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消えてしまった睦子Four years before

  真夏の激しい日差しが弱まり、夕暮れの時間が早くなった十月の始め、豊は今日も『エンゼル』のドアを開けていた。

「いらっしゃいませ、豊さん」

  今日はママさんの姿が見えない。マスターは奥で頭を下げてこちらに挨拶している。

「今日、ママはいないの?」

「ええ、ちょっと不幸があったので遅くなるってさっき連絡が入ったので、今日は私が頑張ります」

  睦子はおしとやかに笑った。コスモスの花のように爽やかだ。今日は水色のワンピースだ。とてもよく似合うと豊は思う。睦子は豊のグラスにビールを注ぐと、おずおずと話し出した。

「今日は大事な話しをしたいので聞いてくれます?」

「何だい改まって。深刻な話じゃないよね」

  と豊は緊張して微かに笑う。

「今日は思い切って告白します。私はこの店に来て初めて豊さんに出会った時から好きでした。貴方は私の心をとても癒してくれる人でした。貴方の一言が、やさしく私の心を掴んで離さないのです」

「そんなことを突然言われるとびっくりするよ。それに僕のほうが癒されてきたし・・・・・・」

  思わず豊は口を挟んだが、すぐ睦子の言葉を遮ったことに気づいて黙った。

「私は今日初めて本当のことを言います。実は言い出せなかったのですが、私と貴方の今後のことを考えると、必ずわかることだからちゃんとお話しします。実は一年前、ある男性と離婚しています。印刷会社の営業をやっていた人で、新婚当初は良かったのですが、段々と考え方の違いが見えてきて、最後には喧嘩別れしてしまいました。仕方がなかったのです。どちらも相手を見る目がなかったのですね。結婚の失敗で男性が何を考えているのか良く判りましたが、それからホステスの仕事を始めて、いろいろなお客様と接するうちに、今までの人生観が一八〇度変わりました。男性を見分ける力が、以前よりは少しレベルアップしたと思います。そして、前の店が都合で閉店したので、あるお客様の紹介でこの『エンゼル』に入りました。そこで、豊さんに出逢ったのです。嬉しかった。人間関係においては、相性というものの存在が、かなりの影響力を持つと思いますが、結婚で失敗した私は、少しはその相性というものの本質が判ったような気がします。豊さんと話していると、何か自然の緑のような優しさに包まれる気がします。それは一つのことに対して同じように笑い、あるいは同じように悲しめる空間、時間が持てるということです。しかもまったく違う性格なのにそうなのです。間違いなくあなたは私を癒してくれている大切な人なのです。そのことに気づいてから、貴方が来ない日は寂しくて、来店してくれた時は天にも登る思いがしました。出逢ってからもう五か月になりますが、私の思いは強くなるばかりです。今まで、私の過去について本当のことが言えなくてごめんなさい。今日はそのことを絶対に話そうと決めてお店に来たのです。言えて良かった。豊さん、私のこと嫌いになった?」

「いいやそんなことはないよ。君がバツイチだっていうことを聞いて、ちょっと信じられないけど。でも、睦子さんが僕のことを好いてくれていたことは嬉しいです。僕も睦子さんが好きです」

  豊は彼女の突然の告白にびっくりしたが、嬉しいことも事実だったので、素直に答えた。睦子は少し顔を赤らめ、豊の手を握った。豊はその少し冷たい華奢な手を握り返した。

「豊さん、唐突だけど、また、女性から言うのも少し変わっているかもしれませんが、結婚を前提にこれから付き合って欲しいのですが、どうですか?今日、このことをちゃんとお話しておかないと、いつ話せるか判らないので聞いてください。だって私は『エンゼル』という大きな水槽で、泳いでいる熱帯魚のようなものですもの。あなたが逢いに来てくれなければ、ここからは出ていけないのです。今度来られた時でも結構ですから、貴方の返事を聞かせてください」

  豊は睦子の結婚という言葉に驚いた。豊がこの店で睦子に対して時々抱く妄想の世界が、本当になりそうに思えたからである。しかし、すきっ腹に飲み始めたビールが効き始めてきて、頭の中がぼーっとする中、結婚という言葉から、豊は両親や親戚の顔を思い出した。なんだろう、すっきりしない思いが心の奥で渦巻いた。だけど睦子は大好きだった。人がいなければ告白を聞いた時、すぐにその細い体を抱きしめていただろうに。豊は飲み続けていくうちに、もう一人の豊がこうささやいているのを聞き取った。

『もう少し良く考えろよ。睦子は美人かもしれないが、商売女で、バツイチじゃないか。彼女のその過去に縛られて失敗するなよ。だから、すぐ返答しないで慎重に考えろ。あとあと後悔しないように・・・・・・』

  やがてお通夜を終えたママがお店に入って来た。客も二組ほど入って、いつものように賑やかになった。豊は他の客の接待を終え席に戻ってきた睦子に、 

「今日の話はとても嬉しかった。よく考えて、今度返事するよ。でも本当に今日はびっくりした」

  と言い、いつものように角を曲がるまで、手を振って帰路についた。すっかり涼しくなった風が、豊の背中を撫でていった。

 

  睦子の告白を聞いて数日がたったある日の夜、突然母から電話が入った。

「豊、元気にしている?」

「ああ、元気だよ」

  しばらく、父の仕事の様子や、健康のことなどを話した後、母はこう切り出した。

「三十歳を過ぎたようだけど、結婚相手は見つかったかい?」

「特にまだいないよ」

「だめよ。最近は草食系とか言われているけど、だんだんと生命力の弱い男性が増えているって言うじゃない。貴方は大丈夫?」

「大丈夫だよ。今日の電話はまたその話?」

「うん。親戚の紹介でいい人がいるんだけど、どう?」

  母は、その紹介したい女性の素性をまくし立てた。

「お母さん。とりあえず、その人の話は断っておいて。僕も考えがあるし・・・・・・」

「やっぱり好きな人いるのかい?」

「ちょっと気になる人がいて、実は求婚されているんだ」

「ヘぇー。そんな人がいたのかい。同じ会社の人かい?唐沢社長も親戚だから心強いけど」

「違うよ。会社じゃないよ。飲みに行った場所で知り合ったんだ。とっても素敵な人だよ。まだ言うつもりじゃなかったんだけど、あんまりお母さんが他の人を勧めるから言ってしまったよ」

「それって、もしかしてキャバクラとかの女の子じゃないよね?」

「違うよ。普通の小さなスナックに勤めている品の良い子だよ」

「え、嘘でしょう。豊、何でそんな女性に求婚されたの。水商売の女性じゃない。私は嫌です。豊は人が良くって、昔からだまされやすい性格だから心配していたんだけど、大丈夫なの。変な下心は無いのでしょうね?」

「あるわけないじゃないの。普通の大人しい気立ての良い女性だよ。とても正直な子で絶対に嘘をつくような子じゃないし、現にバツイチだってことも話してくれたし・・・・・・」

  豊は口ごもってしまった。バツイチの話を思わず言ってしまったことを後悔した。

「豊、しっかりしなさい。何でそんな女性と付き合うの。結局、言い方が悪いけど傷ものじゃない。そんな人を好きになるなんて・・・・・・」

  後は声にならない、普段は感情をあまりださない母だが、わが子を愛するが故だろう、携帯電話からすすり泣く声が聞こえてきた。

「お前は、だまされているんだよ・・・・・・。目を覚ましなさい。もっとちゃんとした人を私が探してくるから、お前が不幸になることだけは嫌です・・・・・・」

  豊は愛する母が泣くという状況に遭遇したのは、これで二回目だった。一回目と言えば、それは遥か昔、豊の反抗期が始まった頃のことだ。勉強している部屋に入ってきた母が、何かを言った際に、邪険に追い返したのだが、目に涙をいっぱいためて泣き出したことがあった。その時、絶対に母親を泣かせることをしないと誓った覚えがある。 

「大丈夫だよ。お母さん。両親を苦しめることだけはしないから。だから、しばらく、この話はお父さんには内緒にしておいてください。頼みます」

「万が一、豊がその人が好きで、求婚を受け入れたとしても、私達は認めないわ。結婚してあなたがみすみす不幸になることを、私たちが黙って見ていられると思いますか。豊、しっかりするんだよ」

  涙声の母はしばらく、哀願するように電話口で話していた。しかし、豊が家族を不幸な思いにさせることは絶対無いと誓うと、ようやく涙声がいつものトーンに戻った。また電話するからと言って通話ボタンを押し、携帯電話の蓋を閉めた。豊の心の中に冷たい大きな物体が通り過ぎていった。目に涙が浮かびそうだった。

 

  睦子の告白を聞いてから二週間がたった。今日は睦子に返事をする日である。『エンゼル』のドアを開けたが、心なしかいつもより重く感じた。

  豊はカウンターから一番遠い、入り口の側のソファに身を沈めた。ママさんが出勤してきて挨拶をすると奥へ入っていた。睦子は薄いイエローのワンピース姿で現れると、にこにこしながら豊を歓迎した。

「いらっしゃいませ」

  睦子の語尾は少し震えていたような気がした。豊は笑っていたが、少し引きつった表情だった。ビールを注いでもらった。睦子は飲まなかった。しばらくたわいのない話をしていたが、客がまだいなかったので、豊は先日の返事をしっかり話しておこうと切り出した。

「睦子さん。こんな素晴らしい美人の睦子さんが、僕のことを好いてくれて本当に嬉しい。あれから色々なことをずっと考えたよ。結論を出すのは本当に難しいと悩んだ。こんなとりえのない三枚目の僕を、優しい人間だと思ってくれる人は、これから先の人生で、出逢えるかどうかとも考えた。それで昨日やっと結論のようなものが出た。それは・・・・・・」

「怖いわ。でもしっかり聞くから言って頂戴」

「酷かも知れないけど、やっぱりこのままの関係で『エンゼル』に通うというのではだめかな?僕には自信がないんだ。睦子さんが苦労して、離婚してきたのに、その人を支えて一緒にうまくやれるか。こんなことを言うとマザコン、ファザコンと言われそうだけど、両親はいつも口をすっぱくして、離婚した人とは一緒になるなって言っていたし・・・・・・」

「やっぱりだめかしら。それにこんな仕事をしていることもひっかかるの?」

  豊は声を出さずに頷いた。

「でも、僕が君を大好きなことには変わりはないよ。これだけは本当だ。ただ、結婚という一つの法的な実行は、僕だけではない親族がらみの話になるでしょう。そうなると難しいんだ。もう一度言うけど、このままお店に遊びに来て、楽しい話をしているだけではだめかな?睦子さん」

「それは絶対に嫌です。豊さんと同じ風景を見て、同じ家に住み、同じ時間をずっとずっと過ごすことが私の夢なのです。私をこの大きな水槽から出して連れて行って欲しいんです。貴方の側で自由に泳ぎたいんです。だめでしょうか?私じゃ」

「好きだけど。結婚となると・・・・・・」

  しばらく沈黙が続いた。店内にバックグラウンドミュージュックが流れている。聴きなれたラブソングだと豊は思った。

「豊さんに断られたら、私は『エンゼル』を辞めようと思っていたの。もう逢えなくなるね」

「え、嘘でしょう。僕のせい」

  睦子は小さく頷いた。

「それではあまりにも唐突だよ。睦子さん。もう少しゆっくり考えて結論を出してもいいんじゃない?」

「いいえ、豊さんがノーだったら、私はそうしようと決めていました」

「・・・・・・」

  豊はそれ以上何も言えなかった。また、沈黙が続いた。カウンターの中にいたママが、二人の間に流れる沈んだ雰囲気を察知したのか、努めてにこにこしながら出てきた。それっきり、豊は睦子と閉店まで話さなかった。

  別れ際、やっと言葉を交わした。

「またね。さようなら」

  そう言うと、角の曲がるところまで小さく手を振っていた睦子。豊は彼女との間にある溝をまたぐことが出来なかった。その夜、睦子からいつも来るメールはなかった。豊は冷却期間を置こうとあえてメールはしなかった。

 

  役員の加藤と『エンゼル』に豊が足を運んだのは、それからまた二週間ほどしてからだった。睦子は本当に辞めていた。ママに聞いても引っ越したらしく、消息はつかめない。慌ててメールをしたが、メールも届かない。豊は、彼女の発言を半信半疑で聞いていた部分もあったのである。もう、あの日には戻れない。豊は失ってから初めて睦子の存在の大きさに気づいた。浅はかであった。馬鹿であった。もっと良く考えれば、違う結論を出すことが出来たかもしれないのに。

  自分のマンションに帰って、シングルベットに横たわると、彼女の面影が天井に浮かんだ。涙が両目から滑り落ちた。『睦子、睦子』と名前を呼んでも、ただ虚しく部屋中に響くだけだった。

  数日後、豊は『エンゼル』に電話をしてみた。カラオケで歌う男の騒々しい音が背後に聞こえ、ママの声が響いてきた。睦子のその後の動向を聞いたが、何も情報がないとママは言う。

 

  そして、ついに消息は判らず仕舞いで正月が来た。この年の正月は、郷里の山梨で暗い気持ちで過ごした。ぽっかりとあいた胸の空間が疼くのだ。それからしばらくの間、後悔の念と心の傷は癒えることがなかった。ただ、長い時間は、豊の本心が、睦子と一緒になりたかったということを、気づかせたのである。好きな人を自分の責任で選ぶ勇気がなかったのであろうか。


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新入社員の秋元美織Two years before

  秋本美織は、一ヶ月の研修期間を終えて、小林株式会社の経営企画室に五月に配属された。六ヶ月間は見習い期間だが、臆することなく着々と先輩について業務内容を学んでいった。経営企画室は、唐沢浩二社長の経営に関する打ち出しをサポートし、その経営方針や理念を的確に会社組織や社会に向かって周知徹底し、実行指揮をとる部門である。人間で言えば、頭脳の部分にあたると言えるであろう。豊のいる広報室はその中枢部門から社内、社外に向かってわかりやすく情報を知らせる部門である。人間で言えば口で語ることであり、身振り手振りの振る舞いであり、手で書くことであり、キーを打ちメールを発信し、フィードバックしてくる貴重な現場の声を咀嚼する部門である。つまり経営企画室と広報室は、非常に似通ったエリアの中で仕事を持ち、経営者と一体にならなければならない重要部署であった。そして八階のフロアは、唐沢浩二社長を中心に、揺れる戦艦のようであった。

  豊は時々経営企画室の部屋に入ることがある。あの時、ファインダー越しに見て美しいと思った新入社員の秋本美織が、一生懸命にパソコンに向かっている姿を見ると心が弾んだ。睦子に似た大きな瞳と、その上品な顔立ち、仕草、声の響きに、心が洗われるような気がした。睦子を失ってから、一年半以上過ぎても傷は癒えなかったが、美織はその傷口を優しく包むような力があった。

  ある日、豊は小林株式会社のホームページに入った株主からのメールを、IR担当の美織に転送した。その時、事務的な言葉の他に、一言副えた。豊の美織に逢えた嬉しさが文章からにじみ出ていた。

 

  尊敬する美しい秋本様

 

  今日はまた笑顔の貴女を拝見できてうれしく思いました。

  広報室の片山さんも貴女の笑顔は素晴らしいと話をしておりました。

 

  今日の新聞のコラムに六秒と六分という話がありました。人間は出会った瞬間の六秒で相手を判断するといわれているそうです。

  警戒する人か良い人かを判断します。中でもその時の笑顔が一番相手の心を溶かすそうです。

  良く笑顔でも目が笑っていないとかありますが、顔の筋肉四十四本を総動員して素直に笑うと相手を感動させますね。

  六分というのは色々やり取りをする時間ですが、この時間でほぼ相手を特定してしまいます。

  このときに飾らない素直な笑顔が相手を魅了するのは自明の理でしょう。つまり心根の美しい人は自然にそれができるのでしょうね。

  まさに秋本さんはそんな素晴らしい人です。

  ――といつも思っている大ファンの竹内でした。

 

  夕方、外出先から帰った豊が、パソコンの着信メールの表示があったので、少しドキドキしながら開くと、思いがけない優しい言葉が心を揺さぶった。

 

  尊敬する竹内様
 

  ありがとうございます。 どうこの喜びを伝えられるのか・・・・・・。 感謝してもしきれないくらい、すごく嬉しかったです。 竹内さんからのメール、とっても感動しました。 元気が湧き出てきました。
  最近は、見習の美織にも、いろいろな仕事が入り、ばたばたと忙しくなってきました。ですから少し精神的に煮詰まるとふっと気を許し、癒されることを期待して広報室に行くのですが、冗談を交わす竹内さんがいないと、寂しく思ったりすることもあるんです。
  でも豊さんのメールに本当に元気付けられました! ありがとうございます。 やっぱり『笑う』って大切なことですね。 竹内さんの文章には、人の心をほぐす力があります。 私は竹内さんから勇気と元気をいただいている一人です。 これからもずっとずっとお付き合い下さいね♪
  竹内さんからのメール、大切に保存しておきます。 めげそうになったとき、メールを読んで、また元気いっぱいに仕事ができるようにしますね☆
                                                                                                          秋本


  豊は彼女の飾らないストレートな感謝の言葉、思いがけない尊敬を含んだ言葉に心が震えた。睦子と別れてからの日々の苦しみが、少し記憶の彼方に押しやられるような気がした。 

  数日して、豊はまたホームページに入ったIR関係の顧客メールを、美織に転送する際、私信も添えた。  

 

  いつもすがすがしいお美しい美織さま

 

  最近考えていること書きます。

  心配性のA型気質の呟きです。

 

  ●将来起こる不安にさいなまれる日々に対抗するため

  ――生きていることへの感謝、幸せな気持ちを先送りしないために――

  そのためにはほんの少しの練習で済みます。

 

  一 感謝の気持ちを思い出す

  今まで会った人たちへの感謝を思い出す訓練をしましょう

 

  二 楽観的な生きかた

  楽しい理想の生活をたくさん思い浮かべてみましょう

 

  三 自分の長所を伸ばす

  美織さまの優しいところ、へこたれないところ、明るいところなどをイメージしましょう

 

  四 幸福を感じた出来事を数える

  家族や友人や恋人との楽しい時間や何かに成功した瞬間を心によみがえらせましょう

  

  五 一番大事なこと、他人のために尽くす自分

  周りの人たちが喜ぶことをしてあげることや、大きく言えば社会に貢献することによる充実感を味わいましょう

 

  以上、ここ一年ほど豊が鬱の状況でしたから、それから抜け出すために考えたことです。

  ※複数の大学の研究機関のデータや、色々な本も参考にしましたけどね(笑)

                              美織ちゃんの大ファンのユタカでした。

 

  次の日、美織から返信メールが入っていた。

 

  ユタカさま
  ユタカさまの文章は、やっぱり思わず人の目を留めさせ、 ひきつける、そんなパワーがありますね。

  近頃は忙しくてついつい血走っている(?)私の目も思わずユタカさまの温かいメールにひきつけられました。

  そしていつものように元気というか、気力がみなぎってきました☆ やっぱり、このメールもちゃんと保存しますね。 この間もらった笑顔のお話も、実はちょくちょく読んでいますよ! 心から癒されるメールに、本当に感謝しています。 いま、この瞬間から、ほんの少しずつ、ユタカさまの言われたことを練習し、実行していきたいと思います。
                                                           美織より

  追伸

  尊敬する竹内さんへ

  ホームページへのお問い合わせの件、メールで返事をしておきました。 前にもお問い合わせをくれた人でした。
  今日は残業をしてはいけない日ですね! そろそろパソコンをOFFにします。 おつかれさまでした!


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