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本でブランディング

本を出版し、その本が有名になれば、著者自身も有名になります。

 

これは通常の本でも電子書籍でも同じです。

 

本であればまとまった知識を読者に提供できますし、読者は「この人からもっといろいろ教えてもらいたい」と思う可能性も十分にあります。

 

しかし、電子書籍では口コミ評価が簡単に表示されてしまうので、マイナスに作用する場合もあります。

 

一度悪い評価がついてしまうと、購入されにくくなってしまいます。

また、簡単に検索することができてしまうので、他のシリーズ本にも影響を与えます。

 

こういったことに注意して、

”本当に良い本”

を書くように心がけることが大切です。


読みやすく、耳に残りやすいペンネーム

通常の書籍をペンネームで執筆する方がいるように、電子書籍もペンネームで出版することができます。

 

本名で出版するのが嫌という方は、出版する前にペンネームを考えておきましょう。

 

シリーズ化する場合や、ブランディングを行う際にはペンネームが重要になりますので、慎重に決めていただくことをオススメします。

 

また、難しい漢字を使ったペンネームや普段読まない文字で当て字する場合、「覚えてもらいにくい」というデメリットがありますので、読みやすく、覚えやすいペンネームにすることをオススメしています。


本の著作権

本にも著作権があります。

 

著作権が存在する他人の本をコピーしたり、

長すぎる引用などは電子書籍でもできません。

 

ブログ記事やインターネット上で無料で閲覧できるコンテンツは審査の段階では拒否されてしまいます。

 

また、著作権が切れたコンテンツや誰のものでもないコンテンツは「パブリックドメイン」と呼ばれています。

 

「パブリックドメイン」の書籍は通常の書籍とは登録方法が異なりますので、注意が必要です。


パブリックドメインとは

著作物において、知的財産権が発生していない状態又は消滅した状態のもののことをパブリックドメインと言います。

 

Amazonではパブリックドメインの本を出版することができます。

 

完全にまたは主にパブリックドメインコンテンツから構成される本には、70%のロイヤリティオプションは適用されません。

 

日本であれば、死後有効期間50年以上経過した著作物などがこれに当たります。

 

つまり、年代ものか「著作者が著作権を放棄したもの」であれば、パブリックドメインとして利用することができます。

 

ただし、歴史的なものである場合、現物ではなく、

修正されたものであると、パブリックドメインには当たりません。

 

クラシックの楽譜などは、本来著作権が切れていますが、楽譜を復元する際に修正したりする処置がされていると、著作権が存在します。


縦書き?横書き?

縦書き、横書きどちらでも出版可能です。

 

海外では英語をはじめとして横書きの言語が多く、

電子書籍でも横書きがやや多いようです。

 

日本の書籍、特に小説などは縦書きが多いため、

横書きにすると違和感がある場合があります。

 

しかし、縦書きにすると表示がおかしくなることが稀にあります。

 

特にアラビア数字などにおいて、よく表示がバグることが確認されています。

縦書きの場合はできるだけ漢数字を用いてください。

 

その他のハウツー本や料理本などの場合は横書きを推奨いたします。



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