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はじめに

今泉幸雄 、千葉県我孫子市


要旨
 定年後の生き方の中に人と人との交わりあるいは独りを楽しむ時間がある。定年後も従来の仕事を継続の場合、仕事基盤から生活基盤への切り替えの場合とその他がある。生活基盤が今まで住んでいた場所に居ながら、回り周辺とのつながりを取り込むか、あるいはそのままにするかいろいろある。独りで楽しむ事、新しい友人と楽しむの中に,パソコンやインターネットを利用(クラウド環境の興味)するのもある。頭の中で考えてきた事と実際の行動のログ(記録)の約4.5年を振りかって見てみたいと思う。

キーワード: 定年、地域化、特定非営利活動促進法(NPO法人), 人と人のつながり, パーソナル・クラウド・コンピュティング, クラウド、グーグル , Gmail, Evernote , マイクロソフト, Windows Live, 公開, 共有, ブラウザー・ソフトウエア, SNS , Facebook, ソーシャル化、フォークソノミー

1. はじめに
 サラリーマンにおける定年とその後、定年後の生き方(第三の人生)を2つに分けられる前期と後期。その前期は,3種類、①二期作:現役時代と同じ会社および系列会社で勤める ②二毛作:現役時代と異なる業種の仕事を始める ③仕事から解放されて、自分が住んでいる地域のボランティ作業や人生そのものを独りで楽しむ。①は必ず終了する時が来るが、②においては,自分が企業家の場合は,終了はないが、どこかに所属している場合は終了する時が来る。定年後の後期は,前期の③と同じくなる状態で,自分独りで楽しむ方法と,地域化の仲間に入り楽しむ方法がある。自分にとってどちらが楽しいかは自分が決める・決められる。
本文の構成は、2.定年前と直後の3-4.5年は,①58歳から60歳への軌跡、②生活における自分ライブラリーの変移とデジタルの併用③地域化の知人との連絡、④地域化への参加とそのツールとしてのデジタル化、⑤地域のIT関係のアンケート調査と学ぶ会の活動 3.パーソナル・クラウド・コンピュティングの定義 4.クラウドの利用は,①パソコン(PC)とインターネット&クラウドの活用,②クラウドにおけるデータの公開と共有の利用) 5.地域化とソーシャル化は、①人と人とのつながりにおける紙とデジタルの併用の第一歩、②ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とは、③FACEBOOK利用におけると人と人とのつながり6.蓄積されたデータの再活用化と今後のデジタル化は、①フォークソノミー(FOLKSONOMY)の概要、②フォークソノミーの利用、③今後のデジタル化  7.終りに である。


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