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もくじ

はじめに

 

①LTF療法巻くだけの特徴

 

②アルティメットチューブの作成方法&注意書き

 

③お尻を振るだけで股関節が強くなるアルティメットチューブの巻き方

 

④巻くだけによる股関節が強くなるお尻の振り方

 

あとがき


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はじめに

【股関節を強めたいが…】

最大の関節である股関節。

老化の大きな原因である。

腰痛を始め、様々な痛みや疾病をもたらす部位でもある。

 

逆に股関節を強める事が出来れば、大変丈夫な身体に変身できる。

そんな事が判ってはいる人は多いようだけれど、なかなか強化するのが難しい関節である。

 

鍛えだしても途中で諦めたり、投げ出したりしてしまう場合も珍しくない。

下手に鍛えると、返って股関節を痛めてしまい、ニッチもサッチも行かなくなったりして。

もう止めておこう、なんて気になってしまうのである。

 

私自身も股関節は大して悪くはない、なんて思っていた。

開脚は出来るし足上げも真上に近いまで上がるし、上段回し蹴りも後ろ回し蹴りも出来る。だから健全iに近い股関節だと信じしていた。

だが、腰痛や肩こり、目の疲れ、胃腸の機能低下などと多くの症状が出ていた。

だから強めたい!と思う気持ちは強かった。それでトレーニングジムへ通い始めて直ぐにマシンで鍛えようとしたが、

直ぐに痛みを覚え、鍛えることを諦めた悔しい経緯がある。 

 

近年になり、患者さんに対してはLTF療法巻くだけの股関節筋トレや股関節エクササイズで、膝の痛み、腰の痛み、肩の痛み、手首や足首の痛みまで取り去るように進化を遂げていた。

患部を良くするのに、幹部や体幹付近に巻いて良くしていく方法も用いるが、それはその方法だけで直ぐに良くなってしまう場合の人だけで、なかなか良くならなくて長引く人は股関節が良くないから、股関節で血流が止められていて良くならないのだと判断している。

 

患者さん自ら「股関節が良くないです」なんて言う人もいるが、特に痛いとか、悪いとか感じた事の無い人でも、巻くだけによる運動療法で股関節の血流を促してあげると、直ぐに様々な部位の痛みが取り去れるなどの改善がみられる。

普通に股関節の運動療法をしてもそんな結果はたぶん得られないはずだ。

LTF療法巻くだけを使うから、股関節の血流アップがグーンと増し、様々な部位の血流も促されて痛みなどが改善されるのである。

 

【股関節及び股関節周辺筋肉を鍛えると、全身のパワーが増す、筋肉が増す】

私はトレーニングジムでLTF療法巻くだけをしてフリーウエイトや様々なマシンを使って筋トレをメインに鍛えている。

巻くだけを使えば重いウエイトが上がりやすいし、後遺症が起きにくい。

お陰でベンチプレスは122.5キロを挙げた。

デッドリフトは320キロを挙げた。

体幹、腕、脚それらを鍛えて軟らかくて大きな筋肉を付ける事が健康で元気な身体を得るには大切だと信じている。

だから重いウエイトにチャレンジするのである。

 

だが、巻くだけを使っても重いベンチプレスは肘、肩関節に支障をきたす。

重いデッドリフトは膝、股関節、腰に支障をきたすのである。

これは股関節が弱いから肘、肩関節、そして膝、腰、もちろん股関節にも支障をきたすのだと理解し始めた。

 

それで患者さん達を良くしてあげるためにも、そして私自身の身体を良くするためにも、股関節を強くする方法を幾つもあみ出してきた。

巻くだけを使えば、わりとカンタンに強化できるから面白いのである。

電子書籍である「股関節が直ぐに軟らかく!強くなる!! 」は、マシンやパートナーに手伝ってもらう股関節筋トレがメインに書かれてある。

同じく電子書籍の「100秒で軟らかくなる!進撃する股関節柔軟」は、一人で出来る股関節エクササイズを書いていて、自分で直ぐに股関節を軟らかく出来る3つ方法を書いている。

 

更に研究していくと電子書籍「40秒で爆裂キック!」には。直ぐに蹴りが強くなると同時にX脚やO脚も改善していく。それに立った時の安定感が抜群に凄いのである。

そして足のパワーだけでなく、腕や体幹のパワーや柔軟までがグーンとアップしていて、スポーツ選手の能力は格段に増している。

普通に筋トレしても、なかなか直ぐにそんな症状まで解消しない、効果アップはしない。

それにアチコチに故障を生じてくる。ジムに来て、熱心に重いウエイトでトレーニングする人の多くが、何らかの故障を抱えているのが現状だ。

 

LTF療法巻くだけでの股関節の柔軟及び強化する方法を使って患者さん達の様々な痛みなどを改善してあげ、スポーツ選手の柔軟アップやパワーアップをしてあげる一方、私自身の股関節の更なる強化も続けた。

股関節が強くなってくると、各関節の痛みが生じにくく、腹筋力は勿論の事、背筋力、腕力、脚力まで強くなってくる。デッドリフト320キロが上がったのも、股関節強化のお陰だと感じている。

それに元気な身体になっているのも実感する。

 

 

【三浦雄一郎氏の身体の秘密は?】

プロスキーヤーで80才でエベレストに登頂した人物としても有名な三浦雄一郎氏の元気の秘密をテレビは映し出していた。

太股の内転筋が通常の人よりも数倍太いのだと検査機器で計ってもらい証明されていた。

一般的には内転筋は加齢に従って細くなっていく、ところが三浦氏の場合は違っていた。足に重りを付け、背中にも20キロのリュックを担ぎ、毎日歩いているお陰でだろう、大きく太くなっているのである。

股関節への血流が多く股関節が強いであろうことが想像できる。

それに全身の筋肉量もとても多いのである。股関節が強いから、全身の筋肉も付きやすいのであろう。

人一倍の根性があるから、そんな過酷な鍛錬もこなしていき、強い太股、強い股関節を築き、強靭な身体を築き上げて来たのである。

普通、80才にもなれば体形的に太股が細くなり、お尻も小さくなり、股関節周辺の筋肉は小さくなってしまう。

だからパワーが無い、無理がきかない、精力の弱い身体になってしまう。

血流が衰えているから免疫力も衰える、股関節近辺にある前立腺の血流も弱るから尿の出が悪くなったり、尿漏れを生じたりもする。

胃腸の働きも弱るから食欲が衰え、肉や脂っこい物が食べれなくなる。

三浦氏はエベレスト登頂の後、数か月で10キロ程太ったと言う。一晩で1キロもの肉を平らげる程の大食感ぶりだから納得いく話である。

肉食はお年寄りの方にも大切な食物であると言われている。確かに肉を食べると元気が出ると私も実感している。

 

昭和の野球の名投手だったK氏(80歳)もテレビで紹介されていた。K氏の元気の秘密という内容だった。

私も子供時代はK投手に憧れた一人だ。

確かに今もお元気に活躍しているが、膝が悪い、とテレビでは言っていた。

歩く姿を見ると、股が左右に開いたままの歩幅の狭い歩き方である。どうやら股関節が良くないようだと私は見た。

股関節が良くないから膝にも支障をきたしやすいのである。

 

お金も知識も情報も豊富に有る人だろう、有名病院も知っているだろうに、改善すればもっと健康で快適に過ごせるのに、なんて見ていた。

 

 

この大切な股関節を軟らかく強くする方法は簡単にはいかないようだ。病院でも四苦八苦しているようだ。

私が出会った極真空手家は膝の故障で手術して右膝にボルトを入れていた。

ボルトが入っていた時は、膝を曲げるのも支障なく、おまけに180度に開脚し、前倒しすると胸が床にラクラク付く程の股関節の軟らかさがあった。

だが、ボルトを抜くと膝が曲がらなくなった。

医師の診断に寄ると、原因は股関節が硬いからだという。確かに、開脚も出来なくなっていた。

膝に有るボルトを抜く事で股関節に、なんらかの悪影響を及ぼしたのであろうか?

 

医師は股関節を軟らかくする術(すべ)がなく、空手家は仕方なく自分でピップエレキバンとサロンパスを貼っていたという。

それで私の指導を受けた。その場ですぐに股関節が軟らかくなりだし、同時に膝も曲げられるようになった。

幾つかの巻くだけ療法をアレもコレもとやり、いろんな角度から股関節周辺の筋肉を責めた。

するとドンドン軟らかくなり一時間後には下の写真のように普通にしゃがみ込めるまでになった。

とても感激されていたのは言うまでも無い。

後は、自分で股関節エクササイズや筋トレをやっていけるので、私の所に通う事も無い。

もし、躓(つまづ)けば、もう一度私の指導を受ければ良いのである。

 

 

ある60代の女性は腰痛で困っていた。歩くと、腰が痛いし、お腹のみぞおち辺りが締め付けられるように痛くなり、大きく前かがみしてしまう。立っていても真っすぐ立っていられないのである。一旦立ち止まって、大きく背中を反らせば、またしばらくは歩けるのだが。

一流スポーツ選手も通う整形外科で有名な病院へも通って診てもらったが、台所で立つときにリハビリの筋トレをやりなさい、と教えてもらったが一向に良くならない。

それで私の所へ来てもらった。

股関節を強める筋トレをすると、直ぐに腰もお腹も痛くならないで、真っすぐな姿勢で歩いていた。

原因は股関節周辺筋肉の弱体化が原因なんだろう。

長年の腰痛でそれらの筋肉も弱ってしまい、お腹の筋肉も弱ってしまっていたのである。

 

 

これらの例だけを見ても、LTF療法巻くだけは、これまでの常識を覆す凄い療法なのである。

 

 

【お年寄りの身体は股関節が硬く固まってしまっている!?】

股関節を改善するために、いろんな方法を編み出してきたが、「100秒で軟らかくなる!進撃する股関節柔軟」の一人エクササイズでさえ、デイサービスに通うお年寄りの方達には難しかったようだ。

それで編み出したのが今回のこのお尻を振る方法だ。デイサービスの方達にチャレンジしてもらうと、股関節が硬く固まってしまい、なかなかお尻を回す事が出来ない人が多い。そんな人も股関節は特に痛くない、痛いのは腰や肩なのである。だが股関節を改善するとそれらの痛みは消えるのである。念の為。

硬く固まって動かせない。明らかに股関節の血流が悪くなってしまっているのである。

 

だが、何度か挑戦するうちに、お尻も動きだしてくる。

すると痛みが消えてくる。

こんな簡単な運動も、少しやり過ぎると疲れる。これまで余り動かさなかった股関節周辺が動き血流が良くなるため疲れるのであろう。 注意が必要だ。

 

誰もが気軽に取り組め、畳半畳あれば出来るお尻振り。

私も狭い家で、適宜活用している。

パソコンを長時間やると、やはり肩がこったり首が痛いなどの不具合が出てくる。

大きな痛みに大きなストレスになる前に、巻いてちょこちょこお尻を振っておくのである。

 

【巻くだけお尻振りはどんな効果が】

◆血流アップでコリや痛みの解消に

●足首の痛み
●膝の痛み
●股関節の痛み
●腰の痛み
●背中の痛み
●肩甲骨の痛み
●肩のコリや痛み
●膝の痛み
●手首の痛み
●肋間神経痛など

 

◆新陳代謝アップにより

●胃腸強化
●強い身体、強い精力を作る
●太り体質改善

●目の疲れを予防改善
●頻尿及び尿漏れ改善

●便秘及び下痢症改善

●高血圧改善
●糖尿病改善
●睡眠障害改善
●脳血管障害予防
●心筋梗塞予防など

 

◆スポーツやトレーニング前後のウォームアップ、クールダウン(柔軟アップには不向き)

●スポーツやトレーニングの前の怪我の予防

●スポーツやトレーニング後の筋肉痛などの予防にも

スポーツ後直ぐにも良いが、時間がしばらく経ってから筋肉痛などの不具合が生じる場合が多い。そんな時も実践して不具合を解消するのも良い方法だ。

 

【大切なのは日頃の姿勢】

身体の痛みや不調を抱えている人の多くは日頃の生活での姿勢の悪さが目立つ。

せっかく股関節周辺を改善して身体の血流を良くしても、姿勢が悪ければ筋肉のポンプの働きを上手く使えないので、血流が悪くなり、症状も出やすくなる。

参考電子書籍として「座り方で股関節が強くなり身体は元気になる 」があるので、読んでもらえば納得いく説明がある。車の運転や家で寛ぐとき、寝る時の注意が書いてある。

 

【ストレスは強い魔物】

人が快適に暮らすことはとても大切である。

ストレスフルな社会では、交感神経が優位になり、様々な症状を生じやすい現代である。

強いストレスを感じると股関節や腰などに痛みや違和感を生じる場合もある。

股関節は敏感な部位なのである。

そんな時にもお尻振りをやってみては如何だろうか。

 

 

                                         国際足健法協会 

                                                会長 原田 秀康

                                                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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①LTF療法巻くだけの特徴

●身体にチューブを軽く巻くことにより血管を圧迫、筋肉を軟らかくして血流を促します。

筋肉をチューブで軽く圧迫することで筋肉をほぐして軟らかくし、血管は軽く圧迫されることで管が細くなり流れのスピードが速くなります。

流れの速くなった血流は、軟らかくなった筋肉のお陰で更に血流スピードをアップします。

 

●巻けば痛みが消える

巻くだけで痛みが改善、消失してしまう場合も珍しくありません。

痛みを無くすのも血液です、血流を促せば痛み成分が流し去られて痛みが消失してしまうのです。

 

●巻けば身体が暖かくなる

身体にチューブを巻けば暖かくなります。暑い季節には汗が噴き出てくることが多いです。

逆に寒い時期には巻けば寒さを感じます。これは血流が良くなり暑い時期には汗が出るほど暑くなり、寒い時期には血流が良くなることで体熱が放出されるために寒く感じるのです。(寒気を感じると改善には良くないですからチューブの上から上着を一枚羽織るほうが賢明です。)

 

●身体を動かすことで更に血流がアップします。

身体にチューブを巻いて血流が速くなっている状態で身体を動かす、あるいは筋トレをするなど筋肉の収縮を促すことで、筋肉ポンプを働かせ、更に血流が速くなります。汗がほとばしり出るようにもなるのです。

 

●身体が軟らかくなる

LTF療法巻くだけをすると血流が良くなる、筋肉が軟らかくなるのが大きな特徴ですが、その結果、身体が軟らかくなります。

前倒し、後ろ反らし、開脚、肩関節の稼働域など、体幹の軟らかさを始め、各関節の稼働域まで増してきます。

痛み解消や健康体を得るには、そんな身体柔軟アップも必要不可欠です。軟らかな身体は血流もスムーズです。

 

●重いウエイトが持ち上げられる

巻くだけ筋トレすれば、血流良好と筋肉圧迫で筋肉が働きやすい状態なので痛みが出にくく、力が入りやすくなります。腹筋背筋運動がラクに出来、より重いウエイトも上げられます。だから巻くだけ筋トレをすれば身体に感じる重さの負担は少ないです。

(筋トレがやりやすいために調子に乗ってやり過ぎないように注意して下さい。やり過ぎると血流が速いぶん疲れる、痛める場合もあります。)

※一般的に、スポーツの試合に臨む前はウォームアップします。事前に身体を動かして血流を良くし、柔軟アップをはかり、最高の筋力が出せるように、最高のスピードや動きが出せるようにウォームアップします。巻くだけを使えばウォームアップも簡単直ぐに仕上がります。

 

●筋肉を軟らかく大きくするのも得意技

健康のため痛み解消のために筋肉を大きくしたい、力強い身体である為にも筋肉を大きくしたいと願う人は多いです。

身体に様々生じる痛みを出にくくするためにも筋肉を軟らかく大きくすることは大切です。それだけ血流が良い状態を保てますから。

巻くだけ筋トレをすると、より重いウエイトを持ち上げることが出来るので、筋肉が大きくなりやすいのです。しかも筋肉は軟らかいので良質の筋肉です。軽いウエイトで筋トレしても筋肉はなかなか大きくなりません。大きな負荷を掛けることが肝要です。

巻くだけ筋トレをすれば大きな負荷を掛けることが、いとも容易く出来てしまいます。

 

●チューブを外した時が最高に血流アップ

チューブを巻いた状態でいるときも血流アップします、巻いて筋トレしているときが更に血流が増大します。

そしてチューブを外した時が最大に血流が増大していると感じる場合が多いです。そうです、身体で感じるのです。しかし外せば徐々に血流は悪くなっていきます。

 


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奥付



お尻を振るだけで股関節が強くなる


http://p.booklog.jp/book/77986


著者 : 原田 秀康
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/sokukenhou/profile


LTF療法ホームページ(セミナー案内等)

 
LTF療法グッズ紹介(アルティメットチューブなど)
 
 

直ぐに走りが速くなるLTF療法巻くだけ筋トレ
http://p.booklog.jp/book/77831

40秒で爆裂キック!
http://p.booklog.jp/book/77658
 

 

電子書籍「野球上達は股関節で決まる!」
http://p.booklog.jp/book/76603

 

電子書籍「座り方で股関節が強くなり身体は元気になる」
http://p.booklog.jp/book/77045

 

電子書籍「腰痛は自分でカンタン解消法」
http://p.booklog.jp/book/77399

 

電子書籍「100秒で軟らかくなる!進撃する股関節柔軟」
 
電子書籍「股関節が直ぐに軟らかく!強くなる!!」




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