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このあたりは、要塞化していたころの城壁。

 

遠浅の海に囲まれて、一番近い陸地は人が住まない放牧地。

こんな島を要塞化しても軍事的には何の意味も無かったでしょうが、強いて言うなら

修道院のお宝を守るぐらいかなあ。

 

さて、その修道院のお宝ですが、いまは何も残ってません。

革命のときに全部持ち出されたそうです。


 

ミカエル様光臨!

 

あの塔のてっぺんに居るのが、ひまなカモメではなくて、大天使ミカエル様なんですが、

どういうお姿なのか、遠すぎて分かりませんです。


 

島内の家。石造りですから、当然冬は寒かったでしょう。



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