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個人利用とみんなで公開利用

5.2.1: 個人(家族も含む): 
 個人の環境,複数のクライアントを所有(例:デスクトップのWindows PC, (モバイル)NetPCのWindows PC、マキントッシュ)あるいは家族のメンバーが各々PCを持っているとする。条件としては、①グーグルあるいはマイクロソフト等のメールアカウントを 持っている。②PC(パソコン)間の需要なるファイルの同期は自動で実施したい。③利用するドキュメントは、文書や表計算である。
 利用するクラ ウド環境: Windows Live Mesh とWindows Live SkyDrive  Dropbox Windows     Live Mesh と Dropbox Google Docs& Spread sheets Evernote
5.2.2 公開 (Public):
ドキュメントの作成者(格納者)が他人に公開して、参照者は参照のアカウントを持っていない場合である。
①  ドキュメント作成&格納者は、クラウド環境の『ドキュメントの公開』に、ドキュメントファイルを格納する。
②  格納したアドレス(URL)を、電子メール等で、相手に知らせる。
参照者は、
③  ブラウザーソフトウエア(例:マイクロソフト社IEv8)を起動して、電子メールで受け取ったアドレス(URL)を入力する。
④ ドキュメントのファイルをダウンロードあるいは参照をする。
利用するクラウド環境: 
  参照する人が,クラウド・ベンダーの利用者アカウントは必要が無い: Windows Live SkyDriveの公開フォルダー
  参照する人が,クラウド・ベンダーの利用者アカウントは必要  : Dropboxの公開フォルダー,
  グループ単位あるいはフォルダー単位、あるいはファイル単位の公開設定: Yahoo Briefcase , Google Docs& Spread sheets, Evernote

 


みんなで共有の利用

5.2.3共有(Shared)
 (1) 利用者の環境
  ドキュメントの作成者がパソコンやその他の媒体(例: 携帯電話)を利用し,共同作業者と参照利用者のパソコンは,Windows PC,マッキントッシュとする。作成するドキュメントの新規作成や編集や格納を、単一のクラウド環境(=単一のアプリケーション)を利用したい。マイクロ ソフト社のオフィス製品で作成されたファイル(例:Word2000&Word2007)のアップロードやダウンロードをする。作成者(会社勤 務)と共同作業者と参照利用者は、異なる地域に住んでいて、同じ会社や同じ団体の所属ではない。利用者は約6名-20名とする。
(2) 利用するクラウド環境:
   利用者(作成者・編集者・参照者)は,クラウドのITベンダーの利用者アカウントは必要  : Google Docs& Spread sheets グーグルのアカウントIDが必要。ドキュメント単位やフォルダー単位にアクセス権の設定(利用者のグーグルメールIDの設定)をする。ド キュメントは文書,表計算,プレゼンテーション,図形描画,フォームが対象であり、マイクロソフト社オフィス製品と互換性がある。つまりデータの入力のイ ンポート機能と出力のエックスポート機能である。保存形式はGoogle Docs形式である。オフライン時利用の設定も可能である。その他の製品としてEvernoteもある。

5.2.4: 共有(Shared)
(1) 利用者の環境
  作成者と共同作業者と参照利用者はパソコン(Windows PC)である。作成するドキュメントの新規作成や編集は、マイクロソフト社のオフィス製品( WORD, EXCEL, POWERPOINT)であり、そのバージョンは様々である(例:WORDは,WORD2000やWORD2007やWORD2010である)。編集をす る時は、自分のパソコンに入っている(パッケージド版)オフィス製品を使用する。作成者(会社勤務)と共同作業者と参照利用者は、異なる地域に住んでい て、同じ会社や同じ団体の所属ではない。利用者は約6名-20名とする。

   (2) 利用するクラウド環境:
    利用者(作成者・編集者・参照者)が,クラウド・ベンダーの利用者アカウントは必要:
Microsoft Windows Live SkyDrive / Windows Live Office Web Apps 
マイクロソフト社のWindows LiveアカウントIDが必要。
SkyDrive の特定フォルダーにアクセス権の設定(利用者のWindows LiveアカウントID の設定)をする。各個人のパソコンに、必要に応じてパッケージド版のオフィス製品が導入されている。クラウド版Windows Live Office Web Appsにても新規作成・編集等が出来る(機能に限定がある)が、参照レベルやちょっとした修正はできる。。その他の製品としてEvernoteもある。


奥付



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著者 : yimaizumi
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