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アップにしてみました。歴史に残された大茶番です。

そして、左から3番目の男の視線にご注目を。

本人、でしょうかね。


アングル 「リヴィエール嬢の肖像」

15歳の少女

いいですね。無垢な感じが。そしてこのハイウエストのドレス。

いかにもこの時代の流行って感じがします。

当然、この娘はお金持ちのお嬢様。


 

そしてそのご両親。

なんと恵まれた家庭、羨ましい、、、と思ったら。

このご両親の顔がどこか寂しげ。

実はこのお嬢さん、早世してしまったそうで、内面の哀しみがその表情となって

現れているという解説でした。

 

肖像画家というのは、そこまで描いてしまうものなんですね。


 

アントワーヌ=ジャン・グロ アルシド・ド・ラ・リヴァリエール伯爵



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