閉じる


<<最初から読む

6 / 21ページ

試し読みできます

④ 脚を組むのも良くない

椅子やソファーに座り、脚を組む事も良く行う。脚がだるくなると必然的に組んでしまう癖が付いている場合が多い。

長時間行えば、股関節を無理に内側に引っ張っているので股関節を痛める原因になる。

 

●下の写真、脚を組んで座ってもらった。脚がダルイと、ついつい行いがちになるが、長時間すると股関節を痛める。注意が必要だ。


試し読みできます

⑤ 内股座りも、横座りも、胡坐座り(あぐらすわり)も良くない

女性の方でよくあるのが内股座りと横座りである。これも股関節を内側や外側に曲げ過ぎてしまい、痛める原因になる。

小さい時からの、そのような習慣は早く変えてしまう方が賢明である。

男性の胡坐座りも長時間は良くない。

 

●下の写真 胡坐座りである。これも股関節には良くない。

 

●下の写真 ストレッチで良くやるポーズだ。ストレッチで良いから、と、座っているときもこのポーズで居る人もたまに見かけるが、長時間は禁物だ。

 

●下の写真 内股座りである。これも股関節には良くない座り方である。

 

●下の写真 横座りとか女座りとか呼ばれている。これも股関節には良くない。男性がこれで座ると恥ずかしい?!

.


試し読みできます

⑥ 血行は健康のバロメーター

血液は体内で生じた二酸化炭素や老廃物を腎臓や肝臓に運び、酸素や栄養素を身体の隅々の細胞まで運んでくれる。血行が悪くなるとまずは肩、腰、関節などにコリや痛みとして生じてくる。

疲れた体には乳酸をはじめとする疲労物質が出来、その代謝が上手くいかなければ、まずは筋肉や関節に溜まり痛みを発症する。

体重の負荷が大きければ、なお一層溜まりやすいと言われている。

股関節は最大の関節であり負荷の掛りやすい部位である。

大きな部位である股関節での血流が悪くなると全身の血流が悪くなる。

脚はもとより、腕、頭と全身のあらゆる箇所の血流が悪くなる。


試し読みできます

⑦ 脳梗塞、糖尿病、高血圧、…

血行が悪いのを放置していると、肩、腰、関節だけでなく怖い病気が生じてくる。病気の多くは血行障害が原因である。

血液の流れが悪くなると血管がもろくなり動脈硬化や高血圧、脳梗塞、心筋梗塞も生じてくる。

新陳代謝が悪くなり糖尿病も発症しやすい。糖尿病が原因で様々な病気を引き起こすことにもなる。


試し読みできます

⑧ 免疫力低下、冷え症、肥満、肌のトラブル

血流が悪くなれば、冷え症、肥満、肌のトラブルも抱えやすくなる。免疫力も低下するので風邪を引きやすくなったり、アレルギーが出やすくなったり、怖い病である癌の発症も高くなる。



読者登録

原田 秀康さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について