目次
はじめに
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はじめに -なぜ留学なのかー
語学留学とは?
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語学留学とは?
語学留学経験者100人に聞いたアンケート!!
コラム①
筆者の留学体験談
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筆者の体験談―小澤けい
筆者の体験談―堤 建拓
コラム②
国別体験談
第三章
アメリカ
のはかずー留学は自分を成長させてくれる魔法ー
Y.Sー留学は生涯の財産ー
まいまいーハプニングさえも楽しむスタンスー
HSー語学留学を経て、アメリカの大学に入学ー
あやか〜語学留学を経て、交換留学へ〜
イギリス
なっちゃん―ありのままの自分を表現する―
かつけん―とにかく参加!巻き込み、巻き込まれる!―
みつー言葉は通じなくても必死に訴えかけるー
まりこー無理だろと思う前にとりあえずtryー
Takayukiー日本人ということを意識して行動ー
カナダ
van―一つ一つの出会いを大切に―
さけみん―すべて自分でやりきる!―
arisa-目的や目標は決めた分だけ得られるー
Quebev11,No10ー留学後は挑戦することを恐れなくなったー
ちきーたー会話しようという意思・積極性が重要ー
オセアニア
AN―いいこと、悪いこと、何でも挑戦―
ぶちー身構えずに。ありのままで。ー
まいこーとにかく動く‼ とにかく喋る‼ー
コラム③
その他(非英語圏)
yukakoー留学がきっかけで良い変化がおこるー
キムー悩んでも仕方ない。行動あるのみ!ー
toshi―フィリピンで感じた自分の無能さ―
maria―日本と自分自身を見直すきっかけ―
コラム④
おわりに
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はじめに                                        

 

第1章 語学留学とは?                            

ー語学留学とは?

交換留学と語学留学

授業の雰囲気

休みの過ごし方

語学留学はなぜ人の人生を変えるのか?

語学留学で自分の人生を変えるためには、何が必要か?

 

ー語学留学経験者100人に聞いたアンケート!! 

留学に行く前、不安でしたか?

留学に行って良かったですか?

留学前、語学力に自信がありましたか?    

留学後、語学力に自信がありましたか?

語学留学によって人として成長しましたか?

外国人と恋愛しましたか?

一番仲良くなった国籍は? 

 

コラム① 英語力を上げるには?(タケ)

                              

 

第2章 筆者の留学体験記

―けい

―タケ

 

コラム② 留学でしたクレイジーな体験(タケ)

 

第3章 国別留学体験記

-アメリカ

のはかず

Y.S

まいまい

HS

あやか

 

―イギリス

なっちゃん

かつけん

みつ

まりこ

Takayuki

 

―カナダ

van

さけみん

arisa

Quevec11,No10

ちきーた

 

―オセアニア

AN

ぶち

まいこ

 

コラム③ 寮とホームステイ(けい)

 

―その他

yukako

キム

toshi

maria 

 

コラム④ TOEICで点数を取るために(タケ)

 

おわりに    

著者プロフィール                                    


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語学留学とは?

 語学留学とは? というテーマでこの章を書かさせて頂く小澤けいです。プロフィールはこの後の筆者の体験談にあるので、ぜひ読んで下さい。

 さて、いきなりですが僕は、留学が人生を変えてくれると思っています。僕自身、本当に変わりました。そして、これまで100人以上の語学留学経験者に会いましたが、口を揃えて「行ってよかった」という言葉を聞きます。そんな、人を変えてくれる環境がそろっている語学留学はどういうものか、そして、「なぜ人は変われるのか」「変わるために必要な事」を書いていきます。もちろん、語学留学だけが、そのような環境にあるとは思いません。交換留学、海外インターン、、、とにかく海外に出て必死になってもがく事で、人は成長していきます。その一つの選択肢としての語学留学です。

 

語学留学と交換留学

 まず語学留学を考える時、同じ留学でも交換留学という選択肢もあります。それぞれ特徴を上げてみます。

語学留学

・多国籍の人たちと仲良くなれる。

・費用が交換留学に比べると高い(会社、渡航先によってかなり違う)

・誰でも入学できる。

・語学を学ぶ

 交換留学

・ネイティブと関わる機会が多い

・費用が語学留学に比べると安い(大学によっては、語学留学と同じくらいの費用が掛かることもある)

・入学するためには、ある一定の語学力が必要とされる。

・外国語を使って、他の科目を学ぶ

 このように、それぞれ違う特徴を持っています。みなさんが留学にどのようなものを求めるかによってどちらの選択肢の方が良いか変わってきます。ちなみに、僕の場合は英語ができなさすぎて、交換留学は全く選択肢にありませんでした(笑)。 アメリカに行ったあやかちゃんの体験談では語学留学と交換留学、両方経験しているので、その違いについても書いてあるので、ぜひ読んでみて下さい。

 

 

 

授業の雰囲気

 日本の大学の授業と違って、一人一人が発言する機会が多いです。全員が向き合うように机が並んでいてます。日本の授業に比べて、とても楽しく感じました。先生に当てられて、みんなの前で話す事もよくあるので、外国語でのコミュニケーション力も向上します。

 大きな声では言えないですが、僕は留学前、大学の授業の出席率はそんな高くなかったのですが、この参加型の授業は本当に楽しくてほとんどサボりませんでした。 

下は留学経験者の声です!

・ディスカッションが多い!自分の意見を出さなければ授業は進展しない。(カナダ留学経験者)

・先生が一方的に教えるという日本スタイルではなく、学生自ら発言させるようなスタイル。発することで英語力も早くつくと思います。(アメリカ留学経験者)

 

休みの過ごし方

語学学校は大学と同じように1日の中でも空き時間があり、週末は休みの学校が多いです。授業に参加する時間は留学の中のほんの一部の時間なので、空き時間の過ごし方はとても重要です。もちろん、どのように過ごすかは人それぞれです。例としては以下のようなものがあります。

・友達と町に出かける。

・ホストファミリーやルームメイトと過ごす

・英語の映画を見る。(DVDや映画館で)

・インターンシップやボランティアに参加する。

・旅行に行く。

空き時間でいろいろなことができますし、その時間の過ごし方によって語学力や成長の度合いが変わると言えます。

 

語学留学はなぜ人の人生を変えるのか。

 この章の初めに、語学留学は人の人生を変えると言いました。それでは、なぜ語学留学によって人生を大きく変えることができるのか。主に5つのことが考えられます。 

 

①語学力が伸びるから

 やはり留学に行くと、語学力が向上します。そうすると、以前より自分に自信を持てるようになる上に、できることが増えます。留学後、日本に帰ってきて、語学力に自信を持っていれば、外国人や語学力のある人たちとの交友関係も広がっていきます。

  例えば、僕はバーでアルバイトしていたのですが、英語を話すようになってから、外国人への接客が楽しいものになりました。このようにできること、見える世界が広がります。

 

②世界中の人たちと生活するから

 留学前の人には「世界中の人と生活をして、楽しく過ごしている姿」を想像できるでしょうか。世界中の人たちと一緒に勉強したり、遊びにいったりできる場所はあまりないと思います。本当にたくさんの価値観があり、刺激を受けます。刺激の受け方は人それぞれですが、その後の考え方や価値観が変わっていく人もたくさんいます。

 

③今までにない経験をする機会がたくさんあるから。

 留学生活は今までに経験していないことの連続です。できないことや知らないことができるようにったり、知識として身につく時には人は成長します。留学はその連続です。自分がいかに多くの事を経験するかで、留学の充実度も変わってくると思います。

 

④日本にいた時の家族や友達、知り合いが誰もいないから。

 日本でも変わりたい、成長したいという想いを持って頑張っている人はたくさんいます。もちろん日本でも変わる事はできます。ただ、自分の知らない人ばかりの場では、より変われる環境があると思います。日本にいる時は自分も周りもある程度自分というものはどういう人間かと決めつけている部分があると思います。ただ、留学先には自分の事を知っている人はいません。だから、先入観や固定概念にとらわれずにいくらでも自分を変えることができます。

 

⑤お金と時間をかけているから

 留学をするにはそれなりの覚悟と決断が必要です。お金もかかりますし、長期だと特に時間も割くことになります。自然に、「何か得てこないといけない」とモチベーションが高くなります。長期で留学する人は、どうしても途中からモチベーションが下がってきます。いかに、モチベーションを保っていくかというのも大切になってきます。

 

以上の5つの要因で、語学留学には、人の人生を変える環境があると思います。しかし、いくらそのような環境が揃っているからと言って、必ず人が変われるものかと言うとそんなこともありません。それでは、どのようなことに気をつければ、人は変わる事ができるでしょうか。

 

語学留学で自分の人生を変えるためには、何が必要か。

 

 僕は人生を変えるためには「人としての成長」と「語学力の向上」が必要だと思います。それでは、それぞれ成長するために必要なものは何でしょうか。

 

「人として大きく成長するために必要なもの」

①外国人の友達・恋人

 留学先にはたくさんの国籍の人たちがいます。いかにその人たちと広く深く交流するかがカギです。やはり、たくさん友達を作って、深く関わる事で、さまざまな価値観が見えてきて、楽しいです。時には、ムカつく時もあり、学ぶこともあります。

 恋人を作ることもおススメです。ちなみに僕もタイ人の彼女と9か月間付き合いました(笑)。その間、価値観のぶつかりで何度も喧嘩もしました。今思ってみるとそのすべてが学びでした。「今思うと」ですけどね(笑)

 昨年の夏、スペインに行ったときは、ヨーロッパの友達6人が僕を迎えて、いろいろな場所に連れて行ってくれました。単純に、2年も会っていなくても、日本と遠く離れた場所でも、会ってくれる友達がいる、その事自体が僕にとっての人生の財産です。ぜひ皆さん外国人の友達をたくさん作り、深くなり、チャンスがあれば恋愛もしましょう。

 

②日本とは違う自分

 日本にいた頃の自分は忘れるべきだと思います。いくら環境が変わっても日本にいる自分と同じモチベーションや意識でいたら、あまり変わりません。向こうには、友達も家族もいません。自分のなりたい自分を思い浮かべて、恥ずかしがらずに思いっきり変わろうとすることが大事だと思います。

 

③ゴールを思い浮かべる

 三つ目はゴールを思い浮かべることが重要だと思います。留学が終わる日の自分がどのような人になっていたら満足か。それをしっかり意識することが大切です。ゴールをしっかり思い浮かべて、目的目標をセットして、どこかに書いておくいいでしょう。僕も目的と目標をしっかり作っていったので、何のために留学しているのか分からなくなった時やモチベーションが下がった時には目的・目標を見返していました。そうやって常にゴールを意識することによって自分の理想像に近づいていきます。

 

④ピンチはチャンス

 これは、留学前に知人に言われた言葉です。人はピンチの時に成長する。だからピンチの時は成長のチャンスだという意味です。留学から約半年後、この言葉の意味を実感する出来事がありました。

 僕はTOEICの点数を向上させたかったので、留学中に申込み、NYで受けることにしました。1か月以上、対策勉強をして、当日1時間以上かけて、テスト会場に行きました。そこで、受ける前に身分証明を見せることになり、僕は学生証を提示しました。その時、試験官に、パスポートがないと、受けることができないと言われテスト会場から追い出されました。1か月以上も対策勉強をして、お金も払って、受けられなかったのでとてもショックを受けました。自分でもびっくりするくらい落ち込み、その日、夜まで何もすることができませんでした。そして、夜になって「ピンチはチャンス」という言葉を思い出しました。今が成長のチャンスだと。そこで、何かアクションを起こして、この日の失敗をプラスにできないか考え、まずTOEICの会社に事情をメールして、再びTOEICを受ける事ができないか問い合わせました。返事は「無料」で次回のTOEICを受けさせて頂けるとのことでした。それから、この経験をプラスにするために必死に猛勉強をしました。そして、その次のTOEICでは目標の750点を上回る800点を獲得しました。今、僕はあのピンチがあって成長できたと思えています。

 留学中は何度もピンチはやってきます。このようにピンチの時は成長のチャンスだと思えれば、何事もプラスに持っていける可能性があります。その時に人はまた成長します。

 

⑤日本人との付き合い方

 留学の中でも、最も難しい問題の一つだと思います。僕はこれに関しては、「バランス」が大事だと思います。全く関わらないのもおかしいですし、ずっと日本人とばかり一緒にいるのもダメ。おもしろい日本人とは積極的に、関われば良いと思います。日本人の中にも普段会わないようないろいろな人がいます。そういう人との交流をシャットダウンしてしまうのはもったいないと思います。僕自身、全国各地に留学友達がいて、今でも交流があります。

 そして、日本人と一緒に過ごす上で、おすすめなのが、日本人と外国語を話すことです。これは賛否両論あると思いますが、語学力は伸びますし、他の外国人を交えて話す時も自然に会話ができます。日本人と日本語を話していると、他の外国人は理解できないので、せっかくその場に外国人がいても離れて行ってしまいます。

 

 

 

語学力を伸ばすためには

会話量を増やす

 僕は「会話」が一番大事だと思います。大げさに言えば、「会話」が全てだと思っています。みなさん日本で、文法単語を覚えたり、リスニングしたり、文章読んだりして格段に英語は伸びましたか?英語に苦手意識を持つ日本人はとても多いように思います。僕もそうでした。それは、学校で会話の練習をした経験があまりないからだと思います。もちろん単語や文法などの勉強も必要ですが、会話では他の勉強に比べ、その場で話さないといけない点で、強制的に訓練されます。つまり、座学とは違い、できないことを無理やり「やる」という事を繰り返します。できないことを繰り返しやり続けると、できないものもできるようになってきます。そして、単語や文法も話していることで、自然に身に付きます。僕自身、会話量を増やすことに重点を置いてTOEICは約400点伸びました。Readingパート(単語や文法、読みのパート)も同時に伸びました。

 そして、この会話量を増やすためには、ずばりシンプルで、外国人の友達や恋人を作りいつも一緒に過ごすことです。毎日、外国人の人たちと英語ばかり話すことを続けるだけでも格段に語学力は伸びると思います。なので、まずは友達を作って、英語を話さなければならない環境を自ら作ることが大切になってきます。


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著者

堤 建拓

1991年、愛知県弥富町(現、弥富市)に生まれ育つ。

3歳の時に愛知県稲沢市に移住。

2010年、愛知県立一宮高等学校を卒業し、名古屋市立大学経済学部入学。

2011年、初めて海外を訪れ、英会話の楽しさを知ると共に自分の不甲斐なさを痛感。

2013年、長期語学留学を経験。現在は大学生活を送る傍ら、英語・留学アドバイザー、英会話講師として活躍。

著書に「タケの英語・TOEIC・留学のトリセツ」がある。閲覧はコチラから→http://p.booklog.jp/book/80225

 

小澤けい

1991年、愛知県豊田市に生まれ育つ。

2歳から6歳は父親の仕事の関係でアメリカ・デトロイトで育つ

小中高と野球一筋の生活

2009年、愛知県立豊田北高等学校を卒業し、名古屋市立大学経済学部入学。

2011年、自分を変えるために休学して9ヶ月間NYに語学留学

2012年〜現在

留学を広める活動や就活支援の傍らイベント企画やラジオ出演を果たす。

短期留学がイメージできるムービー

 http://www.youtube.com/watch?v=AzmZeSm4Dm8

 

 

 


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