twitterとfacebookアカウントでログイン

この本は有料です。閲覧するには購入する必要があります。
購入するにはしてください。
有料本の購入に関しては、こちらのマニュアルをご確認ください。
販売価格390円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 , ヒューマンドラマ 作者 三輪たかし
価格 390円(税込)
タグ うつ病福島県老人会スカイツリー確執葬儀
ダウンロード

ファイルをダウンロードする

PDF

ePub

MOBI

1,113 ダウンロード

Kindleに送信

Kindleに送る

状態 完成 ページ数 11ページ (Web閲覧)
45ページ (PDF)
評判 ブクログ

レビューをみる

ブログパーツ

この本をブログで紹介する

外部連携
朝、母が倒れたと義理の姉から電話が入った。豊は福島に向かった。押上の会社に寄り、郷里に。スカイツリーが屹立していた。郡山の駅から電話をかけると、母が亡くなったのを知った。母の回想をしながら、ついに豊は実家の玄関の前に立った。

 父と長男の確執がひどかった。母はある事件をきっかけにうつ病になり、兄が義理の姉の実家に行ってしまった。
豊は兄が家出した話を聞いた。父から福島に来てくれという。会社で少し仕事をし、押上駅に歩いた。スカイツリーは着々と伸びつつあった。実家に帰り母を激励した。家族で母のうつ病の原因やお金の問題でもめたが、母がうつ病を治すということで話はひとまず終わった。
会社で手紙を福島の家族に毎日書いた。電話もした。元旦の日、母は出て行った孫に逢えた嬉しさを電話してきた。四月にゴーデンウィークに帰郷できないかと兄貴が電話で言う。豊は忙しくていけなかった。母のうつ病は悪化し、そしてついに自らの命を絶ったのである。

 実家に帰ると葬儀の準備が始まっていた。そこで母が自殺したことを豊は初めて知った。妻を迎えに駅に行く。母の友人が同乗した時、母の老人会での活動を聞いた。駅で法子と息子を迎えて自殺の話をした。実家に戻ると母の遺体の前で法子は号泣した・・・・・・。

この本は表紙だけご覧いただけます

試し読みを開く

旧バージョンで読みたい方はこちら 

パブーのおすすめ

この本を開く

ケロリーマン&ケロウーマンは静岡県富士市を走る岳南電車の非公認キャラクター。https://www....

この本を開く

一振りの鋼に栄達を託す時代はとうに過ぎ。若者たちはもう、勇者にも英雄にも成り得ない―――******...

この本を開く

スペインアンダルシアのリゾート都市在住15年の日常生活を綴ったブログから抜粋したエッセイシリーズ2冊...

この本を開く

かまねこちゃんシリーズ・スピンオフ作品。 大人の憩いの場バー『化』の常連マーちゃんこと、岡まさあきは...

この本を開く

「胆石症」による「腹腔鏡下胆嚢摘出術」の入院記。大胆に医学的解説を省き、体験と感想、そして病院食を中...

もっとみる