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⑰ ストレスは股関節をも襲うが

現代社会は様々なストレスが飛びかっている。大きなストレスは股関節にもダメージを与える。

クヨクヨイジイジしているとストレスはいつまでも襲いかかってくる。

ストレス解消も血流改善を行えば小さなものになってしまうことは知られている。

運動や筋トレ、楽しい事をする。そして股関節周辺の血流を促すことにも配慮すれば早く解消していける。


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あとがき

私が若い頃(20代~30代)、アメリカへ良く行ったものである。当時からアメリカの自動車産業は盛んで、ハイウェイが縦横無尽に作られていた。

お年寄りの方達は膝が悪いのか腰が悪いのか、杖をついている姿を良く見かけた。当時に日本と比べれば足腰の悪い人が多いのだと感じていた。

その原因はモータリゼーションのお陰で、歩くことが少なくなり、足腰が弱くなり痛みが生じていたんだ、なんて思っていた。

 

だが今、考えると、ちょっと違う。

アメリカは何処の家でも大きな心地よいソファーがあり、そこへ行儀の悪い座り方をして寛いでいる姿が良くないのだ、と思うようになった。

そんな姿はリッチなアメリカ、優雅な生活のできるアメリカ、我儘な生活が出来るアメリカなのだが、人々はこぞってそんなアメリカンスタイルの生活に憧れていたのである。

 

我々日本人も、アメリカ映画などを沢山見て、あんな生活に憧れを抱いていたはず。

居間にはソファーを置いて、行儀の悪いスタイルでテレビを見て…、それで寛ぎを得ている、なんて生活に。

今では多くの家庭がそのような生活スタイルをとっている。

だから腰が痛い、膝が痛い、…、なんて人々が増え、健康食品だ、健康器具だ、薬だ、…だ、と頼る人々が増えてきたのである。

 

ソファーや椅子が悪者だと言っているのではない。

それを使う人間が横柄でラクをしようとするがあまり、主要筋肉が衰え、股関節が衰えて血流が悪くなり、様々な痛みや症状を発症しているのである。

横柄スタイルは見た目にも良くないし、本人の身体にも良くないのである。一見優雅に見えるアメリカンスタイルは実はカッコ良くないのだよ。

昔のジャパニーズスタイルはキリッとしてカッコ良いし、健康にも優れているのである。

 

ジャパニーズスタイルと言えば、私がLTF療法の指導に行っているデイサービスに86歳の年齢で、お年寄りの利用者の面倒を見ている女性が居る。彼女は利用者じゃないですよ、利用者達の足を揉んであげたりしている。

姿勢がとても良い、立っているときも座っているときもキリッとしていて美しい姿である。行動もキビキビしているし、頭脳もとても優れている。

そんなにキリッとしていたら疲れるだろうに、と思うが疲れないようだ。このような女性に出会うと、改めて姿勢の大切さを痛感させられる。

 

この書籍を読まれた方は、まずは座る姿勢を変え、生活スタイルを見直し変化させることで、身体の多くの諸問題を解決して元気でパワフルに生活をエンジョイして頂きたい。

 


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奥付



座り方で股関節が強くなり身体は元気になる


http://p.booklog.jp/book/77045


著者 : 原田 秀康
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/sokukenhou/profile
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電子書籍「100秒で軟らかくなる!進撃する股関節柔軟」
 
電子書籍「股関節が直ぐに軟らかく!強くなる!!」


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