で、酸素吸入のように規則正しくタバコを吸っていました。

本作でも主人公は後に営業コンサルタントとして、大人気セミナーの講師になります。僕もこういうセミナーに参加した事があります。勤めていた住宅会社が営業不振を打開しようと、導入した苦肉の策でした。僕たち営業マンは強制参加でした。

3日間、朝の9時から夕方5時まで、ぶっ通しの「ロールプレイング」セミナーです。二人一組になって、お客さんとセールスマン役を演じます。セールスマン役の目標は、お客さん役から、次のアポイントを取るところまで。なお、会話の内容はシナリオなし、全編アドリブ!!

セミナーの3日目には、僕の神経は正常ではなくなり、ちょっとした「トランス状態」に陥りました。いわば「狐が取り憑いた」感じになりました。

ちなみにその時の講師は、悪名高い北海道の「原野商法」に関わったことがあると、鼻高々の人物でした。

いうまでもなく、このセミナーは、その後の会社の営業成績向上には、何の効果もありませんでした。悪徳コンサルタントにまんまとひっかかった、会社の幹部の無能をさらけ出す有様でした。

出世レース、金儲けレースから、踏み外す事、それは大変な恐怖です。

儲け続ける事、成長し続けなければいけないと思い込む事。実はそういう価値観にとらわれることは、余計に自分を追いつめてゆくことではないでしょうか? 

私の場合は、完全に出世もお金も、もう関係ない、最低レベルの生活まで落ち込んだ事で、かえって気持ちや身体が楽になりました。

以前ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん」シリーズを読んだ事があります。そこに書かれていたのは、まさにお金の哲学でした。「お金」がご主人様となっていないか? あなたは「お金」の奴隷になっていないか?と。

「お金」は人間が発明した最も恐ろしい「道具」のひとつです。しかし、その道具も使い方次第では、多くの人を幸せにも出来るでしょう。

本作はウォール街で起きた出来事をもとに、その上っ面を描くに留まってしまったのが残念でなりません。もう少し、違う次元への展開とか、映画作家マーティン・スコセッシ監督のマネーと人間の関わりへのメッセージ性をこめてもよかったのではないか? と感じます。

 

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天見谷行人の独断と偏見による評価(各項目☆5点満点です)

物語 ☆☆☆

配役 ☆☆☆☆

演出 ☆☆☆

美術 ☆☆☆☆

音楽 ☆☆☆☆

 

総合評価 ☆☆☆

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作品データ

 

監督   マーティン・スコセッシ

主演   レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル

製作   2013年 

上映時間 179分

 

予告編映像はこちら

 

https://www.youtube.com/watch?v=U7zD93WdqBY


エヴァの告白

2014年3月2日鑑賞

邪悪と善と聖なるもの

 

 スクリーンにマリオン・コティヤールが登場すると、それだけで引込まれてしまった。

まさかこれほど「大化け」する女優になろうとは思ってもみなかった。

2007年公開の「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」

アカデミー主演女優賞を受賞したマリオン・コティヤールの演技を、僕は劇場で観た。エディット・ピアフの精霊を呼び寄せたかのような演技だった。ほとんど神懸かり的ともいえるが、そういう雰囲気を呼び寄せる女優さんなのだ。

さて、本作での彼女は、妹とともにアメリカに渡ってきたポーランドからの移民、エヴァを演じる。

時代は1920年代初め。第一次大戦は終了。ウィキペディアで調べてみると、皮肉にも終戦をきっかけに、ポーランドでは戦争が始まった事が分かる。その戦火を逃れて、エヴァは妹とともに、叔母を頼ってアメリカに渡ってくる。

ここなら安心、自由の国アメリカ……のはずだが、現実は厳しい。妹は肺病の疑いありとされ隔離。エヴァが頼りにしていた叔母の住所も「こんな住所はない」と入国管理官からそっけなく言い渡されてしまう。不衛生な船旅。獣を運ぶような扱いを受けて、ようやくたどり着いた、自由の国アメリカのはずなのに……。このままでは姉妹共にポーランドへ戻されてしまう。

悲嘆にくれるエヴァを、助けてくれる一人の人物がいた。それがブルーノと言う男。劇場で幾人かの女を働かせている。その代理人である。いかにも怪しい人物だ。これをホアキン・フェニックスが演じる。こういう役を演じさせたら、ほんとにハマるねぇ。昨年観た「マスター」では、戦争後遺症にさいなまれ、新興宗教にハマってしまう人物を演じ上げた。

(ちなみに、その教祖を演じたのがフィリップ・シーモア・ホフマン。あまりの突然の死に、残念でならない。もっともっといい仕事ができた役者さんだったのに)

ブルーノと言う男は、当然のごとく、女達を夜の仕事に就かせている。客引きをやり、儲けは女達と折半する。しかしブルーノが初めてエヴァと出会い、彼女を救い出したとき「お針子の仕事を紹介しよう」と持ちかけている。

それは、決して嘘ではなかったようだ。ブルーノも始めからエヴァを「夜の女」に陥れようと企んだのではなかったように見える。

この「あやふやさ」「あいまいさ」「割り切れなさ」が、実は本作の大きな魅力である。

ブルーノにしてみても、エヴァに対しては、一目惚れに近い、特別な感情をもってしまったのだ。彼女を単なる「商品」として割り切って接する事が出来ない。ましてや、後に恋敵となるマジシャンのオーランド(ジェレミー・レナー)が登場すると、なおさらだ。

エヴァとしては、生きてゆくためにお金が要る。皮肉にも彼女は、自分の意志で、男を相手にする仕事を受け入れる。

しかし、エヴァは敬虔なクリスチャンでもある。ある日曜日、彼女は教会のミサへ行き、懺悔する。

「私は罪を犯しました。お金や食べ物を盗もうとしました。今は身体を売っています。私はきっと地獄へ堕ちます」

神様へ告白する事で、生きる事への許しを請うエヴァの姿。

不幸の渦の中へ巻き込まれてゆく女性の姿。

演技派女優なら、こういう「汚れ役」一度は演じてみたいと思うだろうねぇ。

本作はマリオン・コティヤールと言う女優、そして、ホアキン・フェニックスと言う俳優の、危うい魅力を良く引き出している。

一見悪役と思われるブルーノ。しかし、邪悪であるはずの、彼の中にある善性。聖なるもの。対照的に悲劇の主人公で無垢な被害者、聖母マリアを思わせるはずのエヴァ。しかし、彼女の中に微妙に混じり合う、邪悪なこころ。ジェームズ・グレイ監督は、その辺りを絶妙な配合で描ききる。ヴェネツィア国際映画祭、銀獅子賞に輝く監督の手腕は伊達じゃない、と思わせる逸品である。

 

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天見谷行人の独断と偏見による評価(各項目☆5点満点です)

物語 ☆☆☆☆

配役 ☆☆☆☆☆

演出 ☆☆☆☆

美術 ☆☆☆☆

音楽 ☆☆☆

 

総合評価 ☆☆☆☆

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作品データ

 

監督   ジェームズ・グレイ

主演   マリオン・コティヤール、ホアキン・フェニックス

製作   2013年 

上映時間 118分

 

予告編映像はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=5UCrL7peYHA

 

 


小さいおうち

2014年2月24日鑑賞

いとしい愛にも惨禍はふりかかる

 

黒木華さんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得した事で話題となった本作。

彼女は雪深い山村から、東京に上京してきたお手伝い、タキさんを演じる。

時代は昭和初期、東京の閑静な住宅地、丘の上にある小さな家。昭和モダニズムを色濃く感じさせる洋館が舞台となる。赤い瓦屋根。そこにちょこんと飛び出た出窓。玄関のガラスには、アールデコを思わせるデザインのステンドグラスがはめ込まれ、応接間にはシャンデリアさえあるのだ。

このオシャレで、なんとも愛らしい家のお手伝いとして、タキさんは奉公する事になる。

この家のご主人(片岡孝太郎)は、おもちゃ会社の常務さん。奥さん(松たか子)は才色兼備な人だ。物語は、ご主人の会社の新人デザイナー(吉岡秀隆)と奥さんとの間で、ある秘められた関係ができてしまう。それを察したお手伝い、タキさんの、胸にずぅーっとしまい込んできた想いを回想する形で描かれてゆく。

相変わらず、巨匠、山田洋次監督の編集は、もうほとんどマジックと言っていい。時間軸が現代と昭和初期を行ったり来たりするわけだが、映画は緩やかに流れる川のように淀みがなく、まさに絶妙。

 今やおばあちゃんになったタキさんが、昭和初期の世相を淡々と語ってゆく。観客である僕たちは、その時代の雰囲気の中にすんなりと取り込まれる。当時は既に支那事変の頃なのだが、日本国内、特に都市部では、豊かで比較的自由な生活を謳歌していた事が伺える。贅沢とも言える着物を着てクラシックコンサートにいったり、カフェでコーヒーを飲んだり、蓄音機のレコードを聴いたりもできたのだ。

 だが、すこしづつ、ほんとうにすこしづつ、時代の雰囲気や、流れは微妙に、そして確実に変化してゆくのである。このあたりの描き方、山田監督、本当にうまいなぁ、とうなってしまう。

そんな時代の流れの中、奥さんは若いデザイナーに心引かれるものを感じてしまう。

彼が家に遊びにきて、帰るその間際。玄関で見送る奥さんの後ろ姿。彼女は手を後ろに組んでいる。それも右手人差し指を、左手の親指と人差し指で、もてあそぶように少し揺らしている。

ぼくはこの指の組み方に「ドキリ!!」とした。

これが「女の心」だと思った。

奥さんの心の「トキメキ」を見事に表している。

これは、松たか子という優れた女優のアドリブだろうか? それとも山田監督の演出だろうか? いずれにしても「奥さん」のこころの揺れ動きを見事に表現した仕草だった。それをしっかり映像に撮りきった山田監督の絵心がニクい。

本作は山田洋次監督が、おそらく最も信頼し、気に入っている俳優さん達、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子など、いわゆる「山田組」の総力を結集して作ったのだろう。

山田監督はその外見、お人柄からも分かるように、大変穏やかな映画を作る監督さんである。過去の作品を見ても分かるように、決して映画作家としての主張は強くない。「山田洋次監督作品」というカラーをあえて前面に出さない監督さんである。

その山田監督が本作では、ついに「吠えた」と僕は思った。

物語の重要な舞台である、愛らしい赤い瓦屋根の小さなお家。その家にも戦争の惨禍が襲ってくる。

山田洋次監督は、残酷にも、この家を焼夷弾の嵐にさらすのである。

どんな愛しいものであっても、無差別、無慈悲に襲いかかる悲惨な状況、その表現こそ、

「何があっても戦争は許さない」という山田洋次監督の、極めて強いメッセージである、と僕は思う。

アニメ界の巨匠、宮崎駿監督は「風立ちぬ」で、戦争に突き進む時代と、そこを懸命に生き抜いた人物像を描いた。同じように、時代の流れを敏感に感じ取るセンサーとして、山田洋次監督は、この作品をあえて「今、撮らねばならない」と思ったに違いない。

その強い覚悟を感じる秀作である。

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天見谷行人の独断と偏見による評価(各項目☆5点満点です)

物語 ☆☆☆☆

配役 ☆☆☆☆☆

演出 ☆☆☆☆☆

美術 ☆☆☆☆

音楽 ☆☆☆☆

 

総合評価 ☆☆☆☆

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作品データ

 

監督   山田洋次

主演   松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡

製作   2013年 

上映時間 136分

 

予告編映像はこちら

 

https://www.youtube.com/watch?v=u2s9MKDnhNA

 


奥付



映画に宛てたラブレター2014・3月号


http://p.booklog.jp/book/82357


著者 : 天見谷行人
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/mussesow/profile


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