閉じる


<<最初から読む

3 / 57ページ

試し読みできます

神代七代(かみよななよ)

神代七代(かみよななよ

 次に地に神々が現れます。

 地上の永遠をつかさどるクニノトコタチノカミ(国之常立神)、自然をつかさどるトヨクモノカミ(豊雲野神)の二柱が独り神で現れました。

 その次からは、男女一対の神々が五組現れ、五組め最後に現れたのが、男神のイザナギノ神(伊耶那岐命イザナギノミコト)と女神イザナミノ神(伊耶那美命イザナミノミコト)でした。

 クニノトコタチの神からイザナミの女神までを「神代七代(かみよななよ)」といいます。※夫婦の神は、二柱で一代です。


試し読みできます

国生み

国生み 

オノゴロ島

 ある時、三柱の天つ神たちが話あい、イザナギとイザナミを呼び出し「地上は水に浮かぶ脂のように浮遊している、これを固め、整えよ」と言いつけます。
 そして、天にある天沼矛(あめのぬぼこ)という矛を授けました。
 
 そこで、イザナギとイザナミは、天と地を結ぶ天の浮橋(あめのうきはし)までやって来て、天沼矛を降ろすと、どろどろの地上をかきまわしはじめます。
 そして、天沼矛を引き上げてみると矛の先からどろどろとした潮が滴り積もりました。それは、見る間に固まって島となったのです。
 
 この島がオノゴロ島といい、イザナギとイザナミが降り立ち国づくりを始めるところとなるのです。
 

試し読みはここまでです。続きは購入後にお読みいただけます。

この本は有料です。閲覧するには購入する必要があります。
購入するにはしてください。
有料本の購入に関しては、こちらのマニュアルをご確認ください。
販売価格350円(税込)

読者登録

pcpisjpさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について