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20140121近況飯エッセイ

 朝食にお茶漬けを食べる。
おかずの用意が面倒くさくてまたお茶漬けにしてしまった。

 今日はご飯とおかずの組み合わせで食べようかなと思ったのだ
けれど、いざ、炊飯ジャーとポットが隣同士になっているのを見
てしまうと、ついついお茶漬けで済ましてしまう。悪いクセなの
かもしれない。
 冷蔵庫の中を除いた時に、すぐに食べられるおかずが何もな
かったのも原因かと思う。生卵はあったのだけれど、目玉焼きを
焼くのも面倒くさく思ってしまった。目玉焼き程度のものを作る
もの面倒くさく思ってしまうのならば、いっそ朝食を食べなけれ
ばいいようなものだが、それではさすがにお腹が保たない。
 もう少し普通のおかずとご飯の機会を増やしたほうがいいか
なぁ。

 昼食におでんを食べる。
今日はじめて食べたのだけれど、しっかりと味が染み込んだ一品
だった。

 多分昨日の夕食に向けて作られたものだったのだろう、大根な
んてもうすっかりつゆの色に染まっていて、何日も煮込んで作っ
たかのような状態。しかし、その割に全部の具が揃っていて、同
じものばかり食べることにならなくてよかった。良く大根ばっか
り残った状態で食べることがあるが、おいしいけれど少々複雑に
思うことがある。
 そんなわけで、食べた具材は、
だいこん
ちくわ
練天
人参

伝統的でハズレがない。
 おでんの具としてはこんにゃくが足りなかったが、ご飯のおか
ずとしてはこれだけあったら十二分。反対にご飯が足りなくなっ
てしまうくらいだった。

 夕食にハヤシライスを食べる。
朝昼と違って一転、洋風な一品だった。

 入っていた具材は、
玉ねぎ
豚肉
私の好みと体質のため、牛肉よりも豚肉が使われている。そのた
め、少しあっさり気味に仕上がっているが、その分量が食べられ
る。朝のお茶漬けに続いて、汁けの多い食事となってしまった。
これではいけないなと思うが、夕食は自分で作っているわけでは
ないので、文句を言わずに頂く。
 やはり体の事を考えるのなら、朝食のお茶漬けの回数を控える
べきなのだろう。朝食にお茶漬けを食べるか否かは、私の意思一
つで決めることが出来るので、この部分を変えるのが一番はやい
だろう。
 何かを変える時は、人に変わってもらうのを期待するよりも、
自分が変われるところを見つけて変える方が、仕事が速いのでは
ないかと思う。自分が変われるところがないのならば、その件か
らは身を引くのも手ではないかなと思う。

 なんだか、お茶漬け一つで少し悩みすぎたなと思いました。

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18
最終更新日 : 2016-06-25 17:32:05

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20140122近況飯エッセイ

 朝食に炊き込みご飯を食べる。
少しあっさり気味の味付けが、朝の胃にやさしい一品だった。

 今日はお茶漬けで済まさないぞ!という実に慎ましい決意を持っ
て朝食に望んだ今日の朝だった。そういうわけで、炊飯ジャーを
覗いたところ、炊き込みご飯が残っていた。
 入っていた具材は、
人参
まいたけ
鶏肉
なぜかネギが炊き込まれていたが、冷凍のネギがほんの少し余っ
ていたとかそのくらいの理由だと思われる。
なにかおかずをつけようかと思ったが、朝食なら炊き込みご飯だ
けでもいいなと思いやめておいた。たくあんがあったので、それ
をお供にし、味噌汁も付けて今日の朝食とする。
 炊き込みご飯の味付けが薄めであったため、たくあんを一緒に
食べるとちょうどいい塩梅で美味しい。これが濃い味付けだった
ならば、たくあんを食べるとしつこくなってしまったような気が
する。味噌汁を口に入れてもしつこくならず、炊き込みご飯は
少々薄めの味付けのほうが食べやすいのかもしれないなと思った。
 しかし、炊き込みご飯のおこげを楽しむのならば、もう少し醤
油が強めの味付けで炊いたほうが、香ばしくて美味しいのだろう
なと思います。

 昼食におでんの残りを片づける。
もう既に殆どの具材は原型をとどめていなかった。

 流石に三日目くらいになると、柔らかい具材は荷崩れてグデグ
デ。その前に殆ど具材は残っていない、かろうじて残っていたの
は、じゃがいもとにんじん。どうもわたしの家族は野菜類を残し
てしまうようだが、嫌いなのではなく単にじゃがいもと人参が沢
山入れられていたということなのかもしれない。
 小皿に網酌で鍋の底までかすって、箸で掴める限界の具材まで
いただく。こうして底をさらっていると、牛すじのほぐれたもの
なども残っている。細かくほぐれて砕けているので、殆ど振りか
けのようだ。

 そういえば、おでん味のふりかけというのはまだ見たことがな
い。私が知らないだけかもしれないけれど、もし無いのならば、
その内出来るのではないだろうかと思う。

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19
最終更新日 : 2016-06-25 17:32:05

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20140123近況飯エッセイ

 夕食にカニ鍋を食べる。
寒くて仕方がない一日の疲れを吹き飛ばす一品だった。

 きょうのカニは、正月に家族が集った時の残り。その為それ程
の量はなかったが、出汁を取るには十二分な量だった。
出汁を取るには量が足りているのだけれど、具材としては少々カ
ニだけでは物足りない。それを補うために、豚肉が追加されてい
た。

 鍋が煮立ってカニに火が通ったので、他の家族に負けることが
ないように急いで食べ始める。多分皆もそんな気持ちだったのだ
ろう、野菜が柔らかくなる前にカニが無くなってしまった。
 あまりにも早く無くなってしまったが、追加の豚肉があったの
で物足りなさは無くて助かった。カニを一所懸命にほじくってい
る間に、豚肉に火が通って食べごろになる。丁度いい待ち時間と
なっていた。

 カニをささっと食べ終わって、お次は野菜と豚肉、その他のキ
ノコや豆腐なども食べ頃だ。物足りないくらいの量の蟹だったけ
れど、その出汁の威力は大変効果が高い。
 カニの出汁を吸い上げた豚肉の味わいは得も言われぬ旨さ、そ
れの上を行くのが、カニの出汁プラス豚肉の出汁を吸い上げた野
菜の旨さ。入っていた野菜は、
白菜
タアサイ
輪切りの大根の三種類。出汁を吸った野菜は元々の味と相まって、
決してしつこくない甘さを楽しめる。野菜の美味しさを楽しむに
は、鍋か煮物がわたしは好きだ。

 きのこと豆腐もたまらない。椎茸だけが苦手なのだが、鍋にき
のこは外せない。今日はしめじだけだったが、もう少し香りの強
いきのこが入っていても良かったかもしれない。
 豆腐はあまり出汁を吸ってはいなかった、多分出汁を吸い上げ
るまで鍋に入れていたら、スが入ってしまってフルフルとした豆
腐の食感が損なわれてしまうだろう。出汁と豆腐の味を楽しむた
めに、豆腐を口に入れてから少し出汁を口に含んで食べた。
まだ少し豆乳の匂いが感じられる豆腐と、鍋の出汁の味わいが口
の中で混ざって実にうまい。
 いつもならばポン酢で頂くところだけれど、今日はほとんど出
汁と一緒に頂いた。ポン酢の出番が少なくい鍋だった。

 そしておじや。
明日に食べようかと思ったけれど、鍋の美味しさの勢いに任せて
ついつい食べてしまった。
 他の鍋の時ならば、味をととのえる必要があることもあるが、
今日はその必要は全くなかった。カニと豚肉のおかげでそれだけ
でとても濃いおじやとなっていた。

 次にカニを食べることが出来るのは、来年だろうか。また一年
がんばって働かなければならないなと思いました。

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20
最終更新日 : 2016-06-25 17:32:05

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20140124近況飯エッセイ

 朝食におじやを食べる。
出汁の美味しさを存分に楽しめる一品だった。

 昨日のカニと豚の合わせだしで作ったおじやが、まだ残ってい
たので朝食いただいた。おじやとはいっても、夜のうちに出汁を
吸いきってしまっているので、こてこての十分がゆといった感じ
に変わっていた。
 作りたてのトロリさらさらとした汁気の多いおじやと雑炊の中
間くらいの物も美味しいが、こてこてぺったりとした夜明けのお
じやもこれはこれの美味しさ。レンジでチンして温めて食べたの
だが、汁気がなくなっていてもしっかりと出汁の味が楽しめた。

 ポン酢で味を変えながら食べても良かったのだが、歯の悪い家
族が食べることの出来ない、歯切れが悪く漬かり上がった白菜の
漬物があったので、おじやのお供として食べた。
 漬物は大抵シッカリとした歯ごたえがあるものだと思うのだけ
れど、この漬物は特に歯ごたえがある。歯ごたえと言っても色々
で、せんべい等の歯ごたえは楽しみとしての歯ごたえだし、上手
く漬かった漬物の歯ごたえも嬉しい所だと思う。しかしこの漬物
は、歯切れが悪くスジが残るような感覚。食感はどうもいまいち
だった。
 味はいい塩梅だった、塩の効き方が丁度良く、ほんの少し酸味
ものっていて美味しい。味がいいぶん食感の悪さだけが残念で仕
方がない。

 おやつにプリンを食べる。
プルプルとしっかりした形のあるものではなく、フルフルゆるい
なめらかなタイプだった。

 いつから出始めたのかわからないが、ふるふるであまり固まっ
ていないプリンは美味しい。美味しいのだけれど、どうなんだろ
うとときどき思ってしまう。
 味はカスタードプリンそのものなのだけれど、スプーンです
くって口に運ぶのに気をつけないと、こぼれてしまうくらい柔ら
かい。味は文句なしに美味しいのだけれど、なんというか、プリ
ンと呼ぶのにためらいを感じる。プリンではなく、フリンと言っ
た感じだが、語感が少々悪いなぁ。フルリン位でいいだろうか?

 こういう柔らかいプリンを食べていて思い出すのは、プリン
シェイク。自動販売機で売っている、缶入りの、一応飲み物と
言っていいのだろうか?フタを開ける前に、自分好みの食感という
かのどごし感になるように、振ってから飲む。
 私の近所ではもう入っている自動販売機がないのだけれど、街
中に行けばまだ当たり前のように売っているかもしれない。
初めて飲んだ時は斬新だった。
味はプリン。

 世の中いろんなものを考える人がいるものだなと思いました。

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21
最終更新日 : 2016-06-25 17:32:05

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20140125近況飯エッセイ

 昼食にお寿司を食べに行く。
いつもお馴染みの回るお寿司のお店だった。

 三日前、家族が勝負時においていい結果を出すことが出来たの
で、少しお祝いのつもりで食べに行くことにした。本当に大変な
のは、ここからなのだけれども、今は素直に喜んでおこうと思う。
 お祝いに何を食べたらいいか、おめでたい食べ物は何か、色々
考えてみたけれど、結局お馴染みのお寿司を食べることになった。

 つい最近になって、平日の割引が終わってしまって実に残念に
思う。しかしそれでも、一皿100円消費税込み105円でお寿司が食
べられるのはとても嬉しい。ウキウキしながら車を運転し、目的
の回るお寿司屋へ到着。今日は土曜日だったけれど、順番を待つ
ことはなくすぐにテーブルに座ることが出来た。
 テーブルについてまずすることは、お茶の用意。寿司屋のお茶
はヤケドする位熱くなければならないとのこと。魚の油が舌につ
いたところで、熱いお茶で舌の油を洗い流すという意味があるそ
うだ。しかし、舌をやけどしてしまっては、結局味がわからなく
なってしまうのではないかと思うのだが、そのへんはうまいこと
やらなければならないのかもしれない。
 私は熱いものは熱いうちに食べるのが好きだ、けれども熱さに
強いというわけではないので、早めにお茶は用意しておくことに
している。

 お茶を用意したら、平日の空いている時ならば、液晶の注文画
面で食べたいものを注文する。けれど今日は土曜日で、並ばなく
ても良かったがそこそこ人が入っていたので、レーンに回ってい
るものも乾いていない様子だった。だったら回っているものを、
どれにしようかなと悩みながら見ているのも楽しみなので、のん
びりと選びながら食べていた。
 回っているネタを見ていると、やたらとサーモンを使ったネタ
が回ってくる。サーモンだけで五種類くらいあった。
こうしてよくよく見ていると、回転寿司のネタの数はそれほど多
くは無いのかもしれない。同じネタを使って、どのような味の変
化を楽しませるかということを考えて、メニューが作られている
のだろうか。

 回転寿司でお寿司を楽しんでいてよく思うのは、全国チェーン
店でもその地域独特のネタを出す店があるのだろうかということ。
私の地域は山奥なので、海の魚のお寿司が食べられるだけでずい
ぶんありがたいものなのだけれど。
 海沿いに住んでいる人達は、その地域限定のネタが楽しめるの
だろうか?

 やはり魚を楽しみたいのならば、海まで出かけていったほうが
いいのかもしれないなと思いました。

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22
最終更新日 : 2016-06-25 17:32:05


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