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マカの持つ効能

マカは薬(クスリ)ではありません。しかし、驚く程の効果を発揮します。

 

身体のサビつきを防いで、身体の内側から若々しさを蘇らせます。

 

基本的に以下のことに効果を持つと言われています。

 

・若返りや老化防止

・更年期障害

・記憶力の減退

・栄養不良

・肉体疲労

・精神疲労

 

また、現代の生活習慣病にも効果を発揮します。

 

・体が重い

・気力が湧かない

・すぐに疲れる

・胃が痛い

・下痢が続く、 等

 

さまざな生活習慣病に対しても効果を持っています。

 

この書籍では、ひとつずつ説明していきます。

 

マカは日本でも手に入ります。さまざま商品が出回っています。

もちろん、お馴染みの楽天市場でも手に入ります。

 

巻末に紹介してありますので、ご利用ください。

 


カブに似た円錐形の野菜がマカ

南米アンデス地方の、主にペルーで生育・栽培されています。一説には100もの種類があると言われています。その内の11種がペルーに生育しているようです。

 

マカの食用にされる部分は、地面下の直根と胚軸です。

ちょっと見ただけだと、日本で売られている紫色に色づいたカブと勘違いしてしまいそうです。

 

富士山より高い山地で生育する植物です。冷害にも干ばつにも強い。こういう厳しい条件下でも育つ植物には、他にジャガイモがあります。

 

マカはこうした厳しい条件下に住む民族にとって大事な滋養強壮食でした。

 

 


マカに含まれる成分と特性

「アンデス産物の女王」という異名を持つマカですが、それもこの厳しい条件下で育つマカに含まれる栄養価の高さからもその凄さが伺えます。

 

このマカに含まれる高い栄養価にアメリカのNASA(アメリカ航空宇宙局)の目にとまり、宇宙飛行士の食料として使われています。

 

NASAによると、宇宙飛行士のような任務には常に体調を保持し、頭脳が明晰優れた反射能力が必要であり、マカならそれが可能だ、ということです。

 

◆マカの主成分

 

ジャガイモと同様に炭水化物ですが、根菜にしてはタンパク質に富み、とりわけ各種の必須アミノ酸が」多量に含まれています。

一覧形式で掲載していくと、

・食物繊維

・鉄分などのミネラル

・ビタミン

・アントシアニン

・テルペノイド

・デキストリン

・(わずかですが)アルカロイド、サポニンといった活性成分

・タンパク質

・アミノ酸

 

アミノ酸は主要なもので20種類ほどあって、その内の9種類は体内では作られないのが必須アミノ酸です。

この必須アミノ酸だけは食品から摂取するしかありません。

 

また、他に

・アスパラギン・・・スタミナ増強に効果

・アルギニン・・・皮膚の老化防止に効果

・アルカロイド・・・免疫力を向上させる

・アントシアニン・・・ブルベーベリーにも含まれているもの

・テルペノイド・・・ガンの成長を抑止します

 

などがあります。


ミネラル・ビタミンが天然で最良

マカに含まれている成分は、天然のものです。当然ながら化学合成されたものよりも生体への吸収率は抜群に良く、働きも速やかです。

 

さらに、天然のビタミンとミネラルが一緒に摂れますから、さまざな機能を改善・調整します。

人類の食物の関係は、天然のものを元につくられており、その優位性はあきらかです。

 

下にマカに含まれるビタミンとミネラルの種類を掲載しておきます。

 

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・ビタミンB12

・ビタミンE

・カルシウム

・ナトリウム

・リン

・鉄

・亜鉛

 

などです。


若返り効果

人間である以上は老化は誰も避けて通ることはできません。しかし、遅らせることは可能です。

 

同じ年齢なのに、見た目が明らかに違う人というのがありますが、それがどうしてなのか。

それまでの生活習慣が影響したのは明らかなのですが、では、一体何が影響したのでしょか。

 

まず一つ目は成長ホルモン。脳下垂体で作られ分泌されているもっとも重要なホルモンです。

これが、皮膚、筋肉、骨、血管、細胞の成長とか新陳代謝などは成長ホルモンによって

コントロールされます。

この成長ホルモンの分泌が多い人が、肌のハリ、潤いのある若々しさを維持します。

シミ、シワが早くから現れる人は、この成長ホルモンが少ない人です。

 

ではこの成長ホルモンを増やすにはどうすればいいのでしょう。

増やせたら、老化現象を遅らせることができます。

 

成長ホルモンを刺激するものは、アルギニンと呼ばれるアミノ酸です。

このアルギニンを適切に摂取すれば成長ホルモンが刺激されて、分泌されます。

 

このアルギニンが 「マカ」 以外に含まれているものは

・大豆

・鶏むね肉

などですが、マカはこれらより5倍前後の含有料をもっています。

 

成長ホルモンを適切に分泌させるには、アルギニンだけでなくて、適度な運動と十分な睡眠が大切なことは言うまでもありません。

これらの生活習慣の中にマカを加えれば、最良の結果が年を重ねた頃にはっきり影響が出てくると思われます。



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