閉じる


<<最初から読む

20 / 22ページ

Interruption

目の前の一瞬を精一杯生きてきた
ただそれだけの事が 当たり前過ぎて
どうやら一番困難な事として
挙げられているみたい
 
はっきり言えば 生きてるんだよ 今を
それなら過去を生きようが
未来を生きようが
現在を生きている事に変わりはないはずで
 
涙の理由も何もかも
無知のものに
とやかく言われる筋合いはない
 
優しいから その横槍も受け止める
それは素晴らしい事だけど
自分に優しくするために
受け止めなくてもいい事だってあるんだよ
君が一番よく知っているようにね
 
その心が欲しがっているものは何?
心に時々聞いてあげるんだよ
そうやって 軌道修正しながら
本当に欲しいものは何か考えるんだ
どこまでいっても主役は君だから
濁った世界に住んでいると
忘れやすくなるその事実を
時々思い出してみて

A glaringly vivid shock.

足跡をつけたそばから
消されていくような喪失感
本当に大切なものは
他にあるんじゃないかって
問いかける声を聞かないフリで誤魔化す事も
もう 無理のようだ
 
抑えきれない
誰かのために生きたいという想い
傷つく事さえ恐れなくなるほどの
鮮烈な衝撃はある日 訪れ
いつか出会う君のために生きることを誓った
それだけが望みだった
 
強く思う気持ちは
たとえ届かないように見えても
ちゃんと届いている
何も変わらないように見えても
その心には ちゃんと輝きが積み重なっている
そう確信できた時
空虚な気持ちは露と消え去る

奥付

 

詩集『Gratitude.』


http://p.booklog.jp/book/82203

著者 : 瑠冠(るか)
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/ruka001/profile

著者ブログ:http://ameblo.jp/ruka-philosophia/
HP:http://rukanouta.hannnari.com/
感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/82203

ブクログ本棚へ入れる
http://booklog.jp/item/3/82203

公開日:2014.3.1

電子書籍プラットフォーム : ブクログのパブー(http://p.booklog.jp/
運営会社:株式会社ブクログ

この本の内容は以上です。


読者登録

瑠冠さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について